Last Modified - 27 NOVEMBER 2002
SIX丸藤による、PC版PSOとゲームキューブ版PSO EpI&IIのプレイ日記です。
ハニュエール・Menandozaでオンラインに行くと、ロビーにボーっと立ち尽くすYさんを見つけた。無言でお立ち台に立つ彼、一体どうしたというのだろう。話し掛けようか掛けまいか思案し始めたときに、彼の知り合いと思われる人が近寄って話し掛けていった。それに反応するYさん。
ロビーの離れた場所で椅子に腰掛け、インフォボードを改めながら彼等のチャットに耳を傾ける。Yさんはキャラをロビーに立たせたまま、食事をとっているという。彼等の若々しいチャットに世代の違いを感じていると、しばらくしてその会話は収束へと向かった。そのタイミングでYさんにメールを出してみる。
その後、Yさんとチャット。その会話でも世代のギャップを感じたりしたのだが、まぁそれはそれとして。最近エピソード2で美しい景観を眺めるのを楽しんでいるという彼。彼のレベルに合わせて、ヒューキャシール・Topaz at 18で入り直し、夕日を見るためにVR神殿へ歩を進めた。
フォニュエールさんとヒューキャストさんを加え、神殿を行く。夕日を見に来たことを告げると、意を汲んだ二人も夕日を見るのにいい場所やアングルを捜し始めた。「決まって邪魔なものがあるー」「もうちょいだねぇ」と右往左往、途中の良さげな場所では歩を止めてみたり。
VR神殿βもほぼ終了となった場所で、絶景のテラスを見つけた。四人で並んで、夕日を見つめる。
その場でしばらく、チャットを楽しんだ。私は、トパーズに本当につけたかったのは「Twilight Topaz」という名前であったことを告げる。そして、レベル上げが楽しい時期であろう時に、「夕日見」に付き合ってくれたことを感謝して、その場でギルドカードを交換した。ヒューキャストさんのギルカには、最近車を買ったと書かれていた。幾らしたのかを尋ねてみる。恐らくパッドでソフトキーボードを使って入力してくれている彼は、少しして「218万円す」と答えてくれた。「おおおお」「高っ!」「そりゃ立派だー!」と上がる歓声。「スカイラインっすよ」と誇らしげな彼。そんな状況が、また楽しかった。
ボス・バルバレイを倒し、真っ赤に染まる空を一度振り返ってからお別れしました。
そもそも、Sさんのファーストキャラであるレベル100を超えるハニュエールと、レベル41のフォマール・Periodが一緒に冒険するというのが間違いだったのかもしれない。
Sさんの作った部屋に入る瞬間、ロビーに11月3日にご一緒したレイキャシールさんを見つけ、部屋の中で慌ててお誘いのメールを出したのだ。しかし、メールを出した正にその瞬間、部屋に他のメンバーが二人入ってきてしまった。その時点で部屋は満室。レイキャシール・Gbさんの居場所を確認すると、既に別の部屋に入っていた(もしかしたらGbさん自身が作った部屋かもしれない)。ちょっと悩んで、誘った私から「すいません、満室になっちゃいました」とメールを出した。自分勝手で、酷い話だ。
入ってきた二人は、レベル95前後だった。ピリオドとのレベル差は倍以上。しかもその内の一人はピリオドと同じフォース。つまりこの時点で、ピリオドが掛けるべき補助テクニックは、せいぜいレスタとアンティしか無くなった。
冒険に出ても、他の三人とは攻撃力の差は歴然だった。先行するメンバーの陰に位置するように努め(そうしないと、下手すれば一撃死の危険があるためだ)、取りあえず手近な敵に初級テクニックを撃ち込んでいた。Sさんが「経験入ってる?」と言う。メンバーが、「大丈夫だよー」「ザルジェル使ってるから」と返す。……いや、貴方達分かってないな。前線で戦う貴方達ではなく、Sさんは私に言ってくれているんだよ……?
