12月の大祓い神事が神主により執り行われる。
参列者は神主に続いて大祓い詞(のりと)を読み、切麻(きりぬさ)にて自らを祓い清める。
参列者へのお祓い、そして持参した形代のお清めが行われる。
式典が始まる前の参列者たちの和やかな楽しい語らいのひと時。
昔から大祓いには社務所の座敷で名物母智丘うどんが振舞われる。
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