お笑いウルトラクイズ!
お笑いウルトラクイズ——伝説のバラエティ番組のDVD化がいまだに望まれている。
幻のDVD化リクエスト
DVD化のリクエストが多い「お笑いウルトラクイズ」なのだけど、未だにDVD化の話は聞こえてこない。 「浅草橋ヤング洋品店」もこのあいだ発売になり、リクエストランキングの一つが減ったことになる。
オークションでは昔に出たビデオが3万円ほどで出品されていた。 (コピー品も1万円で出ている)それでも落札されてしまうぐらいの人気作品なのに、 どうしてDVD化しないのかと思うのであった。
その後の展開
その後、2005年12月7日にDVD化されるも、煮え切らない収録内容だった。 今のご時世に合わせたぬるい編集で、まるで単なる説明DVDのような印象であった。
第二十回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ
2006年、あの「お笑いウルトラクイズ」が復活!!
不倫騒動のイメージを払拭しようと山本モナが起用された様子。 これは山本モナが(現在)オフィス北野所属のタレントであるから たけし(事務所が)が助け舟をだしたのであろう。
リアクション芸人という言葉をつくったのはこの番組だとおもう。 大怪我覚悟のリアクションが新しいお笑いを生んだが、 今の時代には過去の作品も放送できない。 しかもあのバブル期の資金もない。 これはどんな番組になってしまうのか・・・?
新たなるリアクション芸人は誕生するのか? ダチョウ倶楽部や出川哲朗、桜金造、たけし軍団を 超えるツワモノは果たして・・・?
今の時代の規制では正直、過去作品を抜くのは難しい。 だから提案としては、生放送でやるべきだ。 これは今の時代でも規制を突破できる。 一度きりだからやったもの勝ちみたいなところがある。 フジテレビの24時間テレビの笑福亭鶴瓶の局部ぽろりなんかは 誰が見ても予定調和である。 罰ゲームなんかは採掘現場の奥で、一回百円ライターを擦ってくるという 罰ゲームはどうだろう?
あの全盛を超えるとは思えないが、伝説を期待してしまう。
ビートたけしのコメント
「お笑いウルトラクイズ」のファンで、それに憧れて芸人になったという人もいる。
「お笑いウルトラクイズに出るのが夢だった」という若手も多い。
番組の復活は彼らのためにもいいことだと思っているよ。
10年ぶりとは思えないくらい、今だにこの番組は新鮮だね。昔懐かしい番組ではない。
体を張ったバラエティの原点のような番組、それを定番にした番組、だから全然古くない。
たけし軍団は、もうみんないい年なんだけどな。やめられないんだなあ・・・。
若手の芸人たちは、ダチョウ倶楽部等のリアクション芸を見てきた人達だろうけど、
新しいリアクション芸が見られるのではないかと期待しているよ。
でもなかなか“老舗”には勝てないと思うよ。(笑)
この番組をお正月から見てくれた人達にはぜひ幸せになって欲しいね!
“お屠蘇のんでこんなくだらない番組を見ていられるなんて、なんて幸せなんだろう”ってことだね。
でもね、バカ番組に一生懸命出ている人間もえらいと思うよ。
山本モナにはバラエティからキャスターまで、何でも出来るような幅広い、
懐の深いタレントとして進化を遂げて欲しいね。頑張って欲しい。
鑑賞レビュー
そのまんま東のかわりにやってきた東野幸治と京都の山本モナ、野沢直子が司会クラスに座ります。
その他の出演者 ガダルカナル・タカ ペナルティ 井出らっきょ TIM ダンカン ボビー・オロゴン つまみ枝豆 ゆうたろう グレート義太夫 レイザーラモンHG・RG ダチョウ倶楽部 猫ひろし 松村邦洋 原口あきまさ はなわ 出川哲朗 林家ペー・パー子 まちゃまちゃ 安田大サーカス ザ・たっち 森三中 神奈月 インリン・オブ・ジョイトイ スピードワゴン モンキッキー 宮川大輔 三又忠久 パッション屋良 お宮の松 ホリ レギュラー 波田陽区 フットボールアワー アメリカザリガニ 内山信二 カンニング竹山 バナナマン
第446回とたけしの適当な回数で始まったと思ったら、 VTRの中では436回と言っていたり・・・ 本当は第二十回です
開会式から始まりますが、前回の優勝者の井出らっきょから 唐草模様のジャケットが返還されるシーンのお約束で、パンツを 早速脱いでました。
インリン・オブ・ジョイトイと猫ひろしの選手宣誓が終わると、 恒例の○×クイズです。 アメリカのブッシュ協力の下、攻撃衛星アルテミスで不正解者は ミサイルを打ち込まれるというクイズですが、やる気のある芸人さんはほとんど 正解できません。ミサイルが打ち込まれるまでかなりの時間があるのですが、「やめろ!やめろっ!」と言う言葉を叫ぶのですが、誰もその場を動きません。
