新 ひとりごと・たまに・ふたりごと 16
*霊視画や写真は小さい容量で登載させて頂きます。
某月、某日、(1009)
「某月、某日、(1006)」で登載した霊視画やが・・・判明した。
昨日(7月23日)、電話での会話中・・・少し前に栃木県の世界的にも有名な神社に参拝して、破魔矢を二本買って帰って、自宅と娘さんの家に置いたと言われたな・・・。
その時、娘さんは不吉な感じがしたと言われるが、親が持って来たので置いたと言われるな・・・。
この神社の破魔矢は龍神です。
地神様(龍神)を祀っている家に、同じ系統のものを置いたら、弱い方が負ける。
私が奈良の大神神社に行って、其処の御札を祀ったら大変な事になるのと同じで・・・。
御参りするのは良いが・・・置いたらあかん。
やっぱり・・・巳(龍神)やった。
巳(龍)やが・・・偶々その破魔矢に族の巳が宿っていたのか・・・神霊を祀っているこの人らのもとに付いて行ったらお酒も供えてくれる・・・と、その時、その瞬間・・・其処らにたむろしている族がその矢に宿ったのか?・・・。
宿るものの程度にも寄るが・・・割りとある。
難儀な話や。
某月、某日、(1008)
昨夜(7月22日)、守口市のKさんからショートメールが着いて・・・18日から入院していますと言われるな・・・。
いや・・・5月に商売繁盛の祈祷をして・・・7月15日に、あれから沢山仕事を入れさせて頂いています、有難う御座いました・・・と電話で話をしたが、その時、もう治ってしまっていると思っていた病気がまた再発しました・・・と言われるな・・・。
あ・・・知らせたな・・・と思ったな・・・。
いや・・・Kさんが・・・長い間、四国にある両親の田舎の墓参りをしていないので行こうと思っています・・・と言われたので・・・「いや、止めとき。行ったらあかん。この時期、普段と違う行動をしたらあかんで・・・」とお伝えしていたが・・・娘さんが行きたいと言うので日にちを決めて、出発のその三日前に急に体調が悪くなったと言われたな・・・。
Kさんにも電話でお伝えしたが・・・「止めたんやろ。行ったらあかんと動くのを止めたんやろ・・・Kさんとこの巳さんが。巳さんにしても稲荷さんにしても・・・祀るの方の願いを聞いてくれる力のある神霊は・・・そのお知らせの方法もきつい事が多い。多分、四国へ行ったとしたら・・・交通事故に遭っていたと思う。私達の場合でも、よう止められた・・・よう嫁さんが入院させられた・・・」と話をしたな・・・。
しかし、直ぐ治ると思っていたが・・・22日にショートメールで入院していると連絡があったがな・・・。
いや・・・Kさんの場合だけではなく・・・私も考えてしまうんやな・・・私らが縁を付けさせ頂いた神霊を一生懸命に祀られて・・・その神霊の御蔭(力)でいろんな方面が安定して・・・まあ、それは有難い事やが・・・神霊としても一生懸命に祀る方(人間)を守ろうとする・・・もっと良い方向に導こうとする・・・その有難い気持ちが・・・神霊が強くなればなる程・・・強く・・・ストレートな形で知らせる場合があるんやな・・・。
・・・言うて、そこそこ力を抜いて祀ってくださいとは言えないし・・・そんな事をしたら家庭や会社が行き詰ってしまうしな・・・。
難しいな・・・。
考えてしまうな・・・。
まあ、Kさん・・・直ぐに治ってやろ。
某月、某日、(1007)
昨日(7月21日(日))の午後1時頃、・・・赤坂で宝石商をしているDさんから電話が有って・・・長い間京都の伏見稲荷大社に行っていないのが気になって・・・と言われるので、それなら西東京市の東伏見稲荷に行ったらどうや?・・・同じ伏見稲荷やから通じるで・・・と伝えると・・・直ぐに行って来ます・・・と言われるので・・・こんな暑いのに行くか・・・と思っていたら、3時過ぎに・・・今着きました・・・京都の伏見稲荷大社とは全く違いますね・・・誰も人が居ないし・・・庭の手入れをされている職人さんが一人だけいて・・・社務所?のカーテンは閉まっているし・・・と言われたな・・・。
