新 ひとりごと・たまに・ふたりごと・・1
*注 今までの「ひとりごと・たまに・ふたりごと」と内容は全く同じでなのすが、
リンクを張るのが苦痛で苦手で新しく作りました。
某月、某日、(626)
さあ、肥えよか・・・。
肥えよ。
6〜7キロ・・・肥えよう・・・。
いや・・・此処6〜7か月程私と会っていない方は分らんと思うが・・・痩せたんや・・・6〜7キロ程。
大体8か月程かけて・・・痩せてみたんや。
何の考えも無しに痩せてみたんやな・・・。
いや・・・朝はパンでいつもと同じ量で・・・昼もご飯や何やらでいつもと同じ量で・・・夜のビール・・・有志の方から送られたキリン淡麗グリーラベル500ミリは毎日2〜?本はいつもと同じ量で・・・ビールのつまみやおかずの量もいつもと同じ量で・・・その後の白米を少しずつ減らして行って・・・夜の白米を止めてバナナを一本にしたんやな・・・。
3か月程したら・・・お腹が凹んで来たんやな・・・腰回りが細くなって来たんやな・・・。
知り合いに会ったら大体の方が・・・「痩せたね・・・その方が良いわ」と言うもんやからな・・・調子に乗って・・・続けたろ・・・と思ったんやな・・・。
しかし・・・何か・・・顔が小さくなっとるな・・・何か・・・肩の辺の肉が落ちとるな・・・何か・・・首にしわが出来とるな・・・何か・・・肩こりがひどくなった様に思うな・・・何か・・・片道500〜700キロ位の距離を走っても・・・まあ、疲れないとは言わないが・・・何か・・・疲れた様に感じ始めたな・・・何か・・・運転していて眠気を感じる様になって来たな・・・何か・・・昼ごはんの後に決まって昼寝をする様になってるな・・・何か・・・血圧も下がって来てるな・・・少し痩せたからと思い、病院に行った時に血圧の薬の量を無理やり減らしてもらったな・・・何か・・・「よっしゃ」と力を入れる時に・・・今・・・一瞬・・・「クラ〜ッ」としたかな?・・・と感じる様になって来たな・・・考え方も上品?になって来てる様に思うな・・・何か・・・頭痛がするな・・・何か・・・胃の辺りも変やな・・・何か・・・何か・・・何か変やな・・・と感じる様になって来ていたな・・・。
いや・・・常時82〜84キロあった体重が・・・77キロになってるんやな・・・。
普通の方ならそれも良いと思うが・・・「ちょっと変やな・・・」と思う様になった来たんやな・・・。
白米を減らしただけで・・・後は普通の方よりは沢山食べてると思うがな・・・。
栄養面も問題ない様に思うがな・・・。
食べ物に関するストレスは何もないが・・・考えてみると・・・食べる物が余り美味しくない様に感じるな・・・。
まあ・・・考えてみると・・・私の体は燃費が悪く・・・直ぐにエネルギーが切れてしまう体質なのは分ってるがな・・・。
嫁さんなんか食べなくても生きて来てるからな・・・。
まあ・・・考えてみると・・・小学生の時・・・学校からの帰り道・・・エネルギーが切れてしまって動けなくなって道端で少し転んで空を見て・・・それから帰って来てたからな・・・。
何気なく晩御飯の白米を抜いたが・・・「これはアカンで・・・」・・・「減量・・・これは私には向いてない・・・意味が無い・・・無駄やな」と思ったのが・・・4日前の7月22日(水)・・・祈祷に出かける朝・・・そう思ったな・・・。
・・・という事で・・・22日(水)の昼は・・・まあ、普段から昼は普通にご飯を食べていたが・・・新名神の甲南パーキングエリアでソースカツ丼食べて・・・夜は(某月、、某日、(624))にも書いたが・・・まあ、祈祷先ですので余り良いものは食べてないが・・・稲荷と巻き寿司(これが安い)の米類を食べて・・・それもちょっと胃がいつもより膨れる量を食べて・・・で・・・夜中と朝にいろいろあって・・・祈祷が終わって東名高速の小笠パーキングで鉄火丼食べて・・・まあ旅先ですので余り良いものは食べてないが・・・まあ、祈祷は思う様に終わったし・・・昨夜は米類を食べたせいか・・・ホテルでは余り寝ていなかったが、静岡から加古川まで全く眠くなく・・・帰って来てからも近所のマルアイに買い物に行くしで・・・やっぱり・・・私は白米を食べないといけない体質やとよう分ったな・・・。
そういう訳で・・・白米食べて早く6〜7キロ・・・肥えよう・・・と思った次第です。
全く内容の無い「某月、、某日、(626)」・・・でした。
いや・・・しかし・・・ええ歳してこんなアホみたいな事ばっかり書いてるとこに・・・他にもこの道のプロの方が看板上げとってやのに・・・いろんな相談を頂いて・・・恐縮してます・・・。
いや・・・しかし・・・あれだけ言うてるのに・・・恋愛相談を寄こされる方が多いんやな・・・。
恋愛相談の方の私の方に期待されてる答えは単純やねん。
今朝もお断りのメールを送らせて頂いたがな・・・。
いや・・・この領域から恋愛相談を観ても・・・そら深いものが有る場合も多い。
そんなものを期待されてメールを送って来られていないのが分かるので・・・占いの方に聞いてください・・・となるんやな・・・。
しかし・・・占いの方にしても沢山居られるのに・・・まあ・・・相談を送って来て頂けるだけでも有難い。
まあ・・・白米を食べて・・・早くお腹が少し出るくらいに肥えよう・・・。
それとや・・・もう髪の毛・・・黒に染めんでもええやろ。
元々・・・若い時から白髪が多かったので・・・また、客商売という事もあって染めていたが・・・もう止めとこ。
もう自分の頭を染めるのも飽きた。
さあ・・・。
某月、某日、(625)
いや・・・前回の続きみたいなもんやが・・・。
今日(7月25日(土))やが・・・。
いや・・・地神さんが頭を下げてるんや・・・。
チビも地神さんの横に来て頭を下げてるんや。
何に対して頭を下げてるのかが分からんのや。
いや・・・簡単な?・・・言うたら怒られるが・・・まあ、私らの仕事やな・・・。
あ・・・これは御力にならせて頂けるわ・・・と軽く思ったんやな・・・。
住所と名前・・・相談内容を伝えたら・・・地神さんとチビが頭を下げてるんやな・・・私らの方にではなく・・・何かに向かって。
もうその方の相談には関わらせて頂くな・・・という意味やろな。
いや・・・地神さんに伝える前の私の判断は間違ってないんや。
そんなもん・・・長年やっとるんやから其処らは解る・・・何にも喧嘩吹っ掛けるような段取りは考えてない。。
しかしや・・・相談内容の裏には、私らの様なプロフェッショナルではないアマチュアは向こうへ行っとけ・・・このボケが・・・という様な深い理由が有るんやろな・・・。
アマチュアの辛いとこやな・・・。
こんな時・・・プロフェッショナルはどう対処されるんやろな・・・。
どうする?。
某月、某日、(624)
ちょっと
ユンケルのちょっと良いのを置いて・・・Nさんから頂いたおかきを置いて・・・消毒液置いて・・・近所のバローで買った朝食用のパン、5個入り置いて・・・写ってないけど、冷蔵庫の中にはバローで買った刺身と半額になったミンチカツ一つ・・・イカの天ぷら・・・稲荷と巻き寿司のセットになったのと・・・有志から送って頂いた麒麟淡麗グリーンラベル500ミリが二本・・・もうこの頃は二本・・・祈祷前は二本・・・賢なったので二本で十分・・・言うて・・・パンはよう見たら中が空洞になってるので、「これを二人で割って・・・2.5個ずつで食べたらちょっと物足りんな・・・まあしかし、Nさんから送って頂いたおかきでも食べたら腹が膨れるやろ・・・」と思いながら・・・ホテルの窓から風景を撮ったがな。
しかし、この時点ではまだ来てなかったな・・・私らを歓迎してくれる有難い念?が・・・まだやったな・・・。
まあ・・・夫婦とも、気・・・よ〜うに食べて・・・CNNが映らんな・・・と私は好きな事言うて・・・このホテル、コロナの直前までは近くに静岡空港が在るので、帰国する直前の中国人旅行者ばっかりやったけど・・・今日は私らの外に誰か泊まっとるんかいな・・・と心配するほど静かやったな・・・。
まあしかし・・・ホテルが暇やという事は・・・それだけ人が泊ってないという事は・・・私の消毒作業が楽やな・・・とちょっと嬉しかったな・・・。
まあしかし・・・やっぱり・・・夜中から嫁さんがゴソゴソし出したな・・・一晩中ずっとトイレに行ってたな・・・。
「おしっこが止まらへん・・・」と言ってたな・・・。
仏さんやろな・・・。
しかしや・・・祈祷先の家の仏さんではないのは分かるな・・・そうやねん・・・もう此処は先祖供養をし尽くしたからな・・・此処からのではないのは分かる。
・・・となれば・・・同席される新顔の方の関係やな・・・というのは分かる。
朝・・・急に・・・私の左の腰に刺して来たな・・・。
これは新顔の方の私達を信用しない念に・・・ある輩が便乗したんやろな・・・新顔の方は素人やから・・・こんな芸当は出来んはずや・・・。
しかし痛いで・・・慣れてても。
輩はこんな事をするプロフェッショナルやからな・・・プロフェッショナル。
直ぐに地神さんに聞いたり・・・祈祷先の稲荷さんに聞いたりしたがな・・・。
まあ・・・詳細は書かんでも良いやろ。
いや・・・よう思うんや・・・この領域の方が・・・沢山人を集めて・・・その沢山の人の願いを聞いてパッと解明出来て・・・祈願成就するんやからな・・・何でも出来るんやな・・・専門家やな・・・プロフェッショナルやな。
私らなんか長い事やっとるが・・・一軒の方の願いでも・・・成就させて頂くのにアップアップやからな・・・素人やろな・・・アマチュアやな。
それと・・・一晩中嫁さんが「おしっこが止まらへん・・・」・・・言うてトイレに行ってたが・・・これ・・・釜焚いたら・・・「土の中から風船みたいな形のものが何個も出ていたわ・・・」と言ったな・・・。
新顔の方の先祖供養はもうこれ以上は無理・・・出来ない・・・。
これはプロフェッショナルの方の仕事やな・・・。
そういう事。
某月、某日、(623)
7月5日(日)の午前1時半頃、静岡県榛原郡吉田町川尻に在る倉庫から火が出て、警察官や消防士4人が犠牲になられたが・・・この倉庫、少し前(一昨年?)も火を出したんやな・・・。
私ら・・・あの辺り一帯・・・よう知っとるんや。
あの辺り一帯はウナギ養殖の池が在った所で・・・時代の変化もあって池を埋め立てて、その後に倉庫や会社が沢山建っとるが・・・殆どの所が・・・あかんらしいな・・・。
私ら・・・あの辺り一帯の事情・・・よう知っとるんや。
池を埋め立てた様な土地・・・それも、ウナギの様な長細いものが居った池は・・・気をつけなあかん。
祓い切れんものがある・・・居るな・・・。
あの手の類は・・・何でもする・・・何でも出来る。
いや・・・昨夜・・・私が釜を教えた方が連絡して来て・・・要らん事で連絡して来て・・・「71歳になりましたね・・・」・・・言うて。
それでいろいろ話をしていたら・・・その吉田町の火事の話になって・・・いや・・・あそこらは池を埋め立てた土地で、その後に建てた会社は皆あかんのや・・・それは何であかん様になるのか・・・と話をしていたら、その方が、坂上忍さんが動物王国を建設されるそうで・・・で・・・その土地に池が在るとか何とか言われるから・・・怖い話やな・・・と話をしたがな・・・。
まあ・・・名の通った方やから、其処らはちゃんとしとってやと思うが・・・気・・・付けた方が良いと思う。
某月、某日、(622)
いや・・・実は昨日・・・午後から・・・伏見稲荷大社へ行って来たわけやがな・・・。
いや・・・実は・・・その前の晩・・・急に・・・行かなあかんな・・・これは・・・と思ったんやな・・・。
いや・・・実は・・・謝りに行った訳や・・・命婦専女神様に。
いや・・・無理言うたかな?・・・命婦専女神様には・・・と思ったんやな・・・。
命婦専女神様も・・・私が言うたので無理してくださったんやろな・・・。
いや・・・地神さんには何も言わんと行こうと思ってたが・・・何も言わんでも私の考えてる事は何でも通じているので無理な話やが・・・まあ、朝から地神さんとは一言も話をしないで家を出たが・・・地神さん、途中で出て来たな・・・そら出て来るわな・・・。
京都の伏見稲荷大社に着いて車を降りる時に言うたんや・・・「地神さん・・・あんたが謝る事はないで。私が謝る事やからな・・・」と伝えたな・・・。
白狐社の前に着いて、「稲荷大神秘文」を上げたな・・・。
「命婦専女神様は出て来ない」と嫁さんが言うたが・・・「そらそうやわな・・・出て来てないわな・・・」と思ったな・・・。
まあ・・・謝ったがな・・・「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」と言うて。
「地神さんは?」と聞いたら・・・「普通に出とってやけど・・・」と嫁さんが言うな・・・。
「地神さん・・・帰ろか?」と聞いたら普通にうなづいてあったな・・・。
地神さんが普通にうなづいてあったという事は・・・まあ、命婦専女神様の方には通じたんやろな・・・。
いや・・・何も・・・誰が何をしたからではなく・・・私の判断の詰めが甘かったという事やろな。
男の神さんが怒ったな・・・。
男の神さんが怒って嫁さんに言った言葉はそっくり・・・私が思っていた事なんやな・・・。
どっちが先か後か知らんが・・・よう性格が似とる。
男の地神さんと私が喧嘩をしたら女の地神さんが悲しそうな顔しておろおろするんやな・・・。
そんな時・・・女の神さんに、「わるいな・・・」と思うんやな・・・。
そんな事も・・・命婦専女神様には迷惑をかけたんやろな・・・。
しかし、命婦専女神様も優しい神さんやな・・・。
あんな場面でも優しくうなづいてくれて、相手の事を認めてくれてあったからな・・・。
命婦専女神様にしても、こんな私らによう付き合ってくださるもんやと思う。
私らも・・・と言うより私は・・・この領域にもっと精進せなあかん。
命婦専女神様とも長くお付き合いさせて頂きたいからな・・・。
人生をかけて修行した方でも殆ど縁を持つ事が出来ない神様やからな・・・。
この領域を人生をかけて修行する・・・というより、この領域は余り関係なく・・・人としての生き方、考え方を神霊は修行させてくれている様に思うし・・・実際、其処から外れた時は本気で怒るからな・・・。
今回の件はそれではないねん。
私の判断がズボラやったという事に尽きる。
某月、某日、(621)
具体的に何処のホテルでとは書かれないが・・・いや・・・初めて泊まるホテルなら地形的に観て、まあ、そんな現象も有りかなと思うが・・・いや・・・此処はもう10回以上は泊まってるホテルやからな・・・参った参った。
ましてや、海側、山側の部屋も・・・いや、殆ど海側の部屋の場合が多いが・・・こんな事は今まで無かったな・・・無かった。
いや・・・まあ・・・高層の建物に住んでる方ならその様な現象が起きるのはお分かりやと思うが・・・それが尋常な程度ではなく・・・ああいうのを異常と言うんやな。
普通・・・まあ殆どはビジネスホテルに泊まるんやが、此処は場所的に普通のホテルが無いので観光ホテルに泊まるんやが・・・高台の海に面したホテルで・・・まあ、先ず、殆どが観光客やろな・・・嬉しそうにしとてや・・・皆さん。
いや・・・今回・・・その皆さんが少ない少ない・・・いつもならロビーも売店も・・・人でわちゃわちゃしとるのに・・・ガラ〜ンとしてたな・・・7月までホテルは休業してたらしいな・・・車なんか泊まってないがな・・・。
まあええわ・・・仕事で来てるのでそんな事どうでもええわ・・・と思って部屋に入ったがな・・・。
まあ、今回は海側の10階やったが・・・こんな階の海側は何回も泊まってるからな・・・別に何も思わんと部屋に入って・・・別に何も思わんとテレビを見て・・・「此処、外人も泊まるホテルやのにCNNくらい映る様にしとかんかい・・・」言うて・・・いつもの様に好きな事言うて・・・此処からの景色は見慣れとるから、いつもの様にボ〜とテレビを見ていたが・・・九州地方の洪水のニュースを見ていたが・・・いや・・・今、私はこの立場でニュースを見ているが・・・あの阪神大震災の時・・・今の私の様な立場でニュースを見ていた人も在ったやろな・・・いつ立場が入れ替わるか分からんな・・・と・・・まあ・・・こんな事はよう思う・・・。
まあ・・・そうこうしてたら・・・というよりも・・・外がうす暗くなった頃から気が付いたが・・・外が真っ暗になってから余計に気が付いたが・・・外(窓)がえらいうるさい事に気が付いたが・・・いや・・・何回も泊まっているのでちょっと位うるさいのは何回も経験してるが・・・ある程度、窓が開く様にしてある部屋はこの様な音が出る事は知ってるが・・・これも程度問題で、思わず外の林の木の揺れ方を見たな・・・そんなに揺れてなかったな・・・。
その音が夜遅くなるにしたがって段々派手になって来たな・・・。
下に見える湾にかかった橋を暴走族の車が走っているのかと何回も見たな・・・。
車なんか何も通ってないがな・・・。
単純に「バリバリバリバリ・・・」という音やったな・・・。
車はもう少し奥行きのある音を出すと思うがな・・・。
しかし・・・風の音が尋常ではなったな・・・。
「バリバリ・・・」とあの独特な風の音と・・・それと夜中に窓を雨粒が叩くんやな・・・台風が来たのかと思う程やったな・・・。
何回もカーテンを開けて窓を見たが・・・濡れてないがな・・・雨なんか降ってないがな・・・木も見たが・・・何も揺れてないがな・・・橋も見たが・・・何も通ってないがな・・・。
嫁さんは気がついてないのか・・・耳が遠くなってるので聞こえないのか・・・只、「このシーツも掛布団もベタ〜として気持ち悪いわ・・・」とは言ってたな・・・。
以前泊まった長崎のホテル・・・夜中にちびまる子ちゃんが出たホテルのシーツがこんな感じやったな・・・。
まあ・・・確かに冷たかった・・・嫁さんには黙っていたが・・・部屋が寒いのでエアコンの設定を29度に黙ってしていたがな・・・。
「それにしても外はうるさいな・・・」と思いながら家から持って行った、キリン淡麗グリーンラベル500ミリを2本だけ飲んでうとうとして・・・目が覚めて・・・「それにしても外はうるさいな・・・」とうとうとし直して・・・朝まで7〜8回目が覚めたな・・・朝まで言うても・・・3時半頃から目が覚めてしまっていたな・・・。
まあ・・・朝は朝食付きで予約を取ってたのでホテルの会場で食べて・・・その時にホテルの方に、「昨夜、○○大橋の近所に暴走族でも集まっていたんか?・・・風もきつかったんか?」と言おうと思ってたが言うのを忘れて部屋に戻って気が付いたが・・・外が静かになっていたんやな・・・。
朝、この頃耳が遠くなりつつある嫁さんに・・・聞こえるか?とか・・・聞こえたか?とか尋ねると嫌がるので、「昨夜はうるさかったやろ?」と聞くと、「いや、何も聞こえなかった」と言ったのでそれ以上嫁さんには言わなかったが・・・今回の祈祷で対処するものが、「来るな来るな・・・」とホテルまで来てくれていたんやろな・・・。
現地に着くと・・・頭が痛いと言われていたし・・・まあそれは、祈祷をする前に治ったが・・・夜中・・・ガヤッと物が壊れる音がずっとしていたと言われていたな・・・。
此処は商売柄・・・絶えず、いろんな癖の有る人らと接するので・・・先ず毎回・・・今回は特に程度の悪いものが複数・・・この家に入り込んでいたな・・・。
私らにしても、あえてそのものらの形を追求しなかったが・・・それで正解だったと思う。
そんなもの・・・あえて知る必要は無い。
知ってもしょうがない・・・。
この家の正一位も出て来なかった。
「有難う御座いました」「事業繁栄」の釜のより・・・「詫び」と「祓い」の釜に徹した方が良かった。
反省やな。
先日行った所の釜はそのままにしていたらずっと鳴ってるので、「もう、ここらで止めましょうか・・・」と蓋をして止めたが・・・今回・・・やはり釜は正直に反応したな・・・。
釜は正直やな。
祈祷が終わって道具を車に運んでいたら・・・庭の木の垂れてる葉っぱに腕が当たった瞬間・・・チクッとしたな・・・。
大きな蜂が大きなお尻を私に向けて飛んで行ったのが見えたな・・・。
「あ・・・やったな」と思ったな・・・。
「あ・・・そういう事やな」と思ったな・・・。
案の定・・・そうやったな・・・。
「蜂に私を刺させたな」と思ったな・・・。
勉強か・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
某月、某日、(620)
いや・・・昨夜も電話で大分県の方と話をしたがな・・・「線状降水帯、大分市は大丈夫ですか?」・・・言うて。
まあ、すぐ横に大分川が流れてるが・・・家が在るのは海に近いからそんなに心配しなくても良い場所になるんやろね・・・言うて話して・・・。
それでいろいろ話をしてたら・・・御主人が沖縄へ出張に行かれるらしいがな・・・。
それで言うたんや・・・「私らはホテルに泊まる時・・・消毒用アルコールを3種類と手袋を持って行きます。ホテルにも依るが怖い所が在る・・・。先ず、部屋のキーやカード、入り口、トイレのドアの取っ手、バス、トイレの床、便器の隅々、トイレットペーパー付近、洗面台付近の蛇口やその近くのものの裏側、テレビやクーラーのリモコン、ベッドのシーツ、枕、電気のスイッチ類など・・・それと、どうしても人が触れるであろう場所、物には・・・これでもか・・・とアルコールをぶっかけます」・・・と言うたんやな・・・。
ファブリーズの空きスプレーに美通販で買った強力アルコール液を入れて・・・布にもかけて良い消毒液をかけてかけて・・・実は一昨日の晩・・・多治見のホテルで・・・多分、かけ過ぎたんやろな・・・アルコールを吸い過ぎたんやろな・・・気分が悪くなって・・・嫁さんは朝起きたらアルコールでかぶれた・・・と言うしで・・・まあ、物事はあんまり一生懸命にするのも程度問題やな・・・と思ったな・・・。
いや・・・ファブリーズの入れ物に入れたアルコール液やが・・・一泊で・・・約8割がた使うからな・・・。
アホみたいにするもんやないな・・・。
アホみたいに一生懸命にするのは・・・私が釜を教えた方にも言うんやが・・・「何があっても、何が起こっても、何にも思わんと・・・毎日ご飯を食べる様に・・・アホみたいに毎日続けて拝んどき・・・手・・・合わせとき・・・」・・・と言うんやがな・・・。
これは理屈無しに、アホに徹する方が賢いな・・・。
某月、某日、(619)
「黒い蛇が輪を通り抜けて行ったわ・・・。輪は先に行く程小さくなって行ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
いや・・・昨日作った・・・作ったと言っても時間だけかかって結局はまあまあの出来やが・・・その目の前の祈祷の表白の内容を地神さんに話していた時に・・・息子さんのマンションの祓いの件で何やかやと話していた時に・・・「チビ・・・あんた・・・この仕事せなあかんで・・・」と話していた時に・・・嫁さんがそう言うたんやな・・・。
この黒い蛇・・・「某月、某日、(618)」でも書いたが・・・車でひいた・・・まあ、ひき殺した蛇やな・・・。
この神霊の蛇が東京のマンションまで行って・・・何でマンションまで行って・・・いや・・・まあ・・・何処へ行くのか知らんが・・・まあ、ええ方に考えたら・・何をする・・・何をしてくれるのかやが・・・釜を焚いたら解明するやろ・・・。
この黒い蛇に感謝の釜を焚かなあかん。
「よう助けてくれたな・・・しかしあんたもえらい(大変な)お役やな・・・」言うて・・・感謝の釜を焚かなあかん。
有難い。
有難い巳さんや・・・。
いやほんまに・・・神さんを祀っていたら、いろんな形で助けてくれるねん。
いやほんまに・・・肺気腫の人がコロナにかかったら大変やからな・・・。
しかしや・・・頭が痛い痛い・・・。
頑張ろか。
某月、某日、(618)
一昨日の晩(6月30日)・・・風呂に入って・・・「さあ・・・○○さんの息子さんのマンション(家)の祓いやが・・・あの土地は埋立地やから沢山いろんなものが居るな・・・地神さん・・・○○さんの息子さんのマンション自体の祓いよりも、あの埋立地の土地に居るもの・・・まあ、正も邪も・・・皆一緒に釜で対処したいんやろな・・・しかし東京もややこしいが・・・土地的に一番ややこしいとこに居ってやな・・・私らは大丈夫やが・・・○○さん、肺気腫やろ・・・奥さんは息子さんの事で躍起になっとるが・・・○○さん、コロナにかかったら危ないで・・・しかしもう行かなあかんあ・・・しかし、○○さんが息子さんの家に行ってコロナにかかったら私らも責任が有るからな・・・難しいな・・・」と考えてたら固定の方のベルが鳴ってたな・・・。
固定から携帯に転送された名前を見て、「○○さんから電話が有ったわ・・・」と嫁さんが言いに来たな・・・。
直ぐに電話をしたら・・・「今日、病院に行こうと車を運転していたら蛇が出て来てひいてしまいました。直ぐ車を止めて後ろを見たら、蛇がグルグルと丸くなってのた打ち回っていたけど怖くなって車を走らせてしまいました。あの蛇をひいた感触が忘れられません・・・どうしましょう・・・」と○○さんの奥さんから電話が有ったな・・・。
あ・・・風呂の中で考えていたが・・・「そう仕組んだか・・・」と思ったな・・・。
まあ・・・殆どの方は、偶々運が悪く・・・偶然に蛇をひいてしまった・・・えらい災難やな・・・と思われると思うが・・・違うんやな・・・。
世の中の全て・・・偶然は無いねん・・・必然やねん。
「あ・・・やったな・・・やりおったな・・・止めたな・・・それにしてもこの仕組みに選ばれた巳さん・・・可哀そうやと思うが・・・これも巳さんのお役やろな・・・ひかれた巳さん・・・人助けをしたな・・・○○さん、これでコロナにかからんで済んだな・・・」と思ったな・・・。
「誰が仕組んだんや・・・これを・・・」と思ったな・・・。
「私の方の地神さんか?・・・いや、これは○○さんとこの地神さんが仕組んだな・・・このまま奥さんが言われる様に進めたら御主人が病気になるとこやったんやろな・・・これは○○さんとこの伏見稲荷さんではなく・・・○○さんとこの地神さんが仕組んだな・・・」と思ったな・・・。
さあ・・・これを説明するのが一苦労やったな・・・ほんまに解ってあったんかいな・・・「分かった様な分からん様な・・・」と言われておられたが・・・そらそうやろな・・・大概の方は分からんやろな・・・。
いや・・・風呂の中で考えてたんや・・・○○さんの息子さんのマンション(家)の部屋だけなら・・・息子さんに頼んで結界を張ってもらっていたら・・・まあ・・・何処からでも祓えん事はない・・・まあ・・・その時は私の方の地神さんに動いてもらわなあかんが・・・いや・・・そら現地に行くのが一番良いが・・・そんな訳にはいかんからな・・・。
何や?嫁さん・・・朝から・・・背中・・・腰・・・腹・・・が痛い痛い言うて・・・腰と腹の痛みが動く・・・言うてたな・・・。
○○さんの奥さんがひいた蛇・・・そら当たり前やが、神霊の蛇やな・・・。
大きな・・・長い・・・黒っぽい蛇で・・・と奥さんが言われていたが・・・それ、青大将やな。
この青大将もしんどい修行やな・・・。
いや・・・奥さんの勢いからすると・・・多分・・・東京で祈祷をする事になるので・・・そうなると肺気腫の○○さんは危ないな・・・それを奥さんに神霊の蛇を車でひかせて・・・この家(会社)なら神霊の蛇の供養をするであろうから・・・その時はこの家の正一位の伏見稲荷さんと地神さんに精通している私達が行かなければならないので、その時にこの青大将の供養と東京の息子さんのマンションの祓いをして・・・社長の○○さんを助ける様に仕組んだんやろな・・・。
いや・・・私らも心配していたんや・・・○○さんの肺気腫を。
私らは地神さんが其処へ行けという事は・・・行っても病気(コロナ)にかからないという事やからな・・・。
まあ・・・しかし・・・出来るだけ早く青大将に謝らな・・・嫁さんがもたんがな・・・。
まあ・・・しかし・・・神さんのしそうな事や。
某月、某日、(617)
いや・・・まあ・・・この家の方も素直に認めてくれてあって良かった・・・。
いや・・・まあ・・・私らにしても・・・言うても解ってくれてない様な所には行かへん。
まあ・・・確かに、今までこの家の方を守ってくれていたのは確かやがな・・・。
いや・・・私としてはもっと違う進展がこの家に起きていると思ってたがな・・・。
この家の方は、「今まで沢山守って頂いているのは良く分かります・・・」と言われるがな・・・。
いや・・・私としてはもっともっとこの家の方の人生の進展を期待してたとこが有ったんやな・・・。
まあ・・・確かに、あれから主人は起業して順調に行っていると言われるがな・・・。
まあ・・・奥さんの占いの仕事にしても・・・もう・・・口から言葉を出してるやろな・・・と思っていたがな・・・。
只・・・最初から・・・8〜9年前に釜で水神様を降ろさせて頂いた時から気になってた事が有ったんやな・・・。
果たしてこの水神様を祀る側が・・・この水神様の位置を・・・御自分の気持ちの中の何処に置いて生活されて行かれるのかな・・・と心配はしていたんやな・・・。
案の定・・・いくら呼んでも出て来なかったな・・・この家の水神さん。
いや・・・今回は落ち着く先の無い気の毒な仏さんの件で・・・本来ならこの家で祀る必要のない仏さんを祀る為の仏壇の開眼供養をさせてもらったわけやが・・・この仏さん・・・不安で不安で・・・何処に身を置いたら良いのか分からなかったんやろな・・・嫁さんが「不安で不安で何処に身を置いたら良いのか分からへん・・・」と言うし・・・私は連絡が来た途端・・・ガ〜ンと頭が痛くなって来るしで・・・。
それと・・・何故か腹が立って立って・・・。
この・・・腹が立って腹が立って・・・というのは・・・この仏さんの気持ちと・・・この水神の気持ちからも来てたかもな・・・。
これが8〜9年前にこの家に降ろさせて頂いた水神様やが・・・大人しい大人しい女の水神様やな・・・。「地神(巳神・水神・土地の神)様の勧請・・2」
この大人しい水神様がどの様な感じの水神様になっておられるのか興味があったんやな・・・。
案の定・・・いくら呼んでも出て来られないので・・・「チビ、此処の水神さん・・・連れておいで」と頼んだな・・・。
「直ぐ上の方に行って・・・それから下の方に行って・・・あっ、下の方に居るのを連れて来たわ・・・。下の方に押さえられていた様な感じやわ・・・何か・・・元気が無いわ・・・頭を下に向けたまま上を向かないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・やっぱり」と思ったな・・・。
これを心配してたんや・・・。
何を聞いても下を向いたままやったな・・・。
「地神さん(私の家の)・・・これ、この家の方のこの水神さんに対する気持ちが・・・そら、そんな事を聞いたら違うと言われると思うが・・・ちょっと足りなかったところもあると思う・・・ましてや此処の地神さん・・・大人しい女の巳さんや・・・これが男の巳さんやったらガツンと一発やっとるやろ・・・何にもよう言わんとどんどん押されてしまったんやろな・・・家に神さん祀ったら・・・そら、他の神社やいろんなものに興味を向けるのは良いが・・・先ず、家の神さんを第一に大事にせなあかん・・・自分の家に小さな神社が出来たのと同じやからな・・・ちょっと言うたるわ、その事を・・・この家の方に・・・」と声に出さずに地神さんに言うたな・・・。
「地神さん・・・うなづいとってやわ・・・この家の水神さんが頭を上げたわ・・・あっ、ちょっと体が太くなってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
まあ・・・それからこの水神さんに謝ったら・・・やっぱり女の神さんや・・・直ぐに許してくれたな・・・。
体も太くなって機嫌を直してくれたけど・・・直ぐに下を向いてしまうんやな・・・大人しい女の巳さんやな・・・。
主人の仕事も・・・奥さんの占いの仕事も守ってやると言うたな・・・。
「○○家の地神さん・・・此処の奥さんの占いの仕事・・・あんた、此処の奥さんの口から言葉を出したってな・・・占いに幅が出来るからな・・・」と頼んだな・・・。
「此処の地神さんは何も言わないけど・・・地神さん(私の方の)がうなづいとってやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
大雑把に言うたが・・・此処の奥さんの口から言葉を出すという意味は・・・奥さんの占いにひらめきの力を与えてやって・・・それが奥さんの口から言葉として出る(出す)という意味やが・・・これは正当な神霊ほど・・・中々其処まで行くのは時間がかかるもんで・・・。
邪が入ったら瞬時に言葉が出るのはよく見るがな・・・まあ、それは論外やが・・・。
まあ・・・○○さんとこもこの先が楽しみやな・・・。
今以上に良い方向に行くやろ・・・。
主人の仕事も占いの仕事も・・・それと趣味の方も。
某月、某日、(616)
しかし・・・切ない相談やったな・・・。
「力になれたらな・・・」と嫁さんと話をしたがな・・・。
何でそうなってるのか・・・大体は察しがつくがな・・・。
地神さん・・・返事をせんかったな・・・。
地神さん・・・少し小さく出るな・・・。
これが問題やな・・・。
チビの姿はなかったな・・・。
隠れたんやろな・・・。
大体の察しはつくな・・・。
「馬の頭の骸骨が出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
大体の察しはつくな・・・。
あくまでも、私らは関われない・・・関わっても・・・いや、関われないものが作用している事象なんやろな・・・。
元は「正」やが・・・「正」は「邪」よりも難しいからな・・・。
それとこの方・・・いろんな所に相談して・・・好きな事言われて・・・余計にややこしくなってしまったんやろな・・・。
程度の低い、幼稚な事を言われて・・・それを信用されてしまったんやろな・・・。
気の毒や。
しかし・・・地神さんが何も言わんので・・・私らは何も出来んのやな・・・。
ほんまに・・・申し訳ない。
某月、某日、(615)
エッ・・・何やこれは?・・・と思ったな・・・。
こんなもん・・・初めてやな・・・と思ったな・・・。
こんな形になるか?・・・と思ったな・・・。
長年、いらたか念珠を使ってるが・・・今までも、も〜う何個も使い古したり自分で修理をしたりして来たので分るが・・・こんな形にはならんで・・・なんぼなんでも。
いや・・・一昨日(6月24日)の朝・・・いつもの様に何やかやとゴジャゴジャと入れてる引き出しの中から数珠を出したら・・・いらたか念珠がこんな様になっていたんやな・・・。
一瞬・・・これ、首吊りの恰好やな・・・と思ったな・・・。
確かに、この数珠も何年か前に私が修理をした部分やがな・・・。
こんな部分(房)が動くはずがないんや。
これは嫁さんが使ってる普通の数珠やが・・・もう十年以上使ってるが私とは使い方が違うのでどうもない・・・まあ、これが普通やな。
まあ・・・以前に私が修理をしたとしても、房が動く様な修理の仕方はしてないはずや・・・。
そんな修理の仕方をしてたら・・・荒っぽく使ってたら動いてしまって分かるからな・・・。
房を元の形に戻そうと思って軽く力を入れても動かないので相当な力で引っ張ったら・・・まあ、確かに元の位置に戻ったが・・・途端に紐が切れてしまったな・・・。
おい・・・ちょっと待てよ・・・確かに、直ぐ後に祈祷は行かなあかん・・・しかしこの家は土地の祓いやがな・・・と思ったな・・・。
土地の祓いやが・・・邪相手ではないが・・・体が重くてだるいんやな・・・それも相当な力で・・・。
まあ・・・余り詳しくは書けんが・・・昨日(6月25日)、祈祷は終わった・・・邪・・・どころか、その正反対のものが出て来たな・・・。
この正反対のもの・・・相当怒ってたみたいやな・・・。
この正反対のもの(正統な神霊)・・・やる予定やったみたいやな・・・。
正統な神霊もいろいろ在って・・・怖いもんや・・・そら。
何も言わんと帰って来たが・・・帰りの道中・・・「いや、やっぱり言うとかなアカン。これをこの家の方が認識しとかんとややこしい事が起きる」と思ったな・・・。
帰って来てからメールをしたな・・・数珠が変な形になっていた事とその意味を。
直ぐに返事が来たが・・・まあ・・・何処に至るまでの経緯は書けんが・・・その為の細いロープを用意されていた様な・・・。
ギリギリやったみたいやな・・・。
正当な神さんもいろいろ居ってや。
土地を触る前にちょっと言うてくれたら良かったのに・・・。
パーマ屋上がりのおっさんやから、そんなに難しい事言わへんのに・・・。
まあ・・・普通とは違う形で姿を見せた神霊にこの家を守る約束を取り付けたがな・・・。
普通・・・土地の神さんは其処?に居るが・・・この神さんは上の方に居ってやな・・・。
まあ・・・守ってやると言うたので守ってくれるやろ。
それにしてもこの神霊・・・ちょっと位の高いのを鼻にかけとるみたいに思うがな・・・。
まあ・・・この家も良い方向に行くやろ。
某月、某日、(614)
やっぱり、霊視画だけは載せとこ。
言葉や文章では誰でも、何でも言えたり書けるからな・・・。
地神さんと体は向き合っているのは確かやが・・・女の顔は斜め横を向いてるんや。
細長い顔の形状から観て・・・巳とも稲荷とも取れるな・・・。
私はこの女に言うたんや・・・「この領域を真面目にして来て、あんたとこの様な縁を持たせて頂いた事は幸せに思っています。悪い様にはせんから、安心してください」・・・と。
