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岡崎市 竜美丘。犬・猫・うさぎ・ハムスター・モルモットの病院。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0564-55-8181

〒444-0874 愛知県岡崎市竜美南4−1−15

クリニック案内clinic guide

院長ごあいさつ

院長写真

 動物と人間が、幸せな生活を送れるように「ぴゃん動物病院」では、最新の獣医学を学び、最新の医療機器を導入し、最良のケアを提供できるように日夜努力しています。。


診療について(ぴゃん動物病院の特色)     院長 

  • 椎間板ヘルニアを、飲み薬・注射で治療していてよくならない、または、手術をしたが立てない、足が麻痺している方            矢印   電話 ご相談ください。

     当院では、椎間板ヘルニアの手術を行い、さらに幹細胞を培養し、その後点滴注入することにより、神経の 回復を、最大限引き出しています。
     幹細胞注入のみの治療も可能です。

  • 骨折した部分が治らなくて、手足をつくことができない方
                                     ご相談ください。

     当院では、手術用レントゲン(C-アーム)を利用して、できるだけメスを入れることを避け、創外固定法を用いて整復をしています。
     また、骨が付きにくいといわれるトイプードル・パピヨン・イタリアングレーハウンドなどは、幹細胞培養を利用して治療をしています。
      
        骨折部を大きく切皮して、骨にステンレスの板(プレート)を当てる方法は行わず、骨に皮膚の上からピンを
          打ち、整復する方法を創外固定法といいます。


  • 抗がん剤が不安で他の治療をご希望の方           ご相談ください。

     当院では、手術・抗がん剤治療に加えて、
    1.半導体レーザーを用いた温熱治療       がん細胞は、42℃で死んでしまいます。
    2.リンパ球の培養を行った免疫細胞療法を行っています。

  • 麻酔が心配で、皮膚の腫瘍(乳がんなど)を取ることをためらっていらっしゃる方 
                                      ご相談ください。

     当院では、局所麻酔と鎮静剤併用下で半導体レーザーメスを用いて切除しています。
           出血が少なく、切る時の痛みが少ない利点があります。

  • 手・足・尾の先にできた大きながんで、断脚(手足を取ること)・断尾を勧められた方                                 ご相談ください。

     当院では、半導体レーザーによる切除多血小板血漿(PRP)注入温熱療法の手順で、なんとか手・足・尾を温存することに努めています。
    がんの転移が心配な方には、免疫細胞療法複合サプリメントの使用を勧めています。


スタッフ紹介

院長
宮嶋 研一
副院長
宮嶋 満佐美

Pyan Animal Clinicぴゃん動物病院

〒444-0874
愛知県岡崎市竜美南4−1−15
TEL 0564-55-8181
FAX 0564-55-8181
E.mail pyan@kmd.biglobe.ne.jp