・・・で、20〜30分後に電話があって・・・本殿?で手を合わせていたら綺麗な琴の音が聞こえて来るので、その音をたどって行くと「白狐社」に着きました・・・と言われるな・・・。
京都の「白狐社」とは大違いで・・・蜘蛛の巣が張っていたので、ハンカチにペットボトルの水をつけて掃除をしました・・・と言われるな・・・。
びっくりした・・・と言われるな・・・。
そら、びっくりしたやろな・・・。
綺麗な琴の音でした・・・と言われるな・・・。
この人・・・稲荷神に好かれるんや。
まあ・・・何かが?、命婦専女神様に連絡したんやろ・・・Dさんが行くで・・・言うて。
それと・・・17日(水)、久しぶりに大阪のIさんからメールを頂いたが・・・いや、何回かメールを頂いていたが私が返信しなかったんや・・・この家の伏見稲荷様と地神(龍)様を御呼びしても姿が出なかったので・・・此処2〜3年。
出ないのに無責任な事は言われんからな・・・。
それが今回・・・この家の伏見稲荷様と地神様らしき形が出たので聞いてみたんやな・・・。
私の問いに光ったな・・・。
この先、もう一山当ててやろ・・・と確信してるが・・・神さんのこの先は明日の場合もあるし・・・2〜3年先の場合もあるので判断が難しいんや。
只、はっきりしているのは・・・この家の伏見稲荷様と地神様は其処らに普通に祀られている神霊と比べると難しい面がある。
この夫婦には、この領域の消化しないといけないものがまだあるんやろ・・・それを、一時的にこの方らを窮地に落として・・・辛い目に遭わせて・・・消して行っているんやろ・・・と観ています。
現に・・・この家の伏見稲荷様の周りには、今でも金粉が出る(落ちている)んやからな・・・。
現に・・・私がこの方に返信をした日・・・この家の伏見稲荷様の小さなローソクが打ち上げ花火の様に上に上がった・・・と言われるな・・・。
もうちょっとやろな・・・今の窮地から抜け出してやろ。
そうやねん・・・純粋で力の有る神霊ほど・・・そのお知らせはきついねん。
某月、某日、(1006)
いや・・昨日(7月19日(金))の話やが・・・朝、嫁さんがパンを食べた後・・・静かになったな?・・・と思って見たら・・・座ったまま寝てしまっていたな・・・。
昼ご飯を食べた後も・・・直ぐに下向きに寝てしまってたな・・・。
「眠たい、眠たい」と言いながら・・・。
気がついたら私も深く寝てしまっていたな・・・シャンプー台を倒して・・・。
「あ・・・来とるな・・・来とってやな・・・何処の仏さんや?・・・何処の神霊や?・・・知らんで・・・」と・・・まあ、私らにしてはよくある事やが・・・と思って・・・その日(7月19日)の夜の11時40分?頃・・・ぼちぼち寝ようか・・・と思っていたら電話がかかって来たな・・・。
嫁いでいる娘さんのお母さんからの電話やが・・・お婿さんが救急車で病院に運ばれたが・・・最初に行った病院では無理なので大学病院に運ばれたらしいが・・・詳しくは書けないが・・原因不明で危ない状態らしいな・・・。
あ・・・これやったんやな・・・と思ったな・・・。
今朝(7月20日)も早くに連絡を頂いたが・・・危ないと言われていたな・・・。
地神さんに聞いてみたがな・・・。
「こんなものが出てるわ・・・黒光りしてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
これ・・・分るが・・・地神さんに何を聞いても・・・何も言わんのや・・・いろんな提案を出してみても・・・何も言わんかったな・・・。
このものに話しかけてもみたが・・・何も反応は無かったな・・・。
これ・・・確か・・・以前・・・12年前にも出ていた・・・その対処をお伝えしたはずやが・・・。
その後、直ぐに子供も生まれて幸せな状態が続いたので・・・。
しかし・・・今日(7月20日)も嫁さん・・・半分寝てるな・・・「眠い、眠い・・・」と言いながら・・・。
地神さんが何も言わないまでも形を見せたという事は何か引っかかるものが有るんやろ。