まあ・・・返事は無かったがな・・・。
一般の方から観たら・・・変な世界やろな・・・。
自分でもそう思うわ・・・。
ほんま。
頑張ろか・・・。
ひいてはこの会社・・・家族・・・関係者の為や。
そう思う。
某月、某日、(613)
いや・・・えらいものが出て来たな・・・。
いや・・・こんなもん・・・この会社の駐車場建設の地鎮祭や事業繁栄とどう結びつくんや?。
確かに、会社の状態は良いらしいがな・・・。
いや・・・霊視はやはり必要不可欠なんやろな・・・こんなものを見せられたら・・・そう思うな・・・。
こんなもん・・・ひらめきでは解らんで・・・想像もつかんな。
「はたして霊視は必要か否か?」・・・途中まで書いて、ふと、「いや・・・霊視はやっぱり必要なんかな?・・・」と思いかけてから書けん様になってほかしてあるが・・・な・・・。
これ・・・もう祈祷が目前に迫っとるから・・・R2年、6月19日(金)、午後4時30分ごろに霊視したという事だけ書いて止めとこ。
このもの・・・女やな・・・。
何の女?・・・かやが・・・斜めに構えて返事をせんな・・・。
長い髪の毛の色は黒・・・顔は白・・・着物も白・・・。
これ・・・花嫁さんが着る着物かもな・・・裾が分厚くて(着付けは習った事が無いのでその部分の正式な名前は分かりません)・・・その部分だけは真っ赤。
もう止めとこ。
また書かせて頂こう・・・。
もう目の前に迫っとる。
何も言わん女が・・・「命婦専女神様を知ってますか?」と聞いた時だけ・・・確かに返事をした様に思ったがな・・・間違ってるかもな・・・。
地神さんと向き合ってるな・・・。
もう止めとこ。
某月、某日、(612)
いや・・・難しいな・・・。
・・・ほんまの事が言えん場合がよう有るんや・・・。
何処まで言うたら良いのか・・・難しいな・・・。
まあ・・・ちょっと触りだけを教えてください。先の参考にしたいので・・・と聞いて来られる方も居られるがな・・・。
そんな・・・ちょっと処の触りやないで・・・障りそのものやで・・・聞いて来られる触りの部分は・・・。
そんな場合・・・ちょっとだけ触りの部分を聞きたいと言われる方に・・・私にしても、その触りが障りそのものやで・・・とも言われんしな・・・。
かと言って・・・あんまり本当の事を言うと嫌がってやろな・・・と思うと・・・ついつい返事が出来ん様になってしまうんやな・・・。
それと・・・それどころやない触りの障りから来る念が・・・きついんやな・・・大概、正道に戻すには時間がかかるものが多いが・・・これを先の参考にしたいので・・・と言われる方の希望に沿うには・・・ちょっとしんどい部分が私達の方にもあるんやな・・・。
その様な場合・・・触りの障りから来る念に・・・もう私らは関わらへんからな・・・と伝えるんやな・・・。
あきらめて帰りよるな・・・。
その反対に・・・これは私らしか出来んな・・・と思う事でも・・・何故か、地神さんがそっぽを向く場合も多くあるな・・・。
関わらせて頂いた先の先を観てそっぽを向く場合もあるし・・・もうその時期を逃したというものもあるし・・・それと、神霊同志の関りの問題もあるんやろな・・・「もう、この件については関わらんといてくれ」という・・・向こうの神霊の考えを聞く場合もあるんやろな・・・。
そんな場合・・・ついつい返事が出来ない場合もあるし・・・他の方に聞いてください・・・と返事をさせて頂く事もあるな・・・。
それと、全く霊系が相容れない場合・・・これは即・・・速・・・お断りをさせて頂く事が有る・・・そうしないと向こうにも迷惑がかかる。
これはもうはっきりしとる・・・きっちり事前にお知らせが入って来るので解る。
しかし・・・新、キリン淡麗グリーンラベル500ミリ・・・旨いな・・・。
これは解る。
某月、某日、(611)
言うても分からへんやろな・・・。
説明しても解らへんやろな・・・。
いやに地神さんの反応が鈍いとこを観ると・・・そうなんやろな・・・。
一部支払い済みの購入予定地の本契約の前日に残りの分を支払う予定で・・・というても・・・その日にちが明日((29日)で・・・解体業者によると、その土地には二か所に井戸が在って、一か所は水が溜まった状態で埋めたらしく・・・もう一か所は枯れた状態の井戸が在って、それも埋めたらしく・・・まあ、勿論何もしないで埋めたらしいが・・・ぎりぎりになって気になりだしたんやろな・・・若い方やからな・・・。
井戸の水神様や土地の神様がお怒りでしょか・・・と尋ねられるがな・・・。
複雑な土地なら、もう関わらない方が宜しいですか・・・と尋ねられるがな・・・。
いや・・・明日(29日)に残りの分も支払うという事やから・・急いで地神さんに聞いてみたな・・・。
しかしや・・・地神さんの反応が鈍いんやな・・・。
地神さんにしても、何も嫌がって鈍いのではなく・・・言うても(説明しても)分からないやろな・・・と思われる場合・・・よくこんな反応を示すな・・・。
チビに、「ちょっと現地へ行って見ておいで」と言おうかな、と思ったら・・・もう姿が無かったな・・・。
しばらく待って・・・「チビ、帰っておいで・・・」と言うと・・・、「何処からか?・・・その土地かな?・・・チビが人間の子供の姿で・・・背中に薄い紫色のものを背負って?・・・付けて?・・・帰って来たわ・・・。・・・で足元の小石を蹴ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「チビ・・・その土地、祓い消すものがあったか?」と聞いたら・・・「首を振ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
女の地神さんの反応が鈍いので、男の神さんにも聞いてみたな・・・「その土地・・・何が作用してるのですか?」・・・と。
「あ・・・ブリキのバケツが出て来たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「男の神さん・・・そのバケツの中に何が入っているのか・・・見せてください」と聞くと・・・「水やわ・・・そんなに汚くないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
結論から言うと・・・この土地は何も悪い土地ではないねん・・・悪い土地ではないが・・・以前其処に住んでおられた方らは余りぱっとしない状態で住んでおられたと観るな・・・。
この土地に素晴らしい神霊(水神様)が居られる事を知らずに住んでおられたと観るな・・・。
自分らが住んでる土地に神霊が居られるという事を知って・・・何らかの感謝の気持ちをこの土地の神霊に伝えて暮らしていれば・・・運気は上がって行ったと観るがな・・・。
さあ・・・今からこの土地を買って・・・家を建てて・・・という若い方にこんな事を言うても解らんやろ。
・・・いうて・・・このままではアカンわな・・・。
一番心配するのは・・・三か月ほど先に地鎮祭をすると書かれていたが・・・さあ・・・その地鎮祭をする者が・・・果たしてどんな方かに寄るわな・・・。
この土地の神さん(水神様・巳神)を押さえつける様な地鎮祭をしたら・・・これはアカンな・・・。
ちゃんと筋道立ててしたら・・・ええ土地です。
この土地に住む者は栄えて行くと思うな・・・。
某月、某日、(610)
いや・・・こんなもんを出して来たか・・・。
いや・・・昨日(R2年5月16日)もたらふく言うたったんや・・・男の地神さんに・・・今まで溜まっていたもんを・・・。
いや・・・今朝(R年2年5月17日)も言うたった・・・昨日以上にきつい事を・・・矛盾を突いたったんや・・・今まで私の腹にず〜っと溜めとったもんを・・・。
きつ過ぎる位な言葉で言うたったんや・・・。
私は何も間違った事を言うてる訳やないので言うたったんや・・・。
その途中で嫁さんが、「あっ、こんな漢字?が出て来たわ」と言ったな・・・。
「兆」(きざし)と読むんやろな・・・。
何の?・・・何に対しての?・・・「兆」や????????・・・。
「もっとはっきり言うたらんかい・・・私はアホやのに」と思ったな・・・。
いや・・・昨日・・・急に・・・「あっ、男の地神さんが来てるみたいやわ・・・」と嫁さんが言ったので目を瞑ると・・・もう既に顔を・・・上半身だけ下を向けて出て来てたな・・・。
少し前までは向こうをむいて下半身だけ出してたがな・・・。
・・・まあ、これは・・・長〜くなるし・・・この頃度々書いてる若い女の子の自殺の霊の件に関するお知らせやと思うが・・・今までの経験から・・・神さんというものはポンと急に関係のないお知らせをして来る事が往々にしてあるので・・・今回の「兆」の意味は・・・分らんな。
自殺はしたらアカンで・・・。
今回のコロナの経済的影響から自殺者が増えると危惧されているが・・・したらアカン。
現に・・・親戚の女の子の自殺霊・・・ずっと来とるな・・・しつこいな・・・。
それだけ厳しい世界に居るんやろな・・・。
えらい迷惑やな。
まあ・・・この「兆」の意味が良い方の「兆」なら良いがな・・・。
某月、某日、(609)
5月11日(月)の午後4時頃・・・高砂のアスパで買い物して帰って来たら、玄関の前にポイッと置いてあったんやな・・・。
あ・・・これが有名な・・・あのアマゾンの「置き配」で・・・注文もしてないのに送り付けて来て、後からグジャグジャ言うて来る・・・あの手の輩やな・・・と思ったが、こういう場合は2週間経ったらこっちのものになるのは知ってたので・・・2週間、待ったろやないか・・・と思って4日目の今日・・・「あっ」と気が付いたんやな・・・。
あ・・・えらい事した・・・あれや・・・あれに違いない・・・重さも丁度あれ位の重さで・・・大きさも丁度あれ位で・・・もうあれに違いな・・・絶対あれや・・・と思って開けてみたら・・・やっぱり、あれやったんやな・・・。
この前、中島(七島)さんが、「送ったろ」・・・言うてあったんは覚えてたが・・・中島さんの書く表紙の「プチコミック」がアマゾンでベストセラーになって現在品切れ中らしく本人にもまだ届いてない・・・と言われていたので・・・まだやろな・・・と思っていたんやな・・・。
2週間・・・意地悪く待たんで良かった。
良いものが入っていて良かった。
こんなのはどんどん入って来てもらっても良いが・・・いや・・・来て欲しくないのが来るんやな・・・。
嫁さんの方の自殺した娘さんやが・・・来るんやな・・・そら、成仏出来んわな・・・。
自殺する奴には・・・腹が立ってしょうがない。
結局は頼って来る・・・成仏出来るわけがない。
誰に頼ってもらちが明かんので・・・結局は私らの方に頼って来る。
こんなものがチラチラ居ってくれたら気が散って集中出来んのやな・・・相談事に。
嫁さんは私以上に気が散って集中出来ん様やな・・・身内やからな・・・。
結局は相談されて来られた方に迷惑がかかる事になるし・・・メールを頂いてもそのまま返信できない方も出て来るんやな・・・。
私らが事に集中出来なかったら地神さんからのお知らせ(返事)は無いんや。
困ったもんだ。
まあしかし・・・今までに私らが関わらせて頂いた方々は極々少数を除いて・・・全て順調に行かれている様で、それだけでも良かった。
某月、某日、(608)
チビが一生懸命にその気になっとったんや・・・「僕が行く」・・・言うて。
少し前に、「高橋家の地神様と命婦専女神様にお供えください」・・・言うてひょうたんの御酒を送って頂いていたんや・・・で、その時に「チビ・・・命婦専女神様に持って行ってくれるか」と聞いたら・・・得意げな顔してうなづいたんやな・・・チビが。
早よ持って行ってもらおうと思っていたが・・・例の自殺の霊がウロウロしてたので躊躇していたんやな・・・。
嫁さんの身内やから・・・いうても嫁さんの姉の嫁ぎ先やからな・・・まあ、誰も動かんかったら私らが動かんとアカンやろ・・・と思ってたが・・・こんな深い因縁の家・・・ついに地神さんが、「関わるな」と言うたな・・・。
いや・・・嫁さんの心臓の動悸が尋常やなかったんやな・・・。
まあ・・・事情が分からん普通の人やったら救急車を呼んでるやろな・・・。
これは、自殺者が苦しんどるのと違って・・・深い訳が有るなと思ったんやな・・・経験上。
きれい事や責任感で動くもんやないな・・・と思ったな・・・。
そんな幼稚な考えで動いたら・・・それが失礼に当たる理由(もの)が在るな・・・其処には・・・と思ったな・・・。
多分、私らが動いても誰もその評価をせんやろし・・・其処にはそういう考えが長年、代々続いて来たものが作った因縁が沢山ある家やろな・・・。
「地神さん・・・止めとくわ・・・私らはもう動かん」と伝えたな・・・。
その晩・・・夜中・・・嫁さんがトイレに行こうドアを開けたら・・・トイレの前の廊下に緑色の蛇の塊があって・・・直ぐに消えてしまったらしいな・・・。
明くる日・・・嫁さん・・・起きて来たな・・・。
「昨夜来られた緑色の巳神さん・・・悪かったな・・・もう私らは関わらへんからな・・・知らん顔してるからな・・・あんたらにも事情がある事を知らんと、勝手な事をしようとした事・・・許してな・・・。まあ、親戚やからその家に行く事はあるが、もう私らは関わらん・・・許してな・・・」と伝えたな・・・。
・・・で、昨日(5月4日)・・・「地神さん・・・もう自殺の仏さんは一応離れたと思うので・・・○○さんから頂いた日本酒を命婦専女神様に届けて欲しいと思います。チビ・・・持って行ってくれるな?」と聞いたら・・・「何か?・・・口をへの字にして自慢そうに顔を突き出してるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
・・・で、今日(5月5日)・・・朝、近くのマルアイへ行ってリンゴと柏餅、ケーキの様なパンの様なものを買って来てお酒と一緒にお供えした訳やが・・・ローソクに火をつけて・・・命婦専女神様の所に持って行ってもらおうと思ってチビを呼んだが、チビの姿が出んのやな・・・。
命婦専女神様にお供えした途端にチビが伏見に持って行ってしまった様やな・・。
いや・・・命婦専女神様にお伝えする事が有ったんや・・・「命婦専女神様・・・この御酒は○○さんが命婦専女神様に飲んで頂こうと京都の伏見稲荷大社に送ろうと思ったらしいが、伏見稲荷大社に送っても果たして命婦専女神様の元に届くかどうかが分らないので、それなら私の所に送れば確実に命婦専女神様に届くと言われて私の所に送って来られました。どうか召し上がってください」とお伝えする予定やったが・・・言う前にチビが持って行ってしまったんやな・・・。
いや・・・まあ・・・私のメッセージはちゃんと届いてるのでそれは心配ないが。
まあ・・・これは何処の神社や寺でも同じやと思うが、以前、伏見稲荷大社に勤めていた方を知ってるので、全国から送られて来たお供え物の行く先は・・・そら・・・そうなるわな・・・売るわけにはいかんやろし・・・な・・・。
まあ・・・今回も確実に命婦専女神様の元に届きました。
まあ・・・しかし・・・「小さい神さん」と呼ぶより・・・「チビ」と呼んだ方が確実に反応するな・・・。
何でやろ?。
某月、某日、(607)
自殺はせん方が良い・・・絶対せん方がええ・・・した本人が苦しんどるがな・・・した本人も分らん様になってるんやろな・・・。
いや・・・其処からの雰囲気は前から感じ取ったんやな・・・。
いや・・・おかしいな?・・・十数年行かせて頂いてる○○さんとこの先祖は何も関係ないが・・・仏さんの念が来てたんやな・・・。
○○さんの事業繁栄の祈祷から帰って来て直ぐ・・・嫁さんが変な事を言い出したんやな・・・「今、地震が来てるの?」と言うたんやな・・・。
「フェリーの2等室で横になってる時の振動の何倍もガタガタ揺れてるわ・・・私の体・・・揺れてる?」と変な事を聞くんやな・・・。
京都の○○の祈祷がものすごく良かったので・・・良い祈祷をさせてもらった・・・と帰って来た途端・・・うわ〜と思ったな・・・。
直ぐに嫁さんの方に電話がかかって来たな・・・若い女性の自殺やが・・・それが5日前の事らしいな・・・。
「これやな・・・」と思ったな・・・。
その晩やが・・・私も嫁さんも・・・頭が変になってしまったな・・・。
いや・・・その晩、自分が何をしてるのかが分らん様な感じで・・・寝ているが・・・何故寝ているのかが分らんのやな・・・。
さあ・・・それからやが・・・何や?・・・何でや?・・・この仏さん・・・法名も付けてないらしいな・・・通夜も・・・葬儀も・・・何もせんと、そのままらしいな・・・聞いた事もないわ、そんな事。
さあ・・・それからやが・・・この若い女の子の仏さん・・・我が家にずっと居るがな・・・来とってやがな・・・。
寒い寒い・・・頭が痛い痛い・・・喉の左側が変やな・・・左の方に紐がかかっていたんやろな・・・。
今日で12日間・・・ずっと居るな・・・。
まあ・・・大きな、深い事情もある事は知っとるが・・・嫁さんの方の身内やからな・・・その女の子は余り知らんが・・・私の実家と同じ様に、この領域は全くほっとけさんの家やからな・・・lこの家も何人も同じ様な死に方の仏さんが居るんや・・・。
今日も(5月2日)・・・外は暖かいが私は今・・・背中にカイロを張って・・・冬のコートを着て・・・エアコンを30度にして・・・丁度ええ感じやな・・・。
「この親が動かん場合はお前がしたれ。こちらから動く必要はない」と地神さんは言うな・・・。
まさか・・・向こうもこのままの状態で何もしないという事は考えられないが・・・一応・・・この仏さんの法名・・・通夜の表白・・・葬儀の表白・・・満中陰の表白・・・考えとこか。
以前、祈祷の帰りに西本願寺の売店で買っておいた表白集が役に立ちそうやな・・・。
しかしこの自殺の仏さん・・・身内やから無下に帰れとは言えんし・・・困ったな・・・。
私とこも平穏な時が少ない家や・・・。
しょうがないか。
追記やが・・・昨日(5月1日)・・・家の猫が何かに追いかけられたかの様にえらい勢いでドドドドド〜ンと・・・毛を撒き散らしながら・・・いや、決して大げさではなく、メインクーンの種類を飼っておられる方はお分かりと思うが・・・普通に歩いただけでも毛を・・・毛の固まりを落としていく猫が・・・毛を撒き散らしながら私の所へ逃げて来て・・・それからずっと用心してあちこち見ていたが・・・居ったんやろな・・・居るんやろな・・・。
困ったもんだ。
某月、某日、(606)
いや・・・今朝(4月22日)やが・・・もう明け方やが・・・えらいもんが嫁さんの体に入って来たな・・・。
猫の毛が・・・要するに、猫の毛の様な針が沢山体の中に入って来て体中を回って回って・・・刺して刺して・・・大変やったがな・・・。
いや・・・昨日の夕方(4月21日)に出て来たものはこんな事するかな?・・・これとは話が成立したはずやがな・・・これ、元は神霊やがな・・・と不思議に思っていたら・・・他からメールが来たな・・・。
私が関わらせて頂く様なものではないので直ぐにお断りさせて頂いたな・・・。
いや・・・一瞬でも疑って悪かったな・・・昨日の奴・・・と思ったな・・・。
いや・・・まあ・・・昨日の奴も、切羽詰まってその様な流れになってしまったんやろな・・・。
いや・・・連絡されて来られる方も前々から連絡しようと思っておられたらしいが・・・もうちょっと早く連絡して来らていたらな・・・。
薬が効かないと言われていたがな・・・。
いや・・・昨日の夕方(4月21日)・・・まあ、何かが来ているのは重々承知してたが・・・嫁さんの調子を観ていたら・・・。
此奴・・・何も言わんのに出て来たな・・・、「黒い網やわ・・・黒い網がくねくねと激しく動いてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・此奴、神さんや・・・元は」と思ったな・・・。
嫁さんの体に入るにも礼儀をわきまえとる・・・と思ったな・・・。
今朝(4月22日)の明け方に嫁さんの体に入って来たものは・・・私らの通じるものではない・・・無理。
いや・・・この礼儀をわきまえとる奴に、「あんた、神霊やろ・・・姿・・・みんな見せてみ」と伝えたら・・・「大きな長い蛇やわ・・・黒い舌を出してるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あんた、神さん蛇やろ?・・・またやられると思ったんやろ?・・・私らがそんな事する様に見えるか?・・・白い神さん見て、私らがそんな事する様に思うか?・・・あんた、○○家のお嫁さんの方の家系に関係有るな?」と聞いたら・・・「うなづいたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「そうか・・・やっぱりな・・・しかしや、あんた・・・此処の嫁さんを通してそんな事したらあかんがな・・・此処の嫁さん、大分悪いらしいな・・・どや?・・・私らが其処へ行って釜焚いて、あんたが納得したら・・・・・・・・どや?・・・あんたも神さんやろ・・・私らを信じたらどないやねん・・・」と、まあ、此処では書けん事も沢山言わしてもらったな・・・。
そうこうしていたら・・・「あ・・・巳さん・・・白になってしまったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
その後・・・「あっ・・・巳さん・・・ストンと下に消えて行ってしまったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
いや・・・今朝嫁さんの体に入って来た程度の悪いのは昨日のこれかと勘違いしたんやな・・・悪い事した・・・此奴には。
まあしかし・・・此奴も切羽詰まって・・・早く気がついて欲しかったんやろが・・・交通事故まで起こさんでも良かったんや・・・事故まで起こさんでも。
しかし此奴・・・私の話に納得したはずやが・・・きついで・・・パソコンの調子を見てたら分かる。
壊さんといてや。
頼むで。
某月、某日、(605)
今・・・令和2年4月19日午後4時やが・・・「某月、某日、(604)」を搭載した直後やが・・・心臓にムワ〜ッとムワ〜ッとムワ〜ッと三回・・・入って来てあったな・・・仏さんやな・・・これ。
通りで嫁さん・・・その前に、「眠いわ〜・・・」と言いながらストンと寝てしまったな・・・。
お腹が空いて空いて・・・食べても食べてもお腹が空くわ・・・と言ってたな・・・。
あっ、来てるわ・・・メールが入ってるな・・・。
地神さんに聞いたら詳しい事が分かるやろ・・・。
それより、どないなっとるんや?・・・家の前の道・・・人がゾロゾロ歩いてるな・・・。
子供は自転車に乗ってウロウロしてるな・・・。
犬の散歩の人も多いな・・・。
ジャニーズ事務所の前に住んでる赤坂の知り合いは外に出でたら警察官に注意されたというのにな・・・。
さあ・・・晩御飯のおかずでも作ろう・・・。
まあしかし・・・こんなご時世にこんな事を言うたら怒られるかも知らんが・・・キリン淡麗グリーンラベル500ミリは旨いな・・・。
某月、某日、(604)
今回のコロナ騒動の件・・・この領域から観ていろいろ書くのは止めとこ。
家の神さんだけではなく・・・いろんな神さんに聞くのも止めとこ。
その方が賢明やろ。
もうこの頃は出なくなったが・・・男の神さんが尻尾だけ出して向こう(向こうの世界)の何かに注視していたのが気になる。
某月、某日、(603)
まあ、昨日の朝するつもりがしんどかったので今日の朝(4月7日(火))になってしまた訳やが・・・、「チビ・・・小さい神さん・・・これを命婦専女神様の所に持って行ってくれるか・・・頼むわな」と伝えて、その後地神さんのお祀りをした訳やがな・・・。
さあ・・・ほんまに命婦専女神様の所に持って行ってくれたのかな?・・・とちょっと疑問やったんやな・・・。
そうこうする内に嫁さんが起きて来たので・・・「ちょっと目を瞑ってくれるか・・・」と頼んで小さい神さんを呼んでみたな・・・。
「チビ」、あんたあれから命婦専女神様の所へ持って行ってくれたんか?・・・と尋ねたら・・・「持って行ったとうなづいてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「ああ・・・良かった。持って行ってくれたんや・・・」と思ったな・・・。
いや・・・命婦専女神様には日頃からいろんな方の願いを中継して?頼んでいるので・・・時たま・・・お酒や食べ物をお供えさせて頂くんやな・・・。
怖い程?・・・通じとるな・・・。
二日前の晩もそういう事が有ったな・・・。
・・・いや、ある方の命婦専女神様への御礼の気持ちを中継?したが・・・「○○さん、伏見には言うといたから、この後、○○さんの方からも御礼を言うといて・・・」と伝えて電話を切った訳やが・・・その後直ぐに連絡が有って、「命婦専女神様にお酒を供えて祝詞と感謝の言葉を伝え終わった直後、スイッチを入れてないスマホからファンファーレの音楽が流れてその瞬間、耳にも綺麗な音がして来ました」と言われたな・・・。
稲荷神らしい感謝の知らせ方やな・・・派手やな・・・まあ、その人に合った知らせ方・・・その人程の度に合った知らせ方・・・と言うた方が合ってるやろな。
この様な中継?をようやるので・・・大きめの茶碗にお酒を入れて、近所のスーパー(マルアイ)で買って来た1個158円のリンゴの半分と、ニッケパークタウンの万代で買って来た5個入り168円?のヨモギ餅を2個お供えして・・・勿論、家の地神さん、チビ、男の神さんの分もちゃんとお供えして・・・その命婦専女神様の分をチビに持って行ってくれるか・・・と頼んだ訳やな・・・。
チビが、「持って行った」と言うてくれたのが嬉しかったな・・・。
それに気をよくして・・・「チビ・・・昼からマルアイに行って何か甘いものを買って来てやるから楽しみにしときよ・・・」と伝えたな・・・。
結局、夕方近くになってしまったが・・・一日に二回もお供えしてしまったな・・・。
いや・・・「小さい神さん」・・・と呼ぶより、「チビ」・・・と呼んだ方が私の言う事をよく聞く様に思うんやな・・・。
それと・・・このチビ・・・姿がはっきり出る時と薄く出る時があるが・・・薄く出る時は・・・事前に相談の方の方に行って働いている様やな・・・。
やっぱり、チビも神さんやな・・・。
まあ・・・大概の方はチビの話をすると信用せんから・・・軽いとこで止めとこか。
それにしても地神さんの御社の周り・・・余り人に自慢出来る様な風景と違うな・・・。
皆さん・・・もっと・・・もっと・・・綺麗に祀っとってや。
まあ・・・祀る者の性格やな・・・許してもらわんとな
某月、某日、(602)
いやあ・・・神さんの知らせ方もいろいろ有るもんやな・・・まあ、その神さんの元に寄っては。
いやあ・・・此処は大丈夫やと思とったがな・・・。
あんな龍に近い地神さんの力やったら・・・そんなもん、大した事ないと思うがな・・・。
余りに程度が低い輩には、神さん・・・本気を出さんな・・・それは家の地神さんも同じやな・・・。
徹底的に無視をするからな・・・。
・・・言うて、家の地神さんの場合は普通の神霊のお役とはちょっと違う仕事が有るので・・・まあ、こんもんと対峙する事になるが・・・地神さんの本心としては嫌やろと思うわ・・・それは私らの為にしてくれている訳やがな・・・。
神さんも汚いものに本気を出して対峙したら自身が汚れるんやろな・・・。
まあ・・・ようけ(沢山)下の神さんが居る場合はそんな神さんにこの様な仕事をやらすと思うが・・・個人で祀ってる神さんはそんな訳には行かんからな・・・。
いやあ・・・マンションの天井から水がポトポト落ちて来てえらい事になったらしいな・・・今年の2月の終わり頃・・・午後11時半頃。
専門の業者に調べてもらっても原因が分らんし・・・マンションの上の部屋、全室に水道を出してもらって調べたが・・・水漏れは無かったらしいな・・・。
まあ・・・水漏れはその一回だけやったらしいが・・・やっぱり気になって連絡されて来られて・・・別に何も心配なかったら返事は宜しいです・・・と言われたがな・・・。
いやあ・・・この方から連絡が有る少し前から・・・「水の音がするわ・・・」と嫁さんが言うとったんや・・・。
私としては・・・「そんなもん、どうって事ないで・・・」と思って地神さんに聞いてみたが・・・地神さん・・・何にも言わんのや・・・この頃、そうやねん・・・何にも言わんのや。
しょうがないので・・・この方のマンションの部屋の空間に向かって言うたったんや・・・「見えとるが・・・あんた、口を開けてみ、あんたの口が見たいんや・・・ええ口しとるやろ・・・口・・・見せてみ・・・」とこんな事を何回も言うていたら出て来たな・・・。
「こんな格好で・・・中が真っ赤で・・・何やろ・」と嫁さんが言うたな・・・。
「あんた・・・図々しい奴やな・・・この家、地神さんが居ってやろ・・・来たらアカンがな・・・何処から入って来たんや、あんた」と言うてやったな・・・。
何も反応がないので・・・此奴・・・ほんまの悪やな・・・と思ったな・・・。
そこそこの悪は嬉しがって反応するが・・・せんやつはややこしいんや。
「もうええわ・・・口を閉めてみ」と伝えると・・・「・・・閉めたんやろな・・・そんな恰好になったわ・・・黒い線で・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「もうあんた・・・消え」と伝えたら・・・「また元の真っ赤な形に戻ったわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・これは悪や」と思ったな・・・。
「水の音はこの真っ赤なものとは違う場所から出てるわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。
「そらそうや」と思ったな・・・。
「此処の地神さん・・・対峙せんやろな・・・出来るのにせんやろな」と思ったな・・・。
まあ・・・聞いてみたら・・・やっぱり、行ったらアカン場所に行っとってやな・・・。
まあ・・・普通の方はどうって事ないが・・・大分前にええ加減な拝み屋に感化されて霊媒体質になってしまってるからな・・・この方は。
其処らが・・・こんな輩から観たらええ鴨になるんやろな・・・気・・・つけなあかん、こんな方は。
そんな事があったこの日の晩・・・ご飯を食べてたら、「左の腕の袖を引っ張ってくるものが居るんやけど・・・ちょっと前から引っ張って来てたわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。
「あ・・・それ・・・○○さんとこの地神さんや・・・袖をくわえて引っ張って・・・来てくれへんか?・・・この輩をどけてくれへんか?・・・・と言われてるんやろ」と嫁さんと話をしたがな・・・。
「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外62(また会おう)」に登載させて頂いたとこやがな・・・。
この神さん・・・こんなもん消せるのに・・・こんなもんと同じ土俵に上がるのが嫌なんやろな・・・汚れるからな・・・。
そうと観るがな・・・。
某月、某日、(601)
相談は再開させて頂きました・・・長い事休ませて頂いた・・・地神さんの御姿もはっきりと出る様になった・・・私の許容量の小さい頭にも少し空きが出だした・・・嫁さんが歩き出した・・・これでダラダラ休んどったら怒られる・・・相談は再開させて頂きます。
所々に書かせて頂いていると思うが・・・去年の夏過ぎくらいから・・・何や?・・・私らの個人的な事(身の上)も含めて変な流れになって行きそうやな・・・と思っていたが・・・変な事になって行ってるな・・・。
父ちゃん母ちゃんの商売をされている方・・・職場の家賃があって・・・事業の借金があって・・・その上に家のローンがあって・・・その上に小さい子供が居て・・・その上に持病があって・・・そんな方も居られるやろな・・・。
まあこれはそのまま全て私らがちょっと前に通過してきた風景やが・・・その時は今回の様な騒動は無かったからな・・・。
加古川から明石の美容室に車で通うのに余分なお金が全く無かったので、毎朝、その日の往復分のガソリンしか入れずに通っていたな・・・しかしその時は今回の様な騒動は無かったからな・・・。
まあ・・・阪神大震災も堪えたが・・・今回の騒動とはちょっと違うからな・・・。
いくらしんどくても各自が頑張ったら何とかなる・・・というもんでもないからな・・・此奴は。
またこんな事書いたら馬鹿にしていろいろ言う方も居られると思うが・・・まあ・・・言うてもっても良いが・・・もう直ぐ71歳になる者が言うんやからちょっとは耳を傾けて欲しいんやな・・・。
やっぱり、自分を守ってくれている目に見えない力の存在を自身の中に置いとかなあかんと思うな・・・。
楽やで。
相談は再開させて頂いたが・・・恋愛相談だけはその道の専門家の方に相談してください。
某月、某日、(600)
昨日(R2年4月1日)の夕方・・・八王子の○○さんから電話が有って・・・今回のコロナの事で、今、奥さんと子供は奥さんの実家に帰っているが、子供の保育園が再開するので八王子に帰って来ます・・・子供がコロナにかかったら・・・と思ったら心配で心配で・・・と電話が有ったな・・・。
そうや・・・○○さん・・・結婚は遅かったけど直ぐに子供が生まれて可愛いやろな・・・しかし心配やろな・・・と思ったな・・・。
しかしこんなもん・・・神さん(地神さん)に聞いたら簡単に解るがな・・・と思ったな・・・。
○○さん、直ぐに聞いて電話します・・・と伝えたな・・・。
「地神さん・・・八王子の○○さんが・・・・・と心配されてるが・・・どないや?・・・大丈夫ですか?」と聞いてみたら、直ぐに、「銀杏の葉っぱが出て来たわ」・・・と嫁さんが言ったな・・・。
「どんな色や?」と聞いたら・・・「葉っぱの色」と嫁さんが言うたな・・・。
「いや・・・葉っぱの色は?緑か黄色か?」と聞いたら・・・「黄色」と嫁さんが言ったな・・・。
「おっ、大丈夫や」と思ったな・・・。
これが緑色の葉っぱで出たらまた違う意味があるが・・・まあ、それはええか。
要するに・・・○○家の地神様が守ってくれる・・・という意味やな。
銀杏の葉っぱは巳神の鱗やな・・・鱗の形やな・・・要するに・・・○○家の地神さんが守ってやで・・・大丈夫やで・・・と言う意味やな。
まあしかし・・・今・・・「果たして霊視は必要か否か」という題で途中まで書いてるが・・・そんなに霊視にこだわらんでもええのと違うか・・・という内容を途中まで書いてるが・・・しかしこんなものをポンと簡単に見せられたら・・・悩んでしまうな・・・。
まあ・・・「聞こえる」という能力は・・・これは論外やが・・・。
「○○さん・・・大丈夫やで・・・○○家の地神さんが守ってくれるらしいで・・・」と電話させて頂いたな・・・。
ところで、地神さん・・・もうぼつぼつ相談を受けさせて頂いたらどうや・・・と言うたな・・・今朝。
そうやな・・・。
有難い事に・・・沢山あるこの様なサイトの中から私らを頼ってくださっている方も居られると思うし・・・初心に戻って馬力かけなあかんな・・・アカン。
許容量の小さい頭の中にも少しは空きが出て来た事やしな・・・。
某月、某日、(599)
いや・・・参ったな・・・。
相談は休ませて頂いているので新規の方の具体的な相談は来てないはずやがな・・・。
寝苦しかったな・・・嫁さんは殆ど寝てないと思う・・・。
朝起きて・・・頭が痛いので鎮痛剤を飲んだが効かんな・・・。
参った参った。
「もう夜中中・・・目を瞑っても開けても、ゴジャゴジャ・・・としたものが出て来て・・・でも、地神さんはそれに向かって上に行こうと動いていたわ・・・体も動けなくなって・・・」と嫁さんが起きて来て言うたな・・・。
いや・・・何処やろ?・・・初めての方の相談は聞いてないがな・・・と思ったな・・・。
「緑の目・・・魚の目の様なものも・・・一つ一つ色の違うブドウの房の様なものも・・そんなに濃い青ではないけど・・・こんな形のものも・・・目が赤で細長いものも・・・グジャグジャ・・・と、奥深いものの中に真っ白い丸も・・・右上に黒い長いものも・・・兎に角、ゴジャゴジャ出て来てたわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。
こんなもん・・・何処も聞いてないで・・・と思ったな・・・。
・・・と思ってたら連絡が有ったな・・・。
いや・・・「某月、某日、(597)」にもちょっと書かせて頂いたが・・・「東京へ行け」と地神さんが言うたとこやが・・・此処・・・今回のコロナが落ち着いてから行かせてもらいましょうか、?と聞いたら・・・頭を横に振って「直ぐ行け」と言うたとこやが・・・あ・・・この土地は埋立地と観るな・・・。
ネットで調べたら江戸時代に埋め立てられた埋立地やな・・・築地は。
一つ偉(えろ)なった。
そうか・・・それで「行け」と言うたんやな・・・地神さん。
まあ・・・前からの知り合いの息子さんが結婚して住む予定やがな・・・。
まあ・・・この知り合いの家も神さんを一生懸命に祀って今が在る家(会社)やから・・・こんな土地と縁を付けたのかもな・・・。
この埋立地の犠牲になった・・・其処に居た神がかった存在の供養にもなるわな・・・。
水の中に生きてるものはきついで・・・。
それで「行け」・・・言うたんやな・・・納得。
よう〜け(沢山)出て来るやろな・・・釜焚いたら.
