八千代市とその周辺の大地と森の歴史
佐山自然誌通信
佐山自然史研究室
ツルマサキの実(島田谷津で)
八千代市は千葉県の北にある人口18万人ほどの小さな町です。この町の自然の枠組みは、最後の氷河期とその前後の温暖な時期(最終間氷期と後氷期)における気候の変動と、それに伴う海水面の変動によってできあがりました。当研究室はその北ハズレに、八千代市とその周辺の地域の自然史を明らかにすることを目的として「設立」され、その調査成果をこのホームページで公表しています。
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