11月29日 8:00に市内観光に出発。昼食飲茶が無料でつくし、市内観光自体無料ということで・・・ その前に、風呂の水の排水が悪いとホテルにクレームを。(でも帰ってくると、お詫びの印に果物が置いてあった。) まずは、九龍半島→香港島へ。(トンネル通って) 香港島と九龍半島の間には橋は架かって無いのかな? 行き来する方法は、有料のトンネルを通るか、フェリーに乗るか、地下鉄で渡るかの3通り。一番情緒のあるのは、フェリーです。 まずは、香港島の九龍側でない淺水湾(チンソイフン 英語だとリパルスベイ)へ。どうも、香港島は、お金持ちが住むエリアが多いようだった。高級なリゾートマンション、高級住宅地がたくさんあった。 途中、マックで朝飯とって、露天のハンコ屋でハンコを作った。ちゃんと箱と朱肉をつけて、ホテルまでできあがると届けてくれる。3000円くらいだった気がする。(今もしっかり愛用してます。) |
*注意* 香港の地名には、多くに中国読みの名前と英語読みの名前が存在している。なれるまでちょっと大変。 (例 香港島の中環(チュウワン)=香港島のセントラル) そのあと、タイガーバームガーデンへ。何にでも効くと言われる、あのタイガーバームのオーナーが作った高級住宅?かな?今でも娘が住んでいるらしい・・独身で。ただし、かなりお歳は上みたい。 |
さらにこの後、香港島から九龍半島に戻ってお土産や巡りへ。ま〜あしょうがないけど観光が無料なわけだから。貴金属→シルク屋→ブランド品屋→漢方薬屋。 みなで、しっかり術中にはまって、いっぱい買いました・・・友人の一人は、高級漢方薬(今から考えると(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ)を3つも抱えてた。 このあと、やっと飲茶へ。印象は皆無。正直そんなに美味しいモンではなかった気がする。味がほとんど無かったような?(次回は有料ツアーかフリーにしよう。) 市内観光終了後は、DFSに行きとりあえずお土産を物色。お茶を山のように買った気がする。 近くの7elevenによりホテルへ。(コンビニはその国々でちがっておもしろい。香港は、中でパックの飲茶を暖めて食べれるような感じになっていた。) 休憩後、天馬碼頭(star ferry)で香港島に渡った。上席で2.2ドル。 夕食は、どこに行きたいと言うのが無かったので、香港島の中環あたりをぶらぶらして、金華海鮮酒家(ちがうかも?飛び込みだったから??) 清蒸石斑(ハタの姿蒸し)・カニ・トコブシ・チャーハン・ビールいっぱいetc・・・あまり高くなく、それでいて美味しかった。中国語のできる友人に感謝〜。正直、北京ダック、飲茶よりも美味しかった。 そのあと、TAXIに乗ってビクトリアピーク(夜景のベストポイント。)へ。 昼間の市内観光でも来たのだが、夜の方が綺麗かな? TAXIでも、友人の中国語のおかげで、穴場のポイントに連れて行ってもらえた。 そのあと、九龍にそのまま戻ってDISCOへ。朝2:30くらいまでいたのかな?寝たのは朝4:00過ぎ。 |