|


令和4年10月21日(金) |
|
運転協力員ミーティング
|
島津 俊男 |
運転協力員ミーティングが、9月25日(日)、「オープンリビングけやきの見える家」で開催され、運転協力員17名とスタッフ5名が参加しました。
冒頭、秋山新理事長と樋口前理事長から挨拶があり、その後、以下の内容について話し合い、確認しました。
|
・ |
4月~8月の運行回数は、月毎の目標回数をわずかに下回っているが、昨年と同程度。 |
・ |
安全運転について、車間距離を十分にとることや原則として3点式シートベルトをしていただくことなどを再確認した。 |
・ |
道路交通法改正に伴うドライバーのアルコールチェック義務化について、10月に予定されていたアルコール検知器の使用は延期されたこと。安全を確認し記録するより良い手法について、工夫を重ねていくこととした。 |
・ |
代表変更による持込セダンの契約書について |
・ |
運転協力員への運行料支払い方法の変更について |
事務局から、運行報告書の記載方法について要望があり、また、運転協力員から事務局へ、日頃感じている例えば、「同一運転協力員が往路と復路を運行し距離が遠い場合、待機にしてほしい」など様々な意見が出され、活発で有意義なミーティングでした。 |

|