「科学的手法満載のMOSTホームページへようこそ!」
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Luck !
講演情報
講演の御希望があればメール下さい
公的な講演、企業内講演どちらでもOKです。
*[西日本新聞社主催の支店長会議での講演]
支店長会議とは(福岡県に支店、支社を抱える大企業の責任者の集まり)
2015年5月14日
主催: 西日本新聞社
会場 : 西日本新聞社
演題 : 「経営改革への提言
ー確実に業績を上げる為にー」
経営の良否は、人材に大きく左右される事が多い。
この視点より、どの様にしたら業績アップに繋がるかを述べる。
業績を上げるには「考え方x熱意x能力」と提言している人がいる。
この能力は専門力,管理力等を指していると考える。
それでは何故、この方程式を満足している人でも、
難しい仕事になると
解決が容易でないのか?
答えは、簡単 !難題解決力の欠落である。
よって、難題解決力を100倍にする方法で、
確実に業績を上げる経営改革を提言する。
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
注)本講演の内容は
西日本新聞社発行の「Branch」に掲載されました。
下記の2015年8月号の記事をご覧下さい
(表紙、2ページ、3ページ、4ページ)
*表紙
企業業績アップは私に任せて
科学的手法で難題解決を
従来法では打開出来ない!
*2ページ
・考え方、熱意、能力 プラス1
・高い目標を設定
*3ページ
・究極のナレッジマネジメント
・発想の転換
*4ページ
・幹部は部下の能力アップを!
以上
外観検査の自動化セミナー【福岡開催】 | |
開催日時 | |
2015年02月12日(木)12:30〜16:30 | |
主催 | |
(株)R&D支援センター | |
Tel:03-3599-5811 E-mail:info@rdsc.co.jp | |
開催場所 | |
ももちパレス 3F 第1研修室 | |
講師 | |
MOST合同会社 シニアコンサルタント 川野 健一 氏 | |
講座の内容 | |
受講対象・レベル | |
・評価の定量化技術に携わる研究開発者 | |
・製造工程での曖昧な管理項目の数値化を目指す技術者 | |
・その他、設備の故障診断予測、検査自動化による不良品流出防止について学習したい方 | |
習得できる知識 | |
・品質工学の考え方に基づく曖昧事象の定量化の基礎知識 | |
・外観目視検査を主とする自動判別システムの構築のための基礎知識 | |
プログラム | |
1.品質工学及びMTシステムの概要 | |
1-1 はじめに〜官能評価を工学的数値評価へ | |
1-2 品質工学(パラメータ設計)概要 | |
1-3 MTシステム概要 | |
2.曖昧事象の数値化について | |
2-1 官能評価の現状 | |
2-2 熟練者が行う判断の実現手段〜MTシステム | |
2-3 特徴数値化の実現手段〜MATLAB | |
3.事例紹介 | |
3-1 顔認識による人物特定 | |
3-2 形状バラツキがある製品の目視検査 | |
3-3 設備故障予測 | |
4.自動判別システム構築について | |
4-1 自動判別システムの構築手順 | |
4-2 パラメータ設計導入の有効性 | |
4-3 システム導入の効果 | |
5.目視検査に必要な専門知識 | |
5-1 目視検査における計測技術 | |
5-2 感覚の数値化 | |
5-3 画像処理に使えるMATLAB関数例 |
*生産設備設計・生産技術領域におけるMathWorksソリューションセミナー
講演タイトル:品質工学応用による官能評価の定量化及び設備故障予測
MOST合同会社 川野 健一
開催地: 横浜
会場: TKPガーデンシティ横浜 ホールA
日付: 2014年11月19日(水)
時間: 13:00 - 17:15
概要
モノづくりや生産保全において、熟練者による官能評価を最大限に活かすことは、
日本の強みの一つです。
一方、官能評価には、
・技能修得までに熟練期間が必要
・後任への伝承・育成が困難
という課題があります。
それは、熟練者の五感という曖昧な事象に基づいた判断が行われているためです。
弊社では、曖昧事象の定量化に有効として知られる品質工学カテゴリの一つ、
MTシステムを
外観検査の定量化や設備故障予測等へ適用し、その有効性を確認しました。
また、これらの検討にあたり、その具現化に欠かせないツールとなったのが
MATLABでした。
その理由は、MATLABが数多くの数値化手段を持ち、且つ現場課題に合わせた
カスタマイズが容易なことです。
本講演では、品質工学応用による曖昧事象の定量化におけるMATLAB活用の事例を
ご紹介することで、
今後の幅広い産業応用可能性を示します。
<講演内容>
@ 質工学及びMTシステムの概要
A 昧事象の数値化について
B MATLAB活用の事例紹介
・ 不定形製品の外観検査への応用
・設備故障予測への応用
* 計装業界向けMATLABセミナー 2014年5月21日
主催:MathWorks Japan
演題:「品質工学に基づく 曖昧事象の定量化と応用」
・・・MATLABの活用の提案
講演者 川野健一(MOST合同会社)
場所: 小倉パークサイドビル会議室
概要
熟練者による官能評価を最大限に活かしたモノづくりは、日本の強みの一つです。
一方、官能評価には、
・技能修得までに熟練期間が必要
・後任への伝承・育成が困難
という課題があります。
それは、熟練者の五感という曖昧な事象に基づいた判断が行われているためです。
弊社では、曖昧事象の定量化に有効として知られる品質工学カテゴリの一つ、
MTシステムの評価系への適用を検討し、その有効性を確認しました。
また、このMTシステム応用にあたり、その具現化に欠かせないツールとなったのがMATLABでした。
その理由は、MATLABが数多くの数値化手段を持ち、且つ現場課題に合わせたカスタマイズが容易なことです。
本講演では「品質工学応用による曖昧事象の定量化」におけるMATLAB活用の事例をご紹介することで、
今後の幅広い産業応用可能性を示します。
<講演内容>
@品質工学及びMTシステムの概要
A曖昧事象の数値化について
B官能評価の定量化の事例紹介
・不定形製品の外観検査への応用
・顔認識による人物特定への応用
*わかやま産業振興財団 2013年5月17日
