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益田川にデカ鮎を狙いに行って来ました。 この時期、午前中は水温が低く鮎の追いも今一かと朝はのんびり６時半に出発です。 流石に白川から飛騨金山辺りまで来ると気温も１７℃とエアコンは暖房になります。 現地は秋風が吹き、肌寒く鮎釣りの終盤を告げていました。 |
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今日は久々に  のKazuさんと久々に竿出しです。大きい鮎が時々「ギラッ」としますが追い気が無く掛かる気配さえありません。 暫くして  の三五郎さんが合流して、しばし鮎談議です。昼近くになって、やっと目印がギュンと水中に入ります。 竿を立てると、グンと重さが伝わって来ます。 糸を「ヒューヒュー」と言わせながら慎重に寄せてタモに納めました。 「デ！デカイ！」・・・帰って測ると２５センチ止まりでした。 でも重量感があり久々に鮎の引きを堪能しました。 ↓慎重にやり取りするＳＵＥです。（Ｋａｚｕさん提供） |
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３時頃に連発しましたが、タイムアップ！ 着替えの時も涼しく夏の終わりをしみじみと感じ、Ｋａｚｕさんと三五郎さんに、また一緒に竿を出す事を約束し、 「気を付けて！」とお互い安全を誓い、帰路につきました。 ＰＳ：今回は塩焼きで食べました。 卵パンパンで美味しかったです。 この次に釣れたらまた鮎飯にしようかと・・・。(#^.^#) |
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