釣りと料理
         平成19年1月。       

 
    平成15年、葉山町の釣り同好会(釣友会)に入会し、
    同年関東興産の釣り部の正式メンバーになって4年がたち
    ました。いつの間にか両クラブのベテランになってしまいま
    した。毎月1回、両クラブとも三浦半島の各所の船宿から
    旬の魚を求めて出漁します。去年は思いもかけず釣りボー
    ト共同所有者にもなりました。魚を上手に捌きたい思いか
    ら通い始めた料理教室通いも4年目になり、「釣り&料理」
    の趣味つくりが本格的に軌道に乗っています。毎月釣果を
    このページに掲載していますが、料理のレシピも充実させ
  たい。               
料理教室へ
           
          平成18年12月30日葉山沖にて 清兵衛丸。

                                                        
     釣友会と関東興産釣りクラブの参加記録。 (区分・・・・葉山:A  興産:B  その他:C )          戻る

_ 平成19年度。_
区分 釣果 料理
C  
・12月15日、アジ。やまてん丸。観音崎沖。
 冷蔵庫にアジがなくなったので、又やまてん丸に出かけ
 た。釣り仲間のM氏と朝待ち合わせたが彼が体調不良
 とのことなので大事をとって私1人で乗り込んだ。最近は
 アジというとやまてんで、葉山の愛正丸にはトンとご無沙
 汰である。それもこれも東京湾のアジが際立ってよいア
 ジだから・・・。この日も40匹を超える釣果で大満足。
 しかし、お祭りで、竿先を折るは、電動リールを故障する
 は、130号のビシを海中に落としてしまうは、なんとも後
 味の悪い釣り日となった。
→刺身、タタキ、塩焼き、干物、フライと定番の料理。
 最近料理教室で習ったサバ料理をしてみた。味噌煮
 の味噌をコチジャンに替えてみたのだが、これが少し
 ピリッとした甘さでなんとも旨い。娘達は味噌よりも
 コチジャンのほうが好きと好評であった。因みにサバ
 は煮る前に焼いておくと臭みが消えること、煮終わっ
 た最後に少し醤油を垂らすのが味噌煮のちょっとした
 コツだがご存知かな?

                                釣果の写真
A
 ・12月9日、アマダイ。光二丸。油壺沖。 
 恒例の釣友会最後のイベントはアマダイ釣りです。
 仕掛け投下まもなく強い引きで待望のアマダイが掛かり、
 勇躍海面から引き抜こうとしたら針はずれして船べりで
 落としてしまいました。やはり万一があるのでタモで掬う
 のが鉄則です。気を持ち直して約3時間後ようやく中型
 1匹、超小型1匹を釣りました。その後の鬼カサゴ1匹を
 加えた合計3匹が12名中第2位の成績だったのでこの
 日の低調振りが想像できるでしょう。
→アマダイは、3枚に下ろして、半身は湯引きしてお造り
 に、残りの半身は油で炒めてみたがこれはいまいち。
 外道で釣れた虎ギスは天ぷらに、同じく小鯛は塩焼き
 にしたが、虎ギスの天ぷらは本物のキス以上のいい味
 だった。

          釣果の写真
B
・12月1日、かわはぎ。海楽園。城ヶ島沖。
 今年2度目のカワハギ釣り。天気は最高、こんな日には
 なかなか「天、2物を与えず。」で思ったほど釣果が上が
 らない。結局7匹に終わったが、30センチに近い大物を
 2匹釣り上げたのがせめてもの慰め。
 →当然ながら、かわはぎの刺身は肝醤油とわさびで。
  残りは煮付け。刺身のあらは後日お吸い物の出汁に
  する。かわはぎはやはり高級魚だ。
 C
 ・11月20日、アジ。やまてん丸。観音崎沖。
 アジを食べつくして冷蔵庫が空になったので再び久里浜に
 出かけた。この日のアジは25センチ近くの大きさで前回よ
 りも形が大きかったが、数は30匹弱と少なかった。しかし
 金アジの姿は見事で、クーラーの中は金色に光るアジの
 オンパレードであった。
 →前回同様、刺身、塩焼き、フライ、干物として冷蔵庫へ。
A  
・11月18日、かわはぎ。かじや丸。葉山沖。
  今年初めてのカワハギなので期待して出かけたが波風
  がつよく、出船して1時間で無念の帰港となった。
  釣果は1匹のみ。
 →5枚に下ろして刺身にして酒のつまみにする。
 C

