命婦専女神様の事

平成26年12月31日(水)、午前3時前の事

平成27年1月2日(金)、午前2時36分の事
 平成26年12月31日(水)の朝、地神様に手を合わす前、

 (妻は不眠症でとトイレの回数が多いため、一晩中、一睡もしない事の方が多いです)

 妻、「今日、3時前(午前)、稲荷さんが来てあったわ・・・。白い、長い毛で、優しそうに私を見ていたわ・・・。地神さんもはっきりと出ていたわ・・・・。毛の長い稲荷さん、あれ、命婦専女神様やね?」、と私に言います。

 (地神様に関しては、今年(H26)は12月27日から来年の(H27)1月5日まで、何も聞きませんのでゆっくり休んでくださいとお伝えしていました。事実、H26年12月27日からH27年1月4日、この文章を書いている時点まで、そのお姿はぼんやりとしか見えませんでした)

 私、「命婦専女神様はどんな顔でお前を見ていたんや?」。

 妻、「優しそうに・・・、じっと見ていたわ。地神さんも、優しそうに見ていたわ」。

 私、「どれ位の時間、命婦専女神様は居られたんや?」。

 妻、「・・・・・・、トイレに行ったから・・・・解らない。消えてあったわ」、と言います。

 私、「ふ〜〜〜〜うん〜〜・・・・・・?。で、何でやろ?・・・・・・・・。何で来てあったんやろ?・・・・・」。



 (妻は自分自身が寝ているのを見る事もありますが、今回はそれではなく、自分が寝ているのをイメージとして書いています)

 平成27年1月2日(金)の朝、

 妻、「今日、午前2時36分、稲荷さん、来てあったわ。右の耳からキィ〜ンと綺麗な音が入って来たわ」、と言います。

 私、「伏見やな・・・・・・・。何やろ?・・・・・。Y姫様も来てあったしな(某月、某日、(85))・・・・。何でやろ?・・・・」。

 平成27年1月2日(金)の朝、

 私、「地神さん、去年の31日の午前3時前、嫁さんの所に来てあった稲荷様は命婦専女神様ですね?」、と聞いてみました。

 妻、「うなずいとってやわ」、と言います。

 私、「やっぱり。何か私達に用が有るので来られていたのですか?」、と聞いてみましたが、返事は有りませんでした。

 妻、「地神さんの姿、ボ〜としてるわ」、と言います。

 私、「すみませんでした。5日まで、もう何も聞きませんので、休んでください」。

 (ひとりごと)
 「まあ・・、これ以上、考えんでもええやろ・・・・。まあ・・・、この先・・・、決められとるんやったら決められとる様に行くやろ・・・・。そうでなかったら・・・、そうでない様に行くんやろ・・・・」













 

 
鳴釜神事の実際と考察