沖縄ぶらり紀行２
〜真夏の沖縄を歩く〜
２００９年 沖縄の夏の風景です。
沖縄本島と石垣島の「真夏の暑〜い沖縄」を歩いて巡りました。
紫外線対策をしていないと５分でやけどしそうな強烈な日差し
の中を汗だくになりながら歩くと、暑さを通り越して爽快にすら感じます。
玉取崎＆サビチ洞（石垣島）
石垣島の北東部にある「玉取崎」と「サビチ洞」です。
玉取崎は石垣島の北東に突き出た平久保半島のたもとにあり、
リーフに囲まれたエメラルドグリーンに輝く美しい海岸線を
眺めることができる絶好のビューポイントです。
サビチ洞は玉取崎から北に少し行ったところにある
小さな鍾乳洞ですが、ここの最大の魅力は鍾乳洞から
直接海に抜けられるようになっていることです。
そこにはひっそりとした美しい白い砂浜と美しい海が
広がっていて、プライベートビーチ感覚を楽しむことができます。
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東南植物楽園
東南植物楽園の写真です。
東南植物楽園は沖縄本島中部の沖縄市にあり、
40万平方メートルの広大な敷地の中に約2000種類の
亜熱帯植物が生い茂っていて、まさに「楽園」という
感じです。
真夏の直射日光の下を歩く人はさすがにほとんどおらず、
園内は人もまばらな感じで美しい風景をゆっくりと堪能
しました。
特にハスとスイレンの池では見頃を迎えていて美しい花々を
楽しむことができました。
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