ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外38(偶に思う事)A
偶に思うんやな・・・ちょっとしんどくなったら・・・。
旧知の方からは・・・「ホームページ、この頃更新されてないけど・・・調子が悪いのですか?」、という連絡を頂いたりするんやが・・・そうやねん・・・まあ、自分らの事やからええけど・・・それは。
まあ・・・この領域を忙しくさせて頂いてるのは、それは大変有り難い事やが・・・。
さあ・・・その忙しくさせて頂いてる内容やが・・・それがやが・・・、いうて・・・悩んでおられる方は悩んでおられる訳で・・・いうて・・・私から観たら正論を言わせてもろて・・・いうて・・・「それが何処まで通じとるんかな?・・・この方には・・・それまでにいろんなこの領域の方の影響が頭や体に入ってしまっとるが・・・それが正当なもんなら私も・・・「へへ・・・ごもっともです。私ら如きものが出しゃばってすんません・・・」・・・言うておいとまさせてもらうんやが・・・何処から観ても・・・どう好意的に観ても・・・「ちょっとちゃうん違うん・・・」、と思うものがとっくに先回りして・・・「こら、我(われ)、要らん知恵入れるな、せっかく感化させたとこにお前みたいなもん…入って来るな・・・口出すな・・・」・・・言うて来たりするんやな・・・。
そんなんばっかりが続いて・・・祈祷もそんなんばっかりが続いていたんやな・・・。
嫁さん・・・下痢・・・普通の下痢と違うな・・・続いて続いて・・・。
「ほんまにどうもならんな・・・」、と思ってたら・・・、「夜中に・・・急に・・・ドリルで背中を・・・くり貫かれたみたいな痛みが・・・びっくりしたわ・・・まだ余韻が残ってるわ・・・それから寝られなかったわ・・・」、と言いながら嫁さんが起きて来たな・・・。
「おかしいな?・・・沢山相談は来とるが、今、そんな類のもんは来てないがな・・・」、と思ったな・・・。
しかし・・・、「地神さんの前に渦巻きが出てるわ・・・」、と嫁さんが言ったな・・・。
嫁さん・・・気分が悪くなって・・・何も食べなくなって・・・液キャベ・・・沢山飲んどるな・・・。
その次の日の朝やが・・・背中・・・肩・・・首・・・頭・・・ガチガチやが・・・私の・・・。
やっぱり来たな・・・その日の午後に・・・。
ブチブチにインターネットを切り倒した?・・・わずかに繋がってるその合間に来たな・・・。
相談内容から観たら・・・「よう・・・感化されとってやな・・・複数のこの領域の者に・・・この人は・・・」、と思ったな・・・。
ええ方に感化されたら・・・ええ方に行くんやがな・・・。
この領域の者とええ関係の時はまだええねん・・・。
一つ違ったら・・・そら・・・相談されて来た方も冷静になって考えたらその矛盾を感じる時が来るわな・・・そうなったらあかんねん・・・。
「○○さんいう人と関係が有ったこの領域の者に憑いてるもの・・・そいで・・・何や?・・・痛い事してるみたいやな・・・○○さんの背中に・・・左脚に・・・出てみ」、と言うたら・・・、「何か?・・・白い・・・ボアボア〜としたものが立ってるわ・・」、と嫁さんが言ったな・・・。
「あんた・・・本音は○○さんという人をつなぎ止めておきたかったんやな?。あんたらも食べて行かなあかんからな・・・そら分からんでもないが・・・そいで、痛めつけてるんか?・・・○○さんを・・・、そうやったら口を開けてみ・・・」、と聞いたら・・・「白い〜、ボアボア〜としたものがVを横にした様な形になったわ・・・」、と嫁さんが言ったな・・・。
それと・・・此奴・・・ほんまに左脚・・・攻めるのが得意やな・・・何でか分からんが・・・嫁さんの左足・・・真っ赤になっとるな・・・。
「あかんがな・・・そんな事したら・・・、何があったか知らんが・・・元は神霊のあんたがそんな事したら・・・」と伝えたら・・・その後、全く反応が無くなったな・・・白い・・・ボアボア〜としたものの・・・。
まあ・・・何故この様な流れになったのかという根元はちゃんと在るが・・・今までこの方と関係を持った複数のこの領域の者が、それに対して何でこんな幼稚園?の様な初歩的はアドバイスをしなかったのかという事に疑問を持ったな・・・。
しかしこの方・・・このやり取りの後・・・直ったと言われるな・・・背中。
「痛みが無くなったら、背中をミキサーでかき混ぜられた後みたいな感じが残ってるわ・・・」、と嫁さんが言ったな・・・。
この方もその様な感じの表現をされていたな・・・。
地神さん・・・「お前は行くな」、と言うたな・・・。
これと同時期に・・・正確には・・・12時間も経たん内に・・・。
嫁さん・・・まだ・・・何も食べんと下痢が続いとるな・・・その上・・・寝んでしまって・・・。
「私・・・頭・・・おかしなったんやろか・・・何にも考えられないわ・・・何かおかしい・・・変」、と言い出したな・・・嫁さんが・・・。
「ものすごい数の仏さんが・・・知らん顔や見覚えのある顔?が・・・真ん中に大きな形で仏さんが一つ出とってやわ・・・。頭・・・おかしなったんやろか・・・」、と言いながら・・・何も食べずに寝てるな・・・。
次の日・・・来たがな・・・そのものずばりの相談内容のメールが・・・。
