なんか凄い紹介されていますが、講座が本になりました。
書かれている通り、かなり内容を変更しています。講座にはいくつかの間違いが含まれていますが、本では可能な限り直してあります。説明の足りない部分、分かりづらい部分、日本語のおかしい部分なども加筆修正してあります。根本的に内容を変更している部分も多いですし(特にクラス関連)、新規に追加した内容もあります。図も大幅に増強して、かなり内容が変わっていると感じるかと思います。
ページ数は 946 ページとかなりの分量(そして分厚さ)になりましたが、途中まで読んだだけでも(エレガントではないまでも)プログラムを組む事ができるように作ってあるので、途中で挫折してもいっかと気楽な気持ちでお読み下さい。
本もWebと同様に各節の冒頭にその節のまとめが書いてあり、索引も充実させております。 読み飛ばしやすくリファレンスとしても使いやすいように心がけて作ってありますので、ぜひリファレンス本としてもお求めいただければと思います。
誤植に関してはサポートページの正誤情報をご参照ください。
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