コロナな・・・。
まあ、私らもこの仕事を始めた頃は命がけで祈祷に行ってたからな・・・。
「遠方へ祈祷に行く時、もうこれが最後になるかも分からへん・・・と、家や部屋の中を見て出かけて行っていたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
この頃はちょっとだれてるかも知れんな・・・。
馬力かけよか。
・・・言うても、まだ日にちは決まってないがな・・・。
某月、某日、(598)
いや・・・殆ど誰にも言うてないが・・・今年の1月22日の午後(水)・・・嫁さんが転んで動けん様になった件やが・・・転がされて私らを足止めさせた件やが・・・足止めして助けて頂いた件やが・・・実は・・・嫁さん・・・左側の恥骨骨折と骨盤の一部も骨折してたんやな・・・。
デパートの駐車場までようよう歩いて車に乗って地神さんに聞いたわけや・・・「どうもないんか・・・また入院か?」と聞いたわけや・・・そしたら地神さん・・・「どうもない。病院に行かんでも良い」と言うたんや・・・。
その明くる日祈祷に行ったがな・・・ヘラヘラの脚で・・・嫁さん。
その少し後の祈祷も・・・「行け」・・・言うたがな・・・一泊の祈祷も・・・ヘロヘロの脚で・・・嫁さん。
一か月程したら、余計に動けん様になって来たので・・・「病院に行った方が良いか?」と聞いたら・・・「行かんでも良い。治る」と言うたがな・・・地神さん。
「治る」言うても・・・余計に悪くなってるがな・・・。
しかしよう見たら・・・嫁さんの左脚が外側に開いてたのが真っすぐ向いてるな・・・。
神さんは命に係わらん様な病気の場合・・・こんな反応を示すな・・・大局に影響がない場合は。
しかし嫁さんの事やから病院に連れて行ったら・・・左側の恥骨骨折と骨盤の一部が折れてたんやな・・・。
まあ・・・こうなったら相談は休ませて頂かんとあかんのと・・・その大分前(去年の秋頃)から、女の地神さんもしんどそうにしてたんやな・・・。
「地神さん・・・あんたも・・・しんどいんやろ?」と聞いたら・・・うなづいたな・・・。
そうこうしていると、急に小さい神さんが帰って来たんやな・・・。
私の許容量の少ない頭の中も、もう新たな相談を入れる場所が空いていなく一杯になっていたので・・・ちょっと空にせんとあかんな・・・と思ったんやな・・・。
それと・・・昔の・・・や、何やかやと・・・ややこしいのが出て来たな・・・。
まあそんな年回りなんやろな・・・占いでは解明出来ない・・・今、此処で、熟してしまわないといけない・・・そうしないと前に進めないそんな年回りなんやろな・・・。
しかしここ最近・・・女の地神さんの様子が以前の様な感じに戻って来たな・・・。
それと関係が有るのかどうか・・・小さい神さんが大人しくなって来たな・・・。
相談はもう少しだけ休ませて頂きます。
近い内に再開のお知らせをさせて頂く予定にしています。
申し訳ない。
・・・とこれを書いてたら・・・不動産業のMさんから、「こんな世間が沈滞したご時世に神がかり的な事が起こりました・・・大きな契約が取れました。有難う御座います・・・」と電話が有ったが・・・「家(会社)の地神さんも伏見稲荷さんも働いてくれたと思うけど・・・息子さんに御礼を言うとかなアカンで・・・息子さんが契約を取ってくれたんやで・・・」と伝えたがな・・・。
此処の息子さん・・・神様やからな・・・。
まあ、良かったな。
某月、某日、(597)
やっぱり、この形が出るな・・・。
「前からずっと、同じ場面やわ・・・」と嫁さんが言うな・・・。
男の地神さん・・・この先の世界を観とるんやろな・・・。
この先の世界の展開が・・・難しいんやろな・・・神さんから観ても。
それに対して私らがどう動いたら良いのかを見極めてるんやろな・・・。
女の神さんは男の神さんに追従するわな・・・そら、夫婦やからな・・・。
何も言わんな・・・この夫婦。
女の地神さんの反応が無くなって来たのは去年の後半位からやな・・・時期的には。
嫁さんが転んだのは今年の1月の中頃で・・・私らが動かん様に足止めしたと言うたが・・今回のコロナ騒動とは関係無いと観るな・・・。
嫁さんが転ばされて足止めされたのは・・・あの時、計画通りに動いていたら・・・私らの身に何か起こったんやろな・・・。
何か起こる様になってたんやろな・・・。
今回のコロナウイルスとは関係ないな・・・現に、数日前・・・東京へ行けと言うたからな・・・。
「コロナが落ち着いてから行かせてもらいましょうか」と聞いたら・・・無反応の地神さんが頭を横に振って・・・「行け」と言うたからな・・・。
「嫁さんの調子とコロナ・・・どうもないんか・・・大丈夫か?」と聞いたらうなづいたからな・・・。
コロナ騒動のこの先は・・・神さんから観たら分かってるんやろな・・・言わんだけで・・・余計な事は言わんわ・・・神さんは。
今回のコロナの事で足止めした訳ではなさそうやな・・・。
男の地神さんが観てるこの先の世界は・・・。
まあ・・・。
某月、某日、(596)
「地神さん・・・彼岸はきついな?・・・明けるまでしょうがないな・・・」と聞いたら・・・うなづいたな・・・地神さん。
まあ、他のこの領域の方はどうか知らんがな・・・。
身内や親戚から来るものはしょうがないがな・・・。
外をちょっと歩いとるだけで頼られてもな・・・。
まあ・・・こっち(私)も・・・頼って来るものが楽になるんなら・・・という気でおるからな・・・余計に頼って来るんやろな・・・。
まあ・・・それも・・・周り回って自分の為や・・・とええ恰好思ったり・・・思わんかったり・・・。
「あ・・・そうかそうか・・・大変やったな・・・成仏しいよ・・・」と言うてあげたらそれでええんや・・・。
大概がそれで離れて行きよるな・・・大概が・・・90%が。
しかしや・・・優しく言うたら余計に突きあがるのも居るな・・・。
生が有る時に・・・そんな生き方をして来た奴やろな・・・。
此奴も自身が苦しんどるのに素直にならんかい・・・と思ったりしてな・・・。
素直になったら上に上がれるのに・・・と思うけどな・・・。
こんな奴は無視やな。
此奴にしたら、無視されたら無視された分だけ・・・下に落ちよるな・・・。
素直になりゃええもんを・・・。
まあ・・・彼岸が明けて・・・ぼつぼつ・・・楽になって行くやろ。
某月、某日、(595)
もう〜少しだけ・・・休ませて頂きます。
春の彼岸やな・・・。
いや・・・まさかな・・・。
従弟の○○ちゃんが来るとはな・・・。
昨夜(3月18日)・・・言うたんや、従弟の○○ちゃんに・・・「○○ちゃん、分かるけどな・・・従弟の(私の)嫁さんにまで知らせに来んでええのと違うか・・・もう帰り・・・」と伝えたな・・・。
いや・・・昨日の朝(3月18日)・・・地神さんに観音経を上げてたら左の耳が鳴り出したんやな・・・ボコボコグヮングヮンと・・・「あ・・・これは私の方の先祖かな?。今年はちょっと有るで・・・」と地神さんには聞いてたので・・・一人で私の実家の墓へ参って・・・その後、三木市の従弟の家に寄った訳やが・・・まあ、従弟の家とは決して疎遠ではないが・・・まだ、仲の良い方やが・・・○○ちゃんが入院してたのは知ってたが・・・そやねん、あの時、私がきつく言ってもっと早く入院させとったらこんな事にはなってなかったと思ったな・・・。
「入院しても費用が高いやろ?」・・・と言うから・・・「入院の費用は俺が出すがな」とは言えんかったんや・・・それはやっぱり従弟のプライドも有るし・・・それ以上は言えんかった。
従弟の家に着いて車を降りたら・・・線香の臭いプ〜ンとして来たな・・・「あ・・・アカンか」と思ったな・・・。
今年の3月4日に亡くなったらしいな・・・。
親戚にも近所にも誰にも知らせずに兄弟(従弟)だけで式を済ませたと言われるな・・・。
いや・・・一昨日(3月17日)の朝・・・嫁さんが「黒い水で体も布団もビシャビシャびなってしまった・・・」と放心状態で起きて来たんやな・・・。
「あっ、これは嫁さんの実家やな」と思って嫁さんの実家の墓へ参って来年13回忌が周る嫁さんのお母さんを呼んだら・・・「お母さんが笑いながら出て来たわ・・・顔も白いわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「どないや?。ええ状態か?」と聞いたら・・・「お母さんが笑ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
この後、お母さんとは少し話をしたが・・・「えっ、此処と違うな・・・嫁さんの実家はどうもないがな」と言う事になって・・・次の日に(3月18日)私の実家の墓参りに行く事にしたんやな・・・。
・・・で、昨日(3月18日)の朝になったら・・・嫁さんが起きられなくなっていたんやな・・・。
・・・で、朝、地神さんに観音経を上げていたら耳がボコボコグヮングヮン鳴って来たんやな・・・。
ボコボグヮングヮンの鳴り方はアカンねん。
まあ、確かに・・・今年の夏頃かな?・・・実家でちょっと有るで・・・とは聞いてるが・・・まあ、これはしょうがないと思とる。
・・・で、その後、従弟の家に行ったらそんな事になっていたんやな・・・。
いや・・・「人が死んでる・・・」と嫁さんが前々から言うとったんや・・・。
嫁さんが「人が死んでる・・・」と言った時点では、従弟は生きてるがもう亡くなっていたんやろな・・・もう決まっていたんやろな・・・決まり事やからな・・・。
しかしや・・・「従弟の○○ちゃん・・・従弟の(私の)嫁さんにまで知らせに来んといてか・・・頼むわ。只でも盆と彼岸の時期はきついのに・・・」と伝えたな・・・。
まあ・・・従弟の家の因縁は深いから・・・しょうがないか。
いや・・・嫁さんに・・・実家の墓での場面を絵に描いてくれとは言えんかったんや。
しょうがないか。
某月、某日、(594)
いや・・・こういう相談はこの領域を頼られる(祈祷を依頼される)方にもいろんな意味の余裕が無いと出来んのや・・・。
もう・・・切羽妻って後がない・・・という所でも、ほんの少しは余裕が・・・いろんな意味の余裕が残っとかんとアカンのや・・・。
勿論、祈祷をする私らの方にもいろんな意味の余裕が残っとかんとアカンのや。
その時の双方のタイミングの問題やろな・・・。
いや・・・此処2か月間で3件ほど同じ様な内容の相談を頂いたがな・・・要するに、事業をされてる方からやが・・・私の所に相談を寄こされる方は・・・もう・・・どうしようもない・・・という段階になって相談されて来られる方が多いが・・・今回も、その内の二件は・・・「事業繁栄の祈祷が必要ならして頂きたいが・・・必要のない場合は返事は結構です」という内容やったがな・・・。
違う意味(その時期を逃した)の・・・祈祷は必要ない・・・と取ったな・・・。
この領域を頼られる方は、もう〜とっくに複数のいろんなこの領域を長年頼られて来られた方ばかりで・・・過去のその様なものが複雑に絡み合ってる所が多いな・・・。
先ず・・・その様な絡みの間違いを・・・それを信じて来られた人間の方の考え方を改めてもらうのにも・・・大分時間がかかるんやな・・・。
勿論、其処に作用をしているものの対処も必要になって来るがな・・・。
「某月、某日、(593)」にも書いたが・・・こんなものが作用していたら・・・そら、アカンわな・・・。
それと・・・まあ・・・宗旨関係の問題も大いに関係するやろな・・・。
トントントントン・・・先祖が私の胸を叩いてや・・・トントントントンと。
いや・・・この様なものを正すには・・・ある程度のいろんな余裕が相談される方にも必要になって来るんやな・・・。
それと、私らの方にもそうさせて頂くいろんな意味の余裕が有る時やないと出来んのや。
双方のタイミングの問題やろな・・・。
解決策は解っているんやが・・・縁のもんかな?。
某月、某日、(593)
がいな(ええ加減な)奴やな・・・。
ほんまにがいな奴やな・・・。
最近、私が釜を教えた人のとこにも朝早く行ってささやいた様やな・・・。
いや・・・毎朝、命婦専女神様に手を合わせるが・・・その時や・・・小さな●がチョロッと出たんやな・・・。
また来とるがな・・・と思ったな・・・。
誰やろ?・・・何処からやろ?・・・と思っていたら・・・R2年2月24日(月)の朝4時40分頃・・・「さあ・・・起きよか・・・」と思っていたら女の人の声で・・・「シンガポールとヘイゼルで地震が在りました・・・」とはっきり耳に入って来たな・・・。
「あっ、これはNHKの竹内陶子さんの声やな」と思ったな・・・。
耳に入る声は程度は最低やな。
「あ・・・あの相談に憑いて来とる輩やな・・・」と思ったな・・・。
稲荷の中にはこういう輩が居るな・・・。
私が釜を教えたとこへ行った声はミーハーみたいな声やったらしいな・・・。
私の所に相談を寄こした方が・・・私が釜を教えた方の方に念を向けたんやろな・・・。
コロナも困ったが・・・これも困ったもんやな・・・。
誰の声でも出すからな・・・。
がいな奴や。
某月、某日、(592)
そうやな・・・去年の10月の中頃位からかな・・・私らに大〜きな変化の流れ?が来るのかな?・・・と感じ始めたのは・・・。
具体的にそれが何なのかは解らんが。
去年の12月の20日過ぎ・・・「12月の19日位からこんなものが見えているんやけど・・・」と嫁さんが言った事を覚えてるな・・・。↓(R1年12月19日です。間違いました)
まあ・・・小さい神さんが帰って来てからの事やな・・・。
女の地神さんの活発な動きが無くなった頃やな・・・。
R2年1月30日・・・こんなものが出たな・・・。(某月、某日、587)
R2年2月19日・・・殆ど同じ場面が出たな・・・。
男の地神さんの太い尻尾が出て・・・まあ、この時はその尻尾を振って私の問いには答えてくれたがな・・・。
女の地神さんの動きは無かったな・・・。
小さい神さんの動きは・・・あえて黒色でつぶさせて頂いたが・・・元気がええな・・・体からヒレの様な手の様なものが出て・・・活発に動いていたな・・・。
さあ・・・男の地神さんの前の世界にはどの様なものが展開されているのかやが・・・聞いても言うてくれへん。
まだ私らを止めてる事は確かやな・・・。
嫁さんを転ばして・・・いや・・・嫁さんが転ぶ10日前・・・1月12日・・・東京から帰りの途中で泊まった静岡のホテルで・・・まあ、確かにそのホテルは中国人で一杯やったが・・・嫁さん、何でか分らんが、急に夜中から歩けなくなっていたんやな・・・そうこうしていたら新型コロナウイルスで世間が騒ぎ出したんやな・・・。
まあ、それはそれとして・・・まあ、これは昨夜急に思いついたんやが・・・今日(3月5日(木))・・・京都の伏見稲荷大社へお参りして・・・命婦専女神様の前に立ちたいと思ったんやな・・・今回のコロナの件で参拝客も少ないと思ったんやな・・・。
命婦専女神様には頼む事ばかりしていたからな・・・実際に白狐社の前に立ってお礼を言いたかったんやな・・・。
それで聞いてみたわけや・・・地神さんに・・・今日、伏見稲荷大社に行っても宜しいか?・・と。
まあ、嫁さんはじっとしていた方が良いので、私一人で行っても良いかを聞いたわけや・・・。
そしたら・・・「いつも出る地神さんの姿ではなく・・・体が途中でキュッと尖って出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「地神さん・・・今回、この時期は動かん方が宜しですか?」と尋ねたら・・・「キュッと尖った地神さんの体がもう一か所キュッと尖ったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
あ・・・これは・・・この時期は・・・動いたらアカンという意味やな・・・と取ったな・・・。
「地神さん・・・動かん方が良いな?」と伝えたら・・・地神さん・・・うなづいたな・・・久しぶりやな・・・地神さんがうなづくのは・・・と思ったな・・・。
まあ、そんな訳で・・・じっとしとこか。
じっとしていた方が得策かもな。
某月、某日、(591)
よう・・・踊るな・・・。
よう・・・踊らされるな・・・皆さん。
一昨日の夕方・・・いつも行く近所の「アルカ薬局」に行った時・・・店の前にも中にもトイレットペーパーとティッシュペーパーが沢山積んであったが・・・今日(3月1日)の昼前に寄ったら・・・「何で?駐車場が一杯なんや?。いつも空いとるのに・・・」と不思議に思って見たら・・・トイレットペーパーとティッシュペーパーだけが見事に無くなっていたな・・・。
いや・・・そういうと・・・昨日の午後、高砂市の「アスパ」に行った時・・・異様やったんやな・・・皆さんの・・・若い方・・・お年寄りの買い物の仕方が・・・。
私はその晩に食べる物だけを買いに行ったがな・・・。
まあ・・・学校が休みになるのでその影響もあると思うが・・・いろんな物を大量に買っておられたな・・・。
マスク不足の不安が引き金にあるのか知らんが・・・しかし・・・踊るのが好きやな・・・皆さん。
1973年の第一次オイルショックの時もそうやったな・・・。
当時の皆さん・・・よう踊らされたな・・・よう踊ってあったな・・・しかし私は全く踊らんかった。
今から考えてみたら・・・まあ・・・踊る元が全く無かったんや・・・その当時。
全く無かったな・・・。
要するに、余計な物を買う金銭的な余裕が全く無かったんや。
それと・・・ちょっと馬鹿にしとるとこがあったな・・・踊る人を見て。
従業員として勤めていた美容室のお客さんで雑貨店のおばちゃんが居ってあったが・・・そのおばちゃんが、「落とし紙がちょっとだけ残っているのでおいで」と言うので買いに行ったがな・・・嫁さんに笑われたな・・・。
当時、古〜い・・・汚〜い所に住んでいたのでトイレは「ぼっとん便所」やったな・・・。
そら・・・ガスや電気代の集金が来たら居留守を使っていた時代やからな・・・余分な物を買う余裕は無かったな・・・。
今回の騒動でも然り・・・賢明な方は勿論やが・・・昔の私らの様な状況の方はこの踊りの輪の中には入って行かれんわな・・・。
行かん方が賢い。
相談を休ませて頂いてるが・・・旧知の方からの連絡は別として・・・ちょっと頭の中を空にしたいと思っています。
沢山人を集めて焚く釜と違うので・・・。
一人一人・・・一件一件・・・チマチマ〜・・・と焚く釜ですので・・・。
宜しくお願いします。
某月、某日、(591)
さあ・・・矛盾の塊(私の事)がまた言い出したな・・・。
「某月、某日、(586)」で書いた・・・霊視は必要か否かの件やが・・・。
其処に祀る伏見稲荷様にこの会社の行く末を聞かなアカン大事な仕事があるが・・・こんな時は・・・やっぱり稲荷神と向き合って・・・詳しく話を出来ないと話にならんからな・・・。
YES・・・NO・・・だけではアカン。
神霊の表情を読み取れて・・・どれ位の表情(程度)のYESなのか・・・NOなのかを霊視せんと・・・霊視出来んとアカンと思うしな・・・。
それで・・・「何でや?。何でその答えが出るんや?」と神霊に聞かんと・・・聞く事が出来んとアカンと思うしな・・・。
「こんなんが(こんなものが・・・こんな答えが)出ました・・・良かった、良かった・・・」と・・・そんな単純な霊視はして来た事は無いからな・・・。
まあ、あんまりしつこく聞くもんやから仕舞い目に向こうが嫌な顔したり・・・黙ってしまう事になるケースが多いな・・・私の場合。
そう言うとほんまの昔?(20年程前)・・・自動書記をするこの領域の方が何回か相談に来られていたが・・・まあ・・・目の前でも見せてもらったが・・・この方自身は御自分のそれを信じていなかったな・・・。
私は自動書記の事は全く解らんので何も言う資格はないが・・・相談に来られた方は其処らが慎重やったんやろな・・・後日、占いの方に転向されたと聞いたがな・・・・。
まあ、今回・・・この会社も転換期やから、其処らをしつこい程聞いてみる必要があるな・・・私らの方もその責任が有る。
まあ、事前に命婦専女神様の方にも通しとるので・・・何か言うてやろ・・・この会社の正一位の稲荷さんも・・・。
ところで、家の近くの「アルカ薬局」・・・何日か前までアルコール入りのウエットティッシュがあったが・・・もう一つも無いな・・・。
まあ、私は一年中車の中にアルコール入りのウエットティシュを2〜3個・・・家の中にも2〜3個・・・それも冬場はスコッティーの薬用のウエットティシュを転がしてあるんやな・・・それと美容室の必需品・・・消毒用エタノールのさら(新品)があるので大丈夫やな。
しかし、この消毒用エタノールをよく見てみたら使用期限が2014年になっとるし・・・容器も膨らんどるな・・・。
どないやろ?。
アカンかな?。
某月、某日、(590)
これは・・・神霊が送って来る念やな。
4〜5日前からやが・・・寝てるのか起きてるのか分からん様な感じになるな・・・。
夜、布団に入って直ぐに寝て・・・あ・・・朝かな?、と思って時計を見ると、まだ一時間も経ってないんやな・・・それで眠くないんやな・・・。
その後、眠くないのに寝て?・・・次に目が覚めるのが一時間か二時間後やな・・・その繰り返しが朝まで続くんやな・・・此処4〜5日間。
ちょっと前、榊の伐採に関わる前もそうやったな・・・確か。
今回、此処に関係する土地、数か所の榊の木の大きさも本数も比べもんにならん程多いな・・・。
今、これを打ってる時に耳に入って来るのは・・・稲荷系やな・・・これは。
此処は伏見稲荷様が居られるので例え系統は同じとしても・・・いや・・・同じではないな・・・まあしかし要らん・・・この家の伏見稲荷様だけで十分や。
命婦専女神様には事前にお知らせしてるので・・・例え系統は違っても失礼な事にはならん様に釜で振り分け?してくれてやろ・・・。
大きな団体の長が・・・「榊の木は福を呼ぶので植えなさい」と言うたらしいが・・・その本人はもう大分前から・・・らしいな・・・。
この場所の大きな榊の木は・・・これは注意が要るな・・・。
いや・・・これが・・・榊を植えて商売をするお役が付いてる方が榊を植えるのは何も問題は無いんやな・・・そのお役があるんやからな・・・。
まあしかし・・・女の地神さんのお姿がしっかり出る様になって来たので・・・足止めも・・・そろそろ解除になると思うがな・・・。
いや・・・その方角にも寄るかもな・・・。
某月、某日、(589)
いや・・・やっぱりまた・・・いや・・・で始まるな・・・。
いや・・・まあ・・・ええ事させてもらったんやろな・・・。
いや・・・去年の12月の中頃・・・「彼におおとかんと(会っておかないと)アカン・・・死ぬまでにおおとかんとアカン」と急に思ったんやな・・・。
小中学時代の友達で・・・勉強もスポーツもよう出来て・・・ええ性格の奴で・・・その後もよく会ってたが、やっぱりお互い結婚すると疎遠になるもんで・・・何やかやと気になってたが40年程会っていなかったんやな・・・。
それが、祈祷の道中、途中の〇〇で彼を見たんやな・・・。
直ぐに分かったな・・・。
声をかけようか・・・どうしょうか・・・祈祷の時間まで後1時間しかないが・・・どうしょう・・・黙っとこか・・・と迷ってたんやな・・・そうしたら・・・「おうとけ(会っておけ)。おうとかなアカン(会っておかないとアカン)」とものすごく強い念が後頭部から入って来たんやな・・・入って来たというより叩かれたみたいやったな・・・まあ、それで会った訳やが・・・その彼が「おい、俺、〇〇癌の数値が〇〇なんや・・・」と私に言うんやな・・・。
「それ、ステージ〇の数値やないか・・・此奴、死なしたらアカン」と思ったな・・・。
そやけど、俺に何が出来るんや?・・・と考えたら・・・「あ・・・俺・・・こんな仕事してるんや・・・これしか無いな・・・」と思ったな・・・。
亡くなったお父さんが癌になったし・・・兄さんも癌になったし・・・弟は癌で亡くなったと言うな・・・次は彼か・・・と思ったな・・・。
彼の実家はよく遊びに行ってたのでその地域、土地の様子(事情?)は今でも記憶にあるが・・・2年ほど前に家をつぶして平地にしたと言うな・・・。
確か、井戸が在ったな・・・直ぐ近くに池が何個?か在ったな・・・皆、水の因縁に関係する病気になってるな・・・と思ったな・・・。
地神さんに住所を伝えたな・・・「怖そうな・・・大きな蛇が・・・これ、どんな格好やろ?・・・グル〜ッと巻いて、尻尾だけは下に垂れてるわ・・・赤い舌をチョロチョロ出してるわ」と嫁さんが言ったな・・・。
何を聞いても・・・厳しい表情を崩さんかったな・・・この巳さん。
この巳さんと言うより・・・この地域の龍に近い存在と観たな・・・。
「地神さん・・・〇〇・・・どないや?・・・病気・・・治してやって・・・ええ奴やから、私に取っても生きといて欲しいんや・・・助けたって・・・」と何度も伝えたが・・・「地神さん・・・厳しい顔で下を向いて・・・右・・・左・・・右・・・左・・・と見てるわ・・・何も言わないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
この出て来た大きな巳さんに・・・「そら・・・この家に関係のある者が何をしたのかは知らんが・・・〇〇は私の友達やから許してやって・・・私の方から○○に言うから・・・また時期が来たら貴方を〇〇の家で祀る様に言うから・・・助けてやって」と何回も伝えたが・・・厳しい表情は崩さんかったな・・・。
日にちは忘れたが・・・この何日か後で再度呼び出したら・・・「グルグルグル〜と巻いてるわ・・・渦やわ・・・綺麗いな色でもないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「これはアカン・・・一回、この土地に立たなアカン」と思って、私一人で彼の実家に行って来たな・・・。
土地にワンカップ置いて・・・「兎に角、治してやってくれ・・・〇〇に貴方を祀らすから・・・治してやってくれ・・・」と頼んだな・・・。
その後、嫁さんがこけたんやな・・・。
まあ・・・嫁さんがこけたのとこの事は関係ないと観るが・・・この巳さん・・・きついな・・・。
その後、入院してきつい精密検査をされたが、その結果が出る2日前・・・「「地神さんが行け」と言ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
フラフラの嫁さんを車に乗せて現地へ行ったがな・・・現地に着いたが地神さんもこの土地の巳さんも出んかったな・・・。
「あ・・・地神さん・・・説得しとるんやな・・・この土地の巳さんを・・・」と思ったな・・・。
「しかし此処の巳さん・・・思ってたよりもきついな・・・大概の巳さんは此処まで言うと納得して私らの言う事を聞いてくれるがな・・・」と思ったな・・・。
その後精検の結果が出たが・・・癌細胞は出なかったと言うな・・・。
「あ・・・地神さん・・・動いてくれたな・・・、あ・・・向こうの巳さん・・・聞いてくれたな・・・」と思ったな・・・。
さあ・・・この土地の巳さんと約束した内容を彼にはどう説明したら良いのか迷ったな・・・。
全く、この領域とは関係なしに此処まで生きて来た人やからな・・・。
しかし私はこの土地の巳さんと取引した訳やからな・・・何もなかった暁には祀らせて頂く事を・・・。
まあ・・・言い難かったが話してみたら、友達は何も解らないながらも納得してくれたな・・・。
しかし・・・奥さんが・・・何か?を信仰されてる様やな・・・もうこれ以上は何も言われんし、言うたらアカンと思ったな・・・。
それが分かっていたので、地神さんが下向いて・・・右・・・左・・・右・・・左・・・と見ていたんやろな・・・。
それが分かっていたので、この土地の巳さんも返事をしなかったんやろな・・・。
しかし、これで良かったと思うな・・・。
この土地の巳さんもある程度は納得してくれたやろ。
こうなる様になっていた・・・というより、こうさせたと観るな・・・。
ほんまに久しぶりに友達に合わせて・・・この様な流れを作って・・・この土地の巳さんがある程度納得をしてくれる様な縁を付けたと観るな・・・。
この土地の巳さんとて・・・この友達の家の者に癌の因縁を背負わす役目からある程度離れる事も出来ると観るので・・・良かったと思うな・・・。
友達には・・・実家の土地へ足を運ぶ時はワンカップの一つでも持って行って井戸の在る所に置いて来る様に伝えたな・・・。
これでこの家の水?から来る癌の因縁は切れるやろ・・・終わるやろ。
これで良し。
友達は誰でも皆、いつまでも元気でいて欲しいからな・・・。
普通に生きて来た方には、この領域の事は解らんはな・・・そら解らん・・・無理もない。
地神さんには・・・向こうの巳さんにはよく謝っといてくださいと伝えたな・・・。
地神さんの顔が普通やから・・・向こうの巳さんもそれに納得したんやろ。
向こうの巳さんには悪い事をしたな・・・。
某月、某日、(588)
ん・・・・・・・・。
いや・・・昨日(2月6日(木)の午後5時過ぎ・・・昔からかかっている病院に血圧の薬をもらいに行って待合室の椅子に座って目を閉じていると、私の後ろ、後頭部の高さで人の動きがあるので横目で見ると・・・どうやら今から入院される方がベッドに寝かされて待たされている様だったので・・・、「あ・・・数え切れん程経験したな・・・案外、直ぐ病室に連れて行かんと待たすんやな・・・人が見て通るんやな・・・病人の家の方も大変や・・・あ・・・また病室に入ったらどんな人が入院しとるかも分らんし・・・看護師さんにも気を使わなあかん・・・気を使わなあかんのやな・・・大変やろな・・・もう私はそんな経験・・・飽きてしまったな・・・」と思いながら目を閉じていると・・・見事な濃い青色の小玉がシュ〜ッと下の方に出て消えて行ったな・・・。
「あ・・・またこれか・・・低能の権化・・・全ての悪の権化の色やな・・・まあ、ベッドに寝かされた方と関係あるのか・・・今、此処に来られている沢山の方の誰かに憑いて来てるのか・・・困ったもんだ」と思ったな・・・。
木の目立ちの時期・・・これ・・・よう活動するな・・・。
困ったもんだ。
某月、某日、(587)
R2年1月31日(金)、午後3時半ごろ・・・こんなんが(この様なもの)が出たな・・・。
まあ・・・具体的に何を聞いて出たかは書かへんが・・・二つのボ〜ッとした白い丸以外は・・・この形、少し前から同じのがずっと出るな・・・。
チビの動きは全くなく・・・大きな黒い目をむいて、私らの方をじっと見ているんやな・・・何故か、いつも体の半分だけ出してるな・・・全く動きが無いな・・・表情も無い。
まあ・・・チビの事を余り書くと信用が無くなるので止めとくが・・・女の地神さんが無表情で横を向いて全く私らの方を見ないな・・・見てくれへんな・・・。
男の地神さんにしても・・・大きな尻尾だけ見せて、頭は違う方向を向いてるな・・・何か見てるな・・・。
女の地神さんも同じ方向を見てるのかもな・・・。
何か・・・その先に有るんやろ・・・その先に何かが居るのではなく・・・何か・・・この先に起きる事が有るのかもな・・・。
その事で私らを足止めしていると観てるがな・・・。
地神さんに何を聞いたかは書かれんが・・・「ボ〜ッとした白い丸が二つ出たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
私らを足止めしてまでする事やから・・・それ相応なものやろ・・・。
あくまでも・・・私らだけに取っての事やと思うがな・・・。
某月、某日、(586)
さあ・・・矛盾の塊(私の事)がまた言い出したで・・・。
霊視は必要か否か・・・。
霊視は絶対に必要や・・・と言うたと思ったら・・・いや、あんなもん必要ではないで・・・あれは邪道やで・・・と思ったりして・・・。
こんなもん・・・いや、こんなもんと言うたら失礼やが・・・祈祷は私らみたいに、何が出て来て・・・何言うて・・・そいで、今どうなってるとか・・・釜焚きながらぐじゃぐじゃ言うて・・・釜が鳴ったらどうなって・・・どうなったので・・・どうなったとか・・・そんなワイワイ言うてするもんでもないと思うがな・・・。
別にワイワイとは言わんが、あんな実況中継の様な祈祷は・・・どないなんやろ?。
祈祷は何も言わずに静かに行って・・・静かに終わる方が良いと思うがな・・・。
・・・と言うて、これを初心者がやってくれたら・・・また意味がないんやな・・・。
何も分らん人がこれをやってくれたら困るな・・・。
嫁さんが霊視して描く絵もやが・・・「こんなん必要ないのと違う・・・」と嫁さんは言うがな・・・。
どないなんやろ?。
もうちょっと考えよか・・・悪い頭で。
結論は出んと思うがな・・・。
