mouthpieces |
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Otto
Link Tone Edge |
Bobby
Dukoff Super Power Chamber |
Lawton
BB |
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Otto
Link Super Tone Master |
Otto
Link |
Yanagisawa |
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Selmer |
Lebayle |
Soprano
MP |
とある楽器屋の閉店に伴い安価でゲット。
かなり渋めの音で、1音にかけては天
下一品。ただ、全体としてみるとバランスが悪く、ピッチを取るのも難しい。音が全て前に飛んでいく感じで、良く言えば凄く「遠鳴り」する。悪く言えば全く
モニターが出来ないので、ライブ中に客観的に自分の音を聴いてコントロールするのが非常に困難。いわゆるビンテージものかも・・。でも、僕は自分に合わせ
て改造してしまったので価値は無いかも。 |
フランス製の新しいMP。ラバーを吹き続けてきた僕の耳にもダークで柔らか
く、吹奏感も非常に心地良い。僕のテナー、M-6とも非常に相性が良く、全ての音域で同じように鳴らすことが出来るし、ピッチに対するストレスから簡単に
開放された。純正のリガチャーは上締めで、リードを下から前2・後1の計3つの点のみで支える、リードの振動を最大限に引き出す設計。全体的に綺麗に鳴り
過ぎる感が有るので、癖は無いが好みも分かれる可能性アリ。 |
ソプラノ・サックスのMP。 現在、主に左のヤナギサワを使用中。「ビー・ウォーター」「ビーツン・カラーズ」はこのMPを使用。ヤナギサワは柔らかく温かいラバー独特の音色がする。 「ウ エザー・アイズ」「フューチャー・スイング」では右のヴァンドレンを使 用。ヴァンドレンの方が、比較的少し硬めの音質で透明感 を表現するのに向いている。 |