カルベルトワーゲン
2005年10月1日上演
平成17年度 県南生涯学習センターフェスティバル参加
出演：
渡辺裕之、林千晴、イチイシタツヤ
音響操作：
イチイシタツヤ
脚本演出：
岡田俊英
経済番組のスタジオ収録のような設定。教授役を渡辺裕之、聞き手のリポーター役を林千晴。
「カルベルトワーゲン的機能主義論理」を分かりやすい例を出しながら説明していくが段々ハチャメチャな流れになる。
最初はごく自然にはじまりながら、徐々にシュールな展開になっていくあたりは『Hen-taiRestaurant』といった、90年代のUNLUCKY BOYS公演を彷彿とさせる。
エピソード：
その① 台本はわずか２ページだったものの、上演時間は17分。
その② 最後には渡辺裕之による石原裕次郎と松村雄基風らしきものを挿入したようだが誰も気づかず。
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