ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外85


(令和3年9月23日・午後2時頃・秋の彼岸・
                  実家の墓の前で・・意味がよう分らんな・・)

    

 「墓石の前・・・墓石と同じ位置ではなく墓石の前に・・・丸い玉ではなく・・・丸い厚み?のあるものの中に・・・何か?・・・???の様なものが・・・これ・・・動いてる?・・・いや、動いてない?・・・何やろ?・・・色は白っぽい?・・・二つ?・・・いや・・・分らへん」と嫁さんが分らん事を言い出したな・・・。

 何の意味かが分らんので地神さんを呼んだが全く姿が出なかったな・・・。

 いろんなとこに書いてるが・・・此処半年以上・・・地神さんの反応が薄い?。

 反応が無いという訳ではなく・・・反応が薄い?んやな。

 まあ、これが何の意味かが全く分からんという訳ではないが・・・私の中で追求しようという意欲がない、というのが正解で・・・何故かしゃんとせんな・・・私も地神さんも。

 いや・・・彼岸やが・・・墓参りも楽しいもんではないからな・・もうええか、この秋は・・・と思いながら墓に参ったんやな・・・。

 まあ・・・彼岸はお盆の様にお参りの方も多くはなかったので・・・其処で・・・「今、目の前に出て来られた方?・・・もの?・・・にちょっと聞くが・・・」と粘っていたら、又何か得るもの(解かった事)が有ったと思うが・・・もうええか・・・と思って其処で止めた訳やな・・・。

 もう私もな・・・飽きて来たんや・・・こんなん?。

 いや・・・汚い神社?や綺麗なものではないものが居る様な前ではそんな事はしないが・・・綺麗な神社?や・・・まあ、綺麗なものが居られる前で手を合わせたら出て来られるやろ・・・、で、自分が知りたい事や聞きたい事が有る時は有難いな・・・という気持ちになるが・・・そうでない時に出て来られたらな・・・まあ、自分勝手やな。

 まあ・・・悪く解釈しないといけないというものではないので・・・今年の秋の彼岸はこれでええか・・・。

 10月に入ったら・・・馬力をかけなあかんと思っています。

 

 

 

 

 

 


鳴釜神事の実際と考察