Python from Anaconda

 
 
2017/10/31
 6月頃、AIを学習するためにはTensolflowをやった方がいいとのことで、始めてみました。
しかし、本屋で探しましたが、ほとんどがAnacondaとPythonに関する本しかなく、Tensorfiowは1冊しか見当たりませんでした。

 インターネットで調べたところ、Tensorflowは、画像認識、音声認識などの認識に利用するとの内容であり、開発言語は
Pythontoということでしたので、数か月勉強しました。
 徐々に応用らしき分野に入ってきたときに、Tensorflowなどが話題となってきましたが、
そのためのツールはAnacondaからインストールできるとのことでした。
 以降必要なツールはほとんどAnacondaからインストールしています。

 まず、以前インストールしましたPythonをアンインストールして、Anacondaに同梱されていたPythonを使用するようにしました。
理由は、こちらのPythonは、グラフ表示なども問題なく実行できるため、今後のTensorflowも実装が容易にできるためです。

 これから、記載していくのは、主に忘備録的なもので、個人的に役に立つと思われる内容ですので、
本格的に取り組んでいる方には、役に立たないと思いますが、ご了承ください。

 10月より、AI関連の開発を目指し再度、Pythonの画像表示機能の学習を行ってきましたが、行ったことをまとめるために、
ホームページを立ち上げました。

 ホームページのタイトルにありますように、最近話題のロボホンと私とともに成長していくようにとの思いで、立ち上げました。
11月現在は、やっと方向性がみえてきたと思いますが、半分は成長のためです。ホームページなどは20年前?にやったぐらいで
ほとんど忘れていました。そこで、無料のWEB4を使い、慣れないながらもこのページを作成しました。

 本日から、pythonの画像処理について、挑戦してみます。(やっと、WEB4が使えるようになりました。)

 
 
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