写真日記2

 

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大きくなりますマナスル三山トレッキングVOL11「さようならマナスルの山々よ」メインタイトル 大きくなります村の入り口の広場(学校の校庭)にヘリが迎えに来るので急ぐ、放牧に出掛ける牛をよけながら歩く 大きくなります村の子供たちは暖かい日差しの所に集まり私たちや仕事に出掛ける親たちを見守る 大きくなります仕事に出掛ける少女はドコを頭に引っ掛け出発の準備をしている学校には行かないのか
大きくなります子供たちも何処に往くのかヘリポートに向う私たちとすれ違う 大きくなります牛追いのおばさんは物凄い形相で牛を誘導している 大きくなりますヘリポートに着いて記念撮影、残ってトレッキングを続ける石川さんとはここでお別れ 大きくなりますロッジの女将が絹のスカーフを私達一人ひとりにかけてくれる。これはこの辺りの別れの風習らしい
大きくなります定刻カトマンズからチャーターしたヘリが飛んで来た 大きくなりますいよいよマナスルともサマ村ともお別れ 大きくなります私達がチャーターしたヘリに僧侶が便乗して来た、さまざまな荷物も運んで来たようである 大きくなります石川さんとスタッフの皆さんに送られて離陸、サーダーとポーター一名は石川さんとトレッキングを続ける
大きくなります私達が数日滞在したサマ部落の上空を飛ぶ 大きくなります泊まっていたロッジも上から確認できた 大きくなりますサービスでマナスル氷河の上を飛んでくれるという 大きくなります上空からマナスル山海をカメラに収める高橋さん
大きくなりますヒマールチュリ(7893m)この山もマナスル三山の一つ、マナスル三山はいずれも日本隊によって初登頂されている 大きくなりますこの山もマナスル三山の一つP29(7871m) 大きくなりますカトマンズに戻って来た。やれやれ・・・ 大きくなりますこの様にして7日間のマナスル山麓トレッキングは終わりました。

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