出演：
轟 一郎
池田裕太（劇団Nit's）
やまざきたかなり（劇団√６）
岩崎綾之（フリー）

構成・演出：
岡田俊英

スタッフ：
福田雅典

協力：
福田バツマル、さくら、小嶋敏昌




初のつくばノバホール公演。つくば市内での公演も２００１年『Bad Actorhythm』以来となる。
UNLUCKY BOYS十八番の芸術系法廷劇。過去の上演作と異なり、現実に存在する芸術作品を取り上げている。客演に昨年に引き続くフリーの岩崎綾之、劇団ルート６のやまざきたかなりのほか、劇団NIT'sの池田裕太を迎えたことにより、より力強い舞台に仕上がっている。

また２０００年「イチイシタツヤパフォーマンス」以来の１４年ぶりの１日２回公演であり、マチネを「TRIAL.1」、ソワレを「TRIAL.2」とサブタイトルをつけ、オープニングシーンやエンディング、配布パンフレットなど変えている。

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