 ・11月1日、アジ。やまてん丸。久里浜沖
  先日のアジ釣りが不調だったので単身リベンジを試み
  た。やまてん丸は初めてだが、ネットを見るとよく釣れ
  ている。はたせるかな、大きさは15〜20センチと小振
  りだが、紛れもなき見事な金アジ。数えてみると48匹
  もの大漁であった。これでは葉山でアジはできない。
 →48匹もあるので、新鮮なアジ刺、フライ、塩焼き、干物、
  とオールスターキャストの勢ぞろい。全てがさすが金アジ
  でスーパーの古いアジとは段違いの美味しさであった。
A
 ・10月21日、アジ。金沢八景、三春丸。東京湾。
  7月以来久しぶりに参加した釣友会は東京湾の金アジ。
  相模湾のアジの多くは、俗称”のどぐろ”とか”まるあじ”
  といって、サイズは大きいが、味はいまいちで釣り仲間
  や業者の評価が低い。これに対して東京湾のアジはサ
  イズはみな20センチほどだが、背中に金色の筋が入っ
  ているので”金アジ”もしくは”黄アジ”といって珍重され
  評価が高い。味もまた格別。ところが今日はベテラン12
  名の参加者でトップが3匹という寂しい釣果。潮が動か
  ずコンディションは最悪で、湾内に群がる沢山の漁船
  がアジを求めて右往左往する「漁師泣かせ」の一日だ
  った。私はアジ1.いしもち2、キス1、サバ多数という
  惨めな釣果。
 →帰港すると、船宿の女将がいつも沢山の種類の天ぷら
  を食べさせてくれるのがここの船宿だけにしかない特別
     サービス。土産に天ぷらの折り詰め、さらに釣ったサバ
     を女将が鮮やかに調理してくれる。さすが船宿の女将
     ともなると、包丁捌きは我々素人とは段違いに違う早さ
     で10匹ほどのサバをあっという間に捌いて見せてくれ
     た。帰宅して、しめ鯖、一夜干し、フライか味噌煮用に
   区分けするだけで済むので楽だ。アジ、いしもち、キス
   は焼き魚用に調理して冷蔵庫へ。冷蔵庫の中のメバ
   ルをようやく食べ終えたので、又新しく新鮮な魚が冷
   蔵庫に入庫したことになる。我が家の冷蔵庫はこうし
   ていつも新鮮な魚が常備されていて魚の買出しは随
   分と少なくなっている。
   初めてのしめ鯖は実に旨くできた。大好評!
B  ・10月6日、夜メバル。長谷川丸。第3海保。
 正真正銘今年最後の夜メバル。この夜も柳の下に泥鰌
 がいて25〜28センチクラスの大物が14匹も釣れた。こ
 れで今年はメバルの御用納め。
 
