三重県「なこし建設」珈琲炭を利用したエコカーボンの施工案内、健康シートの販売

■ 敷地が日陰で湿気が多い ■ 台所や風呂周りがジメジメしてカビやすく、床が腐っている ■ 床下収納庫等から床下を覗くと、湿気が多くカビ臭い ■ 床下の換気口の数が少ない（4mに1カ所以下） ■ ゴキブリの発生が多い ■ 新築住宅で接着剤やシロアリ駆除剤が臭い、目にしみる ■ 接着剤やシロアリ駆除剤の揮発成分が気になる ■ 以前にシロアリが発生した ■ 1階にいると床からの底冷えで寒い 当社が開発した「珈琲殻活性炭」は缶飲料メーカー等で使用した珈琲殻、茶殻等を特殊に開発した炭化炉で熱分解し 炭化率96%以上の高純度カーボン材に仕上げてあり環境に優しい100%天然原料のエコロジー商品です。 【1】 建材に使用されている接着剤やシロアリ駆除剤等から発生する 　　 揮発性分野空気中のホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着します。 【2】 放出されるマイナスイオンにより、快適感をもたらすほか 　　 遠赤外線の温熱効果により健康的で快適な暮らしを促進します。 【3】 湿度の高いときは湿気を吸着し、乾燥したときに湿気を放出しますので 　　 床下木材の湿度を理想的に保つため、カビや腐りの予防になります。 【4】 吸着面積は同量の場合、木炭（丸炭）の約200倍、竹炭の約300倍以上といわれ 　　 吸着力は抜群です。 【5】 湿度を低く安定した状態で維持できるため、シロアリやナメクジ、ゴキブリなどの 　　 害虫が繁殖しにくい環境を作ります。 〒515-2354 三重県松阪市嬉野下之庄町1711-3 TEL.0598-42-3691　FAX. 0598-31-2986　E-mail.xt3nk7@bma.biglobe.ne.jp

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