無動無作(むどうむさ)   神龍様
 自分で言うのもおこがましいが、確かに、この領域を究めれば究めるほど慎重になり、臆病になり、反省する事極まりない状態です。

 どんどん奥に入り、真理を究めたと思えば、まだまだその奥に真理がちらつき、それに近づくと真理が遠ざかり、はるか遠く、向こうの方に光る点に向かって進んで行くのですが、どんどん遠ざかって行く現状に、焦りを通り越したものを痛烈に感じます。

 久しぶりに妻が、

 妻、「汚いものばかり観て、疲れてしまったわ。綺麗な純粋なものを見よう。神龍様を呼べるかな〜」、と言います。

 確かに、御伺いを立てて見せて頂くものは、人の欲から発したものが形になって、それが限りなく何十にも重なり罪を作り、其処に同じ様な程度のこの領域のものが作用して形を成した汚いものばかりを見る事が多い日常です。

 又2年程前に、私達のこの領域に携わる寿命(私達の寿命)を此方の男の巳神様から聞かされている事も有り、私にしても前々から神龍様を御呼びして、深く学びたいと焦りに似たものを感じていたところでした。

 今から5〜6年ほど前、ある東京在住の方からの相談で、初めて神龍様と縁を持たせて頂いたわけですが、その今まで経験した事の無い・・、どう表現できるのか・・、どの様な言葉が当てはまるのか(こういう場合に、若い時にもっと勉強をしていたらと悔やまれます)・・・・、清明?・・・・な恐さ、優しさの光の存在が、当時、何の下調べもしない私達の問いに答えて見せてくれた龍神の世界(本当にちぐはぐな質問をしてしまった事を悔やみます)を、もっと踏み込んで、資料として残しておかないとという義務に似たものを感じていた所でした。

 勿論、5年ほど前に見せて頂いたものは資料として取ってありますし、失礼な事ですが、この御神霊様が正統な御神霊様であるかどうかは、大神神社、伏見稲荷大社、命婦専女神様には同じ場面に来て頂き、確信を得ております。

 この場面は非常に意味が有るものですが、これはもう少し後、要するに神龍様の事がまとまり終えると、大変な事が解かると思います。(解かっているのですが、まとまりましたら発表させて頂きます)

 当時、龍神様の事をインターネットで調べてみますと、有るわ・・、有るわ・・、それも同じ内容ばかり・・、考えてみれば当然なのでしょうが・・・、その当時、私のホームページに龍神様の事を少し書いたのですが、何処其処で龍神を見たとか・・・、龍神と話をしたとか・・・、今家に居るとか・・、祀っているとか・・・、その様な知らせが一時期殺到した事が有りました。

 確かに、全てががせでは無い事も確かで、広島のNさんからの連絡で神龍様同席のもと、此方の神霊に呼んでもらった例は、少し緑色がかった胴体を持ち、殆んど龍に近く、手(前足)が二つ、足(後ろ足)が二つ有り、背びれや尻尾の部分は魚の雰囲気を残した龍が、神龍様に並んで出た事もあります。(まとまりましたら、そして、必要な時は登載いたします)

 そして龍神研究で有名な(それまでは全く知りませんでした)浅野和三郎という方が居られた事を知り、此方の巳神様に頼み、呼んでもらった事もありました。(内容は控えさせて頂きますが・・・)

 その当時は本職が忙しく、この領域の仕事も忙しい状態が続いていましたし、神龍様を御呼びすれば必ず御姿が出ていましたので気を抜いてしまいました。

 そうこうする内に私の不注意からこの領域の邪を入れてしまい、大変な道草を食い、妻も病気になったりして、神龍様とも疎遠になってしまいました。

 勿論、この神龍様を究めなければという気持ちはずっと持ち続けてはいましたが・・。

 本当に・・・、久しぶりに神龍様を御呼びしてみました。

 果たして来られるかどうか・・・・、

 私、「地神様、ここ2〜3年間は充実した事も有りましたが、道草を食ってしまい、無駄に時間を使ってしまいました。もうこの様な失敗は許されませんし時間的な制約も有ります。以前神龍様を御呼びして龍神に関しての情報を沢山教えてもらいました。しかし系統立ててお聞きしたものではありませんでした。今回私の方にもう少し龍神に関しての知識を入れた後に、改めて神龍様に質問をしたいと思っています。私の頭の中で龍神に関しての知識をまとめるまでには少し時間がかかると思っています。地神様、それを踏まえて、まだ私達に神龍様と縁が有るなら、一度此処に御呼びしてその旨の挨拶をしたいと思っています。地神様、可能なら神龍様を御呼びください」。

 妻、「女の地神さんが男の地神さんに何か言いに行ってるわ」。

 私、「男の地神さん、出てるんか?」。

 妻、「出てるよ」、「男の地神さんが呼んでるわ」。

 ・・・・・・・・??????・・・・・?????・・・・・。

 私、「男の地神さんが神龍様を読んでるんか?」。

 妻、「そうみたい」。

 直に、

 妻、「来てあったわ」。

 妻、「青い綺麗な色の空?・・・、の一点?・・、ではなく、何処からか光り?が出て?・・、降りて来て?・・・、目の前に来てあったわ」、と言います。(邪の出すものは単純で分かり易く、表現が簡単ですが、正統な神霊の出すものに対する表現は難しく、これから苦労しそうです



