マナスル三山トレッキングVOL9「サマ部落見て歩き」のタイトルです |
居間を覗かせてもらう、電燈はなく窓からの明かりで暗い、立派な仏壇に家具は何処で作ったのか |
食堂で朝食を食べるパンケーキにたっぷりのジャムがつきミルクティー。毎回同じような献立です |
部落の探訪に出掛ける。民家は石造の長屋が殆どである。標高は3500m、大きな樹木は無い |
道に沿って経文を彫った石が並んでいる。マニ石です |
典型的な民家。中から何やら大きな声が聞こえてくる |
家の庭先で若者が10人程集まりサイコロ賭博をやっていた |
その周りでは若者の夫人とおぼしき女性が子供を見ながら糸を紡いでいた |
女性の周りには子供たちが遊んでいた |
女性と子供 |
サイコロ賭博に興じる若者たち、お金、貝殻等を賭ける、日本の100円玉もあった |
賭博場を後に村の幹道を歩く、子供を負ぶった若い女性とすれ違う |
話しかけて写真を撮らせて貰う、若い人はあまり嫌がらないが年寄り特に女性は写真をいやがる |
子供はなかなか笑ってくれない |
まきを採ってきた老人大きな木が無いのでこの様なまきは貴重品、若者は賭博、老人は働いている・・・ |
村の中央にある仏塔 |
仏塔の内部には天井と壁に色鮮やかな仏画が描かれている |
マナスル三山トレッキングVOL10「マナスル滞在最後の夜」のタイトル画面 |
いよいよ明日はサマ村ともお別れ、夜最後のお別れパーティーを行う、スタッフの三人とロッジの家族4人も加わる |
ネパールの最も有名なフォークソング、レッサンフィリリや日本の山の歌を歌い最後の夜を惜しむ |