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隅田川いろいろ目次

北斎 富嶽三十六景

 日本が誇る江戸時代の絵師 葛飾北斎の生誕地 本所両国にちなみ、そ
 の代表的作品「富嶽三十六景」をご紹介します。「富嶽三十六景」は、葛
 飾北斎の代表作富士図版画集で、1831-34年(天保2-5年)に版行され
 ました。36景は実は46景なのです。

  

北斎 富嶽三十六景 B
  

2023.11.27
 
 その26. 相州仲原
2023.05.22  その25. 相州江の島
2023.04.24  その24. 相州七里濱
2023.03.13  その23. 東海道程ケ谷
2023.01.02  その22. 武州玉川
2022.09.22  その21. 神奈川沖浪裏

2022.07.15

北斎 富嶽三十六景 A
 その20. 東海道品川御殿山ノ不二
2022.06.22  その19. 常州牛堀
2022.05.23  その18. 登戸浦
2022.04.04  その17. 上総ノ海路
2022.03.09  その16. 武陽佃嶌
2022.02.25  その15. 従千住花街眺望ノ不二
2022.01.26  その14. 武州千住
2021.12.27  その13. 隅田川関屋の里
2021.11.19  その12. 御厩川岸より両国橋夕陽見
2021.10.22  その11. 礫川雪ノ旦

2021.09.13

北斎 富嶽三十六景 @
 その10. 下目黒
2021.08.25  その9. 穏田の水車
2021.07.28  その8. 青山圓座枩
2021.06.21  その7. 五百らかん寺さざゐどう
2021.05.24  その6. 深川万年橋下
2021.04.28  その5. 本所立川
2021.04.14  その4. 東都浅草本願寺
2021.03.08  その3. 東都駿臺
2021.02.03  その2. 江都駿河町三井見世略図
2020.12.28  その1. 江戸日本橋



北斎 仮名手本忠臣蔵の図

 北斎1806(文化3)年製作 葛飾北斎の円熟期の作です。
 『仮名手本忠臣蔵』の名場面を各段ごとに描いています。『仮名手本忠臣
 蔵』は、現在の両国 本所にあった吉良邸で起きた赤穂浪士討ち入り事件
 をもとにして作られた物語で、江戸時代に人形浄瑠瑞として初演された後、
 歌舞伎の演目として上演 され、庶民にも親しまれました。

2020.12.09

仮名手本忠臣蔵の図 @
 仮名手本忠臣蔵 十一段目
2020.11.11  仮名手本忠臣蔵 十段目
2020.10.21  仮名手本忠臣蔵 九段目
2020.09.30  仮名手本忠臣蔵 八段目
2020.08.21  仮名手本忠臣蔵 七段目
2020.07.01  仮名手本忠臣蔵 六段目
2020.05.18  仮名手本忠臣蔵 五段目
2020.04.17  仮名手本忠臣蔵 四段目
2020.03.23  仮名手本忠臣蔵 三段目
2020.02.10  仮名手本忠臣蔵 二段目
2019.12.27  仮名手本忠臣蔵 初段目



北斎 隅田川の図

 江戸時代後期の浮世絵師 葛飾北斎の作成した代表的な風景画・浮世絵
 には『富嶽三十六景』など有名なものが沢山あります。富嶽とは富士山の
 ことで、北斎は各地から望む富士山の景観を描いています。また、隅田川
 に関係する画も多くあり、その幾つかをご紹介します。

2019.10.16

北斎 隅田川の図 C
 富岳三十六景 隅田川関屋の里
2019.09.02  千絵の海 宮戸川 長縄
2019.07.22  風流東都八景 寺島法泉寺詣
2019.06.28  風流東都八景 両国の秋月
2019.06.12  勝景雪月花 東都隅田の月
2019.05.30  雪月花 隅田
2019.04.24  風流隅田川八景 梅松の秋月
2019.03.28  東都十二景 すみだ川

2019.03.18

北斎 隅田川の図 B
 東都十二景 ミめぐり
2019.03.13  東都名所一覧 三囲
2019.02.28  風流隅田川八景 ミめぐりの晴嵐
2019.01.22  三囲・牛嶋両社之図
2018.12.19  木母寺の鉦鼓
2018.11.20  真崎の神燈
2018.10.26  隅田の都鳥 A
2018.10.03  隅田の都鳥 @
2018.09.06  白髭のキジ松 A
2018.08.09  白髭のキジ松 @

2018.07.10

北斎 隅田川の図 A
 待乳山の紅葉 A
2018.06.26  待乳山の紅葉 @
2018.06.06  花川戸の冬篭 A
2018.05.16  花川戸の冬篭 @
2018.04.12  駒形の夕日栄 D
2018.03.15  駒形の夕日栄 C
2018.02.08  駒形の夕日栄 B
2018.01.23  駒形の夕日栄 A
2018.01.10  駒形の夕日栄 @
2017.12.11  首尾松の釣舟

