SEGA配信ゲーム「チェインクロニクル(チェンクロ)」

新しいロールプレイングゲームを確認しましょう

新しいストーリー系ロールプレイングゲームをおすすめ

チェインクロニクル(チェンクロ)は、登場するキャラクターそれぞれに存在するストーリーが楽しめるという新しいロールプレイングゲーム(RPG)です。しっかりと作りこまれた、ストーリー展開がまた新たな展開を呼ぶもので「実におもしろい」と多くの方に支持されています。キャラクター全員にそれぞれの物語があるという、これまでのロールプレイングゲームにはなかった楽しみ方ができるのが大きな特徴です。好きなキャラクターのストーリをこなしていくと、生い立ちも実に細かく設定されていてそのストーリーで笑いや感動もあります。

操作も簡単です。「指タッチで移動」ってなものです。戦闘バトルも、自身の陣地に敵が入らないように防御しながら攻撃をするといった形です。キャラクターの能力は、そのレベルをいかに上手に上げていくかもポイントとなります。今後は新しい情報やお得情報、裏技など、この新しいストーリー系ロールプレイングゲームについておすすめします。

チェンクロはメインストーリーが最優先事項

チェンクロのゲームの進め方についてアドバイスがあります。このゲームははじめに何をすればいいのか?と困った方が多いと思います。ですから、チェンクロ初心者のためにその方向性を導きたいと思います。ゲームを開始したら、はじめは「メインストーリー」を進めましょう。最優先事項といっていいでしょう。このメインストーリーをしっかりと進めれば、必要最低限で経験値を得ることができます。そして、その流れから酒場ガチャが開けてくるので、ガチャも少々かじりながら第4章くらいまではメインストーリーを中心にゲームを進めていけば、チェンクロは問題なくこなせることでしょう。

キャラクターの職業について

今回はチェンクロの職業についてです。チェンクロには5つのアルカナ職業があります。戦士と騎士は、接近戦に強いキャラクターでパーティーには大きな存在です。魔法使いと弓使いは、遠い場所からの長距離戦が専門のキャラクターで空中戦のスぺシャリストです。そして最後に僧侶、この僧侶はとても重要です。回復系を専門とするキャラクターでパーティーの中では絶対に欠かせない存在です。このキャラクターそれぞれの特徴を知り、それらを活かす戦略を立てながら戦うのですが、この場合のパーティーの組み方が重要になります。偏ったパーティーでは戦闘時に苦戦を強いられるので、均等パーティーを組むことをおすすめします。

チェンクロのパーティーの組み方はバランスよく
チェンクロはパーティーの組み方で冒険が楽になります。どんなロールプレイングゲームもパーティーの組み方しだいで、そのゲームの運命的なものが決まると思いますが、このチェンクロでも重要なことのひとつです。基本的に攻撃専門のキャラクターと、回復専門のキャラクターをバランスよく配置するように組むのが一般的です。遊び気分でガンガン攻めるパーティーの組み方や、魔法系専門パーティーなどといった形で組む方もいらっしゃると思いますが、このチェンクロでは通用しません。簡単に全滅してしまいます。ドラクエなどとは違うものです。基本的なバランスで組むようにしましょう。

チェンクロのアルカナについて

チェンクロにはキャラクターの成長や武器強化のための「アルカナ」というものがあります。これはクエストやガチャで簡単に入手できます。パーティーを組んでバトルをしたり、合成することで強くすることができます。同じキャラクターを合成することを限界突破といい、さらにレベルを上げることが可能になります。

各キャラクターや敵には職業があり、例えば戦士なら騎士に強く、魔法使いや弓使いに弱いというように相性があるので編成には注意が必要です。キャラクターを入手するにはガチャを引きます。ガチャはノーマルガチャと酒場ガチャがあり、前者はアルカナコイン、後者は精霊石が必要です。ノーマルガチャでは主にレアリティ1や2、稀に3のキャラクターが出現します。酒場ガチャは都市ごとに存在し、場所によって出やすい職業が違います。限界突破をしたいなら、同じ酒場でガチャを回した方が、同じキャラクターが出やすいということです。

チェンクロのリセマラの当たりについて

「リセマラ」とは、チュートリアル後の無料ガチャを何回も引く行為のことです。やり方は単純で希望のカードが出なかった場合に、ゲームをアンインストールし、そして再インストールをして最初からプレイをするだけです。このリセマラを駆使すれば、最初から強いカードを所持した状態でチェンクロをスタート出来ます。

では、具体的なやり方ですが、チュートリアル終了後に副都にある最初の酒場でガチャを引きます。やる行為自体はこれだけなのですが、問題は引いたカードが当たりなのか外れなのかです。チェンクロのレアリティの中で一番高いのはSSRです。なのでSSRが出たならば大当たりと言えます。副都ガチャのSSRは三枚しかないので、基本的にこの三枚の内どれかが出ればそのままゲームを開始していいです。もしSRだったとしても基本的には当たりです。しかし僧侶系のカードだった場合は、SRの中では若干外れなのでリセマラを継続するのは悪くない選択肢です。ですが、リセマラは一回やるのにチェンクロの場合、約10分前後の時間がかかるので自分が納得出来るラインと時間を天秤にかけて、しっかり見極めてプレイしましょう。

チェンクロの速報について

先日、発表された情報を速報として伝えたいと思います。今回、提示された情報は4つです。まず、チェンクロのドラマCDの発売が発表されました。しかも、CD封入特典として『ヴォルグ』のSRカードが付いてくるという一粒で二度美味しい内容です。他にも画集の発売も決定し、チェンクロの奥深い世界観を更に味わえます。レアリティなどは不明ですが、こちらもチェンクロのカードが特典として付くようです。イラストの内容はスク水の少女という今までのイラストとは一線を画するキャラのようです。更には古都外伝が五月上旬に発売されたり、まおゆうのキャラ情報なども発表され、まさに目白押しな内容でした。が、なんと二四日に更なる続報が発表されるとのことです。暫くはチェンクロの速報が見逃せない日々が続きそうです。