 →やはり今度も定番の煮付け。但し先日横須賀の料理屋
  で食べたメバルの煮付けを参考に、味付けや盛り合わせ
  方法を少し工夫して改良。すこぶる評判よし。

       
                   釣果の写真
B
 ・9月15日、メジ,イナダ。海楽園。城ヶ島沖。
 このところ4〜6キロクラスのメジマグロやワラサがよく
 釣れているとのうれしい船宿情報が賑やかだ。期待して
 出船。9人中二人が大型ワラサを6匹ゲット。さらに3人が
 メジマグロをゲット。いずれも2キロぐらいの中物。私はこ
 れらの本命には恵まれず、イナダ2匹とカツオ、サバ多数
 のみ。
→イナダは刺身とフライ。カツオはズケにして炒めてみた。
 まずまず。サバは冷凍庫へ。
 C  ・9月9日、夜メバル。健洋丸。第3海保。
 夜メバルは8月で終了が通例だが、海保周りを整備した
 とかで9月一杯特別に近辺の夜メバル釣りが認められた
 らしい。荒らされていない釣り場なので30センチクラスの
 大型メバルがよく釣れた。先月ほどの数ではないが13匹
 は上々の出来。
→定番どおりのメバルの煮付け。 釣果の写真
C
 ・8月5日、夜メバル。健洋丸。走水沖。
 M氏の誘いで久し振りに東京湾の夜メバルに挑戦。
 台風が去った直後なので適当に潮が濁っていてコン
 ディションも上々。、しばらくして入れ食い状態になり
 形も最大27センチもあるジャンボサイズばかり。これ
 がダブルで当たると引きが強烈でタイを思わせる手ご
 たえ。26匹も釣り上げて夏の東京湾を満喫しました。
 
→お化けのような大きさのメバルを裁くのは一苦労。
  とりあえずジャンボ3匹は煮付けにして残りは冷蔵庫へ。

  ところで先日のタイ5匹の処分だが、2匹を姿焼きにして
  1匹は知人に提供、残り2匹をレシピを見ながら香川県
  風の鯛めしにしてみた。この鯛めしが正に絶品。娘夫婦
  と孫も来宅して昼飯用に炊いた4合のご飯を瞬く間に食
  べつくしてしまった。 この食欲!この旨さ!大満足!
C
 ・7月26日、タイ。秀吉丸。葉山沖。 
 久し振りのタイ釣り。このところタイが良く釣れているとの
 噂に多少焦っていたがようやく秀吉丸に乗り込むことが
 できた。たまたま釣友会の釣り仲間でタイ釣りのベテラン
 Sさんが乗船。流石にSさん6匹で竿頭。坊主も覚悟して
 いた私は5匹も釣り上げて次頭。大満足。
 →とりあえず内臓をとって冷蔵庫へ。
  刺身、焼き、お澄ましなどが定番だがなにか凝った
  物をと思案中。

                                    当日の写真
A
 ・7月8日、アジ。三春丸。浦賀沖。 
 マアジにもいくつか種類があって、エラブタのところが
 黒いのが「ノドグロ」で城ヶ島付近で釣れる大きなアジ。
 これは味がいまいち。金色に光る肌のアジは「黄アジ」
 で小振りだが格段に旨い。東京湾に多く生息している。
 今日の釣友会はこの黄アジ釣り。参加者14名のうち
 私は12匹で第3位。
 →やはり黄アジは姿がきれいだ。例によって刺身と
   タタキと焼き魚にする。脂がほど良く乗って格段
   の美味。外道のメバル、キスは煮付けと塩焼き。
C
 ・7月1日、シロギス。ボート。 一色の海。
 明日来宅する親戚をもてなす夕食は天ぷらと決めた
 ので食材のシロギスを求めていつもの御用邸裏の
 一色の海に釣りに行く。T氏と一緒に朝5時半から
 11時まで約5時間半でシロギス64匹、外道にアナ
 ゴ1、カワハギ1、とまずまずの釣果でした。
 
 →比較的大きいのは焼き魚用、あとは全ててんぷら
  用に捌く。メゴチをはじめて捌いてみたがネットで
  調べたようにはなかなか簡単にはいかない。もう
  少し馴れる必要あり。それにしても60匹もの魚を
  1人で開くのは大変だが出来上がりは実に壮観。
  残念だったのは間違ってアナゴを知人に差し上げ
  てしまい楽しみにしていた調理ができなかったこと。
C
 ・6月28日、イサキ。ムツ六丸。剣崎沖。
 ここ数年、アジ、メバル、カサゴ、タイ、キス、イカなど
 いろんな釣りをしてきたが、考えてみるとイサキだけ
 を狙った釣りには行っていない。シーズンには少し早
 いが釣り仲間のM氏と示し合わせて久里浜のムツ六
 丸からイサキ船に乗った。釣果は14匹。ウリンボサイ
 ズであまり釣りの醍醐味は感じられない結果に終わっ
 た。

