恋愛論理
1998年4月26日上演
つくばアルスホール・単独自主公演
出演：
丸山桂、轟一郎、イチイシタツヤ、並木大輔 ほか
脚本演出：
岡田俊英
高校演劇系の純愛ラヴストーリーとは対極に位置する、プログレ系の重めのラヴストーリー。元々は岡田が劇研の合宿公演で即興的に書いたものだが、新たに１からしっかりと書き直した。
1996年以降の参加メンバーと旗揚げメンバーとの共演、それまでとは全く違ったキャラを演じたイチイシ、音響も全編オペラを使うなど、当時のUNLUCKY BOYSとしては、あらゆる面で新鮮だった。
エピソード：
その① 開演が20時15分という、UNLUCKY BOYS史上、もっとも遅い開演時間だったが、たくさんのお客さんが来場した。
（茨城新聞1998年4月19日）
（常陽新聞 1998年4月20日）
（読売新聞 1998年4月25日）
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