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既に終了を告げる河川もある中、長良川郡上もオーラストの状況になって来ました。 そんな中、「ｋａｚｕ」さんと深戸に再、再、再？チャレンジに行って来ました。 最初は上流のトロ場で大物を期待して竿を出しましたが、掛かる気配がありませんでしたので、 「ｋａｚｕ」さんが竿を出している下で竿を出させて貰いました。 この時既に「ｋａｚｕ」さんは「丼あり～の」「身切れあり～の」で楽しんでいる？(^^)ようでしたが、何匹か？獲っていたようです。 私も、やっとのことでここで３匹獲ることができ、昼飯です。 |
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おにぎり２個をお茶で流し込んで直ぐに午後の部再開です。 ３号の養ちゃんを瀬脇から芯にゆっくりと泳がせて止めます。 暫くすると、コン、ガガとは来るのですが針掛かりしません。 瀬を２往復する頃、３号もグロッキーです。 ４号にバトンタッチさせて瀬の芯に入れ止めながら下流に釣り下がります。 下がろうと一歩踏み出した時「グィ～ン」っと竿を持っていかれます。 竿をのされまいと自分も下流に必死で移動します。 やっとのことで浅場に寄せて、つまみ糸を掴んでタモに入りました。 重量感たっぷりの２７センチという、鮎釣り人生初の大物になりました。 |
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この釣行記を書いている今は、すっかり秋めいて、風もすこし冷たいように感じます。 でもでも、まだ終了するわけにはいきません。 シーズン最後のお別れをしてきませんでした。 今度行く時は恒例のありがとうございました画像になるのでしょうか？ |
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