<プレイング内容> 「ワルツなら得意なのですけれどね…」 ◆事前にブレイクダンスの練習をしておく。 ◆【遠ざける組】担当。 連絡が取れるよう携帯を準備。 ダンサーたちに紛れて積極的に踊り、マリさまにも出来るだけ打ち解けられるよう努力。 ダンサーたちが解散していく時間になったら、彼女に近付いて、ここから遠ざけるようにする。 「実は…いつもここに来ていた男性から、貴女に伝言を貰ったのです。 『もう、ここには来られなくなった。今までありがとう』と」 それでも、彼女がここを離れなかった場合、アビリティで眠らせて貰い、遠くに運ぶことにします。 ◆リビングデットを感知したら、携帯もしくはホイッスル(電波障害時)で連絡を取り合う。 (携帯は掛けっぱなし状態でイヤホン) ◆リビングデットが解散前に来た場合。 レビィ様の死人嗅ぎで接近を感知、彼が現れる前に彼女を連れ出します。 「近くのコンビ二を教えて頂けると嬉しいのですが…」 以下、眠らせて遠ざける手順は同じ。 ◆戦闘が終わったら、リビングデットの遺体をどこかに運んで、事故に見せかけます。 ◆全て終わったら、皆様にポットに入れた紅茶を振舞います。 「皆様、本当にお疲れ様でした(礼)」 <アビリティ> 白燐奏甲 ×8 赦しの舞 ×4 破魔矢 ×8 <装備品> レベル26蟲籠 蟲籠 忍装束 ノート レベル25ぬいぐるみ 小物入れ レベル24折りたたみ傘 着物 →リプレイ <PL感想> 怪しまれると困るかと思い、あえてプレイングには書かなかったのですが、 やっぱり、アキシロ、あの格好で踊ってたんだ……!(笑) 茶毛MC様に、感謝です。 |