トマトがねえ
トマトのままでいれば
ほんものなんだよ
トマトをメロンに
みせようとするから
にせものに
なるんだよ
みんな それぞれに
ほんものなのに
骨を折って
にせものに
なりたがる
相田 みつをさんの言葉です。
JHP 学校をつくる会も15周年なのです。
JHPは、戦争によって教育が弾圧されたカンボジアで、
特に、音楽、美術教育を支援しています。
会報と共に送られてきた、6月に開かれる
天満 敦子さんのチャリティ コンサートの協賛で、
この相田 みつをの言葉が、添えられていました。
別々の道を歩いているようでも、
人は、同じ方向を向いているんじゃないかなぁと
思います。
「 愛するとは、お互いを見つめ合うことではなく、
同じ方向を見て歩いていくこと。」
JHPの代表であり、初代 金八先生の脚本家 小山内 美江子さんから
17年前に聴いた言葉です。
ゆずりんの新曲「 卒業アルバム 」を聴いて
小学校のときに『 看護婦 』と書いたことを思い出しました。
中学では、教師、高校では、カウンセラー、
だったかな・・・
今、八百屋で、四人の子供の母をしていると
その全部が叶っているような。
夢って、面白いですね。
叶ったら終わり! じゃなくって
そこからまた、どんどん膨らんでいくものなんですよね。
こんなに長く書いてて、心配。
早くアップロードせんば、また
消してしまうごたぁ〜

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