某月、某日、(585)
ついに返事したな・・・昨日の夕方。。
いや・・・実は・・・去年の暮れから地神さんの反応が無いに等しい状態やねんな・・・。
要するに反応が無い。
その傾向は・・・ふらっとチビが帰って来てからやな・・・よう考えたら。
チビにしても以前とは全く違い・・・大きな目をむいて・・・じっと私らを見ているだけやな・・・。
何か?・・・私らを監視してる様な感じにも見えるな・・・。
地神さんもチビも・・・反応が無いな・・・勿論、祈祷時は別やが・・・しかしチビの反応は無いな・・・。
以前のチビの様な軽いフットワークは消えたな・・・。
成長しているという事やろな・・・。
いや・・・昨日の夕方・・・やっと地神さんがうなづいたな・・・軽く・・・一回だけ。
「足止めしてるんか?」と聞いたら・・・「ちょこんと軽くうなづいた」と嫁さんが言ったな・・・。
そうか・・・今は動いたらアカン・・・という意味やろな・・・。
何処までの先が解るのかは知らんが・・・足止めしてくれているんやろな?・・・。
其処までは動くなという事やろな・・・何処までか知らんが・・・。
まあ・・・そんな事が有ってもええやろ。
前に進むだけが能ではないからな・・・。
止まっとこか・・・。
停止しとこか・・・。
それがええかもな?。
ここらで一回止まろ。
某月、某日、(584)
いや・・・珍しいとこが在るんやな・・・。
その確率が100%で・・・私らも何故そうなるのかが分らん。
只、此処は100%・・・絶対に祓い消さなければならないものが在って、その対処をしなければいけなかったというものが最初から今まで無かったんやな・・・今でもない。
本当に珍しい。
只、此処は先祖系統が複雑で・・・その対処は沢山させて頂いたな・・・。
仏壇がすっきりした。
あんな、位牌の見本市の様な仏壇はあかんな。
もう十数年のお付き合いになるが・・・この会社・・・釜を焚いたら仕事が入って来るんやな・・・。
釜を焚いてる最中に仕事が入って来た事も有るし・・・今回も私らが帰ったら直ぐに仕事が数件、入って来たらしいな・・・。
まあ、此処の稲荷さんと地神さんに出てもらって・・・相手の会社に居られるであろう神さんを御呼びして・・・その神さんに頼んだりしたからな・・・。
親会社の様な所は・・・やっぱり、それ相当な神さんが居られたな・・・。
真っすぐな白く縦に光るものが出て・・・向かってその右側に赤い旗?の様なものが斜めに垂れて・・・とか何とか・・・嫁さんが言ってたがな・・・。
此処の地神さんも稲荷さんも、その神さんに通じると言うていたので・・・頼んだんやろな・・・仕事をください・・・と。
向こうの神さんも・・・「この会社に仕事を回してください・・・そうしてくれるのならパッと光ってください」と頼んだら・・・「最初から光っているから分らへん」と嫁さんが言ったがな・・・まあ、聞いてくれたんやろ。
それと、この家に取っては一番目出度い事も有ったな・・・。
また直ぐに孫が出来るやろ。
目出度い、目出度い。
某月、某日、(583)
・・・???足止めをしたのかな?・・・。
・・・???今回も、ひょっとしたらそれかな?・・・止めたのかな・・・。
5年程前・・・鬼怒川が氾濫して大きな被害を出した時も・・・まさしく其処へ行く予定やったんやな・・・。
泊まる予定にしていた駅前のホテル一帯が洪水の中でテレビに写された時・・・あ・・・(其処へ行くのを)止めたな・・・と思ったな・・・。
R2年1月22日(水)の午後・・・加古川駅前のヤマトヤシキのエスカレーターに乗ってた嫁さんが・・・二階に着いた途端にこけたんやな・・・。
その数秒前・・・「地神さん・・・嫁さん、こけん様にしたってよ」と頼んで後ろを向いた時・・・嫁さん・・・丁度こけるとこやったな・・・こけてる最中?やったな・・・。
関東地方に行かせて頂く予定があるがな・・・。
嫁さん・・・右足が前に動かん様(出ない様に)になってるな・・・。
故意に歩けん様にしたのかもな?・・・。
嫁さん・・・「何でこけたのか分からない・・・」と言うな・・・。
この先は、私の中にしもとこ(仕舞っておこう・・・今、1月26日(日)の午前9時57分やな)。
某月、某日、(582)
毎年、年が明けたら先ず最初に行かせて頂く不動産会社やが・・・何や?・・・三つも会社持っとるな・・・そないに要るんかいな?・・・。
まあ・・・それは良いとして・・・事業は順調やと言われるな・・・何処も「もう一つやな・・・」と言われるがな・・・。
此処は私らの体に堪えるんや・・・綺麗にさせてもらても(綺麗にしたが)・・・堪えるな・・・。
もうこの頃は・・・勿論、其処に何が作用しているのかという事は見極めて祈祷に臨むが・・・それは絶対に見極めないとアカンが・・・もう前の様に、家でそのものを具体的に目の前に出して・・・そのものにぐじゃぐじゃ言うのは極力控えようと思うんやな・・・。
まあ・・・向こうから出て来た場合は別やが。
此処も・・・それは分かっとったが・・・そんな事はこの家の方には言わんと・・・「何も無いですよ・・・」と伝えて釜を焚いたがな・・・。
しかし、釜は正直や・・・全く正直や・・・途中で祓いよった(途中で祓っていた)・・・祓いよったな・・・。
まあ・・・此処の社長・・・しっかり祀っとってや・・・伏見稲荷さんも地神さんも・・・ええ顔で出てや。
伏見稲荷さんなんか向かい合って出て来たからな・・・。
この家の地神さんも・・・この家族をよう守っとってや・・・。
御礼の釜も・・・事業繁栄、家族円満の釜も・・・釜が鳴ったら力強い、綺麗なものを見せてくれてあった。
この家の正一位の伏見稲荷さんに・・・「不動産の仕事・・・守ってやってよ・・・」と伝えると・・・「後ろに居た稲荷さん夫婦が瞬時に一つになって・・・大きくなって・・・私らの前に来てお礼をしてあったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「そうか・・・一つになってか・・・初めて見る形やな・・・そうか・・・力強いものを見せてくれるな・・・此処の稲荷さんは」と思ったな・・・。
今年も事業は大丈夫。
それと、この家が在る一帯は池やったんやな・・・まだ一部に池が残ってるが・・・まあ、そういう事でこの地域と関係の有る水神(地神様)を祀ったんやな・・・。
何故、事業が順調に行くのか・・・という理由に・・・それも有るんやな・・・。
そら・・・誰も気がつかんのを、この社長が祀った訳やからな・・・そら・・・水神さん(地神様)も喜ぶわな・・・助けたろか・・・という気持ちになるわな・・・。
それとこの家には神様が居られるんやな・・・。
障害のある息子さんが居られるが・・・この方・・・神さんやな・・・観世音菩薩様やな・・・。
この家族も、観音様の御世話をするお役が有ったんやろな。
大変やが・・・有難い事や。
しかし・・・この池・・・曰く因縁の深い池で・・・いくら綺麗にしたと言っても・・・私らには堪えるんやろな・・・。
この会社も・・・まあ、稲荷様も地神様も居られるが・・・やっぱり定期的に稲荷さんと地神さんに強力なドリンク(釜を焚く事で元気になってもらう、力を付けてもらう)を飲んでもらう事によってそれが保たれている様に思うな・・・強力なドリンクの例えが悪いが。
まあしかし・・・この社長も奥さんも・・・良い修行をさせてもらいよるわ(もらっている)。
某月、某日、(581)
まあ・・・今の形になって良かった。
またこの形からこの先の人生が開けて行くやろ。
丁度3年ほど前やが・・・難しかった・・・この祈祷は。
余りにもこの方にはいろんなこの領域の絡みがあって・・・まあ、この方もはっきりとは言い難かったんやろな・・・それが祈祷の途中で出て来たリして・・・またこれがごっつい力を持ってる奴で・・・まあ、私は正道で押し通したがな・・・最後に向こうがあきらめとった・・・もう勝手にせんかい・・・という事やったんやろな・・・。
はっきり言うて的が絞りにくかった。
それとあの時期・・・上?から私を観て・・・此奴、ここらで取ろか?・・・もうちょっと生かそか・・・どないしょうかな?・・・という時期やったんやろな・・・体調がもう一つやったんや・・・。
まあ・・・一つの祈願は叶わんかった・・・。
それは薄っすら分かっとった。
まあ・・・1年ほど前にメールが来て・・・去年の暮も来とったが・・・ある楽器を習い始めたら・・・何や?・・・龍の名前が付く楽器らしいが・・・それが何でか分らんが最初からスラスラ弾けて・・・今では海外の演奏会にも出てるらしいがな・・・。
明府真影流手裏剣術の大塚さんと同じやな・・・大塚さんも最初から狙った所に手裏剣が飛んで行った・・・と言われていたからな・・・。
まあ、この方も・・・何で最初から楽器が弾けて今の様な流れになったのか?・・・何が付いてそうさせているのか?・・・と聞かれるがな・・・。
「そんなもん気にせんと・・・今はそれだけに一生懸命になっとき・・・」と返事をさせて頂いたがな・・・。
またその時期が来たら・・・分るやろ。
それとや・・・榊の木やが・・・普通の土地・・・まあ、普通の土地という意味は・・・神社や山ではなしに・・・普通の家や会社の敷地内にある榊の木やが・・・まあ、自然に生えてきて大きくなったのか・・・または誰かが植えたのが大きくなったのか知らんが・・・この対処は慎重にしないとアカンと思う。
只の木でも慎重に対処せなアカンものを・・・この領域が宿る(宿り易い)木は・・・気・・・つけなアカン。
昨日私達が行った様な所へ私が釜を教えた者が行ってそれ相応な事をしたていたら・・・それは痛い目に遭わされたと思う。
この領域で痛い目に遭ったら・・・中々治らん。
気・・・つけなアカン。
某月、某日、(580)
・・・見たか・・・。
・・・見せてあったか・・・。
・・・見せたな・・・。
この領域の者がいくら修行しても見る事が出来ない・・・見せて頂けないものを見たか・・・この人は。
これが観たいので・・・観たい一心で・・・、やれ、空に・・・、やれ、雲の形が・・・、やれ、炎の形が・・・とこじつけて言う方が居られるが・・・しかし・・・土の中に・・・と言う方は居らんな・・・。
土の中では夢やロマンが無いんやろな・・・。
やっぱり、空・・・やっぱり、雲・・・やっぱり、炎・・・となるんやろな・・・。
そんなとこに居られるはずがないし・・・そんな安易な見せ方はしない・・・このものは。
まだ・・・水の中に・・・という方が現実味があると思うが・・・それでもないと思う。
その人がどれだけこのものと縁があってそれに近づけるか・・・という事に尽きると思うな・・・。
修行は関係ないと思うな・・・。
修行は邪魔になると思うな・・・。
いや・・・「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外77(金粉が出たか・・・それが良い意味に働いてくれたら良いが・・・)」に書かせて頂いたとこやがな・・・。
あれから直ぐに連絡が有って・・・「某月、某日、(579)」にも書いたが・・・金粉が出たとこ(場所)は、この家の男の地神さんの方の榊立ての方に出ました・・・という事で、「良かった良かった・・・それなら筋が通る・・・この家の伏見稲荷さんの方ではなかって良かった・・・」と思とったが・・・正月が明けて連絡を頂いたんやな・・・。
何や?・・・元旦の夜・・・寝ようと思って目を瞑ったら・・・金色の粉がひらひら舞って、金色の龍神様になりました・・・と言われるな・・・。
そやねん・・・雑念がなく、目を瞑って眠りに入るその瞬間や・・・おしっこを我慢して我慢して、やっとトイレで放出している、その安心した一瞬・・・雑念がないんやろな・・・まあ、よう有るこの一瞬に・・・こんな事あるな・・・例えが悪かったけど・・・。
数十秒間ですが何となく長く感じました・・・と言われるが・・・そら、この領域の観るを数十秒間経験したというのは・・・それは長い・・・無い事です。
その後・・・金色の龍神は反時計回りにス〜ッと消えたと言われるな・・・。
それと、去年の夏頃から「クッ、カッ」という声が夜中にはっきり聞こえて来て・・・年が明けて頻繁になって、その声で起こされる事もあると言われるな・・・。
今年のお正月は「がんばれ」と聞こえたと言われるな・・・。
そら、主人は幻聴やと笑うわな・・・大概の人は笑う。
この方は昔、海でおぼれた時に龍神に助けられた事があるんやな・・・。
その時の状況をはっきり覚えておられるんやな・・・。
まあしかし・・・信じない人から観たら・・・これをどう取るやろな・・・。
まあ・・・以前、私らが見せて頂いていた神龍様も・・・金色で光になるんやな・・・。
この神龍様から見せて頂いたのを嫁さんが絵に描いたのが沢山あるがな・・・。
まあ・・・しかし・・・龍神は稲荷神の様な派手な助け方はせんやろ。
この方は良いものを見てあったもんや・・・。
龍神さんもこの方にちょこっと姿を見せて・・・「大丈夫やで・・・頑張りよ・・・」と言いたかったんやろな・・・。
それと・・・「頑張るのはあんたやで・・・」とも言いたかったんやろな・・・。
どう転んでも心配ないと思う。
一回転ばんと前に進まんのと違うやろか・・・。
・・・とも思うがな・・・。
正当な神さんを間違いのない気持ちで祀ったら・・・干上がる様な事はない・・・そんな事はさせん。
某月、某日、(579)
いや・・・此処2年間程の祈祷や相談の資料が・・・いや・・・殆どと言って良いほどプリントアウトして置いているんやな・・・ポイッと・・・。
いや・・・それらが・・・「たかはっさん・・・ちょっと家に寄らせて欲しいので・・・」と言われる方が来られる度にワ〜ッとソフアーや美容の椅子の上に隠すんやが・・・その隠し方が人様に自慢出来る様な隠し方やないので・・・後になってみたら、何が何処にあるのかが分らん様になってしまうんやな・・・。
そんな訳で・・・珍しく整理をしようと思ってダイソーへ行って・・・A4の用紙が入るポケットファイルを沢山買って来て・・・まあ今はまだそのファイルが其処らにポイッとある訳やが・・・。
それで・・・何やかやとゴソゴソしてたら何処かからえらい古いものが出て来たんやな・・・。
明石の時の美容室で・・・私は・・・よ〜う・・・自分の手形をとっていたんやな・・・。
パーマでも毛染めでもカットでも・・・7回目に半額になるカードを出していたので、そのスタンプのインクをつけて・・・手形をとっていたんやな・・・。
明石の美容室を開業したのは確か・・・昭和54年か53年やから・・・今回出て来たものよりももっと前の手形も沢山あったはずやが・・・それは・・・捨てたのかな?・・・無いな・・・。
まあ・・・今回出て来たのは平成1年からのものやな。
「流年」はよう見てたのは覚えてるな・・・。
美容室の経営がこの先どうなるのか・・・という心配もあった事は確かやな・・・。
商売は一生懸命にしたらそれだけの結果が出る時代やったが・・・どんどん美容室が増えて来てたからな・・・。
それと、「自分の・・・男性美容師の寿命は短いぞ」という確信が頭にあったからな・・・。
それと・・・やっぱり自分の人生はまだ違うものが有るぞ・・・と漠然と思っていた事も・・・そうさせていたのかもな・・・。
それが何なのか?・・・というのが全く分らんから・・・悩んでいたんやろな・・・。
まあ・・・それは最初の内で・・・昭和から平成になる頃には、もう頭の中ではこの領域の事もうっすらと意識し始めていたな・・・。
それと、ある時期からの嫁さんの病気やろな・・・それが私にどんな影響を与えて・・・どんな違う人生があるのか・・・というのも・・・自分の手相で観察していたんやろな・・・手相というものがほんまに合うのか合わんのかを・・・。
それと、男性美容師の実際に現場で働ける寿命は短いのが分かっていたので・・・その不安から流年などを観ていたんやろな・・・。
もうさすが、此処14〜5年は自分の掌など観ないが・・・もう今更観てもしょうがない。
他の占いは置いといて・・・手相の否定は絶対にしないが・・・まあ、むしろ肯定する側かも知れんが・・・しかし自分や人の手相(お客さんやその伝手から人が来ていた)を観て・・・当たった当たった・・・と得意げになってたのも一年間程で・・・じっくり自分のこの先が本当に手相に出ている相というものと合っている(当たっている)のかどうか・・・それを観る為に頻繁に手形をとっていたというのがほんまの話やろな・・・。
まあ・・・ええ恰好言うたが・・・本当は父ちゃん母ちゃんの個人経営の危うさに対する不安が真っ先に有ったんやろな・・・。
父ちゃんこけたら皆終わりやからな・・・。
だから守ってもらわなあかんものが必要なんやな・・・。
あっ・・・それはそうと、「金粉」が出たとこ・・・この家の地神さんを祀っている・・・その男の地神さんが居る方の榊立ての下に金粉が出たらしい・・・。
それを聞いて安心した。
それなら筋が通る。
派手な助け方はせん。
良かった。
某月、某日、(578)
東京の〇〇さん・・・久しぶりに電話を頂いたが・・・〇〇市に持っているマンションの一階に飲食店が入る話があるが・・・どうやろ?・・・一度家に祀る〇〇稲荷大明神様に聞いてくれませんか・・・と言われるがな・・・。
「それは○〇さん自身が決める事やと思うけど・・・まあ、一度稲荷様をお呼びして聞いてみます・・・」とお答えしたがな・・・。
ほんまに、久しぶりに〇〇稲荷大明神様をお呼びしたら・・・出てかな?・・・と思ってお呼びしたら直ぐに出てあったな・・・。
「綺麗に出とってやわ・・・手で稲荷さんの頭をトントンと叩いているわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
あ・・・やっぱり、私が思った通りや・・・「そんな事は自分で考えなさい」・・・という事やろな・・・。
まあ・・・そんな事やろな。
自分で決めなアカンな。
ところで・・・〇〇さんとこの広い庭にサカキの木が数本・・・以前から在るんやな・・・。
あんまりええ事ないな・・・。
敷地内にサカキの木が在るのは・・・あんまりええ事ないで・・・と言おうと思ってたが・・・もう十何年経ってしまったな・・・。
時期を同じくして・・・二か所から同じ相談が来てるんやな・・・今。
敷地内に植えたらあんまりええ事ないな・・・。
神さんが宿る木やが・・・そんなもんに正当な神さんが宿ってるのは見たこと無いな・・・。
言うて・・・勝手に伐ってしまうのもな・・・山に生えてるサカキならなんぼでも伐っても良いがな・・・。
ところで・・・12月14日の午後6時過ぎ・・・倉敷から帰って来て・・・その日の祈祷のお礼を言おうと思って地神さんを呼んだら・・・チビが帰って来てるんやな・・・。
そのチビに・・・「チビ・・・この会社の敷地にサカキが在るが・・・この会社へ行って、其処に何が作用しているか、見て来てか?」と言うと・・・「チビがお母さん(女の地神さん)の後ろに隠れてしまって顔を横に振ってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
何か・・・其処に・・・ややこしいものの作用があるという事やろな・・・。
チビがひょこっと帰って来てから・・・地神さん・・・お母さんになっとってやな・・・。
この会社の件も・・・深くは見せてくれんかったな・・・。
里帰りした?チビに・・・何か?有ったら・・・と、用心してるみたいやな・・・。
ちょっと待とう。
その内・・・また・・・チビは修行に出るやろ。
ずっと居って欲しいが・・・そんな訳には行かんやろ。
そんな訳には行かん。
某月、某日、(577)
いや・・・信用せんやろ・・・こんな事言うても・・・若い夫婦に。
お母さんが娘さん夫婦の建てる家の土地の事を聞きに来てあったがな・・・。
元々は古家が建ってた土地らしいが・・・井戸も在ったらしいがな・・・。
仮に、娘さんが信用しても主人の方が信用せんやろな・・・。
この頃・・・割と多いな・・・結局は信用しないであろう事を霊視するのを・・・。
こういうパターンのサイクルになってる時期やろな・・・今・・・私らは。
「娘さん夫婦が信用しないものを・・・まあ、主人の方の親もどう言うかも分らんし・・・余り言わない方が良いのと違う・・・」とはお伝えしたがな・・・。
古家が在った土地の井戸に居るものを呼んでみたら・・・「白い柱が建ったわ・・・」と嫁さんが言ったが・・・その後、「その土地に居るもの出てみ」と言うと・・・「白い柱の下?・・・周りから、ワ〜ッと黒いものが上に上がって・・・白い柱が黒くなってしまったわ・・・上は水色」と嫁さんが言ったな・・・。
「白も黒も居るんやな・・・」と思ったな・・・。
「困ったもんだ」と思ったな・・・。
若くて勢いのある時は良いが・・・長〜い時間かけて・・・ボクシングで言う・・・ボディーブローが効いて来るやろな・・・。
まあ・・・しょうがないな・・・。
余分やが・・・耳が折れてる正一位の稲荷さん・・・これは相談に来られた方の家の稲荷さんにある事を聞いた時にそんな恰好で出て来たもので・・・土地の霊視とは関係はないんやな・・・。
嫁さんが土地の霊視と一緒の場面に描いてしまっただけです・・・。
しかし・・・ウインドーズ7のサポートが切れるのでウインドーズ10を買って・・・近所の堀江さんに来てもらって設定をしてもらって・・・助かった。
頑張ろう。
某月、某日、(576)
ここ10年間、都内、県内を問わず専門の病院で不妊治療をしているが、どの病院で診てもらっても夫婦共身体的な異常がないが子供が出来ないという方からメールを頂いたがな・・・。
まあ・・・「病院に頼ってください」と返事をさせて頂いたがな・・・。
いや・・・雨が降っとるんやな・・・其処には。
「灰色の雨がザ・・・と降ってるわ」と言いながら起きて来たな・・・嫁さん。
「いや・・・昨夜こんなメールが来とるんやけどな・・・」と嫁さんに言うたがな・・・。
慎重に観させて頂かなアカン・・・真面目な方の様やから・・・いや、皆さん、皆、真面目な方ばかりやが・・・特にそう思ったな・・・。
地神さんに聞く前にもう既に・・・「地神さんの斜め前・・・地神さんより高い位置に大〜きな巳さんが出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「地神さんは動いてやけど・・・大〜きな巳さんは何も動きは無いわ・・・。大〜きな巳さんは余りはっきりとではないけど、丁度、男の地神さんの様にびっくりする程大きいわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・大体解った。何の為に来られたのかは解った」と思ったな・・・。
このメールを送って来られた方の土地というより・・・何百年と続いて来たこの方の家、先祖代々を指導して来た大元と取ったな・・・。
この大きな巳神様にはいろんな質問をさせて頂いたが・・・何も返事が無く・・・只一点を見つめておられたな・・・。
大体の意味が解ったつもりで・・・その日はそれで終わりにしたな・・・。
明くる日の朝・・・やっぱり昨日と同じ場面が出て来たな・・・。
家の地神さんは・・・「一回聞いてみたらどうや」という仕草をしたな・・・。
「いや・・・地神さん、多分、解ってないやろ、私の言う事が。この方は真面目そうやし・・・この方の代では何も責任は無いやろ・・・しかし、これだけ長い事続いて来た寺やし・・・祈祷もされる宗旨やから・・・先祖にいろんなお坊さんが居ったはずや・・・それと、この寺も此処までに何回も切れた(跡取が居ない)のを養子を入れて続けさせて来たはずや・・・何も解らんと祈祷をするのは怖い・・・無理をした事も有ったはずやし・・・いい加減にした事も有ったはずや・・・これだけ歴史のある寺やから・・・ましてやこの寺の名前を見ても大元は龍や・・・今、目の前に来とってや・・・出て来ないが伏見系の稲荷さんも居ってや・・・。ところで○○寺の龍神様・・・貴方は何も言われないが、貴方が来られたという事は何かをして欲しいという事も有るが、この寺の住職に気づいて欲しい事が有るので来られたと観ますが・・・そうならうなづいてください・・・」と伝えたが・・・大きな巳さんは何も言われなかったな・・・。
まあ・・・私らの気安く問う質問には答えてくれそうにもない地位の神さんやろな・・・。
「そういう訳ですので・・・○○寺の龍神様、多分、難しい事など解らん私達の様なパーマ屋上がりの者が本職の方にこんな事を言っても信用してないやろ・・・そういう事ですので、この方には病院に頼ってくださいとお伝えします。○○寺の龍神様・・・申し訳ないですが、もうお帰りください」とお伝えしたな・・・。
「・・・消えてあったわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「そうか・・・すんなり消えてあったか・・・やっぱりすごい神さんやったんやろな・・・」と思ったな・・・。
その明くる朝・・・命婦専女神様に謝ったな・・・「命婦専女神様・・・命婦専女神様が付けてくださった縁と観ます。しかし折角縁を付けて頂きましたが今回はこの様な対応にさせて頂きました。すみませんでした」と謝ったな・・・。
まあ・・・それと・・・ちょっと書かれない事情が地神様や嫁さんの方に有ったのもあるんや。
命婦専女神様に謝った直ぐ後に嫁さんが起きて来て・・・「夜中にものすごく線香の臭いがしてたわ・・・」と言ったな・・・。
「お寺さんやが・・・自分とこの先祖の供養も力を入れなアカンのやな・・・」と思ったな・・・。
この方には、「病院に頼ってください」とお伝えしたがな・・・しかしこの方が、何百年と続いて来た先祖の中には良からぬ輩も居ったはずや・・・良からぬ行いをした輩も居ったはずや・・・その事を認識して、それをこの寺の龍神様に謝ってすれば・・・子供の縁は付くと観るがな・・・。
遠い?所から二日間に渡ってこの寺の龍神様が私の所に来られたというのもそれだけの理由が有ったんやろ・・・。
それと正位一位の稲荷様も大事にせなアカンと思うな・・・。
この正位一位が動いて命婦専女神様に伝わってこの寺の巳さん(龍神様)が私の所に来られたと観るな・・・。
子供さん・・・出来てやろ。
某月、某月、(575)
いや・・・ちょっと不安になったな・・・正直なところ・・・。
いや・・・これがどういう意味なのか・・・考えてしまったな・・・。
久喜市での祈祷は良かった・・・命婦専女神様が沢山のお連れの稲荷様を連れて来られて・・・良かった。
その晩は八王子の駅前のホテルに泊まって・・・明くる日の朝、8時頃・・・「地神さん・・・猫が待っているのでぼちぼち帰ります・・・車に乗ってください」と伝えると・・・「地神さん・・・こっちを向いて深く礼をしとってやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「何?・・・深く礼をしてるって・・・地神さんが・・・ええ・・・ほんまかいな?・・・こっちを向いて礼をしてるって・・・それはないやろ・・・深くやって・・・そんなもん・・・初めて違うんかい・・・何の意味や・・・何か深い意味が有るんか?・・・」と不安になったな・・・。
いつもなら・・・横向きに出て、軽く頭を下に向けるだけやがな・・・。
この前の男の神さんの一言がまだ頭に残っているが・・・それと何か関係が有るのか・・・普段せん事をされたら不安になるな・・・しかし。
命婦専女神様にもその家の祈祷にまぎれて?・・・こっそり聞いて気を良くしていたが(私が)・・・勿論、これは地神さんも私が何を命婦専女神様に聞いたかは知ってる訳やが・・・しかし地神さん・・・そんな私らごときに深く頭を下げんでもええのに・・・。
何でやろ?。
ちょっと不安になるな・・・。
某月、某日、(574)
まあ・・・とか、・・・いや・・・とか、・・・しかし・・・とか、・・・しか言うとらんな・・・よう考えてみたら・・・。
それに負けずに・・・いや・・・ユニクロが売り出ししてるので近所のニッケパークタウンに行った訳や・・・昨日(11月5日)・・・午後から・・・。。
まあ・・・其処で・・・いつもなら1990円のシャツが1290円になってるので二枚程買おうと思って売り場に行ったら・・・私より相当若いのに少し毛の薄い方が・・・あの方は多分Sやろな・・・私はLかLLやが・・・シャツを沢山かごに入れられていたので・・・つい・・・以前から疑問に感じていた事をその方に言うた訳や・・・「此処のシャツ・・・生地のぶ厚さがバラバラやろ?・・・、同じ棚に並べてあるんやから同じぶ厚さのシャツばかり置いとかんとな・・・」と後から考えたら自分でも何を言うとるのか分からん様な事をその男の人に言うた訳や・・・そしたらその人が・・・「売り出しやからぎょうさん(沢山)買ってるねん・・・それで大きかったらパジャマにしたらええねん・・・」とその人も分からん事を言うた訳や・・・其処で私は・・・「パジャマはパジャマやろ・・・シャツはパジャマにはならんやろ・・・この人とは合わんな・・・ビール(キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)は風呂に入ってから飲むものと決まっているのに・・・この人はご飯の後にビールを飲む人かな?・・・偶に居るな・・・こんな人・・・」としょうもない事を思ったな・・・私もちょっと風邪気味なんやな・・・。
いや・・・実は・・・11月1日に行わせて頂いた祈祷の内容が充実していて・・・帰って来てから、「地神さん・・・良かったな・・・」と話をして・・・夕方になって・・・さあ・・・風呂に入ってビールでも飲もか・・・と思って風呂場のリモコンを見たら・・・電気が点いてないんや・・・スイッチを押しても全く電気が点かんのやな・・・それで炊飯器を見たら・・・液晶の部分がチッカチッカ点いたり消えたりしているし・・・美容室の給湯器の液晶を見たらチッカチッカしてるしで・・・よく考えてみたら、1日の朝、加古川、高砂で3〜4分停電があったんやな・・・それが原因やな・・・と思って関電の停電情報を見たら・・・第三者の弊害で・・・何とか何とか・・・と出ていたので・・・この第三者による弊害が無かったら停電はしていないし・・・風呂のリモコンも平常に動いているのにな・・・第三者とは誰や?・・・と思いながらも電気が点いてない液晶を見ながら蛇口をひねったらかろうじて湯は出るんやな・・・湯は出るが温度設定が出来ないんやな・・・それでぬる〜い風呂に入ったら風邪気味になってしまったんやな・・・第三者の弊害の御蔭で・・・。
しかし・・・給湯器は何とかせんと・・・今から寒い冬に入って行くのに・・・自慢やないが・・・私は2週間以上前から電気毛布を点けて寝ている様な体質で・・・寒いんや・・・私の身体でもあるんやが・・・巳さんの身体でもあるんやろな・・・兎に角、寒いんやな・・・で・・・外に出て給湯器の年式を見たら・・・2004年式やねんな・・・あ・・・15年か・・・これは寿命やな・・・と思ったが、一応ノーリツに電話して来てもらったら・・・たかはっさん・・・壊れている部分の部品が廃盤でもうありません・・・と言わるので・・・そうか・・・無いか・・・ほな、新しいのを買おか・・・という事になったんやな・・・。
しかし・・・今年は何やかやと・・・要り様が多かった・・・何やかやと多かった・・・「まあ、そんな年やな。その様になってる年やな・・・これはこの流れに任さんとえらい目に遭うな」と無理やり理解して・・・ノーリツの人に・・・「なんぼやねん」と聞いてみたら・・・本体が・・・リモコンが・・・設置台が・・・工事代が・・・消費税が・・・計39万・・・円です・・・それから値引きが・・・円で・・・計25万3千円ですと言われるな・・・。
まあ・・・それ位の値段やとは分かっていたが・・・私に取って毎日の風呂が無かったら・・・ビール(キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)までたどり着く事が出来ないのでしょうがないな・・・。
しかし・・・第三者の弊害が無かったら15年選手の給湯器は壊れてなかった訳やからな・・・まあ、今変えてたら一生もんやな。
いや・・・しかし・・・ユニクロのシャツを二枚買うつもりでニッケパークタウンに行ったが・・・あの、私より相当若いのに少し毛の薄い方が何枚も買われていたので私もついついかごに入れてたら5枚も買ってしまったな・・・これも一生もんやな。
まあ・・・ええか。
この領域が充実してたらええか。
しかし・・・それは依頼された方が充実されないといけない訳で・・・・其処が難しい。
いろんな考えの方が居られるから・・・其処が難しい。
この領域の仕事をする殆どの者が悩まれる課題やろな。