元気になってくれたらな・・・。
某月、某日、(1005)
まあ・・・神さんを祀っていても良い時もあるし悪い時もある。
病気になる事もあるし・・・仕事がうまく行かない時もある。
そんな周りの時もある。
昨日、祈祷をさせて頂いた不動産屋さんのMさんも・・・今年に入ってからは全く駄目ですと言われていたが・・・まあ、此処は、起業する前から関わっていたので言えるが・・・飛ばし過ぎたんや、今までが・・・此処の神さんは、不景気な時でも取って来る(仕事を)時は取って来る、と私の方の地神さんが言うたな・・・祈祷の前日に。
何か考えとるんやろ、この先の進展を・・・此処の神さんは。
まあしかし・・・長男の結婚も決まったしな・・・。
しかし・・・、Mさんとこだけではなく、何やかやと言いながらも回ってる所は・・・あれは、心掛けが良いのかな?・・・祀っている神さんへの悪口は言わんな・・・。
言いたい事もあると思うが言わんな・・・。
変に?言わんな・・・。
久喜のEさんにしても・・・多治見のMさんにしても・・・西成のKさんにしても・・・守口のKさんにしても・・・京都のYさんにしても・・・静岡のKさんにしても・・・八王子のKさんにしても・・・川越のTさんにしても・・・高崎のSさんにしても・・・守山のKさんにしても・・・堺のSさんにしても・・・川崎のSさんにしても・・・京都のEさんにしても・・・宝塚のKさんにしても・・・福井のYさんにしても・・・蒲田のSさんにしても・・・まあ、ざっと浮かんだ方々だけやが・・・神さんの愚痴は言わんな・・・。
偉いな・・・と思う。
昨日のMさんにしても、本人には直接言わんかったが・・・よう頑張っとると思う。
神さんを祀ってるのにこうなった・・・とか、そんな事の無い様に神さんを祀ってるのに・・・と思われている方もあると思うが・・・神さんにしたら、その一言を待っている、待っていたのかもな・・・。
本当の気持ちを見抜かれてしまったわけやな・・・そんな方は。
まあ・・・私もその内の一人やが。
しかし、それで当たり前やと思う。
ざっと思いついて上記した方々の名前を上げさせて頂いたが・・・まだ他に沢山居ってや・・・よう出来た方々が・・・私が祈祷に行かせて頂く所は。
皆さん、辛抱がええな・・・。
そんな所での祈祷は、私にしても勉強?になる事が多く有るので、お経の途中、そんな事を考えて上げていると・・・よう間違っているし・・・同じ所を上げてるな・・・。
しかし、上記した所とは正反対の・・・「某月、某日、(1002)(1003)(1004)」は・・・私の頭髪が油でベタベタになってしまったな・・・。
足の沢山生えてる虫。
足が沢山生えてる奴が出て来たらもうアカンねん。
某月、某日、(1004)
いや・・・今朝(7月3日・水)・・・理学療法士が来るので着替えていた嫁さんが・・・「あれ、濡れてる・・・濡れてるわ・・・」と言ったので見たら・・・左のお尻から脚にかけて・・・昨日の私とほぼ同じ場所が濡れてたな・・・。
声を出さずに・・・「地神さん、○〇(地名)か?」と聞いたらうなずいたが・・・京都や大阪くらいならパッと?行って、パッと?と帰って来れるがな・・・。
稲荷神も水神で・・・巳神も水神で・・・私を待ってくれとってのは良く分るが・・・。
しかし、そんな事言うとられへんな・・・。
しかし何やろな?・・・このブレーキをかけるものは。
距離ではないんや・・・。
何やろ?。
某月、某日、(1003)
いや・・・「某月、某日、(1002)」に・・・(この家は)水水水・・・と書いて、その後直ぐに昼ご飯を食べていたんやな・・・今日の話やが。
・・・で、食べながら・・・何か?お尻の辺りが冷たいな・・・と思って座布団を見たら少し濡れてるし・・・椅子の後ろの背もたれを見たら濡れてるし・・・それも絞ったら水が落ちる程濡れてたな・・・。
あ・・・「某月、某日、(1002)」のとこやな・・・井戸の水神さんやな・・・そう言うと・・・少し前、雨漏りしない様な部屋が水浸しになっていた・・・という事を聞いたな・・・。
