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今週は好条件だと期待したのに前日まで、またまた大雨で増水です。 それと気温も下がり、低水温になっています。 （お昼の気温が２３．５℃で水温は１８．５℃。水温はそんなに低いとは思いませんが気温は５月の気温でした） そうでなくてもヘタッピィなのに、始める前から嫌な予感が過ります。 予感通り、養太くんを引きずる時間が刻々と過ぎていきます。 疲れ果てた養太くんを無理やり流芯にねじ込むと、ガツガツ〜ンと来ました。 これこれ、この感触です。 これこそ、鮎釣りにはまった鮎が掛かった時の感触です。 「ボ」を逃れて「ホッ」です。「ボ」逃れて「ホッ」なんて、なんと恥ずかしいことでしょう。(#^.^#) なんやかんやで、流芯でまあまあの型を５つ掛けることが出来ました。 空を見上げれば鮎のぼり？が気持ち良さそうに泳いでいます。 良いですね〜、何とも言えない至福のひと時です。 |
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寒いし、掛からないし、集中力が無くなり竿をたたんで車に戻ると、 「どうでした？掛かりました？」 と気さくなお人が・・・。 「いや〜掛かりませんね〜」 とか会話していると、なんと「クロ」さんじゃないですか！ いや〜これはこれは。 今日は「生がきさんがこの上の赤瀬橋、ＨＡＴＡさんが八幡付近に入ってますよ」 と言いながら状況をＨＡＴＡさんと生がきさんに電話で状況を聞いてくれました。 はやり何処も条件は悪く苦戦しているみたいです。 ↓クロさんとは知らずに上でやっていたんですね。 |
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生がきさんから電話があり、「橋の下流が空いたから入れるよ」と。 行く行く、今から行きま〜す。 生がきさんも直ぐに近くに来てくれました。 ここで良い型を釣ったようです。 生がきさんのホームページを見たら大きいのが載っていました。 比べれば僕の鮎は小学生。裏山です。(*^^)v） ↓黄色い帽子がトレードマークの手前から２番目が生がきさん。 |
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(*´Д｀)=3ハァ･･･ 今シーズンはツ抜け出来ないのかなぁ。 と、落ち込みますが、釣り仲間同士こうやって過ごす時間を大切にして、 鮎釣りを楽しもうと思う今日この頃です。(^○^) |
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