草津町 「温泉と高原・文化とスポーツ」の町

草津でもっとも有名なものはもちろん草津温泉です。昔からたくさんの人が治療に訪れていますが世界に紹介したのはドイツ人医師のベルツ博士です。最近は国際交流が大変盛んな町です。草津町の町民憲章がドイツロマンチック街道のローテンブルクにあるジュピタール門に刻まれている文字「歩み入る者に安らぎを、去りゆり人にしあわせを」であることはこの町の性格を良く物語っています。またこの町のシンボルである白根山は阿蘇の草千里を思わすような雄大な眺めで石楠花の群落は見事です。

道の駅「草津運動茶屋公園」

湯畑

白根山湯釜

 

群馬吾妻エリア