稲荷神の要求より水神様(巳神)の方の要求の方が強いかも知れんな・・・。
「早く来い」という事やと取るが・・・今日くらいから頭をこの家の方に向けて・・・と考えていたとこやったんや・・・。
この家の方には、まだまだ聞きたい情報もある。
しかしや・・・ホテルに泊まっている時に・・・寝てる時に身体から水が出ようものなら・・・寝小便したと勘違いされるかもな・・・。
嫁さんの気持がよう解るわ。
ちょっと本格的に気を向けて、対象法を考えるか・・・と思ったら・・・こんな事に・・・。
まあしかし・・・こんな仕事は私にしか出来ないと思ってます。
しかしこの暑い時期・・・お盆が近づいて来ると、私の頭は回らんのや・・・弱いんや。
こういう時期、こういう時はキリン淡麗グリーンラベル500ミリを飲むとシャンと身体が引き締まると・・・私は思っているんやがな・・・。
間違いやろか?。
某月、某日、(1002)
祈祷を一般的な解釈のイベントと思われているとしたら・・・難儀やな・・・。
そう思われている(勘違いされている)所で祈祷をした過去が何例かあるが・・・先(結果)を急がれて・・・良い結果が出た例は今までにない。
全く違う価値観で半世紀以上生きて来られた方々にこの領域の考え方をお伝えして分かって頂くのは・・・。
・・・言うて、直ぐ、「分かりました」と簡単に言われる方は余計に分かっておられないケースを今まで沢山経験して来たので・・・。
難儀やな・・・。
ちゃんと道は付けさせて頂くが・・・その先をするのは私ではなくこの家の方々やからな・・・。
しかし・・・この家の稲荷様も・・・家族の中で分かってくれそうな方々には少しきついお知らせを送っているが・・・誰も気がつかなかったんやろな・・・。
水水水・・・やな・・・。
水神様の主張もきついな・・・此処。
過っては水神様と稲荷様が力を合わせて盛り上げて行った時代があったんやろな・・・此処は。
しかし・・・まあ・・・今からでも決して遅くはないと思う。
若い方が居られるからな。
若い方がお世話をされたら良いと思うな・・・。
某月、某日、(1001)
「〇ー○〇〇の地神さん・・・柔らかくなってるわ・・・奥さんの巳さんは遠慮気味に男の地神さんの後ろから覗いてるわ・・・」と嫁さんが言ったが・・・何の事や?・・・あの荒くれの男の地神さんが柔らかくなってるって?・・・何の事や?・・・と思いながら明くる日の祈祷に望んだがな・・・。
祈祷が終わって環状線の芦原橋駅の横を通り過ぎた時・・・「あ・・・そういう事か」と気がついて納得したな・・・。
事業は順調で何も言う事は無いし・・・事業繁栄祈願の釜の途中でも・・・「守っとるから、いちいち言わんでも分かっとる」と〇ー〇〇〇の男の地神さんが言うたが・・・其処で、「あんた、この前の釜の時も同じ事を言うたな・・・しかしあんたもしんどいやろ?・・・この会社と〇〇さんの家族を守らなあかんし・・・それでや、釜を焚いて、釜のパワーをあんたに入れて、その力を〇〇さんを守るために使って欲しいんや・・・」と伝えたな・・・。
いや・・・嫁さんと一緒の時は担当する分野?が違うので、何処の神霊でも私に直接言って来る事は少なかったが・・・私一人で釜を焚いていると、よう喋りかけて?来るな・・・。
いや・・・〇〇さんの所の地神さんが柔らかくなったという話やが・・・今回の社長の姿を観て・・・「あ・・・角が取れとるわ・・・丸なっとるわ・・・去年の10月に釜を焚いた時より〇〇さん・・・丸なっとる」と思ったな・・・。
いや・・・実際の内面は違うのは最初から解っていたが・・・此処の社長はこの会社の男の地神さんと一見似通った雰囲気が有ったんや・・・初めてこの社長と会った方は・・・見方によっては怖い雰囲気を持っとるな・・・と思われる方が多いと思う・・・それが今回・・・まあ確かに、去年の10月に釜を焚いた時くらいから感じてはいたが・・・「神さんを祀ったら考え方や生き方がこの様に変わって行くやな・・・神さんの力はすごいな・・・ではなく、この社長自身が良い方に変わって行ったから・・・此処の荒い男の地神さんがそれを観て・・・勉強して変わって行ったんやろな・・・柔らかい方に・・・」と思ったな・・・。
