頑張る町工場
市東製作所は、技術大国日本を支えてきた伝統的な町工場です。
どんなに功績があろうと、名前の残らない仕事をするのが
町工場の「誇り」であり、それがNIPPONの技術力の「誇り」です。
新着情報
- 2016/01
- 平成27年度地域連携による健康医療ものづくり推進事業に採択される
- 2015/06
- 日本ものづくりワールドMEDIXに出展
- 2015/03
- シチズンマシナリーL-20Xを導入
- 2015/01
- 千葉県中小企業経営革新計画の承認を受ける
- 2014/09
- 中小企業庁 平成25年度補正 中小企業ものづくり補助事業に採択される
確かな技術力
技術力で世界に勝負!技術大国NIPPONの復活を実現させます。
「夢」と「希望」と「誇り」を持った町工場の職人が頑張れる社会を応援します!!
当社は1950年に創業した精密部品の加工を主として行う企業です。
創業初期にはプロ用カメラのシャッター部品、カメラ内部の精密ネジの製造から、交換用レンズ部品の製作を売上のメインとして活動してまいりました。
その後、カメラ部品の小型精密加工の技術を活かして音響分野へと進出し、マイクロカセットレコーダーの開発に参加。
一般的な加工方法では部品の小型化が不可能とされていた内部部品の小型化に成功し、製品の開発・量産を促進する一翼を担いました。
培われた技術力を活かし、光ファイバーなどの通信分野、放送機器、医療機器等へと大きく貢献しています。
製品の詳細は、こちらにてご覧いただけます。
難削材への対応
培われたノウハウを基に、チタン等の難削材への加工も承っております。
短納期、小ロット生産
24時間設備を稼働して短納期への対応を図っています。また、随時試作品の生産も承っております。
市東製作所は、培われたノウハウを基に、精度を求められる量産対応を得意としています。