なんだかんだとHPを立ち上げ20年以上
インターネットの凄まじさを知る。
今は、ホームページなんてクソ。と言われている時代に突入し、youtube等々の動画に圧倒され、固定ページでは集客どころか存在すら危ぶまれる時代となった。動画映像コンテンツに勝てるわけもなく、ジリ貧に。
しかし、地味に地味に生き残るのは結局固定ページとなるホームページ。容量もそんなには食わず助かるのが良い。だが、動画には絶対的に勝てない。小さなありんこなのがHPなのである。ホームページを新規に開くことをするケースが少なくなっているのは十二分に分かる。
生き残りたいならば動画。である。クソぷららのおかげで勝手にサーバーを閉じた上にページリダイレクト設定も叶わずそのまま逃走。さすがに予定を守らずに「場所を貸しただけ」とバイザーの斎藤返答。SOC対策すら知らぬ存ぜぬを通したNTTぷらら。必ず仕返しするから覚悟することだ。こっちはページ移行するのに全てマニュアルで行っているのだ。このクソぷららめ!この世から消えてもらって大いに結構だ。これを踏まえてだが、ネット、動画の凄まじさを実感する。
しかしだ、スチール写真等々がもたらす表現力は、動画以上に訴えてかけるものがあるし、人と話すことが面倒になった俺、文字が好きな俺には、動画はいらないしサーバー契約が継続すれば何とか生きていける範囲でもある。
俺は、地味に生きた方がよいという人とは変わった人種なのかもしれない。
映像動画は創作、クリエイトするよりも、見る側の方が楽。というか、他人様からは動画創って公開してもいいのでは?と言われる。
そうした暇があるのならば、俺は別の勉強をする。昔から裏方志望願望が強いために表立って行動しない主義なのである。
個人情報流出や漏れは嫌なものだし、一定以上の防御線を整えておく必要もある。だから俺は動画をやらないのである。
各クルマ製作にあたっても、そのあたりの情報源について詮索されたくないというのが理屈理由である。人やAI、ネットから固定化されるのはマジ嫌だからさ。
法律慣例等々、いろいろあるが人は誰にも制約を受けることはないのだから。ただし、自由という名なの元でこれが常識だと履き違えたアホども、他人への迷惑行為を行う輩は一切お断りである。
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