当社の蒟蒻芋は全て群馬県産の芋を使用しています
@とAの写真は埼玉県蒟蒻協同組合が毎年行っている産地視察の際の写真です。実際に当社仕入耕地の写真では無いですが、畑のイメージはお伝えできると思います。
蒟蒻というと下仁田を想像される方が多いかと思いますが、現在の生産の中心は渋川、沼田、昭和と言った関越自動車道沿いの地方での栽培が主になっています。
下仁田地方は山間部で作付面積も減少傾向にあり純下仁田原料は非常に貴重なものです。
下仁田原料を使った蒟蒻・白滝はは当社レギュラーのミニ蒟蒻・白滝でお愉しみ下さい
Bは沼田の製粉業者さんから届いた07年秋収穫の生芋です
この芋を工場で洗浄、ボイル、カット、練り、成型、ボイルと工程を重ねて製品化していきます