 →焼き魚と刺身。
  船長の話では小振りのほうが脂が乗って刺身が
  美味しいとのことだったが、3枚に裁くのが難しい。

  イサキの刺身は脂が適当に乗って美味しかったし
  焼き魚もアジと違った美味であった。


      当日の写真
C
 ・6月23日、マルイカ。愛正丸。
 先日釣り仲間のTさんからマルイカを誘われたが日程
 が合わずに断っていて気がかりだったが、ようやく今日
 それが実現した。三浦半島の各船宿はマルイカの釣果
 が好調だというので期待して出かけたが今日の釣り客
 約10人ともやっと10〜20杯の成績。私も14杯で期待は
 ずれ。イカはイカ幽霊といって釣れない時には何処か
 に隠れてしまうほど駄目な日は駄目なのだそうです。
 →イカ刺しとイカ焼き。
   やはり新鮮なマルイカは旨い。刺身はねっとりと
   舌に絡みつき甘味が口中に広がっていく。醤油
   とみりんの汁に漬け込んで焼いたイカも最高。
B  
 ・6月16日、アジ&イサキ。海楽園。
 予報は曇り後雨だったがカラリト晴れた好天気。こんな
 気象庁の誤診なら大歓迎だが世の中はそうそう上手く
 いかないもの。参加者9名があまりよい釣果を上げられ
 ず、結局私の14匹が竿頭。私としても10時ごろからピタ
 リと当りが止まって少々やけ気味。ところが午後2時、
 最後の1投で36センチのアマダイをゲット。
 →アマダイは下拵えだけしてK家に明日差し入れ
  する事にした。アジは大き目は刺身、小さ目は
  焼き魚と唐揚げ、イサキは小さすぎるのでこれ
  も唐揚げ。1匹だけ持ち帰ったサバは「豆板醤
  味噌煮」にする。これなかなかの美味。

       釣果の写真
C
 ・6月12日、シロキス。一色海岸ボート。
 一昨日の雷で早上がりしたことを悔しがっていたら
 朝突然電話がなり豊田さんからキスの誘いあり。
 喜んで急遽支度して海へ。天気良し、波静か、キス
 の釣果はやや小振りながらも7時から11時までの
 4時間で38匹というまずまずの釣果。
 →娘が孫を連れて来宅。昼は約束していた三崎に
  出かけてお寿司をご馳走し、夜はキスを捌いて
  天ぷらに。やはり天ぷらは旨い。明日は大腸の
  検診の為あまり食べない事にする。
  それにしても今日は大活躍であった。
A
 ・6月10日、マルイカ、五エム丸。
 久し振りに釣友会の例会に参加。今日の狙いは
 マルイカと押さえに白ギス。大漁が期待できたがあい
 にくの雨と雷で10時には納竿して早上がり。どうも石
 渡さんと一緒だと悪天候が定番になってきた。
 釣果はマルイカ3杯のみ。
 →何故かマルイカには去年から相性が悪い。
  このところどこの船宿でも30〜50杯はあがる
  好調さなので、大漁を見越して色々と料理を考
  えているのだが、たった3杯ではどうにもならない。
  結局「丸焼き」にして親子3人の寂しい副食にする。

 5月8日、アジ、愛正丸。城ヶ島沖。
 大型連休中は潮目が悪くどこの船宿もさしたる釣果
 が出ずぼやいていましたが、昨日から急に潮目が
 好転して魚の食いが活発になってきたとの情報を
 得たので早速アジに行きました。結果はアジ35匹
 の大釣果でした。
→刺身、タタキ、塩焼き、フライ、干物、の5点セット。
   
   釣果の写真
    

 4月28日、まるいか、海楽園。
 まるいかが4月から始まり興産の佐藤君との挑戦の
 計画が雨や風で2回も流れてしまい、ようやく3回目
 で実現した。とはいうもののこの日も9時過ぎから
 8〜10mの風になり結局早上がり。私は釣り人生2
 度目の船酔いであえなくダウン。釣果はたった3杯。
→大漁ならば、「イカ刺し」「丸焼き」「さといもと
  煮っ転がし」「フライ」「塩辛」などを夢見てい
  たがたった3杯なので「イカ刺し」のみ。