 私、「神龍様、有り難う御座います。お久しぶりで御座います。以前はいろんな事を教えていただきまして有り難う御座いました。そして何の脈絡も無い幼稚な質問に、沢山の時間を費やしていただきまして有り難う御座いました。神龍様、再度、龍神の世界の事をお聞きしたいと思っております。前とは違い今回は、私の方でもう少し勉強して、その後に教えて欲しいと考えております。その時期が来れば、私の方で準備が整えば、再度神龍様を御呼びさせて頂きたいと考えております。神龍様、それでも良ければ、強い光を出して、教えてください」、と尋ねました。

 妻、「ずっと光ってるよ」。

 私、「神龍様、有り難う御座います」。

 この間、約5分間ほど・・・、何も聞く事は考えていませんでしたし・・・、まさかこんなに簡単に来られるとは思っていませんでしたし・・・・、前の様な事の繰り返しはしたくありませんので、丁寧にお礼を述べ、「龍神祝詞」を上げ、お帰り願いました。そしてあえて、私達の程度に合わせて龍の形を取ってくださいという様な事はお願いしませんでした

 妻、「帰ってあったわ」。

 私、「来られた一点に向かって帰ってあったんか?」。

 妻、「いや、ぱっと、金色(白)の粉が一瞬に散って、帰ってあった・・・みたい。・・・その瞬間は解からなかった」、と言います。

 私、「男の地神さん、有り難う御座いました。又頭の中で、お聞きするものがまとまったら神龍様を御呼びしてください」。

 妻、「偉そうに、ウオーと言ってあったみたい」、と言います。

 男の神霊は女の神霊とは違い、中々・・・・です。

 有り難いですが・・・・。

 この神龍様と縁を持った時間が午前中でしたので、さあー、その午後から、以前の資料を出してきて見てみますと、私の方も中々専門的な事を聞いて、神龍様の方にしても、この分野の専門家が聞いたら一つの論文が書けるに値過ぎる程のものを教えてくださっています

 さて、これ以上の事を聞くとなるとどうすれば良いのかと・・・、インターネットで調べてみるのですが、程度が浅過ぎます。

 当然インターネットに登載されている方にしても、実際に龍神様と接した方は居られませんので、発表されている内容は〜と言われている、で終わっています。

 はっきり言って、何の参考にもなりません。

 浅野和三郎さんの論文、著書からは、以前神龍様から見せて頂いた内容に近いものが多々見れますが、まだ他にも沢山の大事な発見に近いものを見せて頂いております

 かと言って、頭の悪い私が何の道しるべも無く調べ進む事はやっぱり無理な気もします。

 此方の巳神様に、

 私、「龍神研究で有名だった、浅野和三郎という人を知ってるか?」、と聞いてみました。

 妻、「知ってる」、と言ってるわ。

 ・・・・・・・・・・・・・・。

 浅野和三郎さんの研究を基礎に、もう少し私なりの工夫を入れてまとめて行こうかな・・・・と、それにしても、もっと深いものが神龍様からは得られると思いますので・・・・、どうしようかな・・・、と考えながらその晩は何時もの様にビールを飲んで寝たわけです。

 それにしても清々しい日でした。

 そして明くる日の明け方、4時過ぎ、何時もの様に半分起きている状態です。(平成24年7月8日(日)、明け方)

 こんなものが見えて来ました。



 勿論目は瞑っています

 「無動無作」(むどうむさ)

 その後にいくつかの数字もはっきりと出て来ましたが、それは直に忘れてしまいました。

 重要ではなかったのでしょう。

 意味は解かりませんが、解かりました

 変な表現ですが、変ではありません

 「無動無作」、日常、こんなものを目にした事も有りませんし、読んだ事も有りません。

 えい、こんなもの消してしまえと思い、再度眠ろう思って30分間程うとうとしたのですが、一応記憶に留めておこうと紙に書いておきました。

 起きてみて、考えてみれば・・・・、昨日神龍様とコンタクトが取れた事、神龍様を通して龍神界の仕組みを究めなければという焦り、、この領域の仕事をもっと究めたいと焦っている事など、これを見通しての有り難い御言葉と取ります。

 そうこうする内に妻が起きて来ましたので、女の地神様に聞いてみました。

 私、「地神さん、今日の明け方、「無動無作(むどうむさ)と出たのですが、あれ、地神さんが見せてくれたのですか?」。

 妻、「何も言わないわ」。

 私、「地神さん、そうしたらあれは、男の地神さんが私に見せてくれたのですか?」。

 妻、「そうらしいわ」。

 私、「有り難う御座います。頑張ります」。


 神龍様の件につきましては、期限を決めないで突き詰めて行きたいと思っています。

 そして、まとまりましたら一冊の本にしたいとも思っています。

 その時、一般的にどう受け止められるかは分かりませが、私の社会的信用を犠牲にしてでも、賭けてみようと思っています。

 たかがパーマ屋ですので、大した問題でもありません。


 *この領域とは関係のない方で、龍神様の研究をされている方が居られましたら、具体的に、どの様な質問を神龍様にすれば良いのか、ヒントを与えてください。

 (浅野和三郎氏が表面的に書いておられる様な内容は前回殆んど済んでいると思っているのですが・・・まだまだ抜けている所が多くあると思います。そしてこのままでは、前回と同じ様に、神龍様に禅問答の様な質問を多くしてしまいそうです)

 
 
お願いします。



















 

 
鳴釜神事の実際と考察