事業繁栄、商売繁盛は祈祷の前日、この会社の地神さんを呼ぶ前に出て来てあったのでいろいろ聞いて安心して祈祷に臨んだが・・・これだけ長い付き合いのある所でも・・・祈祷の4〜5日前くらいからきつい念が私の身体に作用してたがな・・・社長には言うてないけど・・・。
祈祷が終わったら取れとったな・・・私の身体から。
そら・・・綺麗にしたと言っても・・・強い地神さんが居ると言っても・・・定期的な祈祷は必要やと思うな・・・。
其処で言うたったんや・・・去年の祈祷の時も言うたったんや・・・この会社の荒い男の地神さんに・・・「あんなややこしいあんたを祀ったんはわしやで・・・それで一生懸命にあんたを祀ったんはこの会社の社長やで・・・」と、偉そうに言うたったんや・・・。
スッとした。
帰りがけに、「〇〇さん・・・べっちょないで」と社長に言うと・・・たかはっさん、よう「べっちょない」と言われるけど?・・・と聞かれるので・・・播州弁で「別条無し」という事や・・・とお伝えしたながな・・・。
某月、某日、(1000)
あんなに地神さんがはっきりと「行け」と言うたのは近年にない事やな・・・。
知人を介して、古いマンションを壊して新しく建て替えるにあたって土地の祓いをしたいと言われたが・・・確かに、築数十年の間にはいろんな考えや因縁を持った人が住んで・・・いろんなものを祀ったりして、それが建物や土地に影響を与えているのは確かやが・・・此処・・・霊視してみたが・・・そないに大したもの?は出て来んがな・・・。
まあ・・・確かに、浄化すべきもの(現象)はあるが・・・こんなもん?でわざわざ行かせて頂くのは・・・こんなもん?で「土地の祓いが必要です」と伝えて行かせて頂くのは・・・私はちょっとあかんな・・・騙しやな・・・と思っていたが、何で「行け」と地神さんが言うたのかと考えていたら・・・いや、私はその前に地神さんに言うとったんや・・・「このマンションの建つ土地の祓いより、この方の家の方(ほう)に行きたいんや・・・この方の家には私の仕事がある・・・このマンションの建っている土地には、祓いより感謝の釜を焚くべきで・・・その元は、昔より、このマンションの持ち主の広い敷地の古い井戸に居られる水神様(巳神)と・・・まあ、三代前の先祖が稲荷神社(伏見稲荷)を建てる位に栄えていたらしいが・・・二代前の人間が稲荷神社の土地も含めて切り売りして・・・その時、稲荷社の神様は神主さんに来てもらって大元に返したと言われるが・・・「そんな事無い、居ってや・・・まだ居ってや」・・・そんな訳で、私はマンションの建つ土地の祓い?より、昔からこの家を守って来た地神様(水神)と、伏見稲荷様を・・・今の代の方は、この家の地神様と伏見稲荷様の存在も知らずに・・・御蔭も知らずに生活しているが・・・生活させて頂いているが・・・私はこの家の地神様と伏見稲荷様の存在を見える形(お祀り)にしたいんや」と言うとったんや。
「地神さん・・・これ、私がこの家に行かせて頂いて・・・まあ、この家の井戸の地神様の件は慣れとる・・・この家の伏見稲荷様やが・・・命婦専女神様の方には私がさせて頂くと伝えておいてください」と言うと・・・「もう伝えとる」と地神さんが言うたな・・・。
「そうか・・・有難いな・・・」と思ったな・・・。
この領域の事は全く知らん家らしいので・・・大仕事やで・・・これは。
書かれないが・・・決して幸せではない。
・・・ところで、昨日(6月27日)の午後、免許の更新で明石の免許更新センターに行って来たが・・・もうこの更新が最後かな?・・・と思いながら行って来たが・・・早く終わったな・・・一時間もかかって無かったな・・・。
次の更新は3年後か・・・。
某月、某日、(999)
