1月中旬 >2009年1月上旬 ピアノ裏
11時前に出発。 |
尾根に出て進む。雪は深くないのでラクチン。
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頑張って989まで登っても意味無いので適当にお昼。 |
ハイク中、足元がしっかりしている割にストックは深ーくまでじわじわ沈むような状態で、雪崩そうな雰囲気は全く無かったが… ま、メシの後、練習かねて 30cm X 30cm の角柱状に残して周りの雪を除けてハンドテスト。 ・手首はｏｋ。 ・肘でもｏｋ。 ・肩で引っ張ると、雪面から60cmくらいのところでスパッと切れた。 まぁ、今日の雪は締まっているので、この深さまでインパクトを与えることはないっしょ、と気にしない。 |
| < それをみて、マンゾウもハンドテスト〜!! ちょっと太くないかい？ |
←マンゾウの雪柱は太すぎて最初は全然問題なしだったけど、腰を入れて引っ張ると同じところでスパッと切れた。 だけど、気にしない。 |
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ドクタ その１。気持ちよさげですな。 今日の雪はスキーが走って、かなり気持ちイイ〜！！！ これは、下記の青線部分のラン。 |
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まんぞう その１。 これも下記青線部分のラン。 |
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| おまけ部分の下記緑線部でのラン。 超メローだが、走る雪だと楽しい！！ 短時間で最後の最後まで楽しめて満足〜！！ |
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| ルート 所要時間：赤線の雪上車痕部は40分強。 赤線の尾根登坂部（高低差140m）は30分強。 |
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圧縮のために小さくしたものしかありませんでした。ごめんなさい。
