ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外83(ふと気がついたが・・・)
 ・・・何かもの足りんな・・・何か一つ抜けた様やな感じやな・・・最近・・・此処2〜3か月・・・何か足らんな・・・と思って、ふと気が付いたが・・・あれが出てないんやな・・・あれが出て来ないんやな・・・あれが見えないんやな・・・。

 余りにも鋭く深いのであえて直視しない様にしていたが・・・言うても、まあ、一通り・・・その周りも見て・・・スッと意識を逸らす様にしていたが・・・それがこの頃出て来ないな・・・見えんな・・・。

 最初・・・偶に正面を向いた小さい形で出て、その後3〜4秒程置いて大きくなり、直ぐにそのものの左側を見せるが(見るが)・・・左側と言っても左目を中心にして・・・頭部と体の輪郭(胴体の部分)の一部しか見えないが・・・一部しか見えないと言っても・・・頭部に関してはそのものの鼻先・・・そのものの口は・・・割と・・・それなりに見ようと思えば見えているが・・・見ようと思えばもっと見えて来ると思うが・・・大概は私の方から意識を逸らせて行く事が多かったな・・・。

 私はそのものの目の位置の高さからほんの少し下の位置から見てるんやな・・・。

 いや・・・鋭い目なんや・・・深い目なんや・・・。

 直視すると、その深い目?に入って行ってしまいそうになるので・・・大概は其処で意識をそらすんやな・・・。

 そのものの目の色は・・・いや・・・嫁さんが霊視して言う言葉やが・・・「そんな色・・・無いので描かれへん」とよく言うが・・・いや・・・嫁さんが描いてる絵の色は出来るだけそれに近い色で描いてる訳で・・・まあ、そんな色は無いな。

 只、そのものの要求?によっては・・・その色が変わる時もある。

 全体(バック)の場面の色にしても・・・それに近い色はあるが・・・表現出来ないな・・・。

 まあ、確かに・・・振り返ってみれば、このものがス〜ッと見えて来る時は・・・見えていた時は・・・このものが私に何かを言いたい・・・このものが私に何かに気づいて欲しい・・・このものが私に対して要求がある時にこのものの目が出ていた様に思う。

 解り易く言えば・・・私が間違った考えを持っていた時期・・・私が間違った方向に進もうとしていた時には顕著に出現していた様に思うな・・・目を瞑れば直ぐに出て来ていたな・・・考えてみれば。

 変な話やが・・・このものが見えて来る時・・・出て来る時は昼間やな・・・夜、寝ようと思って目を瞑っても出なかったな・・・。

 まあ・・・夜はビール(キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)を飲んでるからかもな・・・。

 まあ・・・今(令和3年3月20日)・・・理由(今までの様な単純な理由だけではありません)があって相談は休ませて頂いているが・・・この流れにも大いに関係していると思う

 以前にも何回か書いているが・・・女の地神さんと男の地神さんが遠い方向を向いたまま此方を見なかった時期が長くあったが・・・それも関係していると思う。

 今、女の地神さんの御姿は出ない。

 居られるのは解る・・・ある程度は見えている・・・どの様な形で見えているのかは言えないが・・・以前の様な出方ではないな・・・。

 男の地神さんはいくら呼んでも出ないな・・・。

 これだけ呼んだら出て来られるはずやが・・・必要なら出て来られるはずやが・・・出ないな・・・。

 一か月近く前、女の地神さんに、「この流れで良いな。この流れで行きます」と聞いた時だけは軽くうなづいたな・・・。

 その代わり・・・小さい神さんがよく動いてくれる・・・助かる。

 ・・・勿体ぶった形になったが・・・上記した目のもの・・・これは龍神様で龍神の目と確信する。

 これは私の大元の神霊と確信します。

 妻がこのホームページに描いている鋭い巳神の目にも近いが・・・その数倍厳しく・・・鼻・・・口元の細かい部分は龍やな。

 一応、架空の存在だが・・・よく世間に出回っている形に似てるな・・・まあ、あれはそれ相応な霊視能力の有る方が見たのが一般的に出回ったのやろな・・・ある部分は間違いではないと思う。

 その龍神様の目が出ないと言う事・・・女の地神さんや男の地神さんの御姿が出ない事・・・これが何を意味するのかが問題だが・・・少し前、女の地神さんがある場面をバックに、その中に出て来たが・・・まあ、この場面、これはまた嫁さんに描いてもらおうと思っています。

 そしてこの龍神様の目も・・・嫁さんの体調がもう少し戻ったら、私が口でああやこうやと話して描いてもらおうと思っています。

 まあ・・・私達に取っての大きな意味の流れがその内解るやろ。

 私達を辛抱強く見ていてもらったら・・・龍神様の目の意味も・・・女の地神さんや男の地神さんの御姿が出ないという意味も解明するやろ。

 ・・・その内に・・・。

 

 

 


 

 










 
鳴釜神事の実際と考察