ちょうど見たいテレビ番組が始まったので、早々に落ちることにした。落ちてから一度オンに戻り、Gbさんに再度お詫びのメールを出す。「罰が当たったみたいです」……反省、反省。
この夜はオフラインを廻ることとした。まずはレイマール・T.e.Rでエピソード2、ハードのVR宇宙船に挑戦。前日、フォマール・Periodが「反省」した後で、必死の思いで廻ったハードのVR神殿。そこで新たなスペシャルウェポンを入手していたのだ。
試し撃ちのつもりだったのだが、ボスのゴルドラゴンを甘く見ていた。空中からの氷結弾で凍らされ死亡。スケープドールを消費して戦闘は継続したが、今度は二体に分裂したヤツら。一体の陰から、もう一体が氷を吐いてきた。これに凍らされて、そこに追撃を食らい死す。
いつもはボス戦の前にパイプを出しておく。そうすればボスにやられても、復活後町からすぐにボスに再戦を申し込めるからだ。しかしこの時は、パイプを出していなかった。よって、VR宇宙船βの最初からボスの間まで、敗北感を背負ったままにひたすら走ることになるのだ。くそう、くそうー。
ゴルドラゴン征伐後、今度はヒューキャシール・Topaz at 18でノーマル洞窟へ。レベル15の彼女、洞窟の敵はどうってことありません。ダガー全開・くるくる回りながら進むと、洞窟2の箱からフォトンドロップ出土。森ではアドスロット、洞窟ではフォトンドロップか……やるなトパーズ、期待の新人だ。
レベル16でデ・ロル・レ討伐完了。練習しながら進めたけれど、まだまだトラップの使い方はうまくないな。修行あるのみ。
ハニュエール・Menandozaでオンライン。ロビーを巡って部屋を物色していると、Sさんからメールが届いた。レンジャー・T.e.Rのために、幾つかグングニルを集めてくれたという。長刀好きって話しておいたからかなぁ……わざわざ有り難いことだ。Sさんのハニュと合流して、部屋を作った。Sさんの1stキャラであるハニュは、レベル100超。一方メナンドーサは、53。12日の反省から、今日は鍵付きの部屋とした。
エピソード2の部屋でグングニルやサイレンスクローをもらう。グングニルはヒット属性こそ付いていないものの、Native50%・A.Beast45%など、なかなかいい属性が複数箇所に付いている。これは実用に耐えるいい物です。それに感謝しながら、前回の「経験入ってる?」と気を使ってくれたことにもお礼を言った。
二人でVR宇宙船に挑む。やはりウルフ系の回り込みが鬱陶しい。多分、宇宙船に一番多く出てくる敵。まぁ、同時出現数はさほど多くないので、機関銃で一気に仕留めるなどして凌ぎます。
と、そこにメール着信。相手は先日失礼してしまったGbさんだ! これは有り難い! 慌ててお誘いしてしまいました。
Gbさんはレイキャシール。宇宙船に出てくる強敵・ギャランゾやデルセイバーをトラップで凍らせてくれて大助かり。フィールドに設置されている罠を見つけ、そして強敵は凍らせてくれるロボさんには、苦戦中に乱入してくれたとき特に有り難さを実感します。
Gbさんからメールをいただけて、やって来てくれたのは嬉しかった。この間ので嫌われても、しようがなかったものね。そしてわざわざ武器を集めてくれたSさん。お二人とも、大切にしたい方達です。
本当に久しぶりに、オンラインへ繋ぐ。懐かしい7つのJPシップの名前。その収容人数を確認したとき、衝撃を受けた。……あまりにも少ない。私が初めてオンラインに来たとき、そして8月にオリジナルクエストが配信されたとき、そこには1,000人を超すハンターズがいた筈だ。それなのに、金曜日の夜だというのに……私はそこに、黄昏を見た。
3番シップを選択。誰もいないブロックを選ぶと、久しぶりに見る……今見ると狭く感じるそのロビーに、青いコスチュームのフォマールが降り立った。彼女の名はSargasso。レベル75、プレイ時間は136時間を超えるPC版のキャラクターだ。
