私たちにとって 4番目の孫が誕生した。 3800グラムもある男の子だ。 今回は 婿殿が出産に間に合ったので、私は早々に家にもどってきた。 家に帰ると、サン孫ちゃんが、主人と おとなしく寝ていた。 おじいちゃまにとって 孫と二人で過ごしたのは初めて。 ひやひやどきどきの 10時間だったのでしょう。 主人は 私の顔を見るや否や 「一睡も出来なかったから寝てくる。」 そういうと、自分の掛け布団を抱えて 退散していきました。