プロフィール
社主が建築を志して４０年余り、
大学を卒業後都内のゼネコンに勤め現場管理で建築のいろはを知り、一級建築士を取得後行政に職を変え公務員として、行政大規模建築の企画や基本設計・実施設計・設計管理・営繕管理など手掛けバブル時代がはじけた後中身の濃い小さな建築に拘りたいと設計事務所を起業し、民間の住宅を主に手掛け現在に至る。
|
 |
活動方針
今まで大規模建築を手がけてまいりましたが、誰のための建築なのか思うと、不特定のための建築になってしまいます。そこで自分でこれまでの経験と知識をもっと小さな集団、つまり明確に相手の見える人のために考え尽くした建築を、よりマクロな気配りができる設計を目標にしています。また特にバリアフリーの居宅介護建築に神経を注いでいます。
|
|
実績/活動紹介
捩りを受ける鉄筋コンクリート梁の実験的研究。
まちおこしネットワークを地域ブランドで起こせればと切望しています。 |