・4月7日、アジ、愛正丸。秋谷沖、城ヶ島沖。
 興産釣りクラブの会長佐藤くんを愛正丸アジに案内。
 連日釣れまくっているアジだが、この日は午前中は
 殆んど当りがなくようやく城ヶ島沖で入れ食いになる
 もサバに邪魔されて釣果は伸びない。それでも14匹
 はまずまず。佐藤君は5月連休にリベンジを希望。
→定番の刺身、タタキ、塩焼き、フライ用に
  調理して冷凍庫へ。


・4月2日、キス。一色海岸でボート釣り。
 今年初めて共有ボートでキス釣り。涼風と暖かい
 日差しの一色の海でのんびりと釣り糸を垂れプル
 プルと細かいキスの当りを楽しむのは乗合船とは
 違う釣りの楽しみ。キス23匹、外道で30センチを
 超える「ほうぼう」を釣る。
→「ほうぼう」は初めてなので漁師に聞いたら
  刺身か鍋だというのでぶつ切りにして鍋に
  した。白身で「たら」のような食感。娘が聞
  きつけ翌日にはキスの天ぷら。家族からは
  好評。しかし野菜の購入などで我が財布は
  痛みっぱなし。
B&C
・3月17日、海楽園、アジ。 釣果7匹のみ。
・3月22日、福栄丸、タイ。 坊主。
 両日とも不満の残る釣果だがこれも釣り。しょうがない事。
 しかしタイはのっこみの気配あり、同船者は4キロ強を釣り
 上げた。
→アジは刺身と叩き。

・3月8日、アジ、愛正丸。秋谷沖、江ノ島沖。
 今年は例年になくアジの当たり年で30センチ級が沢山
釣れている。友人の森山さんが是非同行したいというので
愛正丸に再チャレンジ。先月よりも少ないが良型20匹をGET.
→開き、塩焼き、刺身、叩き、フライの豪華5点セット。

・2月21日、アジ、愛正丸。秋谷沖。
 久し振りに数を狙ってアジ釣りにいき大戦果を挙げました。
 →詳しくはこちら

・2月9日,鯛、秀吉丸。江ノ島沖。
 今年3度目の鯛釣りでようやく立派な鯛が釣れました。
 その他の外道としてカワハギ、アジ、サバ、マイワシです。
 詳しくはこちら

 ・1月23日、鯛、福栄丸。
 先週から鯛の大物(4キロクラス)が立て続けに釣れてい
 るとの情報が入ったので、勇躍柳の下のどじょうを狙って
 いそいそと福栄丸に出かけて鯛に挑戦した。
 結果は私同様鯛を期待して乗船した6名全員が鯛の顔
 を拝めずあえなく敗退。アジとサバばかり。今週から水が
 澄んでいて鯛の食いが悪いのだそうな。澄んでいようが
 濁っていようが腹が減れば鯛だってえさに食いつきそう
 なものだと思うがどうもそうではないらしい。ベテラン釣り
 師の御宣託だからなんとなく説得力がある。
  →アジ3匹、サバ5匹、メバル2匹の調理を思案中。

 ・1月14日、かわはぎ。海楽園。
 友人4人でカワハギ釣り。ここ数年カワハギはあまり数
 が出なくなっているがこの日も我々4人の竿頭が7匹。
 私は2匹でどんじり。
  →2匹とも煮付け。
C
 ・1月10日、鯛。福栄丸。
 今年初めての釣りは最近研究中のタイ釣りから開始。
 多くの人がタイとカワハギは奥が深いと言いますが
 やればやるほど釣り方に新しい発見があって興味が
 尽きない。今日の釣果は手のひらサイズの小鯛1匹、
 アジ4匹、サバ3匹.
  →鯛は塩焼き、アジは開いて干物。サバは冷凍庫へ。

                              
                    平成15〜16〜17〜18年の釣り記録はこちらにまとめました。 ・・・・・・・