PC版の知り合いであるFALさんが、今月いっぱいでPC版を(取りあえず?)引退するという。PC版の3-6(シップ3・ブロック6)で楽しいチャレンジを主催し、「社長」と慕われている彼だが、その主催も16日で辞めるという。その前に、彼に会っておこうと思った。そして私自身うやむやだったPC版の区切りも、付けておこうと思った。16日は3-6の方々で色々あるだろうから、その前日の15日をその日と決めていた。
ギルドカードで検索をかけたが、まだFALさんは来ていないようだ。他の人も検索してみた。最初のオンラインの時に出会った人。仲良く遊んだMさん、Rさん、そしてcmさん、M@さん……誰もヒットしなかった。知り合いはもう、ここにはいない。
鍵付き部屋を作って入る。倉庫の中には、懐かしい武器が残っている。ソニックナックル、デルセイバーの剣、ダブルセイバー、スティングティップ、そして愛マグ・バイラヴァ……。それらを持って、森へ降りた。……うまく動かせない。PCで使っているコントローラと、今使っているゲームキューブのコントローラは、ボタンの配置が大きく異なっている。カメラの視点変更すらままならない。埃が詰まっているのか、ボタンの反応も今一つだ。
再び検索を掛けると、FALさんが引っかかった。メールを送る。驚いた様子の返信があった。部屋に入って友人さんとお喋りしている様子のFALさんと、何度かメールをやり取りしながら、部屋を出てロビーへ戻った。試しに3-6へ移動してみると、ちょうど部屋を出たらしいFALさんに出会った。
24時に近付くに連れて、3-6には人がぞくぞくと集まってきた。盛んなチャット、幾つも浮かぶシンボルチャット。最初に感じた黄昏が嘘のような騒がしさが、そこにはあった。そしてその喧噪の中でFALさんに最後の旨を伝えると、それを聞いた人達がFALさんとサルガッソーの側に歩み寄ってきた。FALさんが私を紹介する。中には、私のサイトを見てくれている方もいた。
FALさんに出会ったときの話をする。知り合いに出会えない日々が続き、一人寂しくロビーを歩いたその時に、横から声を掛けてくれたFALさん。二人でチャレンジを、55分も掛けてクリアしたことも話した。あの頃からFALさんは、チャレンジの面白さに目覚めていたのだ。
そのような話をしている内に、強い思いがこみ上げてきた。画面には3-6の方々とそのチャット風景が映っているが、それに重なって、幾つかの場面が次々と蘇る。その場面場面に現れる人達は、もうこのパイオニア2にはいないだろう。しかし……私が幾つかのサイトでその魅力を知ったPSO。オンラインプレイを楽しんで、その模様を綴った日記。それを見て、FALさんがパイオニア2にやってきた。そのFALさんが交流を広げ、その結果、ゲームキューブ版に劣らない歓声に包まれた、宝石のように輝くロビーがここにある。
24時を過ぎ、日が変わった。FALさんとサルガッソーを囲む3-6の人達に最初で最後の挨拶をして、PC版に別れを告げた。
ハニュエール・Menandoza。ただ森を一周とかするのもなんなので、ベリーハードのオフラインクエストを始める。アクションが好きな武器の長刀やダガーを使っていたのだが、ついついいい絵を取ろうとして100枚近く画面写真を撮りまくってしまった。もうクエストの依頼そっちのけなのでした。
あ、一応クエスト中に森2の箱からスペシャルウェポン・DBの剣が出ましたよ。属性・ALL0でしたが。
その後、レイマール・T.e.Rでハード遺跡をクリアしに。
レッドバリアは、フォイエ系のアンプを使ってテクニック増幅機能のある盾を作ることが出来ます。今まで同様の盾として、レスタマージとデバンドマージを作ったことがあった。しかし攻撃系テクニック用の盾は、今回初めて作ることが出来ます。フォイエ系といえば持っているのはフォイエアンプにラフォイエアンプ。あぁ、どちらを使おうかのう……これは楽しみだ! あ、もちろんこれは、フォマールのPeriodに貢ぎます。
