スチュアート・コープランド最新情報 映画『Boys & Girls』に楽曲を提供する 20000/06/07 |
![]() 久しぶりにロック界にカム・バックした感の有る我らがスチュワートですが、 彼の本業と言うべき(笑)映画音楽でも新作を発表しました。 映画「BOYS & GIRLS」に楽曲を提供しています。昨年の映画「SIMPATICO」に続く新作となります。 「BOYS & GIRLS」のオフィシャル・サイトはこちら GO ! TO OFFICIAL PAGE / BOYS & GIRLS サウンド・トラック収録曲 1. Happiness- Regurgitator 2. I Know a Girl - Settie 3. When You Arrive - Joe 90 4. Now or Never - Duncan Sheik 5. If I Don't Tell You - Ronan Keating 6. Think of Me - The Drowners 7. Gorgeous - Girl Next Door 8. Quitter - Gas Giants 9. Stop The Rock - Apollo Four Forty 10. BBQ - 2 Skinnee - J's 11. Don't Let Me Hide - the badlees 12. World Of A King - David Mead 13. Pace Of The Race - Al Rise 14. Get You Off My Mind 15. The Freddie File - StewartCopeland |
スティング来日公演のチケット情報 2000/05/20 |
![]() 日本公演のプロモーターであるウドー音楽事務所のホーム・ページはこちら! GO ! TO ウドー音楽事務所 ※公演日程、問い合わせ先などの詳細はこちらをチェック※ 10月14日(土)横浜/パシフィコ横浜 10月15日(日)仙台/仙台市体育館 10月16日(月)東京/武道館 10月18日(水)大阪/大阪城ホール 10月20日(金)広島/広島サンプラザ 10月21日(土)福岡/マリンメッセ福岡 10月23日(月)名古屋/レインボーホール 10月25日(水)東京/武道館 10月26日(木)東京/武道館(追加公演が決定!) |
サウンドトラック 『 DOLPHINS 』 好評発売中! 2000/05/17 |
![]() 映画『DOLPHINS』のサウンドトラックが発売になりました。 収録曲には未発表曲(1曲目)が含まれています。 1. I Need You Like This Hole In My Head 〜 Sting (previously unreleased)〜 2. Sea Of Light 3. Fill Her Up - Sting 4. When Dolphins Dance 5. Ghost Story - Sting 6. First Dive 7. Bubble Rings 8. When We Dance - Sting 9. On The Island 10. Every Breath You Take - John Berry 11. Rendezvous 12. Dolphins Of the World 映画のオフィシャル・サイトはこちら! DOLPHINS / OFFICIAL PAGE |
ポリスのインタビュー記事 2000/05/04 |
![]() 米音楽雑誌「REVOLVER」が”ポリス・リユニオン”と題してポリスのインタビュー記事を掲載しています 約15年ぶりに3人が揃いインタビューを受けていますよ! ポリス活動当時の貴重なエピソードを三人が語っています 今すぐ書店にダッシュだぁ!英語力のない私は辞書を片手に読みました(爆) |
スティングのインタビュー記事紹介 2000/04/28 |
![]() 日刊スポーツ・芸能欄 ”日曜日のヒーロー”のコーナーで スティングのインタビュー記事が紹介されています。 家族のこと、子供のことを語っています。 ”スティング・パパ”は意外と子煩悩? 子供が6人とは凄い!・・・タフですね(笑) |
スティングが楽曲を提供している映画『DOLPHINS』の情報 2000/04/01 |