たっぷりの火薬で吹っ飛びます。 なぜか林家ペーが飛ばされると上半身裸でした。(さすが初代優勝者、がんばっています) 最後はみんななぜか在った核シェルターに非難しますが、全員吹っ飛ばされます。ケツを出している安田大サーカスの団長。上島竜兵にオチが任されますが・・・・。
スタジオにVTRがまわると猫ひろしをピックアップしますが、東野幸治は生かしきれないとカミング・アウト。
マナークイズ
間違ったマナーをすると逆バンジーです。 神田うの参戦ですが、これは当て馬。芸人さんを引き出すための餌です。 最初は出川哲朗です。やっぱり上手いです。 次はボビー・オロゴン、ゆうたろうです。 ボビーは箸と茶碗を持ったまま飛んでました。なぜか「お母さん、お母さん」と・・・。 ゆうたろうはグラスを持ったまま飛んでました。中身がこぼれないように手で押さえてました。収まったところでグィッと飲み干してました。 そしてなぜか怪しいタキシードに着替えた上島竜平登場。 そしてやっぱり正装した猫ひろしと大島美幸(森三中)。 上島ケツ出てる・・・。御馴染みですね。 しかし三人かぶっているわけです。×ゲームは熱いうちに打て! 早い者勝ちです。猫ひろしが飛びました。着ていた服はなぜか脱げ落ち裸です。 大島も続けて飛びます。やっぱり服も飛びます。とんでもない三段腹を披露します。
上島竜兵・・・・・とべません。自分から哀願して飛ばしてもらいますが、ちょっと浮いただけ。しょぼいです。「打点、低いな!」 そういう笑いです。
スタジオに戻って上島がんばります。CM・・・。
ロウかけダジャレクイズ
面白いダジャレが言えれば冷凍室から出れるというもの。つまらないとロウをかけられる。 その前に林葉直子の特別講演。「自己破産とわたし」という講演を40分聞いて終わったと思ったら、タロット占いを始める。 その間、芸人さんたちは冷凍室で喚き立てます。 ゴルゴ松本がかけられ、クロちゃん(安田大サーカス)がかけられ、白ちゃんに、そしてダチョウ倶楽部がまとめてかけられ、 ボビーが涙ながらにかけられ、マロングラッセになり、ダンカンがギターを持ったままかけられ、またボビー。下ネタを言ってしまいまたかけられ、やっと正解。その他いろんな芸人さんがかけられ、冷凍室は蝋人形館。 その後蝋人形になった芸人がケーキの飾りになりたけしの60歳バースデイを祝う。
字読みプロレス
昔はお笑いにプロレスラーを使うことは多かったのですが、最近は少ないですね。 貴乃花親方に扮した松村邦洋と、テリー伊藤に扮したホリが解説者。(本物のテリー伊藤も「似てねえじゃねえか!」と乱入) 蝶野正洋、ジャイアント・バーナード、マーク・コールマン:モンスター軍団 最初は出川哲朗。(切れたナイフ?)とフットボールアワー。 やられます。三角木馬でお仕置きです。 次に安田大サーカース。 やられます。三角木馬です。団長でてます・・・。 そしてレギュラー。やられます。
次、森三中。 誘惑作戦。成功かと思われますが、大島と蝶野が反発。ついでに三人とも鼻フックで敗れます。 お仕置きは真空パック。面白いパックが出来てました。 プロレスコスプレ軍団登場+まちゃまちゃ(魔邪)。 いちばんプロレスらしかったです。神奈月(武藤敬司)が真空パック。 この後が面白かったらしいです。(3月21日にDVD発売。そこに収録されるようです) たけレンジャーが登場。(ダチョウと猫ひろし、内山信二)これがオチになってました。
人間性クイズ
過去にはこれで岡村隆史や出川哲朗がフューチャーされてましたが、 今回は江守徹と中尾彬が仕掛け人になり、日村勇紀(バナナマン)と竹山隆範(カンニング)を引っ掛けます。 日村は泣いて終わらせようとしてました。 竹山の方は例のホモの路線の方に持っていってました。
2007年版もソフト化した
未放送シーンを追加してDVD化したもの。 一時間近い特典映像ですが、7980円はテレビ放送分も合わせた値段なので、 しっかりテレビをDVDに録画してしまった自分には少し高いかな、と思いましたが 特典見たさに買いました。
テレビで放映された所も見直すと面白いです。 昔のお笑いウルトラクイズを知ってるから笑えるのかもしれませんが・・・・。
おすすめリンク
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