Bluetooth Ver. 4.0 購入 2015/06/09更新
使い勝手の悪さからほっておかれたBluetooth、真剣に取り組んでみました。
<Bluetooth Ver.4.0>
ELECOM製 LBT-UANC2
<高互換性>
バッファロー、PCI、等々、無線好きな私は、各社のBluetoothアダプターを使用してきました。
ひとたびつながれば、盤石のアイテム群。
ところが、そのひとたびが・・・なかなか苦しいのです。
そして、また新しいアダプターを購入してしまいました。
でも、今回は本命のようです。
マウス等の製品で圧倒的な販売量を誇るELECOM。
特売、1500円で出ていたので、購入しました。
接続は一発。
<Bluetooth キーボード>
マイクロソフト純正モバイルキーボード。
タッチが最高。
これは、その名の通りモバイル用で、タブレットと旅に出るときに使用するように購入してあります。
平べったいですが、タッチは最高。
<Bluetooth ヘッドセット>Logicoolの製品です。
Logicoolなのにunifyingではなく、Bluetoothとして販売されています。
確か1470円だったと思いますが、Bluetoothオーディオ規格に対応しており値段とは思えない音を出しています。
<タブレットPC>
相互間を接続してファイルのやりとり等をやりたいです。
SONY Xperia Z Ultra
<オーディオの音を飛ばす!!>
ELECOM Bluetoothオーディオレシーバー LBT-PAR150
Bluetoothのオーディオ新規格に対応しており、こいつにお気に入りのヘッドフォンなどをつなぎ、試聴するとそれなりの音がします。
<充電完了>
充電が完了すると、LEDは青色に点灯します。
同じピンジャックに添付のUSBケーブルを差し込んで充電します。
現在、試聴を繰り返していますが、ヘッドセットとしても使用できるのですが、一発接続はオーディオ規格よりも、ヘッドセットとして認識されて音質が劣化します。
この違いが分かる男でなければいけない。
接続のし直しをしないと、オーディオ規格になりません。
ただ今、対処法調査中。
<新規購入Bluetoothキーボード>
テンキーのないマイクロソフト純正のキーボードは旅行用で、普段の使用では使い勝手が非常に悪かったので、テンキー付きのBluetoothキーボード ELECOM製のTK-FBT014を購入。
なかなか、Bluetoothも相性があるので、全てELECOM製で行くことにしました。
Logicool製も良かったのですが、unifyingという特殊な規格で自社の製品のみがつながるようになっていて、また、Bluetoothオーディオレシーバーがないようでしたので、処分しました。
unifying規格、起動時などに非常に威力を発揮し、Bluetoothのようにもたつきがないのですが、オーディオレシーバーがないのが残念です。
ELECOMのサポートは非常に良い印象でありました。
<外へお出掛けします (^O^)/>
ホストは Xperia Z Ultra
接続は Bluetooth!
Xperia Z Ultra 直接つなげてそれなりの音がするようです。
さすがソニーさん。
Bluetoothで飛ばせば圧縮がかかるので、当然、音質は落ちますが、それなりの音がしました。
\(^O^)/