フォトンブラスト・ゴウラでダークファルスを沈めてハードをクリア。ティイアーもオフラインでベリーハードに行けるようになりました。メナンドーサはレベル55、ティイアーはレベル48に。
昨日、レイマール・T.e.Rで発掘した盾・レッドバリアをフォマール・Periodにアイテム移動。この盾に使えるアンプでピリオドが持っているのは、フォイエアンプとラフォイエアンプ。TP消費量の少ない、単体に比較的強いダメージを与えるフォイエを強化させるか、TP消費量は大きいが広範囲に中程度のダメージを与えるラフォイエを強化させるか……なかなか悩みどころだ。
しばし迷った結果、フォイエを強化する盾・フォイエマージを作ることにした。森や洞窟の攻略にフォイエはとても有効。オンラインでも単体攻撃のテクニックは使いどころに困らない。対してラフォイエは遺跡の攻略に使うけれど、オンラインではあまり乱発は出来ない。ハンター達の邪魔になって、それが気になるから。
早速、オフライン・ハードの洞窟に効果を確認しに潜る。フォイエマージを外して、そして付け直してそれぞれフォイエを当ててみる。どうやらフォイエマージを装着すると、フォイエの威力が1.3倍ほどに強化されるようだ。未装備でフォイエ三発必要な敵に対して、二発で済むようになる。これはTP節約にもってこいです。
補助テクニックで唯一低かったシフタのディスクがお店で売られていて、ようやくテクニック習得のバランスが良くなりました。シフタが低いのが気になって、ピリオドでオンラインになかなか行けなかったのよね。おまけで廻ったハードの森で、デバンドアンプも回収。デバンドマージは既に作ってあるので、正直いらないアイテムかな。でも取っとくけれどね。
続いて、ヒューキャシール・Topaz at 18でノーマル坑道と遺跡の最初を攻略。レベルは19に。遺跡のほんの数部屋で、パワー、パワー、HPといい感じのマテリアル出土傾向が見られた。本当はもう少し続けたかったのだけれど、切り上げてオンラインへ出掛けました。
ティイアーで「楽せず/楽しく+」というベリーハード部屋を作る。森に降りてすぐ集まったメンバーは、レベル48から57でまとまった比較的バランスの良いパーティになった。ただ、森を行く段階ではちょいとだまり気味な展開に。あまり楽しくないのう……これではイカン!と、森2に入った辺りから積極的に声を出し始めた。ハンターさんの持っている富豪刀・ヴィジャヤを話のネタにしてみたり。
森を終え、続いて洞窟で。そしてここから雰囲気が変わった。洞窟の敵はベリーハードからぐんと移動速度が速くなる。オンラインゆえに数も多く、周りを囲むように次々と湧く敵達。必要以上に強化されていないメンバーには、まったく余裕が無くなった。それぞれが全力で戦っていく。
ティイアーが持っている武器で一番強力なのは長銃・ウォルス-MK2。通常はこれで敵を狙撃。敵が集まってきたら、貫通して複数ヒットするフォトンランチャー。前線で戦うハンターに後ろから敵が迫ったらウォルスか、それより狙いの付きやすい短銃・ヴァリスタでパンパンとノーマルショット、足を止める。余裕があればEX攻撃で麻痺を狙う。敵があまりにも多く、そこら中で歩き回るような惨状だったら、手榴弾を投擲するようなイメージで、ショートカットウィンドウからラフォイエを投げ込む。激しい、とても激しい戦いだ。
特に印象に残っているシーン。ウォルスで正面の敵をスナイプしている時に、新たな敵が湧く効果音が右から聞こえた。音の大きさで、大体の距離感が掴める。正面の敵が倒れるのを見た瞬間、アナログスティックを右に倒した。まだ次の敵も見えていない時点で、感じるがままにAボタン、Bボタン、Bボタン。画面がスクロールしていった先で、先程湧いた敵にウォルスの弾丸がヒットしている。ロックオン範囲の狭い長銃によるニュータイプ的銃撃。この快感と言ったら!
