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プロフィール
東京生まれ東京育ち
姓名・・・・・・・・・・・TAGUCHINAOKI
生年月日・・・・・・・昭和29年5月5日
カメラ歴・・・・・・・ 高校一年の時に天体や星野写真撮影のため、
一眼レフのアサヒペンタックス SP を購入
そして・・ニコン EM ・ニコン F2フォトミック
それから、ニコン「D50」 購入 売却
ニコン「D300」 購入 売却
ニコン「D3s」 を追加
フジ「X-T10」 を追加
ニコン「D500」 を追加
ニコン「Z5」 を追加
現在、全日本写真連盟「城北写友会」に所属
撮影時の設定
AFエリアモード・・・・・・・・・・・通常 「シングル」
AFエリアモード・・・・・・・・・・・通常 「シングル」
AFエリアモード・・・・・・・・・・・通常 「シングル」
フォーカスエリア・・・・・・・・・・通常 「中央」
フォーカスエリア・・・・・・・・・・通常 「中央」
フォーカスエリア・・・・・・・・・・通常 「中央」
測光モード・・・・・・・・・・・・・・・常時 「中央部重点測光」
測光モード・・・・・・・・・・・・・・・常時 「中央部重点測光」
測光モード・・・・・・・・・・・・・・・常時 「中央部重点測光」
シャッター半押しロック・・・・・常時
「AEのみ」
「AF」は、「AE-L/AF-L」ボタンで作動させています。
(いわゆる親指AF・・手を加えて押しやすくしています)
シャッター半押しロック・・・・・常時
「AEのみ」
「AF」は、「AE-L/AF-L」ボタンで作動させています。
(いわゆる親指AF・・手を加えて押しやすくしています)
シャッター半押しロック・・・・・常時
上記と同じ
ホワイトバランス・・・・・・・・・・常時 「オート」
ホワイトバランス・・・・・・・・・・常時
「オート 1」
ホワイトバランス・・・・・・・・・・常時 「自然光オート」
階調補正・・・・・・・・・・・・・・・・常時 「D3s」と「D500」「Z5」を合わせるため「RAW」で撮影
階調補正・・・・・・・・・・・・・・・・常時 「D3s」と同じ
階調補正・・・・・・・・・・・・・・・・常時 「D500」と同じ
アクティブDライティング・・・・通常「LOW」
アクティブDライティング・・・・通常「LOW」
アクティブDライティング・・・・通常「LOW」
高感度ノイズ低減・・・・・・・・・常時「弱」
高感度ノイズ低減・・・・・・・・・常時「弱」
高感度ノイズ低減・・・・・・・・・常時「弱」
撮影モード・・・・・・・・・・・・・・・通常「A・絞り優先」、マクロは時に「M」
撮影モード・・・・・・・・・・・・・・・通常「A・絞り優先」、マクロは時に「M」
撮影モード・・・・・・・・・・・・・・・通常「A・絞り優先」、マクロは時に「M」
感度自動制御・・・・・・・・・・・・通常 「ON」 感度を変えたくない時に「OF」
感度自動制御・・・・・・・・・・・・通常 「ON」 感度を変えたくない時に「OF」
感度自動制御・・・・・・・・・・・・通常 「ON」 感度を変えたくない時に「OF」
輪郭協調・・・・・・・・・・・・・・・・撮影時「0」 モニターでピントをキッチリと確認するため
輪郭協調・・・・・・・・・・・・・・・・撮影時「0」 モニターでピントをキッチリと確認するため
輪郭協調・・・・・・・・・・・・・・・・撮影時「0」 モニターでピントをキッチリと確認するため
プリンターとソフトによっても仕上がりに少し違いがありそうです。
(Adobe RGBで撮っているのでプリンターはAdobe RGB対応のプリンターです)
今は、エプソン 「 SC-PX7VU」 と 「SC-PX1V」 を使用して、
「エプソンの無料ソフト Epson Print Layout.」を使用してプリントしています。
写真に合わせて、「ICCプロファイル」や「プリンターによる管理」
「知覚的」や「相対的」など使ってプリントしています。
それぞれ微妙に色合いが違ってきます。
角型NDフィルターホルダーの自作
角型NDフィルター・グラデーションフィルターを使うようになりました。
それによって、白飛びしそうなところを軽減したりして、
一つの画面の明暗差を少なくできます。これ、なかなか面白いですね・・・
人によってはソフトを使う方法もありますが、撮る前にやる方がより面白い方法だと思いま。
レンズ面から前方へ、
まず一枚目に角型NDグラデーションフィルター、二枚目にもう一つのNDを・・・
(ホルダーを二枚連結して、相互に独立回転をして使えるようにしています)
または、角型PLフィルターを入れたり、
そして、ホルダー前に丸形PLフィルターを・・・場合によってはフードも付けて・・・