ユーチューブでアメリカの1950年代後半からのポップス(モータウンサウンド)をパソコンの小さな画面で聞くより、大きな画面の・・・と言うても、18〜9年程前に買った32インチのテレビにアマゾンで買ったファイヤーTVスティクをつけて見ていたら・・・1950年代のテールフィンのV8の大排気量の車に乗った若い男女が楽しそうに青春を謳歌している場面が出て来るが・・・確か、アメリカが本格的にベトナム戦争に参戦したのが1965年・・・私が中三の時だったと覚えているが・・・確かに、あの時、あのニュースはショックやった・・・。
ベトナム戦争が終決して、最終的なアメリカの戦死者が5万8千人にのぼったが・・・年代的に観て、あの時、V8のテールフィンの車に乗っていた若者の年代と合致する。
・・・いや、もっと下の年代・・・私の年代の若者もいるかも知れない。
大学2年生?の時・・・三宮でアメリカ海軍の若者と知り合って戦艦の中を説明してくれた人の好さそうな若者は、その当時の私の歳と余り差はなかったと記憶しているが・・・。
しかし・・・日本もこの先・・・心配な事が沢山ある様な気がする・・・。
某月、某日、(998)
ああ・・・しんどかった。
しんどかったと言うても・・・正統な神霊と対峙した祈祷ばかりやったので気持は充実してたな・・・。
正式にお姿を置いての地神様の勧請・・・鞘町稲荷大明神様を御呼びしての釜焚き・・・「某月、某日、(997)」に登載させて頂いた旧知の夫婦の病気の平癒・・・「某月、某日、(991)(993)(995)(996)」に登載させて頂いた所・・・全てうまい事行った・・・落ち着いた・・・。
「某月、某日、(997)」の紙の人型の所の病気の平癒の釜焚きやが・・・まあ、紙の人型を見せてくれたという事は身体平癒・・・身体の悪い場所を治してあげなさい・・・という意味やが・・・まあ、釜を持って夫婦の周りを回ったが・・・釜を近づけたら余計に大きな音を立てて釜が鳴ったな・・・もう一度釜を焚いて夫婦に近づけたが・・・同じ様に大きな音で鳴ったな・・・。
この様な事は殆どやらないが・・・何故なら・・・さっきまで鳴ってた釜がピタッと止まってしまう事がよくある・・・その場合、どう説明したら良いのか悩んでしまうからな・・・。
今回、何故釜を持って周りを回ったかと言うと・・・夫婦でかかっている田舎の病院が無責任に思えて・・・いや・・・嫁さんが今までにいろんな病院にかかった事があるので、その経験から・・・「ええんかいな・・・こんな病院にかかっとって・・・」と思ったのでな・・・。
地神さんは・・・「どうもない」と言うが・・・神さんの「どうもない」というのは・・・「大丈夫や、死なへん」という意味で言う事があるからな・・・まあ、一度、総合病院に行ってください・・・でその結果を知らせてください・・・とお伝えしたがな・・・。
6時前に家に帰って来て地神さんに手を合わせたら・・・「白い服装の人が二人・・・頭にお遍路さんが被る様な笠を被って出て来てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
この家は社長の方に複雑な先祖の事情があって、それを奥さんが気にされてよく先祖祀りをされているが・・・まあ、もう息子さんも結婚されて、孫も出来て・・・会社も順調な状態が続いているので・・・もうぼつぼつ、仕事の事以外で、夫婦でこの地域の寺巡りでもしたらどうや?・・・という意味で、地神さんが見せてくれたんやろな・・・。
地神さん聞いてみたら・・・「うなずいてる」と嫁さんが言ったな・・・。
いや・・・社長と奥さんが体調を崩しているので・・・会社が忙しいの良いが・・・「〇〇家の伏見稲荷さん・・・一生懸命に仕事を入れて頂いてるのは良く分かります・・・しかし、社長と奥さんの体調が悪いので・・・今の社長と奥さんの体調に見合った仕事量を入れてやってください・・・で、体調が戻ったら、また以前の様に忙しくしてやってください・・・折角仕事が沢山入っているのに出来なかったら・・・後々、この会社の信用にもかかわるので・・・今の状態に見合った仕事量を入れてやってください・・・と頼んだな・・・。