某月、某日、(573)
いや・・・「某月、某日、(572)」で・・・霊視・・・要するに・・・見える能力は余り必要ないと言うたが・・・な・・・。
ほな・・・今回の祈祷で見える能力が無かった場合は・・・どないなるんや?。
しかしや・・・ずっと霊視しとる嫁さんがその意味が全く解らんかった・・・という位やからな・・・。
しかし嫁さんは・・・毎回・・・霊視の意味が分からん傾向が多分に有るからな・・・。
まあそれは・・・私が黙ってやり取りしてしまう傾向が有るのでそうなると思うが・・・依頼者に聞かれたら怒られる様な内容は・・・黙ってするからな・・・。
しかし、やっぱり・・・一番大事なのはひらめきやろな・・・。
経験を積んだ上での理解力やろな・・・。
経験を積んだ上での分析力やろな・・・。
しかしや・・・普通の展開時におけるひらめきは経験を積んだ方なら可能やと思うが・・・今回もそうやが・・・「こんなん、初めて見たわ・・・」と嫁さんが言うた様な場面から判断するには・・・やっぱり、最初に霊視が無かったら・・・何ぼ経験積んだ方でも全く解らんと思うし・・・間違った取り方をされるかも知れんな・・・。
地神さんにしても・・・こんな展開は事前に説明しても私らの理解力では無理やろと思ったので最後まで何も言わんかったと思うな・・・説明のしようがないからな・・・。
向こうの神さんは無理やと言われるし・・・要するに、自分の力では対処出来ないと言われるし・・・終いにお姿も消えてしまうし・・・そうこうする内に、私の方の地神さんのお姿も消えてしまうし・・・往生した・・・ほんまに。
内心・・・「またまた・・・ややこしい展開になったで・・・これは・・・」と、どっとしんどくなったな・・・。
そうこうする内に・・・「真ん中にス〜ッとこんなものが出て来たわ・・・」と嫁さんが言って、指でその形を作ったので・・・「あ・・・そういう事か・・・」と思って地神さんに聞こうと思っても姿は無いし・・・まあ、私の「あ・・・そういう事か・・・」という判断を信じて二つ目の釜の準備をしたな・・・。
二つ目の釜の準備をして地神さんを呼んだらお姿が出たので・・・「地神さん・・・そういう事やな」と声を出さずに聞いみたらうなづいたので解った次第やが・・・やっぱり霊視は必要かもな・・・。
まあ・・・これも・・・施術者が全信頼を寄せる神霊が付いてる場合は・・・その神霊に任せとったら良いと思うが・・・施術者自身も何が何か解らんやろし・・・祈祷を依頼されて後ろに座っている方々にどう説明して良いのかに悩んでしまうやろと思うな・・・。
難しいとこやな。
施術者は・・・その祈祷の始終を依頼者に説明する責任は有ると思うが・・・前にも書いたが・・・そんなにグジャグジャ言わんでもええかもな・・・。
グジャグジャ言うても・・・その祈祷の祈願が成就せん事にはどうもならんからな・・・。
難しいとこやな。
某月、某日、(572)
さあ・・・終わった終わった・・・済んだ済んだ・・・。
頭が空っぽになったなった・・・許容量の少ない頭に空きが出来た。
この空に新たな相談が入って来れる様になった・・・また入って来てやろ。
これらがず〜っと作用して頭の空きがなかったんやな・・・そう思うがな・・・。
しかし・・・こんな事ばっかり言うとるな・・・私は。
まあ・・・霊視が出来てこその・・・まあ・・・結果的に深い所が覗けた訳やが・・・。
まあ・・・今回は覗いただけやが。
いや・・・霊視が出来ないと駄目という訳では決してないんや・・・一生懸命にしたらそれで良いと思う・・・いやほんま、一生懸命にしたらそれで良い・・・それが一番純粋やろと思う・・・それが良い。
順番が後先になるが・・・いや・・・腹が立って立って・・・祈祷の前日なんか余計に立って立って・・・まあこれは、其処に祀る男の稲荷さんが怒っていたので、それが私にうつったという事やろな・・・。
今まで沢山助けてもらっての今が在るのに・・・何故か家を買って引っ越しされたんやな・・・。
あ・・・えらい事考えてるな・・・あ・・・やるやろな・・・と思っていたら引っ越しされてしまったが・・・売りに出してる前の家に稲荷さんが取り残された訳やな・・・。
普通の稲荷さんなら付いて行くと思うが・・・普通ではない稲荷さん?やから意地が有ったんやろな・・・今まで長い間守ってやったのに・・・この家を買う時にも力になってやったのに・・・娘の結婚もわしが決めたのに・・・そのわしを残して出て行くんかい・・・という事やろな・・・えらい怒っとったな・・・。
稲荷さんも何やかやと知らせを送ったらしいが、余りにも気がつかないので終い目に胃をわしづかみにしたんやろな・・・急に胃が痛くなって冷汗が出て来たので連絡されて来られたが・・・稲荷さん、呼んだら出て来られたな・・・。
私らの方を向いて出て来られたが・・・この家の方の事を話始めるとツンと横を向いてしまったな・・・。
次の日も呼んだら・・・今度は下を向いて出て来られたな・・・。
「○○家の稲荷さん・・・あんた、怒ってるんやろ?・・・なあ・・・ポイとあんたをほかして出てしまって・・・腹立つやろ?・・・憎たらしいやろ?・・・」と聞いたら・・・うなづいてあったな・・・。
「あんた・・・○○さんの胃・・・掴んだんか?」と聞いたら・・・うなづいたな・・・。
「まあな・・・何にも知らん者はそんなもんや・・・許してやってえな・・・頼むわ」と伝えたが・・・返事は無かったな・・・。
少し時間を置いて・・・「釜焚いて、あんたを今の家から引っ越しした家に呼ぶから許してやって・・・」と再度頼むと・・・うなづいたな・・・。
まあ・・これで・・・当然・・・胃痛は治ってるわな・・・この時点で。
いや・・・この稲荷さん・・・誰も自分の苦境を解ってくれないので娘婿に見せたみたいやな・・・今の自分を・・・。
その娘婿が言われるには・・・「寂しそうな男の人がス〜ッと目の前を通り過ぎた・・・」と言われたらしいな・・・。
「あんた・・・稲荷さん・・・娘婿に男の人の姿で見せたのはあんたか?」と聞いたら・・・うなづいたな・・・。
「そうやろな・・・」と思ったな・・・。
まあ・・・この稲荷さんには釜を焚いて謝って許してもらった訳やが・・・まあ、しかし・・・一回目の釜が沸騰するまでの時間がが早かった事・・・早うに沸騰したな・・・待っていたんやろな・・・まあ、これはこれで良しとして・・・最初に書いた・・・霊視が出来てこそ・・・という部分やが・・・この稲荷さんの微妙な動き・・・その動きを霊視出来なければ話がその時点で終わって深い部分に入って行けなかったので・・・まあ、今回は霊視が出来た方が良かったのかなと思った次第やな・・・いや、出来なくても良いんや、ほんまは。
微妙な部分やから声を出して話をしたり、声を出さずに話をしてみたりしたんやな・・・沢山、勿論、嫁さんは私が声を出さずに喋った部分は何か解らんで霊視をしてる訳やが・・・。
「稲荷さん・・・あんた、此処の娘婿さん、好きやろ?」と聞いてみたら・・・「うなづいてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「稲荷さん・・・あんた、此処の娘婿さんの守護神は稲荷と巳神の合体?というのは神さんやったら解るな?」とこの稲荷さんに聞いた時・・・「稲荷さん・・・ふ〜っと斜め上を見たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・娘婿さんに付いとる神霊・・・来とるな・・・」と思ったな・・・。
「あ・・・この稲荷さんの上を見る仕草や表情から観ると・・・将来・・・一緒になるな・・・」と思ったな・・・。
「あ・・・それでこの家の娘さんの婿さんに今の主人を撰んだんやな・・・」と思ったな・・・。
家(高橋家の)の地神さんは何も言わんが・・・その様な顔をしていたな・・・。
「地神さん・・・稲荷さん・・・もうこれは此処で聞くのは止めとくわ・・・この先の事は聞くのは止めとくわ・・・まだその時期やない・・・止めときます」と伝えて二つ目の釜を焚いたな・・・。
只これだけやが・・・この稲荷さんの斜め上を見た表情を読めなかったら・・・まあ、勿論読めなかっても良いが・・・ス〜ッと通り過ぎてしまったやろな・・・。
因みに・・・この稲荷様はこの家の娘さんのお母さんの守り神で・・・将来、この家の稲荷さんと娘婿さんに付いてる神霊が一緒になるのは、この家のお母さんが亡くなってから後の話やろな・・・まだまだ先の話になるやろな・・・そんな早〜うにお母さん殺されへん・・・怒られるわ。
それともう一つ・・・ちょっと後先になって順番が反対になったが・・・今から書くのが先の話しやが・・・これは、正確な霊視が出来なければ訳が分からんでええ加減な終わり方になってしまったと思うな・・・まあ、それでも一生懸命にやったら一生懸命にやった者に付いてる神さんがええ様にしてやと思うがな・・・どやろ?。
「某月、某日、(571)」の最後の方に書いたとこやが・・・今年の11月に25回忌が周る仏さんが殺した神霊の蛇のとこやが・・・この25回忌の周る仏さんの息子さんがちょっとややこしい病気になって権威のある病院にかかっておられるが・・・この巳さんにしたら自分を殺した人の命を取ったが、まだ気が治まらん様やな・・・その息子さんにも恨みの念を向けて・・・どうやら・・・やらかすみたいやな・・・。
まあ、この巳さんを家に呼んで・・・「そんな事したらアカンで・・・」と言おうと思ったんやな・・・。
まあ、呼んでみたら直ぐに姿が出たな・・・。
「ドン!・・・とこんなものが出て・・・その横に真っ白の巳さんがクルッと頭を巻いて上向いて出て来たわ・・・。家の地神さんの頭が大きくなって・・・地神さんの目が真ん丸で・・・真っ黒で・・・何処までも続いている様な奥深い目になってるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・そうか・・・大体解る」と思ったな・・・。
「あんた・・・○○さんの主人・・・命を取るつもりか?」と聞いたら・・・「上を向いてる状態で舌を出したわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あんた・・・本心と違うやろ?・・・ほんまは祀って欲しいんやろ?・・・正直に言うてみ・・・わしらが何とかするがな・・・どないや?・・・祀って欲しいんやったらブルブルと体を動かしてみ・・・」と伝えると・・・「ブルブルと動かしたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「この巳さん・・・ドン・・・とそんなものでやられたな」と思ったな・・・。
「いや、そやけどな・・・私らも遊びでやっとる訳やないからな・・・約束した事は守ってもらわんとアカンねんで・・・」と伝えると・・・うなづいたな・・・この巳さん。
今回、25回忌が周って来る仏さんの家の宗旨は、長い事、違う宗旨のお坊さんが来られていて・・・それを少し前、元の宗旨に戻したという事になってるが・・・とんでもない・・・この家に入った途端・・・あの臭い・・・要するに、仏さんが成仏していない臭い・・・生ごみが腐った様な・・・リンゴ?が腐った様な・・・ウンチの様な・・・まあ、そんなのが混ざった臭いがプ〜ンとして来たな・・・。
「おい・・・臭いな・・・あの臭いやな・・・」と嫁さんと小さな声で話したな・・・。
まあ・・・祈祷の重要度から言うと・・・25回忌の周る仏さんに殺された巳さんに許しを請うのが大事なので仏壇の開眼はその後にさせてもらったな・・・。
まあ・・・しかし・・・巳さんへの侘びの釜の始終は後で報告させて頂くが・・・この家の仏壇の開眼は・・・こんなのは初めてやったな・・・。
普通・・・鳴釜での仏壇の開眼時に、私達・・・あくまで私らが今まで観て来たものは・・・釜から光の様なものが仏壇に入ったり・・・また、上から光の様なものが仏壇に入ったりするのが普通やが・・・今回のこんなものは初めてやったな・・・。
「釜が鳴ったら・・・仏壇から白いものが釜に入って来ていたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
要するに、長い年月、違う宗旨のお坊さんが来られたり・・・今回、この家の宗旨のお坊さんが開眼をした事になってるが・・・ちゃんと・・・というか・・・何か?・・・分からんものが仏壇に入っていたのを釜で吸い上げた・・・という事かも知れんな・・・まあ、地神さん・・・これで良いと言うたな・・・。
さあ・・・殺された巳さんに対しての侘びの釜やが・・・表白は喋り言葉で行わせて頂いたな・・・その方が通じる。
勿論・・・釜を焚く前には巳さんの姿は出なかった・・・当たり前や。
まあ・・・しかし・・・喋り言葉で、少しきつく言わせてもらったな・・・。
「あんた・・・約束破ったらアカンで・・・解ってるな・・・何もわしらは遊びに来てる訳やないからな・・・わしらの信用も・・・地神さんの信用も有るからな・・・それは解ってるな・・・ええ加減な事したら承知せんぞ・・・あんた、約束したな・・・まあ、釜焚いて、あんたの辛い状態を無くして・・・あんたを元の綺麗な神霊の形に戻させて頂くからな・・・」等々・・・もっと喋ったけど・・・忘れた。
まあ・・・けったいな表白になったが・・・この巳さんの身体平癒?を祈願して釜を焚いたな・・・。
コンロに火をつけて・・・観音経を上げてたら・・・その途中・・・「ガラン〜ガラン〜」と錆びた鈴が鳴った様な音がしたな・・・。
ちょっとお経を止めて・・・嫁さんに・・・「今、鈴が鳴ったやろ?」と聞いたら・・・「鳴ったわ・・・高い音でカラン〜カラン〜と鳴ったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「えっ?・・・俺はガラン〜ガラン〜」と聞こえたけどな・・・「まあ、ええわ・・・」と思ったな・・・。
まあ・・・この殺された巳さんの・・・「了解しました」と取ったらええやろ。
釜は普通に鳴って・・・「綺麗なものが上がってたわ・・・」と嫁さんが言っていたので・・・まあ、良しやろ。
釜が鳴り終わったら・・・真っ白な巳さんが出て来たな・・・。
まあ・・・この巳さんと約束した事を再度確認して・・・今回、体調を崩されている方の奥さんが祀る地神さんを御呼びしたな・・・。
まあ・・・ちょっとややこしいけどよく有る話で・・・この夫婦は籍はまだ入ってないが一緒に住んでおられて、その家には、奥さんの実家に関係する地神さん夫婦を祀って・・・まあ・・・主に顔を出すのは女の地神さんやが・・・その地神さんを呼んだんやな・・・。
その女の地神さんが来られたな・・・。
そして・・・今回の、25回忌が周る人に殺生されて、その息子さんの体調に影響を与えている巳さんは男の神さんやねんな・・・。
それと、今回の祈祷の場所は、本来なら体調を崩されている方が祀らなければいけないが、独身の妹さんが仏壇の面倒をみるという事で、妹さんの家で行った訳やが・・・それで、その妹さんにしても、この殺された巳さんを家でお祀りしないといけないと思われていた様やがな・・・。
目の前には・・・殺された男の巳さんと・・・まだ籍は入れてないが、その家で祀る奥さんの方の女の地神さんが離れて居る訳やな・・・。
人間でもそうやが・・・男の人と女の人・・・余り親しくない人が二人居ったら離れて居るわな・・・巳さんでも同じで、離れて居ったな・・・。
「あれ、此奴ら知らんのか?・・・知らんかったんか?・・・地神さん、此奴らに言うてなかったんか?」と思ったな・・・。
いや・・・祈祷の前日、風呂の中で・・・明日の巳さんの件・・・どなしたらええんや?・・・何処へ落ち着かせたらええんや?・・・と考えていたんやな・・・。
そしたら・・・「あ・・・一緒にさしたれ・・・それが一番落ち着く・・・」と思ったな・・・。
「この巳さんら・・・夫婦にしたれ・・・」と思ったな・・・。
当然、、私が思ったら地神さんに通じているはずやが・・・地神さん・・・それをこの巳さんらには伝えてなかったみたいやな・・・。
離れて居る巳さんに・・・「あんたら・・・二人?、真ん中に来て・・・はい・・・来て」と言うと・・・「どっちも真ん中に来たわ」と嫁さんが言ったな・・・。
「あんたら・・・お互いに顔見てみ・・・」と伝えたら・・・「顔・・・見てるわ・・・」と」嫁さんが言ったな・・・。
「お・・・見てるか・・・」と思ったな・・・。
「地神さん(高橋家の)・・・これで良いんやろ?。この二人、夫婦になるんやな・・・」と聞くと・・・勿論、声に出さずに聞いた訳やが・・・「地神さん・・・うなづいてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
これに関しては、何回も聞いたが・・・夫婦になるらしい・・・行く行くは・・・。
この話を聞いていた夫婦?が・・・「いや、今お祀りしている地神さんは夫婦でおられるけど・・・今回来られた地神さんは男の神さんで・・・そして今お祀りしている地神さんは夫婦で居られるので、その男の神さんはどうなるのですか?・・・」と聞かれたな・・・。
「そらそうや・・・そっちの方が筋が通っとる」と思ったな・・・。
地神さんは・・・今、家で祀っている形で、今日来た巳さんを祀れ・・・お姿は今の一体で良いと言うな・・・まあ、それは私が地神さんに言うた事やが・・・。
「そうしたら・・・今は○○家(奥さんの姓)の地神様と御呼びしているけど・・・これからは、○○家(奥さんの姓)と○○家(主人の姓)の地神様と御呼びするのですか?」と言われるな・・・。
この質問を、目の前に居る二人?(二体)の地神さんに振ってみたな・・・。
「今日来られた男の地神さん・・・あんたを呼ぶのは○○家(主人の姓)の地神様・・・そいで、あんたを呼ぶのは○○家((奥さんの姓)の地神さんと呼ぶんか?」と聞いてみたが・・・どちらも何も言わなかったな・・・。
さあ・・・それからや・・・悪い頭で考えたな・・・稲荷神は途中で交代する事実は沢山見て来たが・・・巳神が途中で交代するのは例がないからな・・・。
しかし・・・よく考えてみると・・・人間の夫婦は籍が入ってない・・・籍が入ってない夫婦が一つの巳神のお姿に・・・奥さんの方は自分の実家が関係した地神さんを祀っているのでそれで良いが・・・主人の方はちょっと無理が有るな・・・と思ったな・・・。
私もこの方らには・・・今家で祀っている地神さんは奥さんの方の神さんで・・・勿論、主人の方も守ってくれるが・・・やはり最後まで守ってくれるのは奥さんですよ・・・とは何回もお伝えしていたんやな・・・。
「地神さん(高橋家の)・・・今、祀っているお姿に今日降りて来た男の巳さんを祀ったとしたら・・・今まで夫婦で居られて・・・まあ、100%に近い確率で姿を現してくれる女の巳さん(この家は人間も巳さんも奥さんが主導)は良しとして・・・先ず姿を見せない男の方の巳さんは・・・これ・・・自然に・・・言い方は悪いが・・・出て行くか?」と聞いてみたら・・・「地神さん・・・うなづいとってやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「まあ・・・そんな事も有るんかな?」と思ったな・・・。
まあしかし・・・それはこの家の人間の夫婦が正式に籍を入れたら・・・今まで奥さんの姓の○○家の地神さんと呼んでいたのが男の方の姓の○○家の地神さんと名前が変わるんやろな・・・と思ったな・・・。
そうなると、余計にこの家の地神さん夫婦の力が強くなって行くんやろな・・・そう思うな・・・今の巳さん夫婦は男の方の巳さんの力が弱い・・・無いに等しい・・・。
まあ、こんな事を見聞きしていたであろう・・・目の前に居られる二体の巳さんに聞いてみたな・・・。
「あんたら・・・私が今・・・何やかやと話をしていたのを見ていたと思うが・・・今日来られた地神さん・・・奥さんの方の地神さん・・・あんたらを今日から一緒に祀る事に意義は無いか?」と尋ねたら・・・「どっちも・・・うなづいてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「そうか・・・有難う」と伝えたな・・・。
この後も、今日来られた地神さんに、この家の主人の病気の平癒を頼んだが・・・良い返事を(は)したな・・・。
しかし・・・医者やないから分からんが・・・ぎりぎりやと思う・・・日にちが無い・・・もっと早くこの形になる様に動いていたらな・・・と思ったな・・・。
いや・・・その病気は完治せんと思うが・・・この先・・・ダラダラと長い事居ってや・・・此処の主人は・・・という事は聞いとるがな・・・。
そやねん・・・ダラダラと居ったらええねん。
そんな・・・光り輝いて生きんでもええ。
光り輝いて生きたい人はキラキラ輝いて生きとったらええねん。
まあ・・・今回の祈祷の霊視にしても、二体の巳さんの微妙な雰囲気が分からんよりは分かった方が良いというだけで・・・何も霊視にこだわらんでも一生懸命に釜を焚いたら良いと思う。
何が見えたとか聞こえたとかというのは・・・この領域の能力の中では低い部類に位置すると思うな・・・。
この神事(鳴釜)は・・・私らみたいにグジャグジャ言わんと・・・賢く黙って焚いて・・・「良い音で鳴りましたので大丈夫ですよ」と言うて終わるのが最高の形やと思うな・・・。
しかしや・・・それが難しいんや・・・。
ついつい・・・何やかやと言うてしまうんやな・・・。
反省やな。
只・・・釜焚きに慣れん人がこれをやったらアカン・・・詐欺になる。
しかし・・・キリン淡麗グリーンラベル500ミリは・・・何やな(何故かな・・・)・・・夏も美味いし・・・今から寒くなっても美味いな・・・。
何でやろ?。
某月、某日、(571)
いやあ・・・決して気を抜いた訳やないんやがな・・・。
地神さんにしても祓い消すものが無いのか何も見せてくれないし・・・この家の方も、別に何も無いと言われるし・・・祈祷の前日もこの家の奥さんの地神さんが家に挨拶に来られて・・・まあ、私らが呼んだ訳やが・・・その時も「貴女から観て、私らが釜で対処するものは無いですか?」と尋ねたら・・・「何も無い」と言われたので、「何も無いのならそれに越した事はないわな・・・」と思って行かせて頂いた訳やが・・・本当は、前日から私の身体に入って来ていたものがあったんやな・・・ちょっと事情の有るややこしい主人の方の先祖が・・・それとこの家とは関係ないが3日程前に急に行く事に決まった所の殺された巳さんと・・・巳さんを殺した人の今年が25回忌の仏さん・・・只でも真宗系の25回忌はきついものが入って来るのに・・・またその上、長い間宗旨変えをしていたのをお坊さんに頼んで本来の宗旨に戻された様やがな・・・最近・・・またその巳さんも25回忌の周る仏さんの長男にも自分の恨みをぶっつけて・・・まあ、ここらの基幹病院ではらちがあかんので京都まで行ってあったがな・・・その念が嫁さんの方に入って来ていて・・・「こんな調子で○○さんとこの祈祷・・・行けるんかい?」と思ってたが・・・祈祷の当日、朝起きたら私の方が堪えてたな・・・ややこしい主人の方の先祖が・・・というより、今現在生きてるややこしい人間関係が先祖を不安定にさせてると言うた方が合ってる先祖の嘆きの念が私の方に来ていたな・・・。
まあ、そんな訳で・・・決して気を抜いて祈祷に臨んだ訳ではないんやが・・・見てしまったんやな・・・祈祷の準備をしている途中で・・・。
そら・・・あんなものをド〜ンと壁に貼ってあったら見るわな・・・見てしまうわな・・・私も昔は「釣り命」の時代が長かったからな・・・そら、あんなもの見たら・・・何処か・・・気が抜けるわな・・・。
91センチ・・・8.3キロの真鯛か・・・こんなものは一生釣りをしていても大概の方は縁が無いやろな・・・。
いや・・・最初・・・「また、大きなポスターを買って来てかけてるわ・・・」と思ったんやな・・・。
電子魚拓やな・・・。
この後、この家の御先祖様にお経を上げると・・・「何も出ないけど・・・光が出て来たわ・・・」と嫁さんが言ったので、急に気が軽くなったんやろな・・・気が抜けたのではなく・・・軽くなったんやな・・・。
この後、この家の地神さんに日頃の守護に対して御礼の釜を焚く予定やが・・・その前にこの家の地神さんを御呼びすると一体の巳さんが出て来たな・・・前日、私の家に来られた巳さんやな・・・其処で、「○○家の奥さんの地神さん、主人・・・男の地神さん・・・呼んで・・・」と伝えると・・・「あ・・・後ろからニュ〜ッと出て来たわ・・・やっぱり大きいわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
まあこれは・・・この家の夫婦関係でも・・・奥さんに主導権がある、という事やな。
其処に祀る神さんを観たら・・・その家の夫婦関係は黙っていてもまる分かりやな・・・。
しかし、この家の地神さんはええ機嫌やったな・・・この家の方が釜を焚いてくれるのが嬉しかったみたいやな・・・。
何でか知らんが・・・神さん・・・釜焚きが好きやな・・・元気が貰えて・・・元気が出るみたいやな・・・。
釜は、何故か解らんが・・・綺麗な力強い銀色の光が・・・釜の上に真っ直ぐ上がらずに、左側に流れて上がったな・・・。
これは、この家の地神さん夫婦の力関係に関係するものかも知れんな・・・これで良しやな。
さあこれで私も一安心したみたいで・・・二つ目の釜の「生業成就、金運成就、心身健康、心願成就、息災安穏、学業成就・・・・・・・・」の中でも「今回は金運に重きを置いて釜焚いたろ」と思ったな・・・。
その件をこの家の地神さんに伝えると・・・良い顔してうなづいてあったな・・・。
私の家の地神さんに、私らの関係するお金の話を少しでもすると直ぐに嫌〜な顔になるが・・・他の家はお金の話をしても良い顏してるな・・・何故か?。
そんな訳で・・・此処から・・・はっきり言うと・・・ちょっとだけ気が抜けたかも知れんな・・・。
いや・・・金運成就の話から・・・私の中では・・・「ちょっと釜をさわったろ」と思ったんやな・・・。
それで観音経を上げながらこの家の地神さんとず〜っと話をしていたんやな・・・「○○家の地神さん、まあ、この家は濁った部分が無いので・・・どやろ?・・・釜が鳴ったら・・・お金の面は心配せんでもええで・・・守ったるで・・・という、そういう意味を持ったものを見せてくれへんやろか?・・・」と頼んだら・・・この家の地神さんも私の家の地神さんもうれっそう〜にうなづいてあったんやな・・・。
要するに・・・釜が鳴ったら・・・「お金やで・・・お金の面は心配せんでええで・・・守ったるで・・・」というあんたらの意志を見せてくれへんか・・・と頼んだ訳やが・・・勿論、声に出さずに頼んだ訳やがな・・・。
いや・・・この家はそんな事を心配せんでも良い家やのに前回の釜焚きの時に心配されてたからそう思って頼んだ訳やがな・・・。
それをお経上げながら長々とこの家の地神さんと話をしていたんやな・・・。
当然、釜は沸騰して来るわな・・・。
「さあ、米を入よう・・・」と思ったら・・・米を洗うのを忘れていたんやな・・・。
嫁さんは経本を見ながらお経を上げているので其処らの事が見えていなかったらしいが・・・祈祷からの帰り道、「「何か?忘れていませんか?・・・」と地神さんが言ってたわ・・・あの時」と言うたな・・・。
急遽、米を洗って釜に入れたが・・・そんな生易しいものではないのは解る・・・正確な鳴り方なんかする訳がないがな・・・。
さあ・・・もう一回米を洗い直して釜を焚いたが・・・「地神さんが遠〜い所に居るわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ〜あ、怒らせてしまった・・・」と思ったな・・・。
観音経を上げながら・・・「地神さん・・・御免・・・来て・・・近くに来て・・・地神さんが居らんと何も出来んがな・・・」と手招きしたな・・・。
お経の途中で・・・「どや?。地神さん・・・近くに来てあったか?」と聞くと・・・「来てあったわ・・・」と嫁さんが言ったので一安心したな・・・。
釜は波の無い良い音で鳴ったな・・・。
「・・・で、釜が鳴ったら何か見えたやろ?・・・金色のものが」と嫁さんに聞いたら・・・「そう・・・釜から・・・一面に・・・ワ・・・と金色のピカピカ光るものが勢い良く上にも・・・斜め上にも・・・横にも・・・下にも出て来たわ・・・」と言ったな・・・。
(嫁さんが言うには・・・金の部分がこんなもんではない・・・その様には描かれない・・・と言います)
「そやろな・・・そう頼んだんや」と思ったな・・・。
まあ、しかし・・・こんな事を頼まんでも、この家は良い様に行くんや。
奥さんがしっかりされてるから・・・神さんの奥さんも人間の奥さんも・・・。
要するに・・・大丈夫な家やな。
しかし、初めの方にも書いたが・・・今年の11月に25回忌が周っている仏さんが殺した神霊の蛇やが・・・私はこの家の主人の状態も知っているので最初は躊躇していたが・・・まあ、殺された神霊の蛇も出て来て・・・一応、其処らの事は話をつけた訳やが・・・ぎりぎりやな・・・。
この巳神が嘘をつく事はないと信じるが・・・神霊というても、私らが接して話が出来る神霊はもろに感情を出して・・・びっくりする様な事をするからな・・・。
何回も念を押したな・・・「ほんまやな?」・・・と。
声に出さずに終始黙っている地神さんに・・・「地神さん・・・どないやねん?・・・この巳さんは○○○○と言うとるが・・・どないや?・・・行かせてもらってええんか?・・・無責任な事は出来んからな・・・それでも行けと言うんやったら・・・地神さん・・・こなして(この様にしてください)」と私が自分のあごを前にしゃくってみせて・・・「どや?。地神さん・・・顔を前にしゃくったか?」と嫁さんに聞いたら・・・「しゃくったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
祈祷としてはきついが・・・やりがいの有る・・・緊張する祈祷になるやろ。
こんもん・・・仏壇の開眼からせんと話にならん。
仏さんがぎょうさん来とってや・・・。
私の左手の親指の付け根を刺して来る輩も居るし・・・嫁さんの体中を刺して来る輩も居る・・・。
嫁さんが霊視した絵は有るが・・・そしてこの家の方はホームページに書いてくださいと言われるが・・・な・・・。
頑張ろ。
私らの仕事や。
某月、某日、(570)
「某月、某日、(569)」の終いの方にも書いたが・・・地神さんが10月の第2週目くらいからピタッと動きを止めて、何を聞いても反応せずに目を瞑って出ていたのは・・・どうやら違う意味が有った様やな・・・。
上の方?から観ていたら・・・先の出来事が解るんやろな・・・。
どんな気持ちで先を観ていたんかな。
解っていても言わへん。
勿論・・・そんな事は聞いても言わへん。
気の毒や・・・阪神大震災の時を思い出す。
私のわがままで相談を休ませて頂いたが・・・迷惑をおかけしました。
私達に聞きたい事が有る方は連絡してください。
申し訳ない。
某月、某日、(569)
ちょっと目に勢いが戻って来たな・・・そう思うな・・・3日程前から。
私の眼は死んどった。
地神さんも言うとった・・・「しんどかった」と言うとった。
一カ月程前の祈祷は堪えたな・・・。
初めて泊まる小田原のホテルが見えた途端・・・身体中がブルブル震えて来たな・・・。
「あ・・・こんな時、フロントで住所や名前を書くのが難儀やな・・・」と思ったな・・・。
いや・・・主人が不慮の事故で・・・それも水死で死んどるのに・・・位牌も作らんと・・・線香のにおいが嫌やからと言うて線香も立てんと・・・遺骨だけ置いて祀らんと・・・そら、心療内科にかかるのも当たり前やわな・・・。
・・・というとこの親戚(分家)の家に別の用事があって小田原まで来たが・・・本家の水死の仏さんの供養になってしまったんやな・・・こんなつもりやなかったが・・・こんな流れになる様になっていた様やな・・・。
水死した主人と奥さんの二人家族やったのに・・・主人を祀ってやらない奥さんというのも聞いた事が無いな・・・特別というか特異な人なんやろな・・・どんな家で育った人やろな・・・この奥さん。
そら・・・喉が詰まってお経は途中で切れてしまうし・・・地神さんはカッ〜と真っ赤な口を開けて怒って来るわで・・・要するに、他の用事はどうでも良いねん・・・この本家の仏さんの供養をせい・・・したれ・・・という事やな・・・今回の祈祷はその為に来させて頂いた様やな・・・。
分家の方も本家の嫁さんが何にもせんのでえらい迷惑や・・・会社も長期休暇を取って休んで・・・病院通いをしてるがな・・・迷惑な話や。
