‥うん、このへんがこの作品のテーマや作者のいいたいことにつながりそうだからもう一度言うわ」「そんな高校演劇の審査員みたいなこと言うなって、作者の言いたいこと?そんなこと中学の国語の授業で十分だよ!


素敵な贈り物


2004年9月4日、9月11日上演
土浦市民会館 単独自主公演(9.4)
県南生涯学習センターエンジョイサタデー参加公演(9.11)




出演:
早 川/渡辺裕之
ま ち/及川聡子

作:幕内覚
(1991年度藤代高校演劇部公演作品)



1991年に藤代高校演劇部が上演した2人芝居、当時出演していた幕内氏による名作戯曲。9月4日、11日と2週続けて行われた。

「とある人気DJのもとに届けられた荷物の中には、ファンの女の子が入っていた‥」から展開されるストーリー。UNLUCKY BOYSの上演作品としては珍しいタイプといえる。

9月4日は、土浦市民会館小ホールでの上演で、"土浦市三大ホール制覇"となった公演であった。だがボロボロの仕上がりになる。

サブタイトルに"Natural Domestic Ver."とつけられた9月11日の公演は、県南生涯学習センター"エンジョイサタデー"参加公演として、センター内多目的ホールで行われた。
多目的ホールでの公演は、UNLUCKY BOYS単独公演としては当時最多動員数を記録し、出来としても市民会館公演の雪辱を果たす。
また、2公演で音響の選曲や演出、ラストシーンまでも変更させていたのはUNLUCKYBOYSらしいこだわりといえる。


エピソード:

その@ 9月4日の土浦市民会館ホール公演、「土浦市三大ホール制覇」の記念公演であり、さらに作者の幕内氏が遠いところ足を運んでくれたにもかかわらず、ボロボロの公演になる。

そのA (9月4日公演)終演後、客電をつけるのを忘れ、終演後しばらく客席真っ暗に。ようやく気づいて客電つけるという最後まで厳しい形となる。

そのB 上記の痛手からか、それまで1,2年に1回ペースで自主公演は行なっていたが、この公演後、2008年現在、自主公演は行なわれなくなる(それはエンジョイサタデーへの参加数増加や参加メンバー数による影響も大きい)。

そのC 9月11日の公演は、集客の多さだけでなく、ガラリと演出を変え、テンポアップした仕上がり。全体の出来などからして、別物の公演になった。9月4日もこのバージョンで上演すべきだったという反省も。










(エリート情報 2004年8月28日)



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