2017.11.09

北斎 隅田川の図 @
 椎木の夕蝉
2017.10.27  新柳橋の白雨 A
2017.09.04  新柳橋の白雨 @
2017.08.10  隅田川の夕涼み舟
2017.07.13  江戸じまん
2017.06.22  一之橋 弁天
2017.05.29  両国夕涼
2017.04.17  新板浮絵 両国橋夕涼花火見物之図
2017.03.14  風流隅田川八景 両国の夕照
2017.02.23  御厩川岸より両国橋夕陽見
 



隅田川七福神めぐり

 東京都の東部の墨田区は、隅田川・荒川・中川の河川に挟まれています。
 隅田川に関連する史跡や行事も多く、区民愛唱歌は、隅田川を唄った滝廉
 太郎作曲の「花」です。その隅田川沿いにある「隅田川七福神」をご紹介し
 ます。
 恵比寿、大黒神、布袋尊、弁財天、福禄寿、寿老神、毘沙門天と七体の神
 仏聖人が組み合わされ、七福神として瑞祥の象徴となったのは、室町時代
 以降です。隅田川七福神めぐりのように、新春、その年の幸福を願って七
 福神を巡拝する信仰行事の形ができあがったのは、町人文化が深く社会に
 根を降ろした江戸時代の終わり頃になってからでした。
 隅田川七福神は、墨田区無形民俗文化財です。

2017.02.06

隅田川七福神めぐり2
 隅田川七福神めぐり14 三囲神社と大国神 A
2017.02.01  隅田川七福神めぐり13 三囲神社と大国神 @
2017.01.24  隅田川七福神めぐり12 三囲神社と恵比寿神 A
2017.01.06  隅田川七福神めぐり11 三囲神社と恵比寿神 @

2016.10.31

隅田川七福神めぐり1
 隅田川七福神めぐり10 弘福寺と布袋尊 A
2016.10.05  隅田川七福神めぐり9  弘福寺と布袋尊 @
2016.09.09  隅田川七福神めぐり8 長命寺と弁財天 A
2016.08.22  隅田川七福神めぐり7 長命寺と弁財天 @
2016.08.03  隅田川七福神めぐり6 向島百花園と福禄寿尊 A
2016.07.21  隅田川七福神めぐり5 向島百花園と福禄寿尊 @
2016.06.27  隅田川七福神めぐり4 白鬚神社と寿老神 A
2016.06.02  隅田川七福神めぐり3 白鬚神社と寿老神 @
2016.04.04  隅田川七福神めぐり2 多聞寺と毘沙門天 A
2016.04.01  隅田川七福神めぐり1 多聞寺と毘沙門天 @
 



隅田川の橋たち

 江戸時代は外敵から江戸を守る意味で架橋は制限されていたそうです。
 明治時代には渡し船によって両岸が結ばれていました。しかし、時代が進
 み、交通量が増加し、次第に木橋などでの架橋が進みました。その後、木
 橋は関東大震災でその多くが被害を受け、鉄橋に変わりました。
 現在、隅田川に架かる橋は、一つ一つデザインが異なり、特徴のある橋に
 なっています。同じ形にすれば経費も安く付くのですが、他の地区に負けな
 いという下町気質があるのでしょう。そんな隅田川に架かる橋たちを東京湾
 河口から上流へ隅田川を上って、ご紹介して行きます。

2011.06.07

隅田川の橋たち
シリーズ 2
  隅田川の橋たち17 白髭橋
2011.06.07   隅田川の橋たち16 桜橋
2011.05.18   隅田川の橋たち15 言問橋
2011.04.17   隅田川の橋たち14 吾妻橋
2011.03.27   隅田川の橋たち13 駒形橋
2011.01.30   隅田川の橋たち12 厩橋
2010.12.26   隅田川の橋たち11 蔵前橋

2010.11.14

隅田川の橋たち
シリーズ 1
  隅田川の橋たち10 両国橋
2010.10.11   隅田川の橋たち9 新大橋
2010.08.14   隅田川の橋たち8 清洲橋
2010.04.18   隅田川の橋たち7 萬年橋
2010.03.21   隅田川の橋たち6 永代橋
2010.02.28   隅田川の橋たち5 相生橋
2010.01.10   隅田川の橋たち4 中央大橋
2009.11.25   隅田川の橋たち3 佃大橋
2009.09.21   隅田川の橋たち2 勝鬨橋
2009.09.14   隅田川の橋たち1 旅の始まり


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