午後、何も食べないで寝てる嫁さんの所に行くと・・・、「夜中・・・寝れないので一晩中起きて台所に居たら、窓の外に白い人が立ってたわ・・・目の形も見えたわ・・・さすが、窓を開けようとは思わなかったわ・・・」、と言ったな・・・。
「朝方・・・白い枝の様なものの先にこんな形のものが付いてるものが出て・・・こんなダチョウの卵みたいな形のものが出て・・・○○が出て・・・○○出て・・・」、と喋り出したな・・・。
「これ・・・ひしゃくやないか・・・、旧家の墓をさわっとるな・・・大勢の仏さんに何の断りも無しに・・・沢山の墓を一つにまとめたな・・・」、と思ったな・・・。
「知らんで・・・」、と腹が立って来たな・・・。
「ぼんさん・・・これで食べて行っとるんやろ・・・プロやろ・・・プロなら仏さんを納得させてから墓をさわったらんかい・・・」、と腹が立って来たな・・・。
・・・というても・・・お坊さんが私等の様な事が解ったら・・・身がもたんやろから・・・まあ・・・しょがないか・・・とも思ったな・・・まあ、そらそうや。
何しろ・・・300年続いて来た家らしいが・・・旧家は割と問題がある家が多いな・・・。
地神さん・・・「行け」、言うたな・・・。
まあ・・・私も・・・此処は行かせてもろたら・・・私らのお役が発揮出来るな・・・と思ったな・・・。
嫁さん・・・ボ〜ッとしてるが・・・これはこの家の沢山の仏様も・・・自分らの落ち着く場所が分からんでボ〜ッとしているという事やな・・・。
午後6時ごろ・・・「ちょっと出てか・・・○○家の御先祖さん・・・」、とお呼びしたな・・・。
「沢山の小さな人の形の真ん中に大きな形で一体でとってやわ・・・」、と嫁さんが言ったな・・・。
この仏さんに問いかけたけど・・・反応は無かったな・・・。
「何か?・・・墓をさわったらしいが・・・墓の方にも行かなあかんか?」、と尋ねたら・・・、「真っ直ぐな線?がドンとV字型になったわ・・・」、と嫁さんが言ったな・・・。
「難儀やで・・・これ」、と思ったな・・・。
「まあ・・・ほんなら先ず、家の方に行かせてもらうから・・・その時に話をしましょう・・・まあ・・・待っといて・・・」、と言うたら・・・嫁さん・・・その夕方から楽になり出してバナナ一本食べてたな・・・。
まあ・・・余りはっきりとは言えんが・・・此処は、今、先祖系統の矛盾を正しとかんとこの代で切れる・・・切られる・・・無くされる・・・要するに、苗字が無くなる。
もう半分そうなっとる。
こんな家・・・ぎょうさん知っとる。
まあ・・・広い意味の・・・この領域の方も、お金を頂いて巧みな話術力や接客力、文章力で人を導く方が沢山居られるが・・・そんなもんでこの領域の問題の根源が消除されるとは到底思われない・・・。
何も頂かずに相談を受けさせて頂いて・・・私や妻の身体を犠牲にして少しでも問題解明に近づけたら・・・と頭の片隅にちょこっとだけある恰好良い部分をフル回転さすから・・・疲れてしまうんやろな・・・。
また・・・こんな私らにぎょうさん頼って来てや・・・生きとる人も死んどる人も?・・・。
また・・・こんな私らにぎょうさん・・・「関わるな」、言うて・・・何や?訳の分からんもんが来てや・・・。
しかし・・・偶に・・・綺麗な音で癒してくださる存在が来てやから・・・和むな・・・。
昨日や(H29・6・4)・・・嫁さんは調子が悪くて起きて来んし・・・私もしんどうて・・・ボ〜ッと部屋の中から地神さんのお社の方を見てたら・・・突然場面の真ん中辺りから10センチは優にある真ん丸のシャボン玉に似た綺麗な球がフワ〜ッと左に流れて消えたけど・・・あれ・・・何やったんやろ?。
まあ・・・その内に解るやろ・・・。
まあ・・・偶に思うんや・・・しんどくなったら・・・この領域の仕事をさせて頂くという事は身体的、精神的な犠牲が付いて回る・・・犠牲の付いて回らんこの領域の仕事は・・・それはこの領域の仕事をしてないという事・・・やろな・・・。
「どや?」。
*嫁さんが、「調子悪くて手がブルブル震えて描かれへん・・・」、と言うのを、「まあそない言わんと・・・」、と無理に描いてもらったんやな・・・。
そら何十という仏さんが頼って来とる訳やから・・・手も体も震えて当たり前や・・・。
私も・・・身体がガチガチやねん・・・痛い程・・・ほんまは・・・。
私には同情の声は聴かんけど・・・嫁さんみたいな・・・。
しゃない・・・。
*そいで・・・追記やが・・・。
今日(H29・6・5)、今(午後3時20分ころ)・・・余りにも体がガチガチに固まって・・・頭も痛いんで・・・私も嫁さんも・・・何か在るな・・・と思って聞いてみたな・・・。
この家の敷地(地面)からこんなもんが出て来たな・・・。
「目・・・出せ」・・・言うたら、冗談みたいな目?が出たな・・・。
「ピョコッと地面に入ってしまったわ・・・」、と嫁さんが言ったな・・・。
常識ある健全な方は馬鹿にされると思うが・・・このマンガに出て来る様なもの・・・これ・・・侮れん。
霊視や祈祷時に・・・極偶にドロ〜ンとしたものが出るが・・・極みやな・・・ある意味の・・・。
この家のピョコッは・・・代々の○○の○○・・・やな。
そんなん言われへん・・・。
黙って・・・何処まで消せるかやな・・・。
それは私らの何処まではっきりとこの家の方に言えるかやな・・・。
多分・・・はっきり言うたら・・・。
難しいな・・・。