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アロマオイルの使い方

アロマオイルの心地よいほのかな良い香りは気分をリフレッシュさせてくれますが植物が圧搾され濃縮されたエキスなので
考えている以上にk体に対する効果効能作用が大きく、その日の体調体質によっては逆効果で悪くなったりします。
アロマテラピーを楽しむ前に注意点をおさえておきましょう。
※ラベンダー、ティートリー以外の精油をボディーマッサージなど 直接原液を肌につけないようにしましょう。
マッサージに使う場合はホホバオイルやアーモンドオイルなどのキャリアオイルで希釈(0.5〜1.0%)して使います。
乳幼児・妊婦・高齢者の地用は避けたほうが良いです。
パチュリー・フランキンセンス・ローズウッドはどんな年代の人でも安心して使えます、

アロマオイルの買い方と使い方の注意点

ショップなどでは化学的、合成香料で作られたアロマオイル商品が多数売られています。
雑貨屋さんではポプリオイルが良く売られていますがアロマオイルではないのでアロマオイルと同じ使い方はできません。

レモンなどの柑橘系オイルには光に反応し肌にダメージを与える光感作用があります。
肌のシミの原因になるので紫外線には気をつけましょう。

ラベンダーなどのリラックス系アロマオイルは朝目覚めたときは不向きで一日の疲れを癒す就寝前に使用するのが向いています。

アロマオイルの保管収納

湿度が低く直射日光が当たらない暗室に保管、冷蔵庫に保管するとアロマオイルの劣化を防ぐことができます。
アロマオイルは種類が多く気がつくといつの間にか増えていたという人は多いことでしょう。
そのようなときにはアロマオイル保管収納ボックスが便利です。

アロマオイルでリラックス

芳香浴

・アロマポットの受け皿に水やお湯をいれそこは数滴アロマオイルを垂らします。
キャンドルに火をつけるとオイルが揮発しお部屋中良い香りが広がります。

・アロマランプはお部屋のインテリアにもなり視覚的にもりラックスでます。
電球がともると優しい光を放ち、心地よい香りがお部屋中に広がります。
コストはポットよりも高くつきますが、電気の熱を利用してアロマオイルを揮発させお部屋に香りを広げるので
アロマポットのように火を使うことがなく就寝中でも安全安心です。

その他風力を使って香りを広げるアロマフィンがあります。
ミストが噴射され香りが広がるというアロマディフュー-ザーは超音波式、スチーム式、エア式があります。


アロマオイルを手軽に楽しむ

アロマオイルを手軽に楽しむにはハンカチやティッシュに数滴オイルを垂らしてお部屋においておくというのが手間いらずで
すぐに楽しめる方法です。
バスアロマも
入浴中、湯船に数滴垂らすだけでアロマオイルの香りを楽しむことができ 一日の疲れを解きほぐしてくれます。

アロマオイル人気の香りベスト5

300種類以上もの香りがあるアロマオイルですが、ラベンダーの香りが圧倒的に好まれています。
次にローズ、ローズ系のローズマりーやローズウッドも上位を占め好まれている香りです。
柑橘系オレンジ・グレープフルーツ・レモンの香りも好まれています。
その他ジャスミン・ペパーミント・カモミール・ユーカリ・・・・・


1.ラベンダー
2.ローズ
3.ゼラニウム
4.ネロリ
5.イランイラン


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