「駅北口歩いて5分の歓楽街。ションベンとゲロと香水くせえいつもの路地には、登場人物一人一人に、それぞれのドラマが繰り広げられている‥」


Majestic Visual Vibration

U


2009年11月29日上演
県南生涯学習センター 多目的ホール 単独自主公演






出演:
轟 一郎

脚本演出:
岡田俊英




1ヶ月前に上演の『Majestic Visual Vibration T』の「U」バージョン。
「T」と同じく統括本部長「大地」を主人公とする男の物語。



エピソード:

その@ センター多目的ホールでの公演は9回目だったが、自主公演として使ったのはこれが初めてとなる。

そのA 自主公演ということもあり、パンフレットは各ページ参加メンバーのコメントで構成。そこで轟は「俺芝居」という詩、岡田は脚本についての1つのあり方を書くなど、普段ブログやサイトには書かれる事の無い、久し振りにUNLUCKY BOYSメンバーの舞台や芝居に対する考えを垣間見ることができるパンフレットとなった。



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