アイソメCGイラスト特集
解説
アイソメ図、等角投影図などと呼ばれ、建築などで俯瞰で見下ろす技法があります。
現代ではパソコン等で3DCG化するため、目線でみるようなリアルな絵がつくれますが、
手書き時代は、比較的簡単に描ける技法としてよく使われていました。
アクソメトリックのほうが簡単でしたが、3次元化としては少しいびつになります。
建築などの完成イメージとしては見かけなくなりましたが、今でもゲーム画面などでよく使われています。
ある意味、あらかじめ作っておいたオブジェクトとしての絵を、
自在にレイアウトできる、という点では、デジタル環境に向いている手段です。
実際、自動車などの乗り物、建築構造物などをアイソメ化してみると、模型を眺めるような感覚に。
しかも、いろいろ集めるほどに壮観になっていくのです。
コレクション感覚でいろいろ揃えていきます。
「こんなモノがあれば」といった要望リクエストあれば、ぜひお聞かせください。
簡単な作り方
ジオラマ模型、ついつい引き込まれるように魅入ってしまうのは私だけでは無いかな。
目に留まるってことは訴求力につながると思います。
内容も自由に構築できるなら、プレゼンや広告に使うイラストとして強力ですよね。
アイソメ図にしたトラック
PNG透過マップにして4方向1セットで販売中、バリエーションを増やしていきます
希望のカラーリングなどをオーダー制作します。
「我が社のバス仕様にカラーリングを変えたい」
「架空のデザインにしたい」
また、一般販売用では架空の車種にしていますが、セレガやエアロエースなどでも制作できます。
4方向を標準としていますが、使用目的によっては、違う角度が必要かもしれません。
オーダーで制作しますので角度の参考に。
最新のものは、そのまま販売サイトに登録していきます。
しぼり込みは「アイソメトリック」で。
ダウンロード販売はこちら
SIGdeSIGn-CG ストアーズ店
「STORES.jp(ストアーズ)は、無料でネットショップが開業できるCtoC用のECシステム」です
ダイレクトリンク(一部抜粋)
2023年5月現在で無料サンプル含めて146種になりました。
ギャラリー感覚で眺めてみてください。