私らが堪える位やから・・・分家の方が堪えて当たり前やろな・・・。
分家で供養しても限界が有るんや。
私の眼と体は3日程前から調子が戻って来た様やが・・・嫁さんはまだの様やな・・・。
まあ・・・その後もきついとこに行かせて頂いたが・・・それも関係してるみたいやな・・・。(ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外73(気をつけ、お前ら死ぬぞ・・と、最初、何故か、そう解釈したがな・・)
3日程前から・・・地神さん・・・目を瞑って出て来るな・・・昨日も。
何聞いても殆ど返事が無いな・・・。
まあ・・・「ちょっと休んどけ・・・じっとしとけ」・・・という意味に取っておいたらええか・・・。
「そいで地神さん・・・悲しい顏してるんか?」と尋ねたら・・・「顔が無いから分からないけど・・・」と嫁さんが言うがな・・・。
まあ、そらそうやわな・・・。
そらそうや。
何か?、考えが有るんやろ。
某月、某日、(568)
おい・・・こらっ・・・止めといたれよ・・・台風19号。
この前、お前の仲間が千葉県の上を通ったやろがい・・・15号の奴が・・・まだ気が済まんのか・・・。
何か?・・・千葉県が悪い事をしたんかい?・・・千葉県に住んどる人が気に障る事をしたんかい?。
弱いとこ・・・弱ってるとこを狙ってこんな縁が行くんや・・・。
人間の生きる世の中の仕組みと同じ事をしたらアカンがな・・・。
千葉県には偉い神さんがようけ居ってやがな・・・有名な・・・、そんな神さん・・・何とかしたったらどやねん・・・。
この台風19号・・・もうちょっと太平洋の方へふったったらどやねん。
私とこみたいな小さい神さんはせいぜい頑張っても個人のお役にしか立たんが・・・あんたらやったら出来るやろ・・・大きな神さん。
えっ?・・・何?・・・出来るけど、人が動かんって?・・・人間が動いてくれんって?・・・。
いや・・・それを動かす様にするのもあんたらのお役と違うか?。
ほな何か?・・・・その人ら・・・どっちを向いとるんや?・・・ヘッヘイ・・・・・・言うてペコペコ頭を下げてくれる人の方を向いとるんか・・・お金を沢山持って来る人の方を向いとるんか・・・肩書きのある人の方を向いとるんか・・・あ・・・有名人の方を向いとるんやな・・・。
困ったな・・・。
あのな・・・私が幼稚園に行く前位の時・・・雨が降らないので村のおやくっさん(薬師堂)で護摩(柴燈護摩)を焚いたんや・・・その煙が裏山の方角に流れた途端・・・雨が降り出したんや・・・護摩焚いたのは村の普通のおばはんやで・・・あんたとこに沢山居る様なえらい人と違うで・・・普通のおばはん・・・○○さんとこのおばちゃん。
まあ・・・しかし・・・頼むわ。
ほんまに被害が無い様にしたって。
それと・・・神さんを祀っている家・・・主に巳神を祀っている家の神さん(地神さん)・・・その家の人を守ってやらなアカンで・・・。
そやないと嘘やで。
頼むで。
某月、某日、(567)
しかしや・・・どない言うたらええなや・・・こんなもん・・・分からんで・・・。
人生の大変な岐路に立っとるのに・・・たった35文字の内容で相談されても・・・分からで・・・私はアホやから。
電話が何回も鳴ってたが・・・「あ・・・また占いのサイトと間違ってかけてるな・・・」と思ったな・・・。
こんな大事な相談に・・・占いの方はどうお答えされてるんやろな・・・。
私が釜を教えた静岡のKさんに、「大阪の祈祷前に御免な・・・どなしたらええんや?」と聞いたら・・・「貴女の生まれは今、大殺界にいます。何処其処の神社・・・パワースポットへ行って、其処の御札を祀って・・・という様な事を言うんと違う・・・占いの方は・・・」と言うな・・・。
「おうそうか・・・」と思ったな・・・そんな事よう言わんけど。
こんな35文字の内容の相談は世話好きのおばちゃんに相談する方が良いと思うけどな・・・何やかやと喋った後に「知らんけど・・・」と付け加えるおばちゃんに・・・。
しかしもうその世話好きのおばちゃんもうかつな事を言ってたら後で何やかやと言われたらアカンので・・・敬遠するやろな・・・。
そこで占いに頼るんやろな・・・。
まあ、それもええかもな。
昨日や今日、何冊か読んだ本の知識でもの言う人より・・・人生経験を積んだ方の占いに頼った方が良いと思うな・・・。
それが良い。
某月、某日、(566)
やっと終わった。
昨日でやっと終わった。
これで頭の中が空っぽになった。
これで新たな相談が来ても直ぐに取り組める・・・取り込める頭になった。
まあ・・・身体は「もうちょっと待ってか・・・」言うとるみたいやがな・・・。
頭の中はスッとした。
この家に葬式が出るとこやった・・・そう言うた・・・地神さんが。
その葬式を出そうとしていたのが横からこの家に入って来た他の神霊やからな・・・。
この領域の者でも、そこらの事情の判断は難しい・・・出来ないやろと思う。
一回は・・・「其処へは行くな」と言うたからな・・・地神さん。
まあ・・・終わって良かった。
「更新が無いがどなしたん?・・・」と心配して頂いていたが・・・申し訳ないです。
ところで・・・先日の夕方・・・隣保長の○○さんが来られて・・・「町内会からのお祝いです」・・・言うて、こんなものを持って来られたがな・・・。
「何や?、一体、何の祝いや、誰の話しや」と思ったが・・・私の話やったな・・・。
納得したな・・・。
「敬老の日」。
まあそれは横に置いて・・・「やっと終わった・・・」の祈祷の前の晩・・・ホテルでの食事は・・・先ず、祈祷の前の晩のホテルの食事は道中の途中で弁当を買って入るが・・・勿論、ビール(キリン淡麗グリーンラベル500ミリ、数本)は有志の方から頂いたのを感謝しながら前日から冷たく冷やして発泡スチロールに入れて持ち込むが・・・今回、其処まで頭の余裕が無かったのか・・・何故か、バイキング付のコースを選んでしまったんやな・・・。
何度も経験はあるが・・・私はあのバイキングは嫌いやねん。
まあ・・・朝はしょうがないが・・・晩ご飯のバイキングは合ってない。
又今回・・・祈祷の場所柄・・・ビジネスホテルは皆無で・・・全てが観光ホテルで値段も高い・・・まあそれは負担して頂いたがな・・・。
さあ・・・明日は祈祷やで・・・と気を引き締めて観光ホテルに泊まっておられる方は居ないので・・・まあ、それはしょうがないが・・・また、あのバイキングというのは・・・皆さん・・・何であんなに食べるんや・・・家でも食べてるやろ・・・そこそこ好きなものを・・・観光ホテルというてもそんなに美味しいそうなものは並んでないのにな・・・。
まあ、今回、明日の祈祷の影響で嫁さんの動きに難が出てたのでワゴンを借りて・・・まあ、そこらはいろんな所に泊まっているのでワゴンを借りるのは慣れてるが・・・それにお盆を載せて料理を取り歩いて・・・「変わったものは何一つ無いやないか・・・こんなもん・・・加古川駅の高架下の「マルハチ」の惣菜売り場をもう少し広げただけやないか・・・」と何時もの様にブツブツ言いながら・・・さて、何処に座ろうか・・・と迷って・・・今日のこの調子の嫁さんは食べのもをポロポロ下に落として食べるやろから・・・それを見た方はびっくりされるので・・・嫁さんを沢山の人が座ってる反対側の壁向きの方に座らせて・・・と場所を決めたのが悪かったんやな・・・最悪やったな・・・そのポジションが・・・私の座るポジションが・・・。
座ってみて・・・「ワ・・・ッ」と思ったな・・・。
おまけに、直ぐ横に座ってる夫婦?に気が行ってしまって・・・主人?はそこそこ年寄りやが、その前に座っている、少し太った女の人は娘の様に見えるけどあれは夫婦やな・・・といろいろ考えて・・・またそのちんまい男の人がよく飲む・・・またその前に座っている若い奥さんもよく飲む・・・こんな、何も美味しくないものを肴によう飲めるな・・・と感心する程飲んでたな・・・ちんまい人と少し太った奥さんは・・・とそんな事ばかりに気が取られて、生ビールだけ買って来て食べるものを取って来るのを忘れてしまっていたな・・・。
何も食べたいものが無いので焼き肉だけを取って来たが・・・またこれが硬くて味が無い・・・またその上、ビールがまずかった・・・こんなにビールが不味く感じたのは初めてやったな・・・。
また・・・私の座る場所が部屋の壁を背にして座ったので・・・目の前には私らの年代かその少し上の夫婦の食事風景が広がって・・・また皆さん・・・食べるのが早い・・・そら、私は美容室をしていたので昼の食事は5分程で済ませていたので、早く食べれと言われたら人よりは早く食べる事が出来るが・・・何も好きなものは無かったんやな・・・だから肉だけを食べていたんやな・・・。
それも、嫁さんが、「流しこむ様に肉食べて・・・どうもないん?」という程早かったらしいな・・・。
それを4回お代わりして食べていたらしいな・・・覚えてないんやな・・・。
普通、ビールを飲んだらげっぷが出てスッとして、また食欲が出るが、それが出なかったら苦しいな・・・ビールは苦しいものやと初めて知ったな・・・。
横に座るちんまい男の人とその前に座る少し太った若い奥さんと・・・前に展開する私らの年代の夫婦の食事風景に負けたみたいやったな・・・。
ジョッキーの二杯目は・・・少しビールが残っていたな・・・ジョッキーの二杯目が少し残るというのも初めてやったな・・・。
実はこの日の日中・・・寒かったんや・・・水の中に居る様やったんやな・・・。
ホテルの風呂に入ったら・・・丁度真冬に冷たい外から帰って来て風呂に入った様に・・・湯が体に刺さる様な感覚やったな・・・。
まあ・・・明くる日の祈祷が無事に済んで良かった。
しかし・・・仕事前のホテルはビジネスホテルに限るな。
某月、某日、(565)
いや・・・昨夜(9月10日)も知り合いから連絡が有って・・・その後、こちらから電話をさせてもらったが・・・マンションの窓の無い部屋の中に白い光が走って・・・ピカッというより・・・ピカ〜ッと少し長い時間光って・・・何回も・・・。
まあ、昼に来られたお客さん夫婦が・・・普段は・・・ちょっと忘れたが、何か?・・・ちょっと変わった国に住んでおられるらしいが・・・久しぶりに帰国されて店に来られたらしいが・・・長い時間店に居られて帰られたらしいが・・・多分、その夫婦に付いて(憑いて?)来た・・・その国の(土地の)神霊の部類の・・・自己主張やろな・・・。
まあ、地神さんに頼んでマンションからどいてもらったが・・・その方が言うのに・・・「奥さん大丈夫ですか?。最近、更新されてないので・・・」と言われるな・・・。
そやねん・・・嫁さんも・・・私も・・・地神さんも・・・しんどかった。
大きな神霊が動いた祈祷は・・・時には気持ちも体もパッと晴れる時も有れば・・・その時は、気持ちも体もパッと晴れるた様な気持ちになるが・・・後々、徐々に、今回の祈祷にまで至るその神霊の今までの事情が・・・私らの身体に堪えて来る事が往々にしてあるんやな。
こないに(この様に)神さんと深く付き合わんでもええと思うが・・・向こうの大きな神さん(石鎚山)も喜んであったから良しやな。
また、ホームページに書いてくださいと言われるが・・・この領域から観て内容の有る祈祷の始終は・・・書くのが難しいんやな・・・。
去年の11月、久喜市でさせて頂いた祈祷の内容も・・・その家の神霊のこの家の方に寄せる優し良い気もちが・・・、「有り難いな・・・この仕事をさせて頂いていて、こんな場面を見させてもらえるのは幸せやな・・・」というものやったが・・・片道700キロを走って帰る途中で・・・京都くらいから忘れて行くんやな・・・。
祈祷の途中で嫁さんが表白の裏に見えて来た場面を書いて、その家の方に説明させて頂いた絵が残っているので・・・何とか悪い頭で思い出して書かせて頂こうと思ってるが・・・書いてみたら・・・薄い内容になってしまうかもな・・・。
まあ・・・そない言わんと頑張ろか。
20日ほど前・・・セルモーターもリビルトと交換したし・・・頑張ろ。
コンプレッサーも交換したし・・・ラジエーターも交換したし・・・ダイナモも交換したし・・・足回りも全て交換したし・・・頑張ろか。
フューエルポンプは・・・其処まで気・・・使わんでも良いやろ。
頑張ろ。
某月、某日、(564)
先日(9月1日)の朝、知り合いの方から・・・「朝早いのですが電話して宜しいですか」とメールが有ったが・・・どうやら・・・見た感じやな・・・見て欲しかったんやろな・・・相手にしても。
その前日、車で移動中、一面背の高い草が生い茂った所に今まで見た事のない様な真っ白な猫が・・・目元は歌舞伎役者がする様な化粧の形に似た朱色で・・・眼は奥さんが描く(嫁さんの絵の様な)様な切れ長の目で・・・こっちをじ〜っと見ていたので車を停めて・・・まあ、この人は家にも会社にも猫を計30匹程飼っているので車には何時もキャットフードを積んでいるらしく・・・それをやろうと思って車を降りてキャットフードの袋をバリバリ言わしながら近づいて行ったら・・・その猫の様なものはス〜ッと少し向こうに移動して行ったが・・・その尻尾は綺麗な金色でブワッと太く・・・体に平行に太い尻尾が伸びて・・・また此方を向いて止まって・・・じっ〜とこっちを見て・・・フワッと知らない内に消えてしまった・・・と言われるな・・・。
時間にして2〜3分間らしいな・・・。
長い。
そうやねん・・・あの消え方やねん・・・。
あれは猫ではない・・・沢山猫を飼ってるのでそれ位の違いは分かります・・・あれは猫ではない・・・と言われるな・・・。
そうやねん・・・猫ではないねん・・・見てしまった・・・見せられてしまったんやろな・・・。
「良いものを見たね・・・でも・・・もう無い・・・もう見る事は無いと思うよ・・・」と伝えたな・・・。
この方・・・会社をやってるので家に伏見稲荷様と地神様をお祀りされてるんやな・・・。
その直ぐ後に嫁さんが起きて来て地神さんにお経を上げてたが・・・別に・・・嫁さんには何も言わんかったんやその事を・・・まあ、我が家では何も珍しい事ではないので・・・しかしや・・・嫁さん・・・お経が終わって・・・「小さな・・・真っ白の稲荷さんが来てたわ・・・何でやろ?」と言ったな・・・。
「あ・・・此処へも来たんやな・・・何か?用事でも有るんやろ・・・この方に」と思ったな・・・。
まあ、人は・・・〜を見たとか・・・〜を・・・〜を・・・と得意げに話す方が沢山在られるが・・・それが嘘なのか・・・ただの勘違いなのかは・・・その人が見た内容とその細部を聞いたら直ぐに分かる。
こういう場合のこの領域の見たとは・・・理屈なしに一瞬で細部まで見えて・・・それをいつまでも覚えているという事やな・・・。
何回聞いても同じ事を言う・・・という事やな。
またこの会社に行く用事も有るので・・・その時、呼んでみよ。
それと・・・真っ白な稲荷さんが出て来て消えたすぐ後ろに・・・大きな木が在るらしいな・・・。
また解明するやろ。
某月、某日、(563)
釜焚く方で・・・釜焚きが終わって、現地で蒸篭を綺麗〜に洗って帰られる様なきちんとした方なら別やが・・・私の様なずぼら者は・・・蒸篭の内側や網にびっしりと蒸された米がこびりついたままビニール袋(透明のゴミ袋)にポ〜ンと入れて・・・それをバッグに入れて・・・8月下旬の今の時期ならまだまだ暑い車に積んで・・・今回の場合、片道700キロはあったな・・・まあ、途中で一泊して帰って来て・・・直ぐに釜を洗う様な方なら別やが・・・その状態の釜を二日程車に積んだまま放置して・・・まあ、そんな事したら釜を焚く方なら蒸篭の中がどんな状態になってるかは大概はお分かりやと思う・・・。
そら・・・適当に蒸された米を・・・この蒸し暑い時期、何日もそのままにしたら・・・そら・・・すごい臭いがするもんや・・・。
蒸された米にカビが生えて・・・ドロ〜ンととけて・・・黄色や黒に変色して・・・そら・・・其処で何時も後悔するもんやが・・・今回・・・臭いが全くしなかったんやな・・・。
バックから取り出して・・・ビニール袋を開けても・・・何の臭いもしなかったな・・・。
ビニール袋から釜(蒸篭)を取り出して蓋を開けたら・・・殆ど、米が腐ってない状態やったな・・・。
極偶に経験するが・・・こんな綺麗な状態で蒸された米を見るのは初めてやな・・・。
例え真冬でも・・・蒸された米を4日間も放置すると・・・それは独特な臭いがするもんやが・・・今回・・・臭いが無かったな・・・これは蒸す前の米の臭いやな・・・。
いかに今回の祈祷が正しく良かったかという事やな。
真っ白い奥さんは・・・やっぱり真っ白やったんやな・・・。
それと、今回、降りて来られた神霊の質にも寄るな・・・。
いや・・・こんなん言うてしまったら何やが・・・その祈祷の内容・・・その祈祷先の事情で・・・米はいろんな状態になるんやな・・・。
片道20〜30分程の祈祷先でも・・・帰って来て釜(蒸篭)の中の蒸された米の状態を観たら・・・ム〜とする場合の方が多いんやな・・・。
釜は正直やな。
確かに。
某月、某日、(562)
いや・・・この祈祷は疲れた。
何でか言うと・・・事前の霊視は何も間違ってなかった。
・・・しかし・・・霊視の解釈の幅が広かった。
一つ一つ・・・何通りもの意味が奥にあった。
そんなもん・・・アホやから私は解らん。
まあ・・・訳が有って、事前の情報が異常に少なく・・・片方の情報に偏り過ぎた事に尽きる。
反省やな。
前日の晩・・・30分程寝て・・・12時前に目が覚めて・・・その後は朝まで・・・目は瞑っていたが・・・それでちょっとうとうとしかけたら・・・やたらと私にちょっかいをかけてくる奴が居ったな・・・「お前・・・祈祷のお経が読まれへんぞ・・・」・・・言うて、ずっとちょっかいかけて来るんやな・・・。
そんな事一晩中言われて・・・一応朝起きたら・・・今日、お経が読めるんかな・・・と一瞬思ったな・・・。
此奴・・・べり・・・バリ・・・と剥がれ落ちた薄っぺらい黒い狐やったんやろな・・・家に着いてそう思ったな・・・。
まあ・・・こんなものは今回の祈祷とは直接関係無いものやが・・・いろんな作用が家に働いていたな・・・。
祈祷の展開は・・・まあ、その都度、嫁さんが横に居って霊視したのを伝えてくれるので・・・何とか・・・地神さんとこの家に関係の有る二体の神霊が落ち着く形に納めさせて頂いたが・・・問題は、何故、二体の神霊がこの形になったのかという事を、この家の方が何処まで理解されているかやな・・・。
それを理解されてなかったら・・・ちょっとややこしいと思う・・・何故なら・・・この二体の神霊のルーツが問題で・・・普通の神さんではなさそうなものを感じるな・・・。
ホームページに書いてくれと言われるがな・・・。
しかし・・・この領域から観たら・・・真っ白の奥さんはやっぱり可哀そうやな。
私らは美容室で・・・そら・・・いろ〜んな女の人を観て来たからな・・・。
何とか・・・な・・・。
某月、某日、(561)
「地神さんが・・・横向いてチョン・・・前向いてチョン・・・横向いてチョン・・・したわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
解ってる解ってる・・・と返事したな・・・。
あれもやで・・・これもやで・・・またあれもやで・・・という意味やな・・・。
あれもせなアカンで・・・これもせなアカンで・・・またあれもせなアカンで・・・という意味やな・・・。
一回で完結してしまうには難のある祈祷やから・・・沢山する事が有るぞ・・・解っとるか?・・・という意味やな・・・。
まあ・・・こんな祈祷に縁が出来たという事は有り難い事やな・・・。
頑張ろ。
某月、某日、(560)
解った解った・・・。
これで行ける。
嫁さんが昨日から調子を崩してるが・・・まあ・・・それも意味が有って・・・しんどい話やが。
そら、こんなややこしい事情は大概のこの領域の者でも解らんやろ。
大概のこの領域の者は・・・こんな時・・・力で押してしまうんやろな・・・。
そやから・・・そんな繰り返しが後々体に堪えて来るんやろな・・・。
8月22日(木)の朝・・・地神さんの上半身が重なって出て来たな・・・。
あ・・・そういう事やな・・・と思ったな・・・。
其処から嫁さんの調子が悪くなった訳やな・・・。
本当は昨日(8月23日(金))に聞きたかったが、嫁さんが起きて来んので今日(8月24日(土))の5時過ぎに聞いてみたな・・・。
祈祷の段取りを・・・ほんまやったら、この祈祷の内容は一回では無理が有るが・・・まあ、一回でやらせて頂こうと思って、いろいろ段取りを考えて考えて・・・ある段取りを伝えたら・・・地神さん・・・頭を横に振ったな・・・。
え?・・・この段取りがアカンのか・・・と思って違う段取りを伝えたら・・・やっと地神さんがうなづいてくれた訳やが・・・この段取り・・・私が一番最初に思い浮かんだ内容と同じやったな・・・。
最初、この段取りを地神さんに伝えたが反応が無かったんやな・・・。
それでいろいろ考えて疲れてしまったんやな・・・。
・・・で、今日聞いたら・・・私が最初に考えていた段取りになった訳やが・・・地神さん・・・この真っ白の奥さんの本質と何か話をしたんやろな・・・しかし折り合わなかったんやろな・・・この本質の考えてる事も分からんでもないがな・・・。
まあ・・・もう・・・その時期を逃したんやろな・・・。
地神さん・・・横向いた時・・・黒くなったな・・・。
その後・・・こっちを向いたら・・・白くなっていたな・・・。
横向いた時に居ったのは・・・真っ白の奥さんの本質やな。
まあ・・・兎に角・・・謝らなアカン。
その後に・・・出て来るものが有るんやな・・・。
有るんや。
有るんや・・・。
私が何を言うとるのか、殆どの方が理解出来ないと思うが・・・解ったんや・・・私は。
これで行ける。
自信を持って行ける。
頑張ろか。
某月、某日、(559)
「某月、某日、(558)」の話しやが・・・宗旨がグジャグジャになって・・・いろんな宗旨の戒名や法名が付いとるのを、今から一つの宗旨にまとめて祀って行く為の仏壇の開眼は・・・はっきり言うて・・・そないに難しいないねん。
只、その時、そのグジャグジャになっとる先祖を出して・・・「まあ・・・ややこしい事になってしまったが・・・これも流れや・・・何にも解らんと勝手な事をして・・・すまんな・・・」・・・と伝えて・・・その時の先祖の反応が分からんとアカンねん。
まあ・・これで先祖も納得してくれたやろ・・・ではアカンねん。
先祖の反応をはっきりと確認出来る者でないとアカンねん。
今回・・・私は・・・ものすごく人に興味が有るねん。
真っ白の奥さんに興味が有るねん。
この人・・・自分の人生を歩んでない・・・気の毒や。
こんなんで終わらせたらアカン。
可哀そうや。
「某月、某日、(558)(559)」と・・・これ読んどる人・・・多分・・・何や解らんと思う。
真っ白の奥さんの本質が・・・「私らが其処へ行くのは良しやな?」と聞いた時・・・下を向いて返事をしてくれたのが救いやが・・・そしてその後、ずっと下を向いてしまって・・・真ん中が高温の白?の形で表した本質の意志の強さを尊重しつつ・・・私らもこの方が良い方向に行く様に頑張らなアカン。
ちょっとええ恰好言うたかな?。
頑張ろ。
某月、某日、(558)
さあ・・・難儀やな。
8月20日(火)の昼前から急に頭痛がひどくなって・・・喉も痛くなって・・・ボ〜ッとなって・・・嫁さん・・・寝てしまったな・・・。
表情から観たら・・・急に入って来たものがあったというのが分かるな・・・。
いや・・・その一時間程前から祈祷の段取りを考えて表白を作っていたが・・・分からん様になってしまったので台所に行ったらボ〜ッとなっていたんやな・・・嫁さん。
そう言うと・・・朝起きた時はどうもなかった嫁さんが変な事を言うたんやな・・・「私・・・頭が可笑しなったんやろか?・・・」言うて・・・。
「地神さんの頭の上が薄い紫色で・・・夜中にウイスキーの臭いがプ〜ンとして来て・・・その臭いを布団をかけて隠そうとしている感じやわ・・・殺生を隠そうとしている感じやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。@
その日の午後5時過ぎ・・・「この人に何が作用してるんや?」と聞いたら・・・こんなもんが出て来たな・・・。A
その直ぐ後・・・「この人の実家の障りは何や?」と聞いたら・・・こんなもんが出て来たな・・・。B
それで今日(8月21日)やが・・・夜中に小学生の女の子が・・・プリーツスカートをはいた女の子がずっと見えてたわ・・・田舎の家も見えてたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
この家に祀る伏見稲荷様の御札に付いてる稲荷さんを呼んだら・・・「薄い・・・黒い稲荷さんが・・・ベリッ・・・バリ・・・とはがれ落ちて行ったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。C
「何やねん?」と地神さんに聞いたが・・・何にも言わんな・・・。
そうこうしていると・・・「あっ・・・○○さんの奥さんと○○さんが出て来たわ・・・奥さんは白で・・・○○さんはくすぼって・・・黒っぽいわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。D
この奥さんの形を取って出て来たものの本質はAとBやな・・・それと@のウイスキーやな。。
この奥さんの形を取って出て来たものに・・・「私らが其処へ行くのは良しやな?」と尋ねたら下を向いたな・・・。
ちょっと込み入った事を聞きだすと・・・Dの形になって・・・聞いた時だ上に線が上がるな・・・。
真ん中は高温の白?やな・・・向かって左側が青っぽい色にるな・・・。
この奥さんの形を取って出て来たものにいろいろ聞いたが・・・ちょっと分からん部分があるんやな・・・。
パッパッ・・・と臨機応変にせんとあかんやろ・・・現地では。
まあ・・・拝んで行ったら解明するやろ。
宗旨がグジャグジャになった家の仏壇の開眼供養に行かせて頂くわけやが・・・それどころやないで・・・これ。
それと今回・・・片道650キロやな・・・単純計算して往復で1300キロで・・・あおり運転の犯人が20日間で2000キロやから・・・まあ、そんな計算はどうでも良いか。
まだ出して来るやろ・・・地神さん。
頑張ろか。
某月、某日、(557)
前回の「某月、某日、(556)」で、あんなええ恰好言うてしまったので・・・行ったがな・・・13日・・・墓へ・・・暑いのに・・・昼の12時過ぎに・・・。
順番としては・・・嫁さんの実家の墓が姫路の山の中にあるので・・・先に参って・・・それから私の実家の墓がある加古川の墓に参って帰って来る段取りを立てて行ったがな・・・。
またそれが・・・どっちの墓も日がよう当って・・・当って・・・参った。
真夏の昼の12時頃に墓参りをするのも変わってるが・・・まあ、この時間なら人も行ってないやろと思って行った訳やが・・・変わっとる人も何人か居ったな・・・。
おまけに・・・嫁さんの方の墓は・・・蜂が花立の隙間に巣を作ろうと思ってたのどうか・・・襲って来たな・・・まあ、普通の蜂やったが。
私らの前に嫁さんの姉夫婦が来たらしいが・・・水鉢に水が入ってなかったな・・・此処は水を入れるとこやで・・・と、気がつかなかったんやろな。
蜂は周りをブンブン飛ぶし・・・こんな時に限って線香に火が点かんし・・・点いたら点いたでえらい勢いで線香が燃えるしで・・・2秒ほど手を合わせて・・・「地神さん・・・もうええやろ?」と聞いたらうなづいたので急いでエンジンをかけていた車に乗って・・・何時もの様に・・・「誰がこんなとこに墓を建てたんや・・・」と墓参りの後の決まり文句を言いながら途中のコンビニでサンドイッチを食べたな・・・。
その後、山陽道の姫路西インターから加古川北インターまで移動して、私の実家の墓に行ったが・・・このくそ暑い時間に・・・誰が墓参りに来る?・・・と思いながら小高い山の上に在る墓に着いたが・・・やっぱり此処も・・・変わった人が数人・・・居ったな・・・。
私の実家の墓は嫁さんの方の墓より数倍日当たりをきつく感じる場所で、その上、周りを竹藪や木に囲まれて・・・夏なら灼熱の風呂・・・冬なら氷の風呂に入っている様な過酷な場所で・・・また私の実家の墓は・・・土の方の墓と石の墓(墓石)があって・・・土の方の墓だけでも8カ所の花立があって・・・時間がかかるんやな・・・。
此処も2秒ほど手を合わせて・・・「地神さん・・・もうええやろ?」と聞いたらうなづいたので・・・直ぐにエンジンをかけていた車に乗って・・・「誰がこんなとこに墓を建てたんや・・・」と墓参りの後の決まり文句を言いながら帰って来たな・・・。
帰って来たが・・・嫁さん・・・気分が悪いと言って「液キャベ」飲んで・・・後は経口補水液だけ飲んで・・・今日(16日)・・・やっと起きて来たな・・・。
ええ歳した人のお盆の墓参りは・・・無理したらアカンな・・・。
反省と後悔・・・やな。
ところで・・・これはどうもならんな(どうしようもない)・・・。
相談内容に違和感を感じるメールを頂いたが・・・最初、「お力になれたらな・・・」と思っていたが・・・地神さんにしてもそう思ったと思うが・・・これはもうどうにもしようがない。
「太い・・・長い・・・青黒い・・・ものからベロ〜ンと舌が出て・・・これ人間の舌やわ・・・地神さんは普通にしてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
その前に・・・石垣から水が落ちて来るのが出ていたので・・・神霊やな・・・これ。
それも・・・普通の神霊ではないな・・・。
地神さんも大分説得した様やが・・・どうやら此方の言う事を聞かないつもりやろな・・・。
それがどういう意味かというのも・・・この神霊はよく解っての事やから・・・もう、これ以上の事も言えんわな・・・地神さんも私も・・・。
ゆっくりと・・・真綿で首を絞めて行く様なやり方で・・・長いj時間かけて恨みを晴らして行くつもりやろな・・・。
その後・・・この神霊も自分の落ちて行くべき所へ行くつもりやろ・・・。
この神霊が味わった苦境を・・・じっくりと味あわせて・・・終いには命を取る・・・つもりやろな・・・。
珍しいケースやな・・・。
よっぽど・・・悪なんやろ・・・人間が・・・。
関わった拝み屋・・・廃人の様になってしまったらしいな・・・この神霊に喧嘩を仕掛けたんやろな・・・こんもん、勝てる訳がないやろ・・・分からんかったんやろな・・・。
私には無理ですとメールを送らせて頂いたが・・・それに対する返事は無かったな・・・。
その人なりを観たな・・・。
某月、某日、(556)
こんな事言うたら何やが・・・。
次男として生まれた私がこんな事言うたら何やが・・・。
えらい怒られるかも知れんが・・・。
その家の跡取として生まれた方やったら・・・長男や・・・その家に寄っては長女は・・・今のこの時期・・・この時期が大事やねん・・・このお盆の期間が・・・自分の家の墓ぐらい・・・参ってやったらどうや・・・。
そら・・・仕事が忙しくて、今しか旅行に行く時間がないと言われると思うが・・・折角、長男や長女のお役として生まれて来とる訳やから・・・そんな事言わんと・・・墓・・・参ったったらどうやねん・・・。
盆の前に参った・・・盆の後に参るつもりや・・・と言われる方も居られると思うが・・・お盆の期間に意味が有ると思うがな・・・。
そら・・・旅行に行きたいのを我慢してお盆に墓参りしても・・・仕事が思い通りに行ったり・・・お金が儲かる訳やないが・・・そんな事言わんと・・・その家の跡取はこの時期・・・墓参りはした方がええと思うがな・・・。
いや・・・実際経験の浅い若〜いお坊さんや・・・若〜い、この領域の方がそう言われても・・・また、教科書通りの事を喋っとると思われると思うが・・・70年間生きて来て・・・この領域の相談や・・・美容室での会話や・・・また、自分が此処まで生きて来た過程で経験した事や、知り合った沢山の方をじ〜っと・・・意地悪〜に観てたら・・・月並みやが・・・お盆は墓に行った方がええと思うな・・・。
お墓参りに行ったら人生が良い方向に行くとか・・・仕事が入るとか・・・お金が儲かるとか・・・参る方の勝手な気持ちは置いといて・・・何にも思わんと手を合わせたらええと思う・・・。
「成仏・・・しいよ・・・」・・・言うて手を合わせたら良いと思うな・・・。
言うとくが・・・先祖・・・よう見とるで・・・子孫のしてる事・・・考えてる事・・・。