稲荷さん・・・うなずいとったから、そうしてくれるやろ。
お遍路さんか・・・。
「某月、某日、(991)(993)(995)(996)」の所は・・・数十年前の井戸埋めで犠牲になった女の水神様の主人の巳神様の事前の私達に訴えて来る念の強さは堪えたが・・・それと、事前に稲荷神が私の所に来られたが・・・私が(と)通じる稲荷様は伏見系が殆どやが・・・この稲荷さんに聞いても何も言わないし・・・〇〇さんに聞いてみると・・・お二人とも亡くなっているが、お父さんのお姉さんの嫁ぎ先で稲荷様を祀っていたらしいが・・・今はいろんな事情でどうなったかは分からないと言われるしで・・・井戸埋めで犠牲になった女の巳神様の身体平癒?、要するに釜で上に上げて、男の巳神様の所に届ける?・・・この様な釜焚きは数え切れない程して来たので問題はないが・・・この巳神様夫婦をこの後どうするのか・・・と言う事と、稲荷様もこの後どうしたら良いのか・・・という事で、直前になって表白を書き直したりして・・・祈祷の前日の夜、ホテルでやっと地神さんがうなずいてくれた様な状況やったな・・・。
いや・・・井戸埋めの犠牲になった地神様夫婦のこの後の処遇を・・・稲荷神のこの後の処遇も・・・〇〇さん夫婦がどう考えておられるのか・・・普段なら祈祷の前に決めてしまっているが、その詰めをまだしていなかったので・・・まあ、私もいろんな種類の相談が来るので・・・それがこの時期にかたまってしまって余裕が無かったんやろな・・・。
祈祷自体はそんなに難解なものではなかったし・・・井戸埋めの犠牲になった女の巳さんもすんなり姿が出たし・・・その主人の男の巳さんと嬉しそうにされていたし・・・二つ目の釜で正式に〇〇家に感情もさせて頂いて・・・その勧請の表白に稲荷神も入れさせて頂いて・・・まあ、どちらも祀ってくれと言われたのでそうさせて頂いたが・・・しかしや・・・この稲荷神が何処の神社の稲荷とも、何も言わないので・・・まあ、私がさせて頂く祈祷に来られたという事は・・・伏見系の稲荷神と取ってそうさせて頂いた訳やがな・・・。
この後、〇〇さん夫婦に、巳神と稲荷神の祀り方を説明させて頂いていたらご主人が・・・少し前から・・・何故か、気持と身体がその地域では有名な伏見系の稲荷神社に呼ばれた?・・・みたいになって・・・祝詞等もその神社に行った時は上げていたし・・・家にも稲荷神社の御札を置いて手を合わせていると言われたな・・・。
それをもっと早く言って頂いていたら・・・すんなりと、この稲荷神にも聞き方が有ったのにな・・・と思ったな・・・。
まあしかし・・・良かった。
私も以前から、何回もホームページに書いてるが・・・暑くなってきたら、元々悪い頭の回転が余計に鈍くなって来るんやな・・・。
まあ良かった。
先祖供養の時にも・・・8年前に亡くなった妹さんの名前を書いた紙の位牌を見ながらお経を上げていたら・・・「やっと帰れる・・・これでやっと帰れる・・・」と言われたな・・・。
そらそうや・・・祈祷の場所は、今は空き家になっているが、長年妹さんが商売をされていた場所で行ったからな・・・。
妹さんは〇〇家で祀られてはいるが・・・まだこの場所で商売をされてたのかもな・・・亡くなる前の仏さんの精神状態にもよるのかもな・・・。
いや・・・それや・・・もう一泊して帰ろうと思って予約しているホテルに電話をしたら・・・・キャンセル料は要らないと言われるのでその日の午後10時前に家に帰って来たが・・・風呂に入ろうと裸になってみたら・・・私の身体が・・・腹は出てるし・・・胃も出てるし・・・腰周りがタプンタプン?して・・・で、体重計に乗ってみたら体重はふえてないし・・・ウム・・・と考えながら地神さんを呼んでみたら・・・「地神さんの前にふっくらとした巳さんが出て・・・向かい合ってるわ・・・この巳さん・・・昨日から出てたけど・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