演題 : 「企業の技術、品質課題を容易に解決し、
経営を格段に改善する方法」
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
*[一日工業技術センターin 吉塚] 2011年1月18日
主催: 福岡県工業技術センター
会場 : 福岡市吉塚合同庁舎
演題 : 「企業の技術、品質課題を容易に解決し、
経営を格段に改善する方法」
〜 科学的手法を活用したアプローチとマネジメント 〜
科学的手法を活用した課題解決のアプローチとマネジメントが
如何に効果が上がるかと言う事分かりやすく提案する。
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
注)本講演ではMOST合同会社がコンサルティングで指導した
「福岡県醤油醸造協同組合」様の醤油醸造に関する
成果事例報告もあり受講者に強い感動を与えました。
*『第6回 日本TRIZシンポジウム 2010』 2010年9月10日
主催 :日本TRIZ協会
会場 :神奈川工科大学
演題 :「マネジャーの為のTRIZ」
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
概要 2000年以降TRIZの活動は徐々に拡大の途上にあるが、その拡大の動きは緩やかである。TTRIZの有効性が極めて大きなものであると言う認識からすると、その乖離は極めて大きいと考えている。 その大きな要因は、TRIZを、技術者が使う「発明的課題解決」の単なるツールとしての活用に留め、実務者、マネジャ及び会社上層幹部迄を含んだ人々が、企業の組織的活動に欠くべからずものとして、認知していない事によると考える。 又、時代の変遷から考え、大方の会社上層幹部はTRIZの様な素晴らしい ツールに出会うことなく、ねじり鉢巻で頑張り、成果を上げてきた人が殆どであるのが普通である。よってマネジメント時には、TRIZとかの考えは毛頭なく、ねじり鉢巻のスタイルで頑張る事が成果を上げる基本であると固く信じている。
この実態をマネジャは良く認識し且つ企業内での自分のマネジャとして、 役割を明確にして、現状を打破するアクティブな行動をする事が求められて いると考える。そのためにはマネジャとしてTRIZをどのように捉え、上層 幹部や部下を納得させ、TRIZを使う環境を作っていくかが重要である。これらの事を筆者の経験をとおしてマネジメントとして役にたつ 「マネジャの為のTRIZ」としてQFDや品質工学との連携活用を含め提起する。
*[一日工業技術センターin 百道] 2009年12月10日(木)
主催: 福岡県工業技術センター
会場 : 福岡システムLSI総合開発センター
(福岡市早良区百道浜3−8−33)
演題 : 「企画・開発・設計・モノづくりを
創造的で効率よく推進する方法」
〜 科学的手法を活用したアプローチとマネジメント 〜
科学的手法を活用した課題解決のアプローチとマネジメントが
如何に効果が上がるかと言う事分かりやすく提案する。
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
* [九州P2Mセミナー] 2009年11月28日(土)
***企業イノベーションと品質***
主催: 日本プロジェクトマネジメント協会
後援 福岡商工会議所他
会場 天神ビル 11階
[福岡市中央区天神2丁目12-1]
演題:「科学的手法を活用した
プロジェクトマネジメント」
プロジェクトを成功に導くには、目標を正しく設定する事と、
解決に向けての活動のプロセスを、誰からも納得できるものとし、
結果を必然的に出す事が重要である。
その為には、QFD、TRIZ、品質工学という知的創造性を支援する
世界最高峰のツールの考え方や、プロセスをマネジメントに
活かす方法が有力である。その方法について提起する。
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
*九州大学
九州大学工学研究院セミナー 日時 2009年2月20日(金)
「企業活動を創造的で効率よく推進する方法」
場所:福岡市博多駅前(筑紫口)「ホテルセントラーザ博多」
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
*大阪大学
技術マネジメント講座 日時 2009年1月10日(土)
1)設計技術とコスト開発力(1.5H)
2)品質保証(1.5H)
3)デザインレビューの本質(1.5H)
技術マネジメントとは必ず成果が出る事が大事である。
その為の科学的手法を活用したマネジメント方法を学ぶ
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
*技術情報協会
「開発プロセス革新の考え方と基礎・応用〜
企業でどう取り組むべきか」
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
企業経営の観点から見て、開発の現状をどう捉え、何をやるべきかを明確にし、
経営革新の為に、開発プロセスの中核になる QFD、TRIZ、品質工学をそれぞれ
の手法と、手法相互の関係をどの様に捉えて、組織をどの様に活用し成果を出し
ていくべきかを提案する。
*日本規格協会 福岡支部
品質工学セミナー入門コース 日時 2007年11月30日(金)
「経営者の視点からの品質工学」
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
*社団法人 日本電機工業会 大阪支部
電気部会 平成19年度第3回研究集会講演
日時 2007年11月28日(水)
「品質工学の重要性とものづくり教育」
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
*日本半導体ベンチャー協会(JSAVA)
「半導体メモリー」への再挑戦〜メモリー日本復活へ〜
日時 2007年11月2日
「科学的手法を活用した課題解決法」
講演者 山口和也 MOST合同会社 代表
*第2回TRIZシンポジューム
日時 2006年8月31日〜 9月2日
「経営にTRIZを如何に活かすべきか!」
講演者 山口和也 当時パナソニックコミュニケーションズ 経営品質副本部長
この資料は「TRIZホームページ」
大阪学院大学 中川 徹教授のHPにリンクしています。