まあ・・・それも亡くなって30年位までの若い仏さんやが・・・「おっ、ええ事しとるな・・・。おっ、偉い、賢い」と言うのも有れば・・・「ああ・・・アホな事しとるな・・・。ああ・・・間違った事しとるな・・・情けないな・・・」という嘆きの念や形で出て来る事も有るな・・・。
・・・というても、普通の方が墓参りの時に手を合わせても・・・分からへんわな・・・。
だから・・・何も思わんと・・・「いつも守って頂いて有難う御座います。其方の世界から観て、もし(私が)間違って(考えや方向性)いるのなら、何らかの方法(気づく様に)でお知らせください」と口の中でモグモグ言いながら手を合わせたらええと思うな・・・。
これで殆どの仏さん(先祖)に通じると思うが・・・供養の必要な仏さんが居られる場合は・・・「一生懸命にお祀りするから・・・成仏・・・しいよ・・・」と言うて手を合わせたら良いと思うな・・・。
いや・・・ちょっと言うとかなアカン事やが・・・若い方は・・・例え長男でも長女でも・・・お盆の時期・・・旅行に行ったら良いと思う・・・行く事が出来る環境なら行った方が良いと思う・・・。
私が言いたいのは・・・ええ歳したその家の跡取がお盆くらい家に居て・・・墓参りをしたったらどうや・・・という意味です。
某月、某日、(555)
「某月、某日、(554)」の祈祷の帰りやが・・・。
いつもなら・・・東名高速の吉田インターの近くにある2〜3のホテルの内のどれかに泊まるんやが・・・何故か?・・何を間違ったのか・・・新東名の○○市に在る古いホテルに泊まったしまったんやな・・・何故か。
いや・・・8月4日の日曜日のホテルなら・・・今までの経験上・・・夏休みの家族連れで一杯やろな・・・あ〜あ・・・うるさいホテルに予約してしまったな・・・ホテル選びに失敗したな・・・と思ってナビの通りに進んで行くと・・・段々と周りの風景に不安を覚えて来て・・・道は細くなるし・・・こんな道・・・クネクネした細い道・・・行けるんかい・・・と心配になって来て・・・急な坂道を降りて行く途中・・・吊り橋があって・・・「あ・・・えらいとこに来たな・・・」と後悔して・・・あ・・・これがホテル?・・・という建物に着いたが・・・「これは・・・この地は・・・巳やな・・・水やな・・・また、えらいとこに来てしまったな・・・」と思って駐車場を見たら・・・あれ・・・車・・・宿泊客の車で満車のはずの駐車場に・・・一台も車が止まってないやないか・・・あっ、そうか・・・今からバスが着いて、沢山の観光客が降りて来てこのホテルは満室になるんやろな・・・と考えながら車を降りて・・・降りた途端・・・「歩かれへん」と嫁さんが言うし・・・直ぐ前に流れる一級河川のT川から来るこの領域の雰囲気を感じて・・・再度・・・「また、えらいとこに来たもんだ・・・」という自分のこのホテルを選んだ浅はかさの念にさいなまれながら・・・車から荷物を降ろしていたら、少し離れた場所に一台の車が着いたので・・・あ・・・お客さんやな、と思って見たら・・・中学生くらいの年齢の男の子と、そのお母さんらしき女の人が慣れた感じで玄関から入って行かれたが・・・「何が有ったのか知らんが・・・うっとおしい親子やな・・・」と嫁さんと話をしながらホテルに入ったら・・・「あ・・・古いホテル、独特な臭いやな・・・また、えらいとこに来てしまったな・・・」と思って・・・ロビー?と言えば言える所には・・・これまた、60代後半の暗い雰囲気ムンムンの二人の婦人がお茶を飲んでおられたがな・・・フロントには人は居らんし・・・やっと出て来たホテルの方の・・・今どき珍しいかつらを・・・珍しいかぶり方をした雰囲気に・・・思わず・・・もう、お金払って帰ろう・・・と思ったけど・・・やっぱりもったいないので泊まろうと思って・・・料金はいくらですか?・・・と尋ねたら・・・明日、お帰りになる時で宜しいです・・・と言われるので・・・おっ、そこらは客を信用しとるな・・・と感心して・・・それにしても暗い雰囲気のホテルやな・・・と思って廊下に行くと・・・冷房が効いてないせいもあって・・・カビ臭い・・・ほこり臭い・・・ゴミ臭い・・・臭いが充満していて・・・おまけに・・・石に蛇を彫ったものが置いてあったりして・・・「これはまたえらいとこに来てしまったもんだ・・・」と後悔して・・・部屋に入ると・・・かろうじて温度だけの設定が出来る・・・風向も・・・風力も設定できないクーラーがうなっていて・・・ノートパソコンの画面より少しは大き目のテレビがあって・・・その横にキンチョールが置いてあつて・・・ベランダからは真下に流れるT川が見えて・・・「それにしても、またえらいとこに来てしまった・・・」と後悔して・・・嫁さんは歩かれへん・・・と言って横になっているし・・・冷蔵庫を開けたら製氷機の部分は霜の固まりで一杯で・・・さあ・・・水の確保とホテルに一つしかない自販機に行くと小さなボトルしかなく・・・しょうがないのでホテルの斜め前に在る自販機に500ミリがあるのを確認して・・・その足で少し上に在る・・・T川にかかる吊り橋を渡って向こう岸に行く途中・・・吊り橋から見る山の中の小高い所に小さなお社を見つけたので・・・まあ、それが何なのかが分かるので・・・
「お前・・・わしを観たら解るな?。遊びに来ても良いが・・・しょうもないものをようけ(沢山)連れて、冗談半分の気持ちで来たら承知せんぞ・・・解ったな」と伝えて、500ミリのペットボトルを4本ほど買おうかな・・・と思ったが2本で品切れになってしまって・・・「また、えらいとこに来たもんだ・・・」と後悔して・・・「そうや・・・夜中に・・・盆も近い事やし・・・あの社の奴がT川からようけ(沢山)連れて来るかも知れんな・・・」・・・まあ・・・T川から上がって来たらお経でも上げたろ・・・と思って、車から数珠を出して・・・駐車場を見回して・・・しかし・・・このホテルに客が来るなら・・・もうこの時間・・・来ても良い時間やがな・・・車は2台だけやで・・・という事は・・・今晩、このホテルには・・・うっとおしい親子と・・・うっとおしい・・・人の顏をじろっとみた60代後半の婦人らだけか・・・それはないで・・・夏休みの8月4日・・・日曜日やで・・・親子連れでうるさいうるさい客で一杯になるはずのホテルやで・・・と思いながら・・・しかし・・・このホテルの雰囲気からしたら・・・そうかもな・・・皆さん、調べたんやろな・・・このホテルの評判を・・・と思いながら臭い廊下を通って部屋に入ったが・・・「また、えらいとこに来てしまったもんだ・・・昨夜の八王子の駅前のホテルとえらい違いやな・・・とブツブツ言いながら風呂に入って・・・一応、食事付を予約したんで食堂に行ったら・・・うっとおしい親子が食事をされていたが・・・まあ、どうでもええわい・・・後は生ビールを飲んで寝たらええわい・・・来るものが来るならお経でも上げたったらええわい・・・と思い・・・生ビール2杯・・・と注文したら・・・うちは生はありません、瓶ビールだけです・・・と言われるので・・・どこのビール?・・・と聞いたら・・・アサヒとキリンだけです・・・と言われるので・・・何でもええわい・・・と思って・・・アサヒとキリン、一本ずつ・・・と注文して・・・やっぱり、いつものキリン淡麗グリーンラベル500ミリの方がええな・・・と言いながら、何処の食堂ででも出て来る様な・・・〜定食の様な晩御飯を食べて・・・ちょっと風邪気味だったので風邪薬を飲んで・・・嫁さんは疲れたのか直ぐに寝てしまったので・・・チャンネル数の少ないテレビを無理に見ていたら、風邪薬のカフェインの部分が効いて来たのか目が覚めてしまって・・・その内夜中になってしまって・・・メジャーリーグの大谷正翔平の出ている試合を見ながら・・・夕方見たお社のあいつ・・・来んのかい・・・と思いながら試合を見て・・・確かに・・・今の時期、霊媒体質の方がこのホテルに泊まったらちょっとやばいやろな・・・と思いながら楽天のこのホテルの評価を見ていたら・・・まあ、確かに・・・それらしき事を書いてる方もおられたな・・・と・・・しかし、寝なアカンな・・・と思って目を瞑ったら・・・青い小玉が左端にちょろっと見えたので・・・お前、ええ加減にしときや・・・と言うたら消えてしまったが・・・「まあ・・・えらいとこに泊まってしまったもんだ・・・」と思ったな・・・。
朝ご飯は・・・卵焼きの様なものの中に塩の固まりが入っていたらしく・・・それから嫁さん・・・昼も余り食べなかったな・・・。
ホテルから遠ざかるに従って・・・あ・・・解放・・・という嬉しい気持ちになったな・・・。
しかし・・・面白かった。
面白かったがもう行かへん。
このホテルは・・・この雰囲気を売りにしたら良いと思うがな・・・。
偶にこんな体験もええな・・・。
某月、某日、(554)
昨日(8月5日(月)の午後、八王子から帰って来たが・・・家の(我が家の)神さんも・・・八王子の(祈祷先の)神さんも・・・神さんは何処まで解っとるんかな・・・ほんまに解って言うてるんやろか・・・ほんまに人間の心の奥まで見抜いてそんな態度を取ってるんやろか・・・この事をはっきり言うたら相手が傷つくから言わんかったのか・・・よらそうやわな・・・解っとらんとあんな態度は取らんやろ・・・まあ、八王子の神さんも、あれでスッとしたやろ・・・スッとしたと言うた・・・まあ、良かった。
「某月、某日、(553)」にも書いたが・・・「8月5日に息を引き取らせて頂きます」・・・と奥さんの実家に泊まった晩に聞こえて来たとされる件やが・・・男の声か女の声か・・・分からんかったと言われるな・・・。
8月4日(日)に祈祷をさせて頂いたが・・・まあ、それまでに私の方の地神さんの姿が2日間程出なかった期間が有った・・・それは地神さんがこの方の奥さんの実家に行って話を付けて来た・・・とも取れるが・・・釜を焚いても奥さんの実家の地神さんの姿が出なかったんやな・・・あれ程祈祷の段取りを立てて・・・これで良しと臨んだが・・・何やねん?・・・どないなっとるんや?・・・と思ったな・・・。
無理に奥さんの実家の巳さんを呼んだら・・・頭の部分がギザギザの線で描いたような巳さんの頭部の横顔だけが出て来たな・・・勿論、何を聞いても・・・何も反応は無かったな・・・。
ちょっと待ったれよ・・・今日の祈祷はこれがメインやったんと違うんかい・・・何やねん・・・と思ったな・・・。
私の方の地神さんも・・・この家の・・・それは良くこの家を守ってくれる地神さんも・・・殆ど他人事?みたいな態度やったな・・・。
嫁さん・・・祈祷の3日ほど前から徐々に良くなって来たな・・・と思ってたら・・・祈祷の2日前の朝から急に喉から声が出なくなって・・・喋れなくなって・・・フガフガ・・・何を言うてるのか分からんかったな・・・。
八王子の方のお父さんが18年前・・・農薬自殺をされてるんやな・・・その理由が分からんらしいな・・・。
しかし・・・今までこの家には何回も行かせて頂いて・・・お墓の前でもやるべき事(内容は書かれへんな・・・)はして・・・この家の土地の地神さんを正式に祀って・・・やっと今の安定した形になった訳やが・・・どうやら・・・何か・・・今の安定した時期になって初めて・・・しないといけない・・・というより・・・解ってあげないといけない・・・というものが・・・有るんやろな・・・。
いや・・・一つ目の釜で奥さんの実家の巳さんに詫びを入れて・・・許してもらう了解を取って・・・その後、2つ目の釜でこの家の地神さんに御礼を伝えて・・・この家が益々良い方向に行く様に祈願して釜を焚いて・・・その後、この家の先祖の供養をする段取りやったんやな・・・それを家の地神さんには何回もその了解を得ていたんやな・・・それが急に・・・地神さんもこの家の地神さんも・・・知らん顔してるんやな・・・。
まあしかし・・・こんな単純な祈祷をしてたらアカンな・・・と悪い頭で思ったな・・・その時。
その前から嫁さんが歩き難い状況になってるんやな・・・。
その上・・・この家に着いた途端・・・嫁さん・・・げっぷばかりし出だしたな・・・。
あかん・・・これ・・・一つ目の釜の後で先祖供養せなアカン・・・と思ったな・・・。
まあ・・・確かに・・・今年に入って此処のお母さんが亡くなったが・・・その仏壇は空き家に在るんやな・・・。
しかし・・・新仏から来る症状でもない事は分かるな・・・経験上。
この家の地神さんには・・・何回も・・・この家族を守ってやってくれと伝えたが・・・やっと・・・まあ、人間で言うたら・・・頭を下に向けて返事をするのではなく・・・その反対の、頭を上にチョンと向けてする態度を取ったな・・・。
此奴・・・えらい態度が大きいやないか・・・と腹が立ったな・・・。
「あんたな・・・こうして○○さんが一生懸命に祀ってくれてるやないか・・・まだ何か足らんか?」と声に出さずに聞いてみたな・・・。
そら・・・神さんには失礼やと思ったが・・・私らが道を付けさせて頂いた神さんやからな・・・まあ、それ位言わしてもらわんと・・・。
しかしや・・・この家の先祖にお経を上げながら考えたが・・・嫁さんが横で胸が痛い痛いと言うのを聞きながら・・・ゲップゲップ言うのを聞きながら考えたな・・・其処でちょっとお経を止めて聞いてみたな・・・声に出さずに・・・。
この家の男の方にはその内容を後ではっきりとお伝えしたが・・・その場に居られた他の方が聞かれるといけない様な内容なので声に出さずに聞いてみたな・・・自ずと、此処でその内容ははっきりと言えない事になるんやな・・・申し訳ないが・・・。
それと、一番最初、この家の地神さんを上に上げて来る時の私らの浅い考えが・・・この家の地神さんの事情を詳しく解明しないで祀ったという事もあって・・・それがこの家の地神さんに取っては・・・「其処を解って欲しいが、余りにもこの家の者が一生懸命に大事に祀ってくれるので・・・しかし・・・やっぱり・・・其処はしっかりと解って欲しい・・・」という思いが今になったんやと思うな・・・。
「○○家の地神さん・・・あんた・・・昔・・・○○に殺生されたな・・・その後、その者の命を取ったな・・・。しかしあんたも優しいな・・・この家の○○さん(同席者)の事もよう考えてくれて、今、この場所でほんまの事が言えんのやな・・・そんな事言うたら大変やからな・・・しかしあんたも、やっぱり自分の事情もこの家の方には解って欲しいんやな・・・」と聞いたら・・・やっぱりうなづいたな・・・自分が辛い思いをした事は解って欲しかったんやろな・・・。
「そうか・・・解った。あんたも大変やったな・・・我慢したな・・・。よう解った。まあ、今日はええ機会やった。・・・そやけど、あんたもスッキリしたやろ?、本当の気持ちが言えて。なあ・・・そら自分が苦労をした事を解って欲しかったやろな・・・。よっしょ、○○さんにはその事は言う・・・それで良いやろ?」と聞いてみたな・・・。
「此処の地神さんも・・・家の(私の方の)地神さんもやっと良い顏してうなづいたわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
最後に・・・大きなゲップがゴボッと腹の底から出て来て・・・嫁さん・・・大分楽になった様やな・・・。
まあ・・・此処の地神さんにしては、自分が辛い目に遭った事をこの家の方に解って欲しかったんやろな・・・。
しかし・・・それをストレートに言うと傷つく方がその場に居たので・・・辛かったんやろと思うな・・・しかし、解って欲しかったんやろな・・・。
「8月5日に息を引き取らせて頂きます」と聞いた件やが・・・これは奥さんの実家で殺生された巳さんの言葉ではなく・・・この家の地神さんの・・・もうこれ以上黙っておれない苦しい気持ちが言わせた言葉かも知れんな・・・。
この後・・・この家の地神さんには・・・この家族のこの先を聞いて釜を焚いたが・・・釜からは綺麗な白く光る大きな三角形が一つ・・・釜の口(蒸篭)から優しく出たと嫁さんが言ったな・・・。
しかしや・・・この家・・・娘さんが二人居るが・・・もう一人増えると言うたな・・・この家の地神さん・・・。
男か女か?・・・どっちや?・・・と聞いたが、何も言わんかったな・・・。
また分かるやろ・・・。
それとや・・・八王子に行く予定の前日(8月2日(金))の夕方・・・「地神さん・・・明日の朝6時頃家を出ます。今日は有難う御座いました。明日は宜しくお願いします」と夕方になるといつもする挨拶をしたら・・・「地神さんが此方を見てるわ・・・その横に・・・数字の2やろか?・・・が出て・・・その下に数字の0やろか?・・・が出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「また・・・夕方になって・・・明日は早いのに・・・難儀なものを出して来て・・・しかし、地神さんがこっちを見ているのが気になるな・・・八王子の○○さんの事か?・・・何やろ?・・・」と思ったな・・・。
その日の午後7時前・・・昔から知ってる京都の会社の社長から電話があって・・・「大卒の社員が5人程面接に来て・・・その中の2人を専門職として採用したいが・・・どうやろ?・・・採用しても良いもんやろか・・・地神さんに聞いて欲しい・・・」と言われるな・・・。
まあ・・・私の方も5日の午後まで出かけるし・・・「はい、直ぐに聞いてみます」と返事をさせて頂いて聞いてみたな・・・。
「地神さん・・・京都の○○・・・○大卒の○師を二人採りたいが・・・と言われているが、どやろ?」と聞いてみたな・・・。
「地神さんの前に○が2つ出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・それで数字の2が出て・・・その下に○を出したんやな・・・」と思ったな・・・。
まあ・・・「二人とも・・・来てもらっても大丈夫やで・・・」という意味やろな・・・。
まあ・・・その後社長に電話して・・・「此処へ電話しようと思ったんは何時頃?」と聞いてみたら・・・「最後の面接者が帰ったのが5時過ぎです・・・」と言われるな・・・。
まあ・・・何ぼなんでも・・・京都の○○まで目を光らせてないやろ・・・地神さんにしても・・・しかし・・・何で解ったんやろ・・・と思ったな・・・。
・・・で今・・・これを打ちながら思ったが・・・あの知らせは○○で祀る伏見稲荷さんと地神さんが・・・「二人とも採用してええで・・・。直ぐに社長が電話をすると思うが・・・大丈夫やで・・・と言うたって・・・」という知らせを送ったんやろな・・・。
それしか考えられんがな・・・。
何ぼなんでも・・・其処までは解らんやろ・・・地神さんにしても・・・。
いや・・・解っとるんかな。
それが解らんな・・・。
しかし・・・8月の高速道路・・・最近、東京を往復してもそんなにストレスは感じないが・・・この時期・・・慣れない人が運転をしてるのか・・・危ないな・・・見ていてそう思うな・・・。
危ない。
某月、某日、(553)
この時期・・・このくそ暑い時期・・・ゾ〜ッとする様な・・・ゾ〜ッと涼しくなる様な怪談話が巷では人気やが・・・余り書かないだけで・・・一年中通して・・・割と有るんや・・・作り話やなしにほんまの話しが・・・。
しかし、私らがそれを解明してしまうから・・・怪談話として成り立たないだけで・・・有るんやで・・・。
まあしかし・・・巷の怪談話の落ちは・・・あれは人間教育やな・・・確かに。
私らの領域と・・・作り話の怪談話は・・・全く別もんやからな・・・。
私らの領域は・・・「それはないやろ。其処までするか。それは人間として理解出来んで・・・」という不条理なものが多いな・・・。
まあ・・・いろいろやって来て・・・結婚して子供も二人出来て・・・やれやれと思っていたら、子供が、病院でも分からない原因不明の病気になって入院して・・・今回、7月27日、奥さんの実家に行った時・・・その晩・・・喉が苦しくて目が覚めたが・・・「8月5日に息を引き取らせて頂きます」という声が確かに聞こえたと言われるな・・・。
7月27日の夜中(7月28日)の1時過ぎ・・・某月、某日(552)にも書いたが・・・あれから昨日(7月30日)まで・・・嫁さん・・・経口補水液だけ飲んで寝とったな・・・。
地神さんが首を突っ込んでたのは・・・此処の事かも分からんな・・・。
地神さん・・・昨日の朝まで其処へ行ってたかもな・・・呼んでも出んかったな・・・。
地神さん・・・昨日の夕方出て来たな・・・バックが赤っぽかったらしいな・・・。
この方の奥さんの実家で、其処の土地の神さん(巳神)を棒か何かで殺してるが・・・その後、殺した本人は電車に突っ込んで亡くなったらしいな・・・。
この神さん・・・一人命を取ってるんやからもう良いと思うが・・・まだ取るつもりなんやろな・・・。
地神さんの後ろが赤っぽかったというのは・・・その後ろに怒りの念がある・・・という事やな。
「息を引き取らせて頂きます」というのは・・・子供の事やろな・・・。
怪談話に出て来る恨みの定番は殆どが人間が発した恨みやからな・・・まだ可愛い。
神さんはそんな事はしないと思われている方が殆どやと思うが・・・それは甘い。
これも神さんやねん・・・いろんな神さん・・・居ってや。
ついこの前も・・・「二人殺した」という神さんが居った。
神さん・・・やろうと思えば何でも出来るからな・・・。
人間の恨みはまだ可愛い・・・しかし、その恨みに神さん崩れの様な念が乗ったら・・・ややこしなるな・・・。
まあしかし・・・8月5日に何とか・・・と言うとる訳やから・・・何とかせんと・・・地神さんも何とかせいと言うとる訳やから何とかしょう・・・。
まあ・・・どんな形で出て来るか分からんが・・・相手の顔見て話したろ。
こんなケース・・・数え切れん程経験させてもらって来たので・・・べっちょないやろ。
謝ったらええんや。
徹底的に謝ったらええんや。
そいでアカンかったら・・・その時は考えたらええ。
私らも遊びやないんやから。
しかし・・・巷の怪談話の様な内容の方が・・・ロマンがあってええな・・・。
某月、某日、(552)
昨日(平成31年7月27日(土))・・・親父の本月命日が7月28日なので・・・「まあ・・・焼香箱も出たことやし・・・まあまあ、心当たりも有るし・・・二つ有るな・・・それで、まあ、地神さんも行ったらどないや・・・と言うやろし・・・」と思って実家の墓に行ったら・・・花が立ててあったな・・・。
「兄貴の娘かな?・・・と思ったが・・・そうではなさそうやな・・・朝、来とるな・・・これは・・・」と思ったな・・・。
大体、察しが付くな・・・。
線香を立てて・・・親父を呼んだが、何も出んかったな・・・。
只、「手・・・合わせとってやわ・・・向こうから、手を合わせとってやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「向こうからこっちに向かって合わせた手やな?」と聞いたら・・・「そう」と嫁さんが言ったな・・・。
しかし・・・実家の墓の在る場所は何でこないに暑いんや・・・もっと涼しい場所が在ったやろ・・・村の衆・・・とブツブツ言いながら・・・帰りに加古川駅のマルハチで買い物をしてレジで並んでいる時に思ったな・・・しょうもない事を・・・駅に隣接したスーパーやから・・・電車を降りて買い物をする方が殆どやから・・・女の方は化粧をされてるんやな・・・大概・・・それが家の近くのマルアイは・・・ちょっと怖い気がするんやな・・・この季節・・・大概の方が・・・綺麗にされていた化粧が取れてしまってるんやろな・・・夕方は特に・・・しかしそんな方からは労働の臭いがするんやな・・・働いた・・・という臭いがするんやな・・・其処に少数の綺麗に化粧して良い臭いを付けた方が混ざると・・・やっぱりエールは汗臭い方に送りたくなるな・・・しかしレジに並ぶ時は後者の方に並ぶかな・・・と、余りにも実家の墓の場所が暑かったでヒューズが切れてしまった頭でしょうもない事を考えてしまったな・・・。
家に帰って地神さんの御社を見たら・・・こげ茶色の太いロームが一本・・・見えたな・・・御社の前に。
「おっ・・・出たか、しかし色の悪い奴やな・・・」と思ったな・・・。
シマヘビか?・・・青大将か?・・・直ぐにプランターの下にもぐり込んでしまったな・・・。
夕方、地神さんに一日の御礼を言おうと思って呼んだら・・・「地神さんやろか?・・・真っ白やから地神さんやと思うけど・・・頭が見えないわ・・・体は見えるけど・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・この先やな・・・それを見とるんか?・・・先の事を何かと話をしてるんか?・・・」と思ったな・・・。
今日の夜中(7月28日)・・・1時過ぎ・・・嫁さんの身体に異変が起きた?・・・何か来た?・・・な・・・。
今日(7月28日)・・・地神さんの御姿が出んな・・・呼んでも出ないな・・・。
嫁さん・・・変やで。
また分かるやろ。
某月、某日、(551)
私はもうとっ〜くに地神さんのお祀りは済んでるが・・・嫁さん・・・地神さんのお祀りが終わって変な事を言うたな・・・今朝。
「地神さんに観音経を上げてたら・・・黒い・・・四角いものが上から見えたから、「これ何ですか?」と地神さんに聞いたら・・・長方形の中に線香が立ってたわ・・・何やろ?」・・・と嫁さんが言うたな・・・。
「長い事、こんな仕事してて・・・ましてや霊視の数は半端なもんやないのに・・・これが何を意味するのか・・・解らんのかいな・・・それ・・・焼香箱やないか」と思ったな・・・。
「葬式・・・出るな・・・出すな・・・何処やろ?・・・近い身内やな・・・一番近い身内やな・・・まあまあ・・・大体・・・見当が付くな・・・一か月程前、若い顏・・・20代くらいの顔で・・・横顔で・・・出て来たな・・・結婚する前の顔やったな・・・まあ・・・その内分かるやろ」と思ったな・・・。
「まあ、そうなってるんならしょうがない」と思ったな・・・。
ところで・・・昨日(7月24日)、アマゾンからキリン淡麗グリーンラベル500ミリが届いたが・・・それが・・・誰が送ってくれたのかが分からんのや・・・。
私の中では一番価値の高い・・・この様なものを送ってくださる方はきっと良い人に違いないからな・・・お礼を言いたいんや・・・。
誰やろ?。
「私やで・・・私が送ったんやで・・・」とメールを頂けたらな・・・。
しかし・・・梅雨が明けてスッとした。
何か?・・・オドロオドロしたものから縁が切れた様やな・・・相談も、オドロオドロバージョンが続いたからな・・・そら、アリエール(洗剤)のお特用の袋入り洗剤を買って来て置いてたら・・・底を見事に破いて・・・中身が殆ど出てしまってえらい目に遭ったからな・・・これは質(人)が悪かった・・・。
こういうバージョン・・・ある期間・・・続くな・・・その後・・・本来のお役のバージョンに戻るな・・・経験上・・・分かる。
しかし、今朝、嫁さんが見た焼香箱の件やが・・・何か月か先になるやろ。
喪服・・・我が家の猫の毛が付いてないか見とこ。
頑張ろか。
某月、某日、(550)
昨日(7月23日)行った祈祷の事やが・・・この祈祷で聞くべき一番大事な事はちゃんと聞いた。
空家で祀るこの家の先祖にも・・・新たに来られたこの家の地神さんにも聞いた。
この家の御本尊様(阿弥陀如来)の目も出て・・・確認を取った。
良い仕事が出来た。
ただ、考えていた祈祷の段取り・・・祈祷の流れ・・・この様なものが出て・・・これがこうなって・・・で、最後にこうなるやろな・・・と目論んでいたものはちょっと違う流れになった。
それは私の方にしても、今はこの家に住んでいない祈祷の依頼者が具体的に何をどうして欲しいのかというのをとことん詰めて聞いていなかったのと・・・依頼者の方も、具体的に何をどうして欲しいのかというものが無く・・・ただ、釜を焚いたら事態が良い方向に進んで行くのかな?・・・という思いだけがあった様に思うな・・・。
ただ、そんなにややこしい祈祷にはならんやろ・・・霊視さえしっかりしてしていれば間違った方向には行かんやろ・・・という気持ちで臨んだがな・・・。
しかし・・・最初からやが・・・ちょっと待ってや・・・地神さん・・・ちょっと迷っとるな・・・と感じるものがあったな・・・。
祈祷を依頼された方には・・・見えて来たものの事や・・・私が見えて来たものと話した内容など・・・後で説明しますのでちょっと待ってくださいとお伝えしたな・・・。
しっかりと内容の有る霊視をして・・・御先祖様の意向も聞いて・・・「これで良し。これをお伝えしたら良いんやな・・・」という気持ちは有るんやが・・・何か?・・・何か?・・・もう一つ解らん部分を感じるんやな・・・。
地神さんも同じ様やな・・・「よし、これで行こう」というはっきりしたものが無いんやな・・・何か?・・・迷ってるな・・・。
二つ目の釜の米を洗いに行った時・・・祈祷を依頼された方が・・・「誰も居ない空家に地神様をお祀りする事は出来ないのですよね?・・・」と聞かれた事で・・・「あっ・・・神霊を祀る事に抵抗のない方やったんや・・・良かった・・・これではっきりした・・・」と思ったな・・・。
「地神さん・・・釜洗う時の会話を聞いとってやったと思うが・・・」と伝えたな・・・。
それから地神さんも私もこの祈祷の方向性が決まったな・・・。
祈祷が終わってから・・・どんなものが出て・・・そのものとはどんな話をして・・・そのものとどんな結論を出したのか・・・という事を説明させて頂いたな・・・。
そのものと出した結論の通りに動くとこうなります・・・という事もお伝えさせて頂いたな・・・。
まあ・・・この方にしても、この様な深い内容は予想されていなかったと思うので・・・それは皆さんと相談されたら良いと思うが・・・損な話ではないと思う。
そしてこの方も然り・・・ホームページに詳しく書いてくださいと言われるな・・・。
何でや知らん・・・大概の方が・・・ホームページに書いてくれと言われるな・・・。
何でや知らん。
某月、某日、(549)
昨日の朝(7月20日)嫁さんが・・・「頭がおかしくなってしまったんやろか?・・・、頭の中がグワ〜ッとなって・・・病院に行った方が良いやろか?・・・」と言って起きて来たな・・・。
「そんなもん、何科へ行ったらええんや・・・ちょっと変な人と思われるで・・・ただでもそう思われとるのに・・・」と思ったな・・・。
少しして地神さんに聞いてみたな・・・。
「何か?・・・こんな格好で・・・赤みがかった朱色のものが出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「また何でもよう観る人やな・・・平和な朝は無いんかい・・・この家は」と思ったな・・・。
大体このものから意味は分かったが・・・また誰か・・・メールでも送って来られるやろ・・・と思ったな・・・。
いや・・・しかし・・・今日の午後、旧知の方が夫婦で来られるが・・・有機肥料で作った野菜をもって・・・毎年、夏と秋・・・此処やろか?・・・まさか・・・と思ったな・・・。
「地神さん・・・これ何や?」と聞いても何も言わないし・・・。
「地神さん・・・笑っているみたいに見えるけど・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「笑ってるとはどういう意味や・・・何事や・・・」と思ったな・・・。
「この色のものが居る所と・・・地神さんの居る所は違う・・・違う世界」とけったいな事を嫁さんが言ったな・・・。
「まあ・・・どうでもええわ・・・その内に分かるやろ・・・」と思ったな・・・。
午後・・・旧知の夫婦が野菜を持って来てあって・・・さあ・・・それからや・・・「先生やったら何も言わんでも分かっとってやと思うけど・・・」と喋り始めてあったな・・・。
そんもん、何も分からんがな・・・聞かな分からんがな・・・私が聞かなくても分かるのは・・・夜・・・風呂に入って・・・身体が温まって来ると・・・ワ〜ッとビール・・・勿論、キリン淡麗グリーンラベル500ミリを体が欲しがってるな・・・という事ぐらいやからな・・・言うてもらわんと分からんな・・・。
「いや・・・こんなもん、誰にも言われんし・・・」に始まって・・・ややこしい話をし出してあったな・・・。
そら、こんな話・・・ちょっと気を許して近所の人に話したら・・・3日後には・・・まあ・・・50〜60軒の晩酌の酒の肴になっとるやろな・・・。
冷凍ではなく・・・生のマグロの赤身(私は赤みが好きなので)の刺身で、そこらの売れ残りの大根で作ったのではなく、それこそ美味しい大根で作ったけんをマグロの刺身で贅沢に包んで、出来たら、SBの粉わさびをしょうが悪い人にねってもらって・・・でそれを酒の肴にした様な・・・美味しい話題になっとるやろな・・・。
しかしえらい剣幕やったな・・・。