![]() 映画『Dolphins』のサウンドトラックにスティングの新曲が収録されます。 「I Need You Like This Hole In My Head」を含む数曲を収録する模様です。 DOLPHINS / OFFICIAL PAGE |
ポリスのトリビュート・アルバム情報 ケヴィン・リトーの「Songs Of The Police」 2000/03/16 |
![]() アルバム・タイトルもズバリ「Songs Of The Police」。 今やスタンダードとなった「見つめていたい」をはじめ、「孤独のメッセージ」「マジック」 「高校教師」「アラウンド・ユア・フィンガー」「シンクロニシティ」「キング・オブ・ペイン」等々、 まさにポリスのヒット曲が目白押しの全12曲を収録! これらポリスの名曲がケヴィンのミラクル・ヴォイスにより、 極上のコンテンポラリー・ヴォーカル・アルバムに仕上がった。 アルバムの詳細はMUSIC NAVIにジャンプ! |
スチュワート・コープランドの最新情報 映画「SIMPATICO」のサウンドトラックを担当する 2000/03/04 |
![]() 主演はシャロン・ストーンとニック・ノルティ&ジェフ・ブリッジス。 タイトルの“シンパティコ”とは好感の持てるとか、気の合うという意味。 この作品も、何故か気の合う男女3人がある秘密を軸に展開するサスペンス・コメディ。 友達なのか裏切り者なのか、 金か女か・・と、四十を過ぎて円熟味のました3人の役者が大人の友情を見せてくれます。 日本公開予定あり。音楽はスチュアートが担当。Jan/11/2000 release http://www.simpatico-movie.com/ |
Who Is The Englishman In NewYork ? |
スティングの名作『・・・Nothing Like The
Sun』の収録曲「Englishman In YewYork」のモデルとなった人物を御存知ですか? 20世紀の終わりと共にクエンティン・クリスプが亡くなった。英マンチェスターにで11月21日死去。90歳。 日本の読者には馴染みの無い名前だと思うが、スティングのヒット曲「Englishman In YewYork」ならばよく御存知であろう。 ”イングリッシュマン”とは、ロンドン南東の町サットンで1908年12月25日に弁護士の父と家庭教師の母の元、 中産階級で生まれ育ったデニス・プロットことクエンティン・クリスプの事です。 彼のNYでの生活を歌ったスティングのヒット曲のお陰でクエンティンは若者世代に”再発見”された。 特に彼がNYで英雄視されるのは、自分がゲイであることを生涯包み隠さずあけっぴろげにし、 英国人らしい辛辣なユーモア満載のゲイ哲学を売り物にしていたから。 30年代、ホモ嫌悪のロンドンで男娼、美術学校でヌード・モデルをして政治給付金を貰った生活は、 処女作「裸の公僕」68年刊行に綴られている。 この著作がジョン・ハワード主演で76年にTV映画化され全米でヒットしたことで、クエンティンはNYはイーストビレッジに移り住んだ。 奇しくも78年にオフ・オフ・ブロードウェイで大ヒットし、その後その後何回も続演されているワンマンショー、 ”クエンティンとの夜”が母国で上映される初日の朝、彼は死体で見つかった。 紫のマスカラとアイシャドー、おしろい、肩までの白髪を帽子に入れ、スーツにネクタイ姿で彼は町をそぞろ歩いていた様である。 死の前日、ロンドン・タイム誌に出た取材記事に 「死んだら葬式はいらない。花も、蝋燭も、誉め言葉もいらない。黒いゴミ袋に入れて、ゴミ缶の横に置いといてちょうだい」 また、一つの時代の終焉を感じる。合掌。 ライター:鈴木ひとみfrom"FMfan"2000 no.1 |
スティングのメーリング・リスト「SEVEN WAVES」のご案内 |
![]() ”TUKINOWA”さんが管理しておられるスティング・ファンの為のメーリング・リスト「SEVEN WAVES」のご案内です。 みなさんもスティングのメイリング・リストに参加して、情報交換を交えながらスティング&ポリスのネタで盛り上がりませんか。 関心の有る方は上のバナー画像をクリックして参加手続きメニューにお進み下さい。 ”TUKINOWA”さんのホーム・ページは、私のスティング&ポリス・リンク集のコーナーで紹介しております。 こちらではメーリング・リストの利用方法などについて詳しく紹介しています。 メーリング・リスト初心者の方は”TUKINOWA”さんのホーム・ページにお進み下さい。 |