Muroga
Jazz Guitar
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Instructor
Jimmy Raney
Transcriptions
/ Hiroshi Muroga
Lesson
Q ジャズ、ギター、音楽を真剣に勉強したいのですが?

A 音楽と正面から向かい合うスタンスの方々、最大限協力致します。

Q どんな方がレッスンに通っていますか?
  今までの生徒さんにはどのような方がいますか?

A 初心者、かなり弾ける方、よりブラッシュアップしたい方、他、様々です。
  年令層も学生から中高年の方まで幅広いです。
  今までの生徒さんには、プロとしてライブ等で活動している人、
  バークリー音大、ニュースクール他に留学した人、
  趣味としてマイペースで弾き続けている方等など…やはり様々です。

Q 土、日のレッスンはありますか?

A 行っています。

Q バークリー等ジャズの学校に留学したいのですが?

A バークリーに限らず、ジャズ教育に優れた学校は沢山あります。
  留学準備としてのレッスンも行っています。
    

Q 初心者なんですけど大丈夫でしょうか?
  楽しく演っていきたいのですが・・・

A 弾きたいという気持ちがあれば大丈夫です。
  趣味として、厳し過ぎず、楽しく演って行きたい方も大歓迎です。
  個々のスタンスにフィットするようにレッスンを行います。
  最低限の音楽に対する熱意は必須ですが・・・

Q 会社の帰りに通いたいのですが
  楽器を持って行けないのですが・・・

A 御自身の楽器でレッスンを受けるのが効果を挙げるためにはベストですが、
  諸事情で持参できない場合のために
  レッスン用の楽器を用意しているのでご利用下さい。

Q 楽譜が読めないのですが・・・

A タブ譜は便利なようで欠点も多い表記法です。
  当研究室では、視覚的な把握が重要かつ効果的な
  指板のダイアグラム以外は
  通常の五線表記/記譜を中心としています。
  ジャズの場合、読譜を過多に重要視するのも疑問ですが、
  やはり譜面を抵抗なく利用できることに越したことはありません。
  生徒さんのスタンスにもよりますが、
  シリアスな学習者は、無論、ある一定以上の読譜力を必要とされる
  ケースに多々直面すると思って下さい。
  趣味で弾かれる方々も少々の訓練で楽譜に馴れてしまえば
  多くのメリットが得られます。
  読譜力アップは只眺めているだけではなく書くと効果的です。
  レッスンでは度々フレーズ等を書き取る作業もして頂き、
  効果を挙げています。楽譜が読めない状態でレッスンを始めた生徒さんも
  短期間で、ほとんどの方が抵抗なく楽譜を利用するようになっています。

Q 先生はこわいんですか?

A 年令と共にすっかり丸くなって優しいです!?(笑)
  ただ、生徒さんが音を大切にする気持ちを忘れかけたりすると
  まれに破裂するかもしれません(爆)


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