あの赤みがかった朱色・・・剣幕の形やったんやな・・・。
まあ此処も・・・息子が頼りない。
「ああ・・・でも喋ってスッとした・・・」と言って帰ってあったな・・・。
「私らに喋ってスッとするんやったら・・・何ぼでも喋ったらええがな・・・誰にも言わへんがな・・・」と思ったな・・・。
ちょっと前にも他に同じ様な事は聞いたが・・・女の人も訳の分らん人が居る。
弁護士やな・・・私の領域は関係ない。
それと昨日(7月20日(土))の夕方・・・ほんまに久しぶりに良い顏したな・・・地神さん。
直ぐ後に予定の祈祷やが・・・私の段取りがピタッと地神さんの考えてる事と合ったんやろな・・・。
「地神さん・・・こんな祈祷はええな・・・、まあ、せなあかん(しないといけない)場合はせなあかんが・・・毒毒しいのはもうええやろ・・・今からこの領域で頑張ろか・・・経験積もか・・・という方が頑張ったらええと思うな・・」と伝えたら、地神さん・・・うなづいてあったな・・・。
直ぐ後の祈祷が楽しみやな・・・。
甘いやろか?・・・そんな考え。
某月、某日、(548)
さあ・・・久しぶりに納得出来る仕事になるやろ?・・・甘いやろか?。
その昔・・・手広く商売をされていて・・・その地域では名の知れた家やったんやろな・・・。
しかし・・・代々・・・後継ぎが居らんのやな・・・要するに・・・代々養子を取ってやっと現在まで来たが・・・・この大きな家を継ぐ者が居らんのやな・・・。
よう有る・・・よう聞く話や。
何か?・・・この領域の理由があるとこが多いな・・・。
知り合いを通して相談されて来られた方やが・・・全くこの領域にうとい方の様なので・・・「もう、この方に聞く前に地神さんに聞こう・・・」と思って聞いてみたな・・・。
何で?・・・この家(豪商)は代々養子を取らなあかんのか?・・・という事を聞いてみたな・・・。
いや・・・聞いて来られた方はこんな事を聞いてないんやが・・・この方の相談の答えの根本原因は此処に起因すると観たから聞いた訳やが・・・。
「地神さんは普通に出とってやけど・・・色も白いし・・・でも顔が・・・顔が長〜いわ・・・馬の顔・・・・龍の顔?・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
馬ではないやろ・・・龍ではないで・・・と思ったな・・・。
しかしや・・・私が狙ってる根本にあるものは白馬にも龍にも通じるから・・・これ・・・何やろ?・・・と思ったな・・・。
アヒルのくちばし?・・・いや・・・これ、水の中に居るものやろ・・・水に関係するものやろ・・・と疲れた頭でいろいろ思ったな・・・。
この後、この方に・・・「こんなんが出てます・・・」とお伝えしたが・・・全く分からん様な感じやったな・・・。
分からん様やったから・・・このものの起源は水やで・・・川やで・・・池やで・・・井戸やで・・・じゅくじゅくした土地やで・・・水が湧き出る様な土地やで・・・まあ、兎に角、水です・・・とお伝えしたな・・・。
そしたらこの方が・・・その昔、家の敷地内に川が通っていて、直ぐ近くの海からその川を通って物資がこの家に運ばれていた・・・と聞いた事があります・・・大木に空いた穴に小さな白い蛇が住んでいたが・・・先代が人に騙されて損をした後位から見なくなったと聞いた事があると言われるな・・・。
この内容のメールが来る前に・・・「真っ白な小さい蛇が・・・少しだけ回転しながら上に上がって行ってるわ・・・地神さんはそれを見てるわ・・・10匹程かな・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
その日の夕方も・・・地神さんに一日の御礼を言おうと思って目を瞑ると・・・「昼間と同じのが出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
これは・・・せがある?・・・せのある仕事やな?・・・と思ったな・・・。
大分前から空家になって・・・殆ど手を合わせていない仏壇も在るし・・・まあ・・・拝んで・・・釜焚いて・・・何やかやとしとったら・・・何やかやと呼んでたら・・・結局は相談をされて来られた方の希望する答えも・・・出して来るやろ・・・向こうから・・・。
そう思う。
せがある仕事がしたいんや。
ほんまに。
せがない仕事は空しい・・・アカン。
某月、某日、(547)
せがない話や。
何でこんなもんに長い事てこずって・・・辛い目に遭って・・・相談まで休んで・・・何やねん。
地神さんが途中でしら〜っとしてしまうのも分かる・・・よう解った。
私も地神さんもやる気やったんや・・・。
そら・・・「これ・・・神さんやで・・・」という形が?出て来たんや・・・最初・・・説き伏せられると思ったんや・・・私は・・・。
地神さん・・・2〜3日・・・現地へ行って観て来た様やな・・・「これ・・・神さんやで・・・」という形のものと・・・話をして来たと観るな・・・。
それを・・・「これ・・・神さんやで・・・」というものが承知せんかったんやろな・・・。
それは何故か?・・・というのも分かる気がする。
「これ・・・神さんやで・・・」という形・・・えらいもん?の形になって出て来たな・・・。
これ・・・・・・とことん・・・やるやろな・・・と思ったな・・・。
許してもらえるというものではないのが分かる。
何故かというのは言えんが・・・事情もよく知らんと・・・説き伏せられると思とった私が浅かったんやろな・・・。
「これ・・・神さんやで・・・」という形のもの・・・善やった。
最上の善やった。
この最上の善・・・覚悟決めとるな・・・自分がどんな世界に落ちるかを・・・。
その覚悟を決めとるものにとやかく言われへん・・・。
とことんやるやろ。
一番の悪は人間やろな。
せがない話やった。
某月、某日、(546)
終わった・・・。
ええ勉強させてもらった・・・。
長い間・・・こんな事やっとるが・・・初めての経験やった・・・。
「某月、某日、(545)」に書いた事(流れ)は何も間違ったものではない・・・が・・・その流れには行かんかった。
それは・・・この会社に祀る神霊(巳)がそれを拒否したからな・・・。
前々から考えとったんやろな・・・この会社の地神さんも・・・。
まあ・・・大分説教したが・・・此処の神さんの痛いとこも突いて説教したが・・・この会社の神さんがそう言うのやからしょうがない・・・。
余りにもきつい念が来ていたことから・・・一つや二つのとこから発せられたもんではないなと思とったが・・・この神さんから来とったんやな・・・。
道理で・・・家の地神さんが何〜にも言わんかったのが理解出来たな・・・。
この会社の巳さん・・・上半身だけ直立して下を向いてしまったな・・・まあ・・・言い難かったんやろな・・・私らには。
まあ・・・この会社の巳さんの意志に任せよう。
この会社は・・・その方が大きくなるやろ。
急にド〜ンと大きくなった会社は・・・こんなタイプの神さんがよう居る。
この会社の神さん・・・私が正統な難しい事ばっかり説くので嫌になったんやろな・・・そう言うたな・・・下向いて。
ええ勉強させてもらった。
ところで・・・釜の網受けの部分が半分腐って壊れた。
そら・・・長い間使ってたら腐るわな・・・壊れるわな・・・。
前々から半分壊れとったが見て見ぬふりして誤魔化して来たがな・・・。
この微妙な部分・・・こんもんは素人には作られへん。
しかし何とかせな釜焚かれへんし・・・困った。
某月、某日、(545)
さあ・・・ほな、頑張ろか。
下手したら・・・下手するかもな?。
この会社の巳さん(地神さん)・・・きついしな・・・ガラも悪いしな・・・ほんまは。
しかし今は・・・正当過ぎるくらい正当な神霊になってあったな・・・。
しかし、それを作り上げたのは?・・・此処の社長やからな・・・。
胸にムン?と入って来るな・・・。
右手の親指の付け根・・・来るな・・・。
嫁さんの方は・・・胸にグサッ・・・と来て・・・息が出来ないみたいやな・・・・前かがみになってしまってるな・・・脚・・・取られてるな・・・口も取られてるみたいやな・・・。
呪詛と観るな・・・。
この会社の巳さん・・・本気で怒っとるな・・・グサッと来る奴にではなく・・・この会社の社長にやろな・・・。
社長も調子が悪いらしいな・・・精神的な部分が。
しかしこの念・・・きついな・・・。
「黒縁のメガネの女・・・狐の女・・・」と・・・急に言うたな・・・嫁さん。
その後・・・「知らん」・・・と言うたな・・・。
丁寧に入って行こか・・・。
丁寧に入って行って・・・丁寧に接したら・・・何か・・・分かるかもな。
しかし・・・一つや二つのとこから発せられた念(呪詛)ではないでこれは・・・絶対・・・経験上解るんや。
この会社の巳さん・・・本気出したな。
この会社の地神さん・・・10日以上呼んどるのに・・・全く姿を見せんな・・・。
此処10日で嫁さん・・・どんどん体調が悪くなって行ったな・・・。
謝ろか・・・謝り倒そうか・・・言うても、私らが謝っても意味ないしな・・・。
丁寧に入って行こ。
家の地神さんから聞いとる事も有る。
普通のこの領域の方はこの念を押さえ込む方が多い様に思うが・・・それをしたらアカンのや。
今、嫁さんや私の体を通して入って来る念は・・・それだけの理由が有るんやろ・・・だから、解ってやらなアカンのや。
この領域の感じる能力の有る方は・・・私の言うてる事は解るはずや。
・・・とええ恰好言うても・・・やっぱり堪えるな。
やっぱり・・・ビール飲まなやっとられんな。
例のビールを。
某月、某日、(544)
12日(金曜日)・・・手裏剣(明府真影流)の大塚さんから、11日(木)の夜遅く帰って来ました・・・というメールが来たが・・・やっぱり塾生とビールを飲んでおられたんやな・・・ちょっと大きめの普通のコップやな・・・。
室温で・・・濁って・・・重たいビールやったらしいな・・・キリン淡麗グリーンラベル500ミリとは違うみたいやな・・・。
弟子やな・・・何や?・・・近所のビアホールを借り切って稽古をして・・・その後、其処でビールを飲んだらしいな・・・。
稽古風景やな。
ええとこやな・・・カンペン。
ええとこや・・・カンペン。
最後に大塚さんの雄姿で締めくくって・・・。
しかし・・・本格的な手裏剣をやる方も他に居られると思うが・・・日本だけやなしに世界中に支部を作って・・・其処の弟子が呼んでくれて・・・ビールまで飲ませてくれるのは・・・大塚さんだけやろな。
これも大塚さんのお役やろな・・・。
ところで・・・私の身辺が・・・まあ、いつのも事やが・・・この仕事をしている限るは付きものやからな・・・。
私の場合・・・沢山の人を集めて演奏を聞かす様な釜ではないので・・・一対一の駆け引きをも含めた勝負みたいなものやからな・・・。
まあ・・・頑張ろか。
しかし・・・早よ・・・正常に戻さんとアカン。
何処から来とるものか・・・わしは解っとる。
解らんのは・・・その元だけや。
それが難儀なんや。
黙って行こ。
あの・・・正常に戻さなアカンという意味は・・・私らが正常な状態に戻らなアカンという意味で・・・そやないと、他の相談に取り掛られへんのや・・・困ったもんだ・・・難儀な話や。
昨日も嫁さんを病院に連れて行ったが・・・まあ・・・そんな事はどうでもええか。
どうでもええ。
それが私らの仕事や。
某月、某日、(543)
純粋に・・・正真正銘を絵に描いて額に入れて・・・皆で手を叩いて・・・「ホホ・・・」と関心した様な邪の念が来たな・・・。
久しぶりに邪が来た・・・。
先回りして来たな・・・。
その後に簡単なショートメールが来たがな・・・。
住所と名前だけ書いてあったが・・・「これ・・・邪やな・・・」と解ったな・・・。
左の親指の第二関節をえらい勢いて刺して来て・・・噛んで来て・・・痛かった。
普通の痛みと違うので直ぐに分かるんやな。
嫁さんは左の脇腹を刺して来てた様やな・・・。
此奴・・・夜中(7月11日、午前1時頃)・・・二階の階段を上がりきった所でガタンと音がしたので目が覚めたが・・・家でこけるのは嫁さんしか居ないので嫁さんがこけたな・・・と思ったな・・・。
その内部屋に入って来るやろと思っていたが、中々入って来ないので起きて見に行ったら・・・嫁さんがこけて動かれなくなっていたな・・・。
まあ・・・その後・・・どうにか動いていたが・・・布団の所に行く途中で寝てしまってたな・・・尋常な眠りではなかったな・・・。
ショートメールの方と連絡を取らんとアカンな・・・と思ったな・・・。
あ・・・また・・・例の・・・拝み屋さん経由の神さんを祀っているな・・・二体も・・・それも・・・その神さんがもっと大きな規模で祀って欲しいと言うので・・・また、その拝み屋さんの言う事も二転三転するので疑問を感じて連絡されて来られた様やな・・・。
もっと大きく・・・派手に祀ってくれ・・・というのは・・・邪神の常套手段やな。
いや・・・腹が立って、もうこんなものは相手にしないんやが・・・はっきり言うとかんと・・・と思って電話をして来てもらったがな・・・。
何で?、こんなもんを祀ってるんですか。そんなもん・・・考えたら分かるやろ・・・それが正か邪か。ましてや・・・伏見稲荷を二体も置いて・・・一つ一つに名前を付けられて・・・一体は巳さんで・・・まあ、あんたも変やな・・・と思うから連絡されて来られた訳やが・・・そんなもん祀って・・・何か良い事有るん?・・・あんたな・・・その拝み屋自体の正邪を見分けるのは、その人の生活、家族を観たら分かるやろ?・・・と聞いたな・・・。
・・・ややこしいです・・・と言われたな・・・。
あんたな・・・神さん祀ってる人がややこしかったらどないするんや?・・・と伝えたがな・・・。
しかし良い人なんです・・・と言われるな・・・。
そうやねん・・・拝み屋さんは皆良い人なんや・・・その良い人に憑いてるものの問題やねん・・・拝み屋さん自身はそれが分かってないんやで・・・ところで・・・拝み屋さんに疑問を持ち始めたら調子が悪いやろ・・・と聞いたら・・・頭が痛い・・・と言われるな・・・。
まあ・・・それをどうするかは貴女ら夫婦で決めたら良い・・・と言って電話を切ったがな・・・。
そやけど・・・拝み屋さんも自分の生活が有るからな・・・これ以上関わるつもりのない者には・・・もう何も言えんわな・・・。
「地神さん・・・まあ、一応、言うとくだけは言うといたからな・・・」と伝えたら・・・地神さん・・・うなづいていたな・・・。
賢くならなアカン。
何も祀らん方が良い。
某月、某日、(542)
日曜日(7月7日)、手裏剣(明府真影流)の大塚さんからメールが来て・・・今、北ドイツのカンペンという田舎町の支部で手裏剣を教えています・・・と言われるな・・・。
カンペンって何処やねん?・・・と調べてみると・・・ええとこやん・・・大塚さん・・・そんなとこに行っとるん・・・と思ったな・・・。
どなして(どんな方法で)行ったんやろ・・・そら、飛行機やわな・・・それしか方法は無いわな・・・私なんか・・・何十機という飛行機を作って操縦して来たが・・・実際に乗った事ないからな・・・飛行機に。
いや・・・大塚さんもその昔・・・「どないやろ?・・・会社辞めて・・・手裏剣で食べて行けるやろか?・・・」と悩んでおられた時期があったが・・・思い切ってあって良かった・・・これも大塚さんのお役やろな。
しかし・・・まあ・・・寅さんと比べたら怒られるかも分からんが・・・鞄の中に手裏剣を入れて、世界中を渡り歩く訳やからな・・・。
大したもんです。
そら・・・まあ・・・長年の・・・毎日の稽古があってこその賜物(たまもの)やが・・・言うて・・・誰でも出来るもんではないわな・・・。
お役やろな・・・。
ところで大塚さん・・・カンペンという所でビールを飲んでおられるのかな・・・それが気になるな・・・。
私ら・・・毎日ビール(キリン淡麗グリーンラベル500ミリ)を飲んで・・・この時期やったら・・・「やっぱり、梅雨が明けんと喉の奥を流れる瞬間のビールの味が・・・やっぱり・・・梅雨で喉の奥が湿っとるな・・・早よ、梅雨、明けてくれんかな・・・」としょうもない事を考えながら飲んでるが・・・大塚さんは・・・明日の稽古の段取りを考えながら飲んでおられるんやろな・・・ところで、ビールのコップは・・・どんなもので飲んでおられるのかな・・・とも思うな・・・。
いや・・・1週間程前・・・家の猫が私のビール専用の・・・20年程前に100金で買った・・・お気に入りのガラスのコップを割ってしまったんやな・・・あれ、良かったんや・・・何か・・・変に歪んでて。
あの歪みは計算で出来るもんではないわな・・・もったいない事をした。
・・・と言うて・・・高い値段のコップが良いとは限らんからな・・・。
計算で出来るもんではないと言うと・・・もうこれで本日はお開きという最後のひとコップのビールは・・・何故かコップ一杯ぎりぎりの線でピタッと缶の中のビールがなくなるという神業は私しか出来んやろな・・・自慢やないが。
さあ・・・また100金で探そう・・・。
ところで・・・老眼鏡は100金で売ってるのよりもホームセンターで売ってる1000円のがええな・・・。
あれは確かに1000円の方が綺麗に見える・・・?。
某月、某日、(541)
今日(H31・7・7)の朝、6時前・・・えらいカラスの鳴き声がするので雨戸を開けたら・・・地神さんの御社の周りや、その横のかりんの木や隣の家の屋根にカラスが6〜7匹とまって騒いでいたな・・・。
30数年間・・・この場所に住んでるが・・・無いな・・・初めてやな・・・。
いや・・・以前、「カラスを手なずけたろ・・・」と思って地神さんのタマゴをそのままにして・・・大分手なずけた事が有るが・・・来るのは一匹だけやったからな・・・こんなぎょうさん来たのは初めてやな・・・。
その大分後・・・案の定嫁さんが・・・「何か変やわ・・・おかしいわ・・・」と言いながら起きて来たな・・・。
そう言いながら起きて来るやろな・・・と思ってたがな・・・当りやったな・・・。
まあ・・・聞いたら分るやろ・・・その前に何か出て来るやろ・・・と思って龍神祝詞上げたら・・・「いつもの地神さんと違うわ・・・色は同じやけど・・・目が四角形で目の玉が紫色やわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。(注;日にちを間違えています。7月7日の間違いです・・・あかんな・・・)
「巳さん関係やな」と思ったな・・・。
「また、そんなとこから連絡が来るやろ・・・ところでどこからやねん?・・・」と思ったな・・・。
ところで・・・目の玉が紫色やて?・・・初めてやな・・・。
分からんな・・・目の玉が紫やて・・・分からんな・・・。
まあ・・・悪いもんではないやろ。
昨日は赤い丸が二つ出たが・・・四角に近い形の中に赤い丸が二つ・・・こらアカン。
どう〜もしょうがない。
地神さんが全く興味を示さんかったな・・・。
よう観とるからな・・・人間を・・・。
この方・・・地神さんの一番嫌いな生き方をして来た方やろな・・・。
しょうがない。
人生をなめたらアカン。
某月、某日、(540)
地元の占いのサイトに私の名前と住所が載ってるらしいが・・・まあ、それはそれで良いが・・・占いの乗りで相談されて来る方が多いんやな・・・。
まあ・・・そんな方は直接電話をかけて来られるが、私は知ってる方しか電話に出ないので・・・まあそれはそれで良いが・・・そんな方がメールを寄こされる内容が・・・これが難しいんやな・・・。
大概の方が・・・住所(書かれてない方も多い)と名前は書かれているが・・・相談内容が一行か・・・多くて数行で・・・何を聞かれているのかが分からんのやな・・・。
占いの方は頭が良いのでそれだけの情報で分かるかも知らんが・・・私は無理やな・・・分からん・・・分からんな・・・。
その一行か多くて数行の内容から解明しようとするから・・・余計に分からん様になってしまうんやな・・・私には決まったパターンが無いからな・・・。
まあ・・・昔・・・大学中退して・・・美容学校に行く前頃まで・・・占い全般を勉強?して・・・茶人帽かぶって・・・自分で作った折り畳み式の机で・・・その上に筮竹置いて・・・加古川の駅前で座ろうか・・・と考えていた時なら(よう・・・座らんかったもんだ・・・今から思えば)・・・この様な相談は数時間で何十人と出来たやろな・・・占いにはそのパターンがあるからな・・・。
それと・・・占い感覚で相談されて来る方は余り深く入らずに・・・上辺だけの・・・その上直ぐに事態が好転する様な答えを期待されてる方が多い様に感じるな・・・観るな・・・。
こっちも余り確信をついた事が言われへんのやな・・・。
言うたらびっくりされるやろからな・・・それが解るから言われへんな・・・。
案外深刻な事が後ろに隠れている事が多いんや・・・言われへんな・・・そんな答えを期待されてないからな・・・。
まあ・・・ご自分の不遇・・・子供さんの問題・・・でメールを頂いたがな・・・。
占いの場合の答え方は知ってるつもりやが・・・そんなもんで解明出来るもんでもないし・・・さあ・・・こんなものを見せくれたがな・・・地神さん・・・それから知らん顔になってしまったな・・・。
この方の家屋敷、土地の事の障りを聞いたら・・・「○(丸)が出ているわ・・・表面がつるんとして光ってるわ・・・その下に横線が二本・・・出てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「おっ・・・お鏡を出したか・・・光ってるか・・・常套手段やな・・・」と思ったな・・・。
族・・・丸出しやな・・・。
騙せると思とるんか・・・。
「あんた・・・聞こえとったらもっと光ってみ・・・」と伝えたら・・・「三日月の様な形になったわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「よう言う事を聞いてくれる奴やな・・・」と思ったな・・・。
「あんた・・・その家屋敷の土地に居るものか?」と聞くと・・・「水の様なもの・・・いや・・・唾を飛ばした様なものが出たわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・もうええわ。こんな答えを期待してメールを送って来られた訳やないやろからな・・・どないしょ?」と思ったな・・・。
それにしても此奴・・・唾を飛ばしてきやがったな・・・。
十数年前、中古の家を買って入られた様やが・・・これ・・・多分・・・一番最初、此処に家を建てられた方が土地の祓いを頼んだこの領域の者に入っていたものやな・・・。
それと、この方の母方の先祖を呼んでみたが・・・ド〜ンと壁が出て来たな・・・。
「あ・・・大分時間がかかるわ・・・正常になるまでには・・・」と思ったな・・・。
この方・・・引っ越しを考えてると言われていたから・・・引っ越しが出来るならした方がええやろな・・・まあ、そうお伝えしたが・・・。
それと、この方の母方(女系)の先祖の供養もされた方が良いと思うが・・・この様なものをも見越して相談されて来られた方ならもっと詳しいに聞いて・・・報告させてもらうが・・・まあ、その様な感じが来ないので・・・ここらで止めといた方がええやろ・・・そう思う。
某月、某日、(539)
いや・・・嫁さんと蕎麦を食べに行って・・・「天ざる蕎麦二つ・・・一つは大盛りで一つは普通」・・・言うたら・・・「蕎麦が一人前ちょっとしかありませんので今から打ちますが少し時間がかかります。他の天ぷら丼セットだと出来ますが・・・」・・・言うてやから・・・メニューの写真見たら・・・天丼と蕎麦が写っているので・・・「変な事を言う人やな・・・蕎麦が一人前しかないのに天ぷら丼セットが二つ出来るって・・・」と思ったが・・・「ほな、それ二つ」・・・言うて注文したら・・・「蕎麦は一人前ともうちょっとありますのが普通の蕎麦の料金で結構です・・・サービスしときます・・・有難う御座いました」・・・言うてやから・・・「おい、ちょっと変やないか・・・今までの会話は何やったんや?・・・蕎麦・・・蕎麦がどないなったって?・・・」・・・と不安になって・・・嫁さんと・・・「どないなっとるんや・・・」とブツブツ言いながら座って待ってたら・・・「お待たせしました・・・」・・・言うて持って来てあって・・・「蕎麦一つと天ぷら丼(天丼)一つ・・・」・・・言うて持って来てあって・・・「おい、ちょっと変やでこの蕎麦屋は・・・」・・・と嫁さんと話をして・・・「まあええわ、しかし何ぼなんでも蕎麦だけでは腹一杯にならんで・・・」・・・と思ってたら次に入って来た客二人が・・・「天ざる蕎麦二つ・・・」・・・言うたら・・・「はい・・・」・・・言うて店員さんが返事してたが・・・「そんなもん・・・5〜6分で蕎麦が打てるか?・・・」と嫁さんと話をして・・・「おい、俺らは影が薄いんか・・・ちゃんと日本語で話したな・・・通じてなかったんか俺らの日本語は・・・」・・・言うて・・・「もうこの蕎麦屋は来んとこ」・・・言うて帰ったな・・・。
一昨日(6月28日)もや・・・近所のアルカ薬局に行って・・・買い物してレジに並んでたら・・・私の前の客が長引きそうなのを横のレジ係の人がそれを見て・・・「次の方、こっちのレジに来てください・・・」と言って・・・変な行動をしたんやな・・・。
そのレジ係の店員さんは・・・私を見ずに私の前に来て・・・私の前を通り過ぎてキョロキョロしてるんやな・・・お客さんの買い物かごを取りに来られたんやろな・・・誰も居らんでボ〜ッとしてたな・・・。
それで私がそのレジに行ったらそのレジの店員さんが・・・「次の方でしたかね?・・・」と不思議な顔して尋ねられたがな・・・。
「おい・・・俺・・・影・・・薄いんか?・・・まあ、ええわ・・・」と思ってレジを済ませて外に出て・・・、「あっ、俺の前に一人お客さんが居ったんやな・・・あの世から来たお客さんが・・・気がつかんかったな・・・あのレジの人・・・それを見たんやな・・・見てしまったんやろな・・・」と思ったな・・・。
しかし・・・あのレジの人・・・後から考えたら面白かったな・・・あの動き・・・私の前を通り過ぎて・・・クル〜っと私の後ろを周ってボ〜ッとレジに帰ってあったからな・・・。
家に帰って言うとるやろな・・・家族に・・・「毛・・・くくったおっさんの前に居った人が消えた・・・」・・・言うて。
あ・・・面白かった。
まあしかし・・・こんなアホみたいな事ばっかり書いとるおっさんに・・・深刻な相談を送って来て頂いて・・・送って来て頂けるだけでも感謝やな・・・。
某月、某日(538)
分からんやろな・・・。
解る訳がないわな・・・。
そらそうや・・・私にしてもこんな歳の時に、そんな事言われても解らんかったやろな・・・。
いや・・・私の場合は・・・解っていてもその通りにはせんかったやろな・・・。
まあ・・・そんな訳で・・・解らんで当たり前やな。
いや・・・同じ日に・・・・同じくらいの年齢の女の方(37歳と38歳)から相談を頂いたが・・・それも、どちらも距離的に近い所に住んでる方から・・・メールを貰ったんやな・・・。
まあ・・・ちょっと占いでも・・・その上、無料やし・・・という臭いは感じたな・・・。
しかし・・・一人前以上にこの領域が噛んどったな・・・。
37歳の方からメールを頂いたが・・・子供が生まれて半年ほど後に亡くなったらしいが・・・原因不明らしいな・・・。
家を建てて・・・其処に住み始めて直後らしいがな・・・。
そら、医学的に原因が分からんし・・・何故、ご自分の子供がこの様になってしまったのか・・・悩んでやろな。
何でも・・・父方の祖母が釜を焚いてたらしいがな・・・。
「地神さん・・・若い方から相談が来とるが・・・子供さんが生後半年程で亡くなっておられるが・・・」と聞いた時点で・・・「薄い?(幅が薄い)・・・大きな太鼓の様なものの前で・・・女の人・・・二人が、両方から手を出して合わせてるわ・・・座ってる・・・着物は白・・・巫女さんやろか・・・白い砂利が敷き詰められてるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「???・・・こんな形にのものが?・・・首?・・・が出て来てるけど・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あっ、それ、仏像の首や・・・」と思ったな・・・。
「緑のあぜ道が見えるわ・・・綺麗な水も見えるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ・・・言うても解らんやろな・・・」とその時点で分かったな・・・。
それから、ちょっとメールでお聞きしたが・・・実家は伏見稲荷様も祀っている・・・釜を焚いていたお祖母さんは妹と高野山に行ってた・・・生前、お祖母さんが祀っていた何処か出所の分からない仏像がある・・・と言われるな・・・。
軽い気持ちでメールを寄こされたのが分かるので・・・あんまり本質を突いてお伝えすると拒絶されるやろな・・・と思って・・・オブラート10枚程に包んで説明させて頂いたな・・・。
此処でもオブラート10枚に包んでやんわり言うと・・・この方は、この方のお祖母さんの様に・・・この方のお祖母さんの様に釜を焚くのではなく・・・神仏の助けが有った方がこの先の人生の苦労が少なくて済む人で・・・それはこの方の実家に祀られているお祖母さんの残して行った仏像であったり・・・綺麗な水が見えているところから水神であったりが守護してくれて・・・要するに・・・この様な流れに乗ったら・・・道は開けるのにな・・・という事やな。
それと、釜を焚いていたこの方のお祖母さんは・・・普通の方やったと思うな・・・釜が鳴ったから良し・・・鳴らなかったら気をつけなさいよ・・・という程度で釜を焚いてた方と観るな・・・呼んでも出て来なかったな・・・。
それと、この方の実家で祀る伏見稲荷は・・・ちょっとひっかかるな。
この方には・・・軽い気持ちでメールを送って頂いたのに・・・何か?・・・大事(おおごと)になりそうな内容を送って・・・少しでも不安を感じる事が有れば、私の言う事は無視して頂いて結構です・・・と伝えさせて頂いたな・・・。
まあ、そんな訳で・・・今気がついてあったら得やと思うが・・・まだ37歳ではな・・・本人も周りも・・・こんな事言うても、信用せんわな・・・自分の力で何とかなると思ってやろな・・・無理もないわな・・・。
もう一人の方も・・・この方は私のホームページを読んでではなく・・・何処かに載っている占いのサイトを見て連絡されて来られたみたいやな・・・何か、話が通じなかったな・・・。
土地の事とご自分の難病の事でメールを頂いたが・・・直ぐに電話を頂いたな・・・。
先ず初めての方の電話には出ないし・・・初めての方で電話をかけて来られ方も居ないが・・・電話番号が分かっていたのと・・・その直後に行く予定の祈祷に影響が出そうなので、これ、もう済ませておこうと思ったんやな・・・。
それとこの方の住所の・・・この方の住んでおられる限られた狭い地域の方から、今まで5〜6件、同じく土地の相談を頂いた事が有ったが・・・無料やいう事で・・・興味本位の方ばかりで返事はしなかった事があるんやな・・・。
私は土地の事を調べる場合・・・地神さんに聞く前にその土地の地名の歴史を調べる事があるんやな・・・。
現に、今私の住んでいる所は「木村」という地名やが・・・古い地名では「堤の内」といって・・・直ぐ横に流れる加古川が氾濫すると直ぐに水浸しになる土地だったと観るが・・・この方の住んでいる地名は「○砂」といい、その中でも狭い限られた地域から今まで数件、土地の事での相談が有ったが・・・何か?・・・あるんやろな・・・理由が。
「地神さんの下の方に(絵は直ぐ下に書いていますが、本当はもっと下の位置に出ています)・・・こんものが出てるわ・・・黒いわ・・・上?・・・入口?・・・が黒いのではなく・・・穴が開いていて・・・それが真っ黒やわ・・・地神さん・・・それをじっと見てるわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あっ、これははっきりしとるわ」と思ったな・・・。
金縛りに遭ったり・・・夢で仏さんが沢山出て来たりするらしいが・・・「これははっきりしとるわ・・・」と思ったな・・・。
まあ・・・説明をさせて頂いている途中で・・・この方は占いの返事を求めておられるんやろな・・・と思ったな・・・。
しかし・・・まあ・・・37や38歳の年齢では分からんやろな・・・。
まあ・・・無理もないわな。
もう・・・二進も三進も行かん様になった方ならまだ聞く耳を持ってやと思うが・・・信用せんやろな・・・せんわな・・・。