『レセコン引越』ソフトのご説明

Ballsky

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画面の説明
レセコン引越後の『歯科診療録=大樹』のカルテ画面です。
レセコンデータの引越が完了したらRECEIPT.UKE内に情報が記載されていない
補管算定の部位や新義歯算定の部位などの入力を追加してください。   
すこし手を加えることでカルテ内容が整備され、結果様々な自動チェックが有効になり

レセコン引越後の大樹カルテ入力が長年使っていたように便利になります。



ユーザー自身で簡単に移行できる操作の概略をご説明します。
重要!レセコン引越は必ず過去の古い順の請求ファイル(RECEIPT.UKE)から登録します。
新しいRECEIPT.UKEの追加登録はできますが、過去のRECEIPT.UKEを追加することはできません。
請求月が同じであれば、社保、国保の登録順番はどちらでもいいです。
レセコンメーカによって異なりますが、通常はRECEIPT.UKE内に患者ID(カルテ番号)が
登録されていますので、カルテの準備はしなくてもいいのですが、
県単独事業の患者の場合には公費負担者番号などの入力が必要になりますので
カルテはお手元にご用意ください。
会員には専用のパスワードが発行されています。
指定されたパスワードを入力してください。
パスワードをお持ちでない方は誠にお手数ですが、一般社団法人診療支援機構にご入会をお願いいたします。
画面に表示される手順に従って作業を進めてください。
患者情報の移行は短時間で済みますが、カルテ内容の移行は時間がかかりますので
『移行が完了しました』のメッセージ表示まで少し気長にお待ちいただくことになりますのでご了承お願いいたします。

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