今日、祈祷をした〇〇家の地神さんと観るが・・・現地ではもっとすんなり?してたと思ったがな・・・。
私もこの頃は何もかも一人でするので・・・目・・・閉めたり・・・開けたり・・・喋っとり・・・黙ったり・・・釜の火の状態を観たり・・・釜の沸騰状態を観たり・・・嫌のものや汚いものが出て来たりしたら、嫁さんみたいに真面目にず〜っと注視してないし・・・まあ、しょうがないな。
今回、初めて行かせて頂いた〇〇家やが・・・この後、地神様のお姿を置いてお祀りして・・・伏見稲荷様も祀ってすれば・・今以上に発展して行くと思う。
その後、私のタプンタプンになった身体・・・明くる日には戻っていたな・・・。
〇〇家の水神さん・・・私に入って付いて来たんやろな・・・・。
何せ・・・此処は水水水・・・でタプンタプンやったからな・・・この土地は。
某月、某日、(997)
遠方の祈祷が続いていて・・・昨日(6月8日・土)の夕方家に帰って来たが・・・何か?、しんどかったな・・・。
・・・で、嫁さんの顔を見たら・・・しんどい顔と・・・急に頭の右側から右の首・・・右の肩にかけて痛みが走って・・・右側の頭皮はビリビリと神経に沿って痛みが出ると言い出したな・・・。
メールが着いてたな・・・その少し前に。
もう20年近く前からの知合いの会社経営者の奥さんからやが・・・この方は2週間ほど前に帯状疱疹にかかったが・・・病院の医師の診たて違いで薬を飲むタイミングが送れてしまって・・・嫁さんの症状とは同じやが・・・反対側の左の頭、首、肩に鋭い痛みが続いているが・・・奥さんも疲れてしまって・・・主人(社長)は奥さんの分の仕事などで体調を崩して・・・レントゲンで肺に異常が見つかって・・・という内容が書いてあったな・・・。
実は・・・私も2週間ほど前から左の方が痛くて・・・左の首も凝ってしまって・・・という症状は出てるがな・・・。
まあ・・・この会社は忙しいんや・・・釜を焚いたら途端に仕事が入って来るんやな・・・。
忙しい状態が続いているので奥さんも社長も疲れたんやろな・・・。
たかはっさんも忙しくされてるのに・・・一回来てくださいと言われるがな・・・。
いや、私はそんなに忙しくはないんや・・・ただ、アホみたいにねちこく深く相談に入って行くのでしんどいだけで・・・決して忙しくはない。
帰りの片道700キロを途中で3回トイレに行って・・・1回は浜名湖サービスエリアの給油で・・・1回は7〜8分ほど鮎沢パーキングで目を閉じていたが・・・此処ではっきりと出て来たものが在るんやが・・・この地域の山の主か・・・そうか・・・何やろ?。
目は切れ長の龍の目やったな・・・ゆっくりと目を閉じたな・・・。
鋭かったな・・・。
鼻は・・・あれは稲荷ではない・・・イノシシ?・・・耳も稲荷ではない・・・まあええか・・・また、何処かに書いてみよう・・。
いや・・・で、家に着いて少し休んで聞いてみたな・・・地神さんに。
「人型・・・紙の人型が出てるわ・・・脚は長いわ・・・丸い目が付いてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
紙の人型が出たってか?・・・これ・・・動かなあかんのやろな・・・。
「地神さん・・・直ぐにか?」と聞いてみたら・・・うなずいたがな・・・。
「直ぐに動かなあかんのか?」と聞いたら・・・うなずいたな・・・。
「地神さん・・・言うとくけど・・・わし、しんどいんやで・・・帰って来たばっかりやで」と伝えると・・・・「大丈夫・・・とうなずいてるわ・・・」と嫁さんが言うがな・・・。
紙の人型か・・・。
今日(6月9日・日)の朝・・・山田鍼灸院に行って・・・たかはっさん・・・身体が歪んでカチカチになっとるで・・・と言われて・・・揉んでもらって・・・帰って来て・・・表白を考えて・・・プリントアウトして・・・今、これを打ってるとこやが・・・。
さあ・・・釜の準備をしょうか・・・。
片道・・・まあ、知れとる。