もう一つ、ヴァリスタで敵を狙撃しているとき、至近距離に把握していなかった敵が寄って来た。ヴァリスタの連射は止められない。敵の右腕が振り上げられる……これは避けようがない。一発食らう! その腕が振り下ろされたその瞬間、敵が凍って攻撃が止まる。仲間のテクニックか、EX攻撃による効果だ。そのドラマティックな展開に背筋をぞくぞくと振るわせながら、ティイアーに「ダンケ!」と礼を言わせた。スリルある戦いに、私の口からはクククと堪えきれない笑いが漏れていた。
洞窟2で一人メンバーが入れ替わり、フォマールが加わった。戦いは幾分楽になったが、楽しさに変わりはなかった。メンバーみんな、その戦いを楽しんでいたようだ。森を駆け始めたときの沈黙は、もうありませんでした。
そんな激しくも楽しいバトルも終わりが来ます。ティイアーのフォトンランチャー、もう一人のレイマールさんの散弾銃、フォマールさんのラフォイエ、そしてハンターさんのヴィジャヤによる「ブルジョア斬り」(本人談)……。最後にデ・ロル・レに全員の全開攻撃がぶつけられました。
フォマール・Periodでオンライン。そういえば、今日でロビーの紅葉も終了です。記念に写真を撮っておきました。
そして今日も、ベリーハードの洞窟に出撃です。昨日はレイマール・T.e.R、レンジャーとしての仕事を努めましたが、今日はフォース。これまた戦い方はがらりと変わります。
部屋に入る前に、メンバーにシフタとデバンドを掛ける。体力が満タンになってなければレスタで回復。部屋に突入し、現れた敵にジェルン&ザルアをまんべんなく。ここで間合いを誤ると、急速接近した敵にぶん殴られるので要注意。仲間がある程度ダメージを受けたらレスタで回復。もちろん左腕には、レスタの範囲を広げるレスタマージを装備済み。リリーの毒や麻痺を食らったら、速攻でアンティ。これらの必要がないようであれば、フォイエで手近な敵にダメージを与えたり、仲間への気を逸らすように敵を惹きつけて、うろついてみる。……こんな感じかな。ま、その途中で敵にぶん殴られて途切れちゃったりするのだけれど。まだまだ修行が足りません。
洞窟を無事攻略し、程良い疲れを感じていると、Gbさんからメールが届いた。どうやら近場のロビーにいるようなので、部屋のメンバーに別れを告げてGbさんの元へと向かった。
ロビーでしばらくお話しした後で、誘われるままにGbさんの作った部屋へ。そこでGbさんから幾つものテクニックディスクや杖をいただいた。有り難いことであるのだが、私は自力で発掘したアイテムを使うのが基本のプレイスタイル。Gbさんには、「自力で発掘できなくて、どうにも我慢できなくなったときまで、使わないかもしれません」と伝えておいた。
Gbさんは、それを認めてくれた。DC版で不正に関した出来事によって、友人を失ったというGbさん。アイテム複製バグによるコピー品がはびこる現状のゲームキューブ版の状況を、嘆いていた。私の姿勢は、そんなGbさんに悪くない印象を与えたようだ。私もそういうGbさんを、大切に思う。
結局、色々な話題で一時間ほどお話しをしてから、お別れしました。
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