雨晴(あまはらし)海岸
ここの日の出は、黄金に輝きとても美しいです。眠くても朝早く起きて見に行く価値があります。
黄金に染まる雨晴海岸 (2007.2.5 7:17)
本日は休暇日で、まるぼー、みんみんも連れていった。
平日だから空いていると思ったが、結構一杯で思ったところに三脚は立たせることはできなかった。
晴れすぎることはわかっていたので、変化のある写真は期待はしていなかったが
気嵐(けあらし)も少し出て、剱の頂上付近からの日の出を見ることができた。
ISO200 レンズ300mm F5.6 1/750 −0.5EV 手持ち
(2007.2.5 7:18)
ISO200 レンズ 300mm F5.6 1/2000 −0.5EV 手持ち
淡いピンク色に染まる (2006.1.9 16:33)
昨日、祖母の家の雪下ろしに頑張ったため、朝は起きれなかった。
正午頃のまぶしい剱岳を撮ろうと思っていたが、薄雲が出ていたので出動は諦めていたが、
昼ごはんを食べ終わったあともきれいに山が見えたので、またもやここへ。
昼の光線も良いが、夕暮れに染まる山も好きである。
百点とは言えないが、まずまずの撮影日和だった。
レンズ 300mm×1.4
波しぶき (2006.1.9 15:24)
高速シャッターにて撮る。もう少し早ければ、しぶきも止まるかな!
シャッタースピード 1/1000
残念! (2006.1.1 AM7:23)
天気予報は曇り後晴れ。
予想天気図では、小さな高気圧が9時には富山上空へ来ることになっており、
朝5時に空を見ると少しだが星が見えたので出動。
雨晴駅付近には、観光バス1台を含めたくさんの車が来ていた。
日の出時間近くには、100人くらいの人がいたのではないだろうか。
しかし、今日も残念ながら稜線からの日の出は見ることができなかった。
稜線の上がほんの少しだけ赤くなった写真を1枚。
鷺と女岩 (2005.12.25 AM7:11)
今年は大雪で、全く撮影チャンスがない。
冬型の天気が緩むチャンスを見て、1月以来のひさびさの出動。
うっすらだが、山も見え、鷺が待っていてくれた。
朝陽 (2005.1.23 AM7:18)
天気はあまり良くないので、カメラマンもほとんどいなかった。
でも、少し空が色着いてくれ、早起した甲斐はあったかな〜。
ふんわり雲 (2005.1.23 AM7:34)
ほんの2〜30分の間に色がどんどん変わる。
立山連峰の稜線も見えない日だったけど、きれいな雲が見れました。
パステル調 (2005.1.23 AM7:32)
今年の休日は、良い天候に恵まれず。
でも、この風景も案外良いかな〜。
雪が薄っすら積もった女岩とサギ (2005.1.10 AM7:39)
午前中は、冬型の天気が少しは緩むだろうと、ダメモトで出動。
家を出るときは、薄く曇りで少しの星も見えていたが、雨晴の上は雲が厚かった。
風はあまりなく、穏やな天気であったが、光が色が足りなかった。
サギはすっと、同じ岩に止まり撮影に付き合ってくれた。
サギがいなかったら、スグに帰っていただろうな〜。
f9.5 1/20秒 135mm×1.6倍
最近、良い天気に廻りあえず!今日は、ほとんどカメラマンがいなかった。
少し夕陽で赤くなった立山連邦 (2005.1.2 PM16:35)
今日は微妙な天気で、雲が多かった。昼過ぎから粘ったけど、残念ながら剱の姿は顕さなかった。
もう少し、天気よければ絶景なのだが..
歩日の出日の出 (2004.12.12 AM7:12)
今日は、ちょっと高台の展望台にて日の出を見て、その後二上万葉ライン
へ寄り道し帰宅。ん〜雲がいいな。
朝焼 (2004.12.12 AM6:43)
2月以来、10ヶ月ぶりの雨晴へ。
天気予報は晴れのち曇り、夜には天気が崩れると言うことで、朝焼けを期待。
思ったより赤く染まらなかったが、良いI感じで雲が出ていて良かった。
久々に美しい風景を見て、リフレッシュ。
静 (2004. 2. 11 AM7:43)
カメラマンの去ったあとの静かな義経岩。
カメラマン (2004. 2. 11 AM7:13)
本日も、たくさんのカメラマン。
大窓からのご来光 (2004. 2. 11 AM6:59)
しっかり、大窓から昇る太陽を撮ることができた。
朝焼け (2004. 2. 11 AM6:14)
昨日は、仕事も休んだのに、曇り空で日の出を見ることができなかった。
今日は、再トライ!昨日より冷えこみ(−3℃)まずまずのコンディション。
女岩から、のろし? (2004. 2. 10 AM7:15)
天気予報で、マイナス7度に冷え込むとのこと。
撮影チャンスと出動。
しかし、曇り空で冷え込みも(マイナス2度くらいか)なく、立山も
あんまり見えず、稜線からのご来光も見れずであった。
今日は、張り切っていたので
ガッカリかな!あまり、シャッターは切らなかったが、今日の記念に!
今日のカメラマンは、20人くらい。
暇だったので、3人のカメラマンと話ができました。
(のろしは、火力発電所の煙突からの水蒸気です)
突然の飛行機雲 (2004. 2. 1 AM7:18)
天気予報で、マイナス4度に冷え込むとのこと。撮影チャンスとまた出動。
残念ながら、冷え込みがもう一つ(マイナス1、2度くらいか)、空気の澄みぐあいも、もう一つであった。
太陽が稜線から上がり切ったところで、飛行機があらわれ、ポイントになった。
女岩と一服剣あたりから登る日の出 (2004. 2. 1 AM7:14)
今日は、とてもカメラマンが多くびっくり。波はとてもおだやかだった。
2週間前に比べ、随分、太陽の上がる場所が剣岳に近づいてきた。
雨晴海岸より女岩と立山連峰を見る (2004. 1.12 AM7:23)
年末は、山の稜線から上がるご来光を見れなかったので再トライ。
天気図、天気予報で晴れが確定できたので出陣、予想気温をマイナス2度と言っていたので、
海面にあがるモヤも期待していた。現地に到着すると、波がすごい!
波が高過ぎたけど、これもまた絵になるかな!
絞った写真と、ある程度波が止まった写真を撮るためシャッタースピードを
速めた写真の2とおり撮ったが、この写真は、シャッタースピードを優先したもの。
デジカメは撮影データを採ってくれるのでありがたい。
義経岩から雨晴駅側へ移動してとったもの。人がいっぱいいて三脚を置くスペースがなかったので、
海ぎわで、撮っていたら、膝下まで波が来てびしょぬれに!
撮影データ(絞り優先Av4.5、+0.5EV、Tv1/180、焦点距離84mm)
久しぶりの雨晴海岸 (2003.12.29 AM6:55)
ひさびさに写真を撮りに出掛けた。
元旦の天気が良くなさそうなので、今日の出動となったけど、
あいにく、雲が厚く、立山稜線からの日の出は、見ることができなかった。
でも、日の出前に、薄赤い美しい風景を見ることができた。
ここには、10年以上ぶりに写真を撮りにきたけど、知らない間に、風景を邪魔する長い防波堤ができていたのにはびっくり。
世界で、海越しに3,000m級の山々を眺めることができる場所として唯一つか二つと言われているのに、誰も反対しなかったのだろうか?
